FC2ブログ

あけましておめでとうございます。

12月15日(日)



新規のご注文についてのご案内

新年あけましておめでとうございます。

冬野菜、沢山植えてます!新規のご注文お受けできます。お待ちしております。

2019年秋収穫のお米につきましては、予約完売いたしました。いつも野菜や卵と一緒の梱包で随時ご注文をいただいている方の分は一年分取り置きしております。詳細につきましては個別に確認のご連絡をさしあげております。

ご注文の手順、振込先、連絡方法、などはこちらのページ(クリックしてください)からよろしくお願いします。


卵は余裕があります。 卵のみの発送も、承っております。



卵のお代(いずれも送料込みの額)

【九州・中国】
2パック 2200円 (110円/1個)
3パック 2700円 (90円/1個)
4パック 3200円 (80円/1個)
5パック 3410円 (68円/1個)
6パック 3910円 (65円/1個)
7パック 4410円 (63円/1個)
8パック 4910円 (61円/1個)
10パック 5960円 (59円/1個)
14パック 7960円 (56円/1個)
 
【関西・四国】
九州の金額にプラス110円

【関東】
九州の金額にプラス440円



ご注文の手順、振込先、連絡方法、などは

こちらのページ(クリックください)

からよろしくお願いします。




1月中旬~2月中旬のセットに入るもの

お米(ご注文いただいた方のみ。) 卵(要らない場合はご連絡ください)  玉ねぎ、ジャガイモ(デジマ)、大根、紅芯大根、かぶ、チンゲンサイ、小松菜、水菜、ワサビ菜、さつま芋、里芋、大浦ごぼう、ネギ、カボチャ、ほうれん草、キャベツ、ブロッコリー、アレッタ、春菊、ケール、


畑の様子を見ながら、このうちの13~15種類位を入れてまいりますね。


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。


だいぶ前の写真で恐縮ですが、10月8日のLサイズの写真。

aaaIMG_20191008_111243.jpg

一見すると「これはちょっともりもりすぎる。きちんと食べきれなくてもったいないことになりそう」と思われる方ばかりだと思いますが(笑)、ちゃんとひと工夫しております。

なるべくすぐに食べたほうが美味しい菜っ葉、1~2週間のうちに食べたい大根やレタス、次のセットが届くまでにゆっくり食べたい芋類などをバランスよくお届けすることをモットーにしております。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。


*******************************************

あらためてまして、

皆さま明けましておめでとうございます。

a2020-1donndoya.jpg

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。


みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今月は、とくにこれといってネタが無いので(笑)、ほんとうにただの日記的にちょろちょろっと書いてます。いつも長すぎるので、ちょっとお休みモードです(笑)。




さて、この冬の温かさはひどいですね。南阿蘇でも、かつてないほどの温かさです。すごしやすいのはありがたいですが、農家としてはちょっと気持ちが悪いものを感じております。

akesiki.jpg



子供が体調をくずしててんやわんやしましたが、いつもどおりの年末年始から1月の時をすごしております。一月は居ぬ、2月は逃げる、3月は去る。という言葉を痛感する毎年でありますね。


去年と同じ、美里の石段登り。家族の恒例行事にしようと父は企んでいますが、今年は長女が体調を崩したので、今年は男のみで。さいたまから来た友達もいい思い出になったようで、よかったよかった。

akaidannhajime.jpg

akaidantotyuu.jpg

akaidan.jpg



いつもどおりに、地区のどんどや。今年は沢山の方が来て、にぎわいました。この時代、あかちゃんが沢山いるどんどやという光景は貴重なのでは!?とほっこりしました。

aIMG20200111160120.jpg

aIMG20191230130339.jpg

adonndoyaakatyann.jpg

aaaIMG20200111195824.jpg


ウーファーのはやと君。

ahayato.jpg
(5月収穫の人参の種をまいてもらっています)

2週間の予定で滞在中の横浜の大学生です。いやーーーーーー、みごとに好青年!若さがまぶしい。元気いっぱい!椛島農園にウーフに来る方の中では珍しいタイプで、思わずいろいろ感心してしまいました。

ずーっと野球を続けてきて、友人にはプロ野球選手も。大学3年で野球を引退し、「野球ばっかりやってきて他のことに挑戦してこなかったし、この先もしばらくは研究室でいそがしいだろうから、」とそこから休学。

何か月かバイトしまくってお金をためて、半年間スリランカで子供たちに英語やスポーツをおしえるインターンのようなボランティアのようなことをし、帰国した3日後には熊本に飛んできてウーフ。超アクティブだけど、生粋の東北人であり、朴訥とした雰囲気。やるなあ~。

というわけで今年もどんなウーファーさんとの出会いがあるか楽しみです。ありがたや、ありがたや。





それではみなさん、今年がよい一年となりますように。ごきげんよう~。

スポンサーサイト



2020年01月18日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

止まり木農園になれたらいいなあ

12月15日(日)


ショック!

1月のブログを書いていたら、間違えて12月に書いたものをけしてしまいました。いろいろ思いを込めて書いたものだったゆえに、ショック!

ただ、幸いにも、宅配のセットに入れているお便りからの転用に加筆したものだったので、今一度転用しておきます。

というわけで、お目通しいただければ幸いでございます。


畑の様子

火山灰があいかわらず降っている南阿蘇です。

aaIMG20191129163304.jpg

さすがに、葉の上に積もるようだと、光合成ができずに葉っぱもいたみます。

aaIMG20191129164117.jpg

aaIMG20191129164054 (1)

気温が高すぎて、灰をよける不織布をかければ蒸れてしまい、外すと灰がかかり…。思うようには行きません。灰自体は少々食べてしまっても健康に害はないとのことですが、食感が悪いのでよく洗ってからうちの野菜はお召し上がりください。

でもまあ、天気はよいので全体としては畑の雰囲気もまずまずです。

aaIMG20191129161120.jpg

aaIMG20191129160824.jpg

人参、ことしも沢山うえました。多くの方に食べてもらえて、嬉しい限りです。

aaIMG20191128101246.jpg

珍しく植えてみたおしゃれな品種、ロマネスコカリフラワー。美味しいです。

aaIMG20191126085016.jpg


竹竹竹! 

2年前に購入したものの、忙しくて段取りできずに地震後の傷みもそのままになっており、ようやくこれからリフォーム工事を始める築60年隣の母屋…。

なんと地震の影響でトイレの浄化槽に竹の根っこが入ってきて壊れていることが判明。のびのびになっていた修理の工事の日程が急遽決まり、その前に浄化槽の周りの根っこを重機で全部ほじくり返して、根っこを取り除くことにしましあt。

aaIMG20191201154337.jpg

とりいそぎ、重機が入れるように、大急ぎで竹を切っては運び出し、切っては運び出す毎日…。

竹の根っこはなんと一年で8mも伸びるそうです。タケノコ採りをちょっと怠っただけで、基礎のブロックの横を這い、隙間から床下に入り込もうとします。気づいたときにはタケノコが畳を突き破って出てくる、なんてことは田舎の空き家ではよく聞く話です。10年近く空き家に近い状態だった母屋では、今のところ間一髪「畳突き破りタケノこ状態」には至ってないですが、かなり危険な状態でした。


aaIMG20191210095856.jpg

aIMG20191210115518.jpg

aIMG20191211131506.jpg

こんな感じでガンガンやりました。ユンボを出してくれたのは、すぐ近所の土木業者さん。79歳の社長さんはまだまだ現役バリバリで、見事なゆんぼさばきで頼もしい限りでした。かくありたいなあ。


それにしても、プラスチックがあまりなかった時代は竹が生活や農業や重宝したのでしょうね。筍もよく食べたのでしょう。今では家のすぐ横に竹林をつくるというのはなかなか聞かない話です。時代の移り変わりを感じます。


wwoof、そして、止まり木農園になれたらいいなあ

この秋、我が家を助けてくれた大きな存在がありました。それは、ウーファーさんのMさんとNちゃんです。

ウーファーさんとは、ウーフをする人、です。何ぞや?ですよね。時々お伝えはしていましたが、改めて紹介してみます。

ウーフとは、「willing worker on organic farm」の略でwwoofです。直訳すると、有機の農場で働きたい人、という意味です。「猫の手も借りたい~。どなたか手伝ってください~」という農場と、「有機農業や田舎暮らし体験してみたいです。」という人を結ぶシステムです。1日6時間作業を手伝う代わりに食事や寝る部屋は提供します、というのが原則。

単なる労働力ではなく、あくまでも体験と交流と援農を、お金を介さずに善意と信頼をベースに見ず知らずの他人同士が行えるというものです。1971年でロンドンで始まり、現在世界51ヶ国で組織的に運営されています。

 椛島農園では、8年間ぼちぼち、ほそぼそウーファーさんの受け入れを続けてきました。これまで70人位の方を受け入れてきました。就農希望の若者や、バカンスとして来たバリバリのサラリーマンの男性や、移住先を探している女性や、夏休み中の台湾の女子大生や、これから大学に入るというアメリカの女の子や、自転車旅行中にぷらりと来た方など…。

本当に素敵な出会いがいっぱいありました。でも、課題が大きかったです。それは、家の中の3畳の一室をゲストルームにして寝泊まりしてもらっていたのですが、やはりそれではお互いの物理的な距離感が近すぎて、場合によっては気疲れの方が大きかったのです。

気疲れしないようにと期間を1週間限定にしていたら、結果として「慣れてきたころにはお別れ」となってしまうことの繰り返しで、「もうウーフのホストをやめようか」と思っていたほどでした。ですが、2年ほど前から母屋をゲストハウスとして(地震後ボロボロになったまんまで・苦笑)使うようになり、別棟で滞在してもらうと、こんなにいい距離感で楽しめるのか、と驚いたのでした。  

そしてこの秋、1か月半の滞在希望が2名重なりました。これは初の出来事でした。いろんな体験をするために大学を休学してやって来た23歳のNちゃんと、旅暮らしをしながらヨガや環境負荷の少ないライフスタイルを学び続けている41歳のMさん。

二組同時に受け入れはできるかなあ、とちょっと思案したのちに、壊れたトイレの代替で庭に即席ボットントイレを作り、壊れた水道を最低限直して簡易水道を庭に作り、共有スペースをはさむようにして客間を二部屋作り、なんとか見ず知らずの二人のウーファーさんが快適にすごせる空間を用意してみました。

お二人の滞在が重なった期間は2週間ほどでしたが、傍から見ていてもその2週間が実に濃く、実り多い時間のようでした。たまたま旅先でであったお二人が、農作業をしながらいろんな話をするようになり、休日は観光にもでかけ、本当に楽しそうでした。

長期の滞在なので、うちの子供たちもすっかり懐いて、農作業のみならず子守や家事も助けてもらい、つくづくいいシステムだなあ、とあらためてウーフという仕組みに感謝したものです。   

旅先のこういう出会いって、いいものですよね。僕もあちこち旅したり居候していた若い時を思い出しました。考えてみると不思議なものです。うちに来られた方の話をよくよく聞いてみると、人生の大きな課題や立ち向かうべきテーマを抱えていらっしゃるという方が来て下さることが多いように思います。これまでそういう機会を頂くことが時々あって、こちらもいろいろな学びをいただいてきました。

「野菜も美味しくできる時もそうじゃない時もありますもんね。人生大変な時も多いしいろいろあるけど、いいことも悪いこともそんなに長くは続かないよね。損も得もないや。みんなぼちぼちやりすごしていきましょうね~。」という感じのテンションの椛島農園の雰囲気がウーフでの自己紹介ページやブログなどでもこぼれているからなのでしょうかね。

それともひょっとしたら人ってたいていの方は、そういう面もお持ちなのでしょうか。そして、その課題に対して、うちで実際に何かをしてさしあげられることがあるわけではありません。でも長い人生の中で、たまたまのご縁でほんの何日かでも何週間かでも何か月かでもうちに来て過ごしてもらって、南阿蘇の美しい自然や、滞在している方同士の交流や、農作業を通して「ま、いろいろあるけど、一歩一歩やっていこう」と静かな心で思えるようなきっかけを提供できるとしたら嬉しいなあ、と思うのです。                        
あえて例えるのであれば、そのような空間は、鳥が一時的にとまる「とまり木」のような場であり農場、といったところでしょうか。

僕が若い時にいろいろ学んだ栃木の農場も、いろんな方が来る農場でした。知的・精神の障害を抱える方のグループホームも併設し、そのメンバーとも一緒にすごしました。

農業を学びに来た若い人たちに交じって「居候」の女の子もいました。彼女は、いろいろな家庭の事情がある中で周りに気を使いながら子供時代を過ごした後に、大学生になって心身が限界を感じたのでしょう、摂食障害を起こして家に引きこもっていたそうです。それでもなんとか勇気をだして親戚の紹介を受けて農場にやってきてリハビリ的に農場の作業を手伝い、さらにはアルバイトにも行けるようになり、今は家にもどり仕事をしています。年も近く、今でも誕生日には野菜を送っている、僕にとっての大事な友人です。

彼女にとって、きっと栃木の農場はとまり木でした。そのようなことがこれからの僕たち夫婦にできるかどうかはわかりませんが、「寝るところも食べるところもある農場空間」を活かして何かができるとしたら、僕らの場合はそういうことなのかなあ、と思ったらちょっとわくわくしました。

また、熊本や南阿蘇という素晴らしい場所に移住したい、関わりたい、という方にとっての、「とりあえず泊まりに来てちょっと農作業のお手伝いをしながら雰囲気を味わったりする場所」でもあれたら面白いです。農業体験や田舎体験という面でも、うちを、とまり木として使ってもらって、その方に合う農家さんを紹介することならいくらでもできます。とまり木のような農場で、健康なお米や野菜や卵を育てて暮らしてゆく。ヒトとヒトとをつないでいきながら暮らしてゆく…。

うん、なかなかいい生活だなあ。そういう農園を作って、「あー、今日も一日よく働いた。いい仕事した。」そう言いながらお風呂に浸かり、9時ごろにはさっさと寝て、日が昇ったら外で働き続ける…。そんなおっちゃんになりたいなあ。

長文お目通しいただいてありがとうございました。


2019年12月15日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

ろくな死に方はせんぞ

10月31日(月)



新規のご注文についてのご案内

先月から、新規のご注文の受付を再開いたしましたが、おかげさまでご注文を沢山いただきまして、百姓冥利に尽きます。本当にありがとうございます。

お米につきましては、ほぼ予約完売いたしました。いつも野菜や卵と一緒の梱包で随時ご注文をいただいている方の分は一年分取り置きしております。詳細につきましては個別に確認のご連絡をさしあげております。

新規のお米のご注文につきましては、来年の秋の新米の時期までお待ちいただければ幸いでございます。なお、予約分にキャンセルが出て販売可能な分がでた場合はご案内いたします。

野菜に関しましては、今年の年内発送分は受付終了いたしました。これからご連絡いただく分は年明け以降の発送となります。

卵はまだ少し余裕があります! 卵のみの発送、承っております。



卵のお代(いずれも送料込みの額)

【九州・中国】
2パック 2200円 (110円/1個)
3パック 2700円 (90円/1個)
4パック 3200円 (80円/1個)
5パック 3410円 (68円/1個)
6パック 3910円 (65円/1個)
7パック 4410円 (63円/1個)
8パック 4910円 (61円/1個)
10パック 5960円 (59円/1個)
14パック 7960円 (56円/1個)
 
【関西・四国】
九州の金額にプラス110円

【関東】
九州の金額にプラス440円



ご注文の手順、振込先、連絡方法、などは

こちらのページ(クリックください)

からよろしくお願いします。




11月のセットに入るもの

お米(ご注文いただいた方のみ。新米です!) 卵(ご注文いただいた方のみ)  玉ねぎ、ジャガイモ(トウヤ)、大根、かぶ、チンゲンサイ、小松菜、水菜、ワサビ菜、ニラ、さつま芋、里芋、ごぼう、ネギ、四角豆、カボチャ、ほうれん草、春菊、レタス、キャベツ、ブロッコリー、アレッタ、カリフラワー、ケール、


畑の様子を見ながら、このうちの13~15種類位を入れてまいりますね。


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。


ちょっと前の写真で恐縮ですが、10月8日のLサイズの写真。

aaaIMG_20191008_111243.jpg

一見すると「これはちょっともりもりすぎる。きちんと食べきれなくてもったいないことになりそう」と思われる方ばかりだと思いますが(笑)、ちゃんとひと工夫しております。

なるべくすぐに食べたほうが美味しい菜っ葉、1~2週間のうちに食べたい大根やレタス、次のセットが届くまでにゆっくり食べたい芋類などをバランスよくお届けすることをモットーにしております。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***********************************************

今月は、

・稲刈り終わりました

・秋冬野菜の畑がきれい

・茅乃舎さんありがとうございます

・黄組さんとセイゴさん

という小見出しで書いてまいります。長文ですがお付き合いいただければ幸いです。

***********************************************

稲刈り終わりました

今年も無事に稲刈りが終わりました。

といっても、うちは必要な機械を買いそろえてないので、刈り取り~乾燥~選別、の作業をすぐ近くのライスセンターさんにお願いしております。

なので、

稲j刈り作業自体はあっという間に終わります。いや、正確に言うと、あっという間に終わるのをちらちら見ながら他の作業をしています。

430DSC_3442.jpg

430DSC_3414.jpg

ありがたや、ありがたや~。

今年は、花が咲く時期の長雨や、虫の飛来、そして長崎沖を通った大きな台風の影響で、周りの方々は収量がとれなかったようでした。品種にもよりますが、早生のコシヒカリを植えた方だと、収穫してみたものの選別してみたら1/3ぐらいは小米や虫食い米で売り物にならない、というケースもざらだったみたいです。

そんな中うちは、いつも通りの5,5俵/反。(330㎏/300坪)といったところ。草に負けて、いつも通りの少なさです(笑)。

毎年のこの時期の会話。

「椛島君、どの位とれたかい」
「いやー、全然。5俵半ですよ」
「そっかー、無農薬だけん仕方ないたい。うちはいつも通り7俵半だったばい」

でも今年は、

「椛島君、どの位とれたかい」
「いつもどおり、全然。5俵半ですよ」
「よかなー。上出来たい。そんだけとれれば立派なものよ」

今年広がった虫というのがたいへん厄介なものです。「ウンカ」という5㎜位の大きさのセミの仲間です。」なんと、西風に乗って初夏に中国南部やベトナムあたりから飛んできます。それが、子供を産み孫を産み、天候によっては秋に大発生することがあるのです。そして、日本の冬では寒さで死んでしまう、という生態です。国内で越冬する種類のウンカもいますが、その被害は西から飛来する種類のものと比べたらごく小さいものです。

まわりの田んぼから離れているからか、肥料が少な目だからか、虫の被害はほとんどありませんでした。ありがたや、ありがたや。

やっぱり稲刈りが終わるとほっとします。稲刈り後は、来年の豊作のための土づくりがさっそく始まります。藁を土にすきこんで、なるべく秋の内に分解がすすむようにします。肥料となる蓮華のような草の種をまいたりもします。いやはや、忙しい。でも、コメを自給できるのって、とっても豊かな気持ちになります。

というわけで、新米お届けしております。今年で、2300㎏ほど販売用にありますので去年と比べて余裕があります。また、ひと手間かけて、小石や草の種や虫食い米をきれいに選別する機械をとおしてから出荷しております。どうぞご賞味ください~。


蛇足ですが、こういう掛干し稲刈りのお手伝いにも行ってきました。

aakake1.jpg

aaxRwbn4kwSt1eMCD1572482951_1572483031.jpg

aa75450000_514434562477607_6558316925284253696_n.jpg


すぐ近所の、「ことぶき農園」さんの田んぼ。うちで研修をされて、独立3年目。とっても頑張っておられます。みんなで汗をかけながらの労働。その後のごはん。心地よい疲労。美しい光景。しあわせな時間です。



秋冬野菜の畑がきれい

秋冬野菜の畑がとってもきれいです。晩夏、初秋には虫よけネットをかけているし、もうちょっと寒くなってきたら霜よけ保温シートをかぶせるので、こういうふうにパァーっと野菜が並んでいるのをちゃんと見れるのって、ごくわずかの時期なのです。

aaaDSC_3465.jpg

阿蘇山の噴火による降灰がけっこうあって、近くで見るとけっこう葉っぱがいけてない状態のものもあります。違う畑に植えていますが、レタスやほうれん草や春菊は影響大です。葉っぱの上に灰が積もるようだと、やっぱりまずいです。光合成できませんし、科学的にも酸性が強いですし。

ただまあ、土壌全体の量を考えると、少々灰が降ったからと言って土壌のPHを急激に変えるほどの漁があるわけでもないし、むしろ灰が積もるという物理的な影響が大きいのかなあ、と仲間の農家さんと談義しております。

あとは、まずいのは気温の高さです。大体、10月の下旬には一回は朝の気温が0度とか3度くらいにまでなって初霜が下りるのですが、今年はまだ全然。冷えても6度くらいまでにしってないです。やっぱり霜があたらないと冬野菜は美味しくなりません。ふにゃふにゃと育ってしまい、そこにガツンと強い霜がいきなり当たって葉が傷む、というパターンです。3年前がそんな感じでした。こういう時はダメ元でしつこく菜っ葉を遅めに沢山播いといて、2月ごろに出せるものを確保しとかなくちゃいけませんね。

と、まあ、心配事はありますが、全般的にはいい出来です。

aaaDSC_3477.jpg

aaaDSC_3482.jpg

それにしても…。今年もまた、出荷しきれないくらいの量を植えてしまってます。最悪の場合、だいぶ余っても鶏のエサにできるので、足らないよりかは、と思ってついついてしまうのです。毎年、全然懲りずに同じことを繰り返しています。やれやれ。成長せんなあ~。そして、鶏たちは大喜びだなあ。



茅乃舎さんありがとうございます


ふとしたご縁で、茅乃舎だしで有名な久原本家さんの、通販用商品カタログ「てまひま」の取材を受けて紹介していただきました。

aaaIMG_20191031_103758.jpg

とってもおしゃれな誌面をうちのカラーで汚してはいけないと思い(笑)かなりの及び腰だったのですが、「とにかく何でも頂いた話はうけてみる」の「犬も歩けば棒に当たる」的精神でお受けしました。

九州の産地を訪ねる、というページ。ライターの方が、とってもいい文章を書いてくださり、いい記念になりました。

aaaaIMG_20191031_103828.jpg

いやー、それにしてもこういう誌面の力はすごいですね。ご注文の問い合わせもいただき、感謝感謝です。つわり・お産・子育てにいっぱいいっぱいになって、この1年半位、いろいろ出かけたりとか、逆にこういう話を受けたりとか、そういうことをお断りしていました。いやー、ようやく気持ちにちょっと余裕がでてきました。やっぱいろいろやっていかないとね。ぼちぼちいきます。



黄組さんとセイゴさん

先日、長女が通う保育園の子たちがうちの鶏さん見学に来ました。

長女の学年、年少さんの子たち。黄組のみんなです。

ちっちゃい子がぞろぞろ、かわいいものです。

aaa5nK0dfhC2nrcxo91572481177_1572481393.jpg

草をあげたりして、各々盛り上がっていました。

aaaIMG_20191010_102129.jpg

鶏舎の横のブランコも順番待ちでした(笑)
aaa6EvXlKo5SFhi5h81572481886_1572482064.jpg


ほんの30年だか40年前までは、農村なら当たり前にどこの家にも鶏がいたのだと思います。それが、だんだんと減ってきて、今では農村でもわりと珍しい光景になってきているようです。

うちの集落でも、そういう家はもう10軒に1軒もないです。そして、今後ますます減ってくることは間違いないと思います。

昔は、ほとんどの家は農家で、ほとんどの家ではお米や大豆を作っていました。だから、鶏のエサとなる小米や米ぬかやくず大豆があり、簡単にえさの調達ができたのです。

でも、今はそれが難しいという家が増えました。結局、ホームセンターで売っている鶏のエサを買って食べさせても、コストやら餌の原産地などを考えると「なんだかなあ~」となりますし、飼うのをやめる家が増えるのも納得です。それに、イタチなどのケモノが入ってこない小屋を建てるのってけっこう難しいのです。

さらに、鳥インフルエンザの拡大予防などのために、大規模で買っている養鶏農家さんの鶏舎は、外部者の立ち入りに対してとっても気を使っているそうです。何万羽、何十万羽も飼っている農場では、いったん病気が入ってしまったらとめようがなく、経済的損失もひどいことになります。リスクを考えたら、「はいはい、子供たち、どうぞ来てください」とはなりません。

それが悪いことだとは決して思いません。僕が大規模養鶏場の経営者であるなら、やっぱりそうします。卵が物価の優等生といわれるほどに価格があまり上がっていないのは、そういう大規模経営者の努力のたまものですし、消費者のニーズを反映したものでもあります。衛生管理という面からしても、平飼いではなくゲージ飼いの方が管理はしやすいのも確かです。

でも、このままの方向性で世の中が進んでいく先にあるのは、「普段食べている肉(や卵)が、どういう環境で飼われている鶏や豚、牛などか全然知らない」という人が増えていく世の中です。

おそらく、そういう世の中になっていくと思います。国際化で、人や物の行き来が増えて、以前なら考えられないようなスピードで家畜の病気の拡散スピードが増してるそうです。豚の豚コレラが今問題になっていますし、さらに、アフリカ豚コレラという、ワクチンが無いウイルスがすでに韓国では広がっており、養豚関係者はその防除対策で頭を抱えていらっしゃると聞いています。

病気の拡散を防ぐには、基本期には、徹底した衛生管理、健康管理、防除と予防、というのが基本です。あるいは、ウイルスにかかっても発症しないほどの強靭な個体を育てていくような飼育環境をつくるという手もあるかもしれません。それが可能かどうかは分かりませんが、現に野生の水鳥やイノシシは鳥インフルエンザや豚コレラにかかっても全滅するようなことはありません。そういう畜産ができれば理想ですし、うちの養鶏も目指す方向としてはそちらです。やるべき予防策はきちんとやりますけど…。

そんなわけで、ふと考えてみると、うちのような養鶏を行っている農家の役割として「安心安全で美味しい卵の安定供給」ということのほかに、「鶏を飼っている現場を見て、体験してもらう」ということも実は大きいのでは、と最近つくづく思うようになってきました。

なので、鶏の命をいただく「鶏さばきワークショップ」など、もっとやっていけたらなあ、と思ってます。


そして、そう意味では、できればもう一つ何らかの形でやって行けたらなあと思っていることがあります。

それは、狩猟です。

今、すごい勢いでシカや猪がうちの周りで増えています。里山の人口が減り、ケモノの勢いに負けそうになってきています。田畑が、どんどん荒らされてきています。

全国各地でひどい状況です。

生態系のバランスが崩れてしまっているのだと思います。昔は里山と奥山の境界線がはっきりとあり、また、奥山にはオオカミもいて、鹿や猪が以上に増えるということもなかったのでしょう。

この先、実際のところ、限界集落は山に還して、集落の文化や営みも風化するに任せて、住みやすいところにぎゅっとまとまって人が住んだ方が、行サービスの充実という面ではいいのでしょう。でも、そんな合理主義的な考えだけで話を進めていくにはちょっと寂しすぎる。さてはて、どうしたものか。

そして、現に、うちのまわりでは、今主力の猟師さんたちは60代後半。その下の世代は、猟師さんはほとんどいません。10年後、20年後、自分の田畑を自分で守るには、犬を使った猟とまでは言わないけど、罠をしかけてとどめを刺して、肉を無駄なくいただく位のことができないとだな状況になるな、と思うのです。人をあてにすることはもうできない時代がすぐそこまで来ています。

ということを感じ始めたタイミングで、地区のナンバーワン猟師さんであるセイゴさんから最近よく声がかかるようになりました。

先日も電話がありました。

「今日は鹿がとれたぞ。ちょっと来れるか、時間あるか?」

こんな感じで解体する様子を勉強。

aaaIMG_20191021_083533.jpg

aaafjwqkyWrVrZ9spO1572482560_1572482610.jpg

セイゴさんがおっしゃるには、「椛島君も、覚えてくれ。あちこちから、畑荒らされとるけん身に来てくれって言われとるとたい。とれる時はいっきにとれて、解体が大仕事たい。あんたが覚えてくれると助かる」と。

なるほど。こういう現場もまた人手不足なわけです。

それにしても、セイゴさんの解体の腕前、見事です。かくありたいものです。

セイゴさんは、いつもとにかく楽しそう。釣りに、猟に、ハチの巣とりに、家のセルフビルドに、コメ作りに、、とにかくいっつも何かやってます。猟のお弟子さんも若い方が何人かおられます。それに、若い時に農機整備の仕事もされていて、うちの田植え機やポンプが壊れた時もぱっと直してくれました。僕の中のヒーローです。


考えてみたら、こういう食肉処理も、普段は見ることのない現場ですが、どこかの誰かが必ずしてくださっているから、スーパーで気軽にお肉が買えて食べることができるわけです。

セイゴさんがよく言います。「俺はこげんことばっかりしよって、まあ、ろくな死に方はせんわな」そういって、豪快に笑います。

ホモサピエンスの祖先は、アフリカの森で果樹や小さな昆虫を食べていました。

2本の足で歩くようになり、最初はライオンなどが食べ残した草食動物の死肉をあさっていたそうです。ハイエナなどと競合していたのでしょう。そこから、猟の腕を進化させて、大型の哺乳類をとるようになりました。

ジャレッドダイアモンド氏の名著「銃・病原菌・鉄」によると、「アフリカに大型哺乳類が今も沢山いること」が現生人類がアフリカで生まれて世界中に拡散していった証のひとつだといいます。

ホモサピエンスがアフリカをでて、ユーラシア大陸を東に行き、どうやってアメリカ大陸へと進んだか…。およそ1万年前に、氷河期で海水面がいまよりも低かった時代に、陸続きとなっていた今のベーリング海峡(シベリアとアラスカの間の海峡)を歩いて渡ってというのが今の定説です。

アフリカ大陸では、もともと草原にいたライオンや象にとっては、人が森から出て何やら怪しげな猟など始めた猿の存在は、おっかない存在だったに違いありません。だから、「うわ、またあの猿たち集団で俺たちを狩ろうとしている。あぶないわ~」といって、ホモサピエンスから逃げるようになったそうなのです。だから、アフリカには今でも大型哺乳類が沢山の種類いるのだそうです。

そして、ユーラシア大陸で猟の腕をあげたホモサピエンスにとって、ベーリング海峡を渡った先の北アメリカ大陸は、楽園だったにちがいありません。

二本足立って歩く猿の仲間などみたこともない北アメリカ大陸の大型哺乳類にとって、「なんだろ、あの猿は。ま、関係ないや。それよりも飯食おう、飯」とご飯を食べているところに突然やりが降ってくる、という地獄のような場面が繰り広げられたことでしょう。そしてそれは、オーストラリア大陸でもおなじだったようです。

つまり何が言いたいのかというと、、生物学的に言うとホモサピエンスは雑食性であり、肉をかなり食べてきた、ということです。農耕が始まって以来、植物、とくに穀物の割合が増えたとは思いますが、それでも20万年のホモサピエンスの胃袋と遺伝子を考えると、肉を食べるのは自然なことです。

ただ、肉はそのその生産のために大量の穀物がいるので、効率が悪いです。牛肉1キロを生産するのに、牛に10キロの穀物を食べさせないといけません。それが、豚だと7キロ、鶏だと3キロ、卵だと2キロ、です。世界中で生産される穀物の量を人口で割ると十分足りているはずなのに飢えがおこるのは、家畜のえさにしているからだといわれています。なるべくなら卵や鶏や大豆や小魚でタンパク質を取るのが、人道的には美しい姿です。ま、豚肉美味しくて食べたくなりますけど。牛肉は高くてかなか食べませんが。

そして、昔の人は肉を食べる代わりに、時としてほかのケモノに肉として食べられたり、そうでなくても死んだら土に還るような埋葬のされ方をされたり、少なくとも最近やウイルスの餌となるって大きな生態家の中の一部という存在であったと思うのです。

その時代は、死は、精神的にはどうかは分かりませんが、少なくとも物質的には、終わりであると同時に始まりでもあったわけです。

今は、死は少なくとも物質的には終わりでしかありません。なんだか悲しいです。

セイゴさんを見ていて思います。僕も、かくありたいなあ、と思います。ろくな死に方をしない。だってこんだけほかの生き物を殺して食べてるんだから。そう言い切れるのはかっこいいです。

そして、僕自身のけっこう本気な思いなのですが、死ぬときは、山の中で野垂れ死にして、ケモノや昆虫や鳥や微生物に喰われたい。それが実際には無理だとわかっているし、いろいろな方に迷惑をかけることもわかっているので、、せめて、土葬にしてもらって微生物に喰われて植物の肥料になりたい。

それもまた難しい、というか日本の法律では無理だとわかっているので、せめて、散骨してほしい。なんてことを、若いなりに考えています。

こういう話をすると、妻は「そうねえ、悪くないわなええ。土葬にして、モクレンでも植えてください。かばさんといっしょがいいな。あ、私より後に死んでね」と笑っておっしゃっています。話の相手をしてもらえるだけでありがたい(笑)

ああ、もう何がなんだかわからないくらいに話が変な方向にいきまくってますね。でも不思議なことに、僕はこういうふうに物質的な死後を想像すると、この上ない癒しを感じるのです。「わかる、わかるよ」というか方いらしゃったら、一杯やりながら語らいましょう。ま、僕は酒は苦手なので牛乳で(笑)


最後の方、書きなぐりすぎて見直し校正すらする気が起きません。ああ、時間が無い、ちゃっちゃと切り上げて他の仕事しないとまずいっ!

ま、なんとか今月も無事ブログかけたのでよしとしよう。

それでは皆さまごきげんよう。楽しい晩秋となりますように~。







2019年10月31日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

とりあえずのトイレ作りが楽しかった!

9月30日(月)

お待たせしました。新規のご注文、ようやく承れます~!

去年の秋から産休や育休でお休みばかり頂いておりましたが、次女のあきも生後10か月になり、我が家のドタバタいっぱいいっぱい感もちょっとは落ち着いてきました。

秋冬野菜は例年どおりに沢山植えました。10月中旬から、秋冬野菜ももりもり採れる予定です。

そこで10月中旬以降からの新規のご注文をお待ちしております。卵も、若い鶏たちがぷりぷり産んでいますので、増量オッケーです。

セットのサイズアップをしたり、お届け間隔を短くしたり、贈り物や、単発のご注文も、なんでも承りますね。新米も、10月末頃からお届け予定です。どうぞよろしくお願いいたします~。


10月上旬のセットに入るもの

お米(ご注文いただいた方のみ) 卵(ご注文いただいた方のみ)  玉ねぎ、ジャガイモ(メークイン)、間引き大根、かぶ、チンゲンサイ、水菜、ワサビ菜、ニラ、さつま芋、里芋、ごぼう、ネギ、四角豆、カボチャ、小松菜、レタス、ピーマン、

10月下旬のセットに入るもの

お米(ご注文いただいた方のみ) 卵(ご注文いただいた方のみ)  玉ねぎ、ジャガイモ(メークイン)、間引き大根、かぶ、チンゲンサイ、水菜、ワサビ菜、ニラ、さつま芋、里芋、ごぼう、ネギ、四角豆、カボチャ、小松菜、レタス、ピーマン、キャベツ、

畑の様子を見ながら、このうちの10~13種類位を入れてまいりますね。


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。


野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***********************************************
今月は、

・降灰の様子、南阿蘇の秋景色

・趣味の山の眺め

・即席トイレ作成

・アゲハのさなぎ

について書いております。

***********************************************

秋の夕べはつるべ落とし。

日ごとに昼の時間が短くなってきている今日この頃です。

今年は、千葉の台風15号による被害をはじめ、あちこちで台風被害がありましたね。いやはや。

阿蘇では、台風の影響はさいわいなことにあまりありませんでしたが、

aaaIMG_20190929_083023.jpg

最近、阿蘇山の噴火がなかなか活発です。灰も結構降っています。いろいろあります。もう慣れましたけど。

村の田んぼも、だんだんと稲刈りが進んできました。

aaaDSC_3181.jpg

うちは、かなり遅めで今月の20日過ぎ位の予定です。天気が悪くて遅くなった年には11月になったことも。新米まであともう少しお待ちくださいませ。



今年は柿の生り年です。

aaaDSC_3192.jpg

売っているものほどには甘くはないですが、ちょっとしたおやつには最高です。ご近所さん、どうぞ好きなだけ採りに来てください~。そして、お客様方には、余裕があれば採って野菜と一緒におすそ分けとしていれて差し上げたいなあと思ってます…。あまり期待はなさらないでくださいね(笑)

aaaDSC_3194.jpg



いろいろやることが重なりすぎて心身ともにいっぱいいっぱいだった夏が終わり、気持ちの余裕がでてきました。いい季節です。

aaaDSC_3057.jpg

実に4か月振りに、趣味の山登りに行けました。九重の三俣山へ。

いつもは独りが多いのですが、今回は友人と。楽しい時間となりました。九重は、火山独特の風景で、標高のわりに高山のような雰囲気が味わえて気持ちがよいですね。

aaaDSC_3066.jpg

aaaDSC_3083.jpg

帰路の阿蘇谷の光景。

aaaDSC_3096.jpg




9月は天気もよかったので、秋冬野菜はいい生育です。

秋冬のメインの畑。今回が初めての作付けという畑で、うまく育つかドキドキでしたが、いい感じです。去年の夏から土づくりをしてきた成果がしっかりとでました。嬉しいなあ~。

aaaDSC_3150.jpg

去年好評だったケール。今年は多めに植えました。

aaaDSC_3161.jpg

ブロッコリとケールの相の子、「アレッタ」。新しい野菜です。

aaaDSC_3167.jpg

秋南瓜も、長雨でいったん弱りましたが、その後の盛り返しがすごくパワフルです。

aaaDSC_3148.jpg

レタスの2回目の苗。すくすく。

aaaDSC_3114.jpg





さて、暮らしのことを少々。

2年半前に購入した、築60年の隣の母屋…。

aaaDSC_3182.jpg


地震で傷んだことと、友人の大工さんが忙しすぎたことで、ボロボロのまま、2年間ほぼほったらかしでした。

aaaIMG_20190930_091647.jpg(こんな感じです)

aaaDSC_3184.jpg
(勝手口のすぐ目の前にはこんな謎の穴が。昔の排水溝跡のようです・・・)

せっかくこういう「北の国から」的な暮らしにあこがれて自然豊かな村に移って土地もあるのだから、本当はある程度は自分でリフォームして、プロセスを楽しみたいなあ~、なんて思ってましたが、

一年中休みなしのこの農業スタイルだととにかく時間を作るのが難しく・・・。冬のわりと体が空く時間を、家ではなく、農場の環境整備のほうにあてることに決めたのであります。

諦めました!

さらば黒板五郎!

うちはうち!ひとはひと!

理想は理想。餅は餅屋に!

リフォームは大工さんに!

と、自分に言い聞かせることにしました。


そして、一部屋だけきれいにして、なんとかゲストルームとしてフライング気味で使ってはいました。

そして半年前にようやく大工さんに見積も出してもらい、打ち合わせをして、先月ちょっとした建具の修理にやっと入ってもらい一歩前進!

と思った矢先に、なんとトイレの浄化槽が壊れていることが発覚!それも、家のすぐ横にある竹林から根っこが侵入し、浄化槽のタンクを破っていたのです。

aaaIMG_20190930_091737.jpg
(蓋を取ってみると)

aaaIMG_20190930_091840.jpg
(このとおり!)

衝撃…。困った…。2週間ほどの予定でファームステイ中のウーファーまゆみさんという方が滞在中で、どうしようかと相談してみました。

するとまゆみさんはツワモノで、「私は大丈夫。青年海外協力隊でケニアの村に住んでいた時は、地面に穴掘ってトイレしてましたよ。そこの竹藪でしますよ~」と。

なんとありがたい!!

さらに「来月から、大学生の女の子が2か月ウーフの予定なんですが、浄化槽工事も急にはできないし、どうしたらいいんでしょうね」と聞くと、「ケニアの村のトイレ、一緒に作りましょう!」という展開に。

そして、トイレ作りスタート。

こんな感じでスタートして、

aaareceived_430752500889962.jpg

こんな感じで掘って、

aaareceived_664002387454982.jpg


さらに掘って、

aaIMG_20190929_090939.jpg
(まゆみさんに頑張ってもらいました)

頭がつっかえないように息子に足を抑えてもらいながら

aaareceived_1439541922868264.jpg

頑張って掘りました。

aaaIMG_20190929_155217.jpg

穴の半分は岩で胸位の深さどまりになりましたが、半分は最終的には肩位の深さにまでいけました。

仕上がりは、こんな感じ。

aaaDSC_3187.jpg

aaaIMG_20190929_173820.jpg

へたに便座があったり、木の床が見えてたりすると清潔感がなくなるので、というまゆみさんが最後はしっかり仕上げてくれました。

細部に手こずり、二日かかりましたが、なかなか楽しかったです。

用をたしたら、土をかぶせていきます。穴が埋まったらハイ終了、です(笑)。季節的にもうそんなににおわないと思いますし、におったらにおったで、米ぬかなりもみ殻なり森の腐葉土なりで好気性発酵を促していくつもりです。

さらには、部分的には嫌気性発酵でいった方がいいかもしれないので、えひめAIやEM菌などでサポートしていけばまあ鬼に金棒かな、といったところです。当面はこれでなんとかなって欲しい、いや、なるに違いなし!(笑)。

人間以外の生き物のうんちは全量土に還ります。街なら無理ですが、人の少ない田舎なら土に還すのが自然の節理、理想なのでは、とずっと感じております。

土の分解力とうんちの量のバランスがとれてさえいれば、究極のエコであり循環です。人間も所詮、イチ哺乳類ですしね。いやー、こういうしょうもないことに時間が使えるなんて、秋になった喜びを感じています。まゆみさん、知恵とガッツ労働をありがとう~! 

で、当然、母屋のトイレ問題がこれで解決したわけではなく、ケニア農村式トイレで時間を稼ぐ間に、根本的にどうするか判断しないと、ということになります。

コストはかかるけど生活排水の処理も考えて普通に合併浄化槽を入れるのもよし、思いっきり遊び心をもってコンポストトイレの自作などもよし、いっそぼっとんに戻すのもコストを考えるとよし(今は臭わず清潔感あるいいタンクがあるそうです)、

ちょっと悩んでみます。またレポートします。



最後に。

虫好きな息子の、蝶の飼育箱。

aaaIMG_20191002_062911.jpg

片付けができない両親の遺伝子が、息子の飼育箱の中にも色濃くでてます。おぞましい光景…。ちょっと臭い(笑)

でも中にいるアゲハとキアゲハの幼虫は元気にそだって、さなぎにもなりました。

幼虫は、脱皮をくりかえして、動きが活発になってさなぎになるベストの場所をさがすようです。その時のサインが、これまでのぽろぽろっとしたうんちではなく、ちょっと水っぽいうんこです。

で、一番はやいさなぎがアゲハ蝶になり、「気づいたら蝶になってた。逃がした」と息子。

「じゃあ、観察しやすいように、次にそなえて段ボールについたさなぎだけ見やすいところに段ボールごと切り取っていどうさせる?」とアドバイス。

で、息子はそれを忘れてた様子ですが、

ある朝、

「お、やばい、おとうさん、来て来て」

と興奮して声をかけてきました。

この空間の、

aaaIMG_20191002_062734.jpg

こんなところに、

aaaIMG_20191002_062809 (1)

いつのまに!?

aaaIMG_20191002_062825.jpg

息子の服の上をずりずり這いながら移動していったんでしょうね(笑)


これでばっちり、確実に羽化を観察できますね。楽しみです。

しょうもないレポートですみません~。




2019年09月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

気が付けば13年目。ぼちぼちと。

8月26日(月)

9月上旬のセットに入るもの

お米(ご注文いただいた方のみ) 卵(ご注文いただいた方のみ)  玉ねぎ、ジャガイモ(トウヤ)、キュウリ、ナス、ピーマン、オオバ、空心菜、ミニトマト、花ニラ、つるむらさき、モロヘイヤ、南瓜、オクラ、ゴーヤ、ネギ、ごぼう、しかく豆、

9月下旬のセットに入るもの

お米(ご注文いただいた方のみ) 卵(ご注文いただいた方のみ)  玉ねぎ、ジャガイモ(メークイン)、キュウリ、ナス、ピーマン、空心菜、ミニトマト、ニラ、つるむらさき、モロヘイヤ、南瓜、オクラ、ゴーヤ、ネギ、ごぼう、四角豆、チンゲンサイ、水菜、小松菜、


畑の様子を見ながら、このうちの10~13種類位を入れてまいりますね。


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。


野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


***************************************************

椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

***********************************************

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

こちらは、なかなかひどい天気が続いています。梅雨入りこそ遅かったですが、梅雨明けもまた観測史上最も遅く、そんでもって、お盆頃には長雨と日照不足のスタートしました。

8月12日に、

aaIMG_20190812_184132 (1)

こんな素敵な虹が出て、うわー、きれいー、とか言ってたり、


田んぼの稲の調子もいいねー、今年はいい感じじゃないかいー、

aaIMG_20190810_075230.jpg

とか言ってたら、


いつの間にか

aaaa.jpg


こんな感じになってしまい、


夏野菜の畑も


aaaIMG_20190829_074737.jpg


こんな感じで、いやはや。お盆頃からの20日間で、一日当たりの平均日照時間は2,2時間でした。今の時期、まともに晴れれば10時間以上は日照時間がありますから、つまり言い換えれば、3週間で4日しか晴れてないということになります。

こりゃあ、また野菜の値段が上がることでしょう。


そして、今年はこの長雨時がみごとに稲の花がさく時期と重なってしまいました。

aP8200046.jpg

稲は、虫の助けで受粉する花ではなく、風の力で受粉します。なので、派手な花びらなどはありません。花びらを生産するのもすごいエネルギーが必要ですから、開花・受粉は実に省エネです。荒天でなければわりあいスムーズに受粉しますが、天気が悪いとうまくいかずに実が入らないもみがでたります。

なので、開花時期は台風がこないか毎年やきもきします。今年は、台風は大丈夫でしたが、この長雨…。ただ、降り方自体は、秋雨らしくシトシトだったので、まあ大丈夫でしょう。




雨で畑に入れないうちに草は、どんどん生えて、

aaaIMG_20190829_073253.jpg

油断してたらさつま芋の畑がこんな感じに。ま、このあと気合で草取りしましたけど(涙)

熊本地震で、うちの上の山裾の集落がひどい被害をうけてしまい、集落のほぼ全員が仮設住宅に入り、夜はほぼ無人地帯に。というのが一番の原因だとは思うのですが、

ここ数年とにかくイノシシが増え始めました。7月の中ごろには、まだ鉛筆だかクレヨンぐらいの太さにしか育ってないさつま芋の味見にきて畝をほじくり返す様。ほかにもいろいろ忙しかったので、もうちょっとしら電気柵張ろう、と思っていた矢先にやられました。

まあ、やられたのは15株位で、大事には至りませんでしたけど。

あと、うちには来てないけど、鹿も周りで増えています。晩秋になると、結婚相手をもとめる雄鹿の鳴き声が谷に響きます。山裾の(牛のための)牧草畑は、鹿の楽園と化しているようです。困ったもんだ。

奈良公園の鹿とか、かいけつゾロリのイシシノシシのような猪ならかわいいんだけどね。地域の猟師さんもどんどん高齢化しているし、あと何年かしたら自衛のために自分で狩猟免許なりとらないと状況がもっと厳しくなるなあ、なんて思ってます。

まあ、これは全国どこでも同じ状況でしょうけどね。そして、日本だけではなく、日本以上に少子高齢化が急速に進む台湾や韓国の田舎でも同じような状況なのでしょうかね。どなたか教えてください。あるいは、見に行きたいなあ。



今年の夏の悪天は、こんなところにも影響が…。

aaaIMG_20190829_073958.jpg

人参や玉ねぎの苗を植える前に、ビニールマルチで畝を覆います。土づくりと、雑草対策です。太陽熱で、表層5センチくらいの雑草の種を蒸し焼きにしてしまうのです。

土の水分がほどよい状態でマルチを張らないといけないので、いろいろやることが重なる時期の作業としてはけっこう大変なのですが、この技術のおかげで、人参を多めに植え付けできている、といっても過言ではありません。

が、今年は日照不足で

aaaIMG_20190829_073940.jpg

草がけっこう生えてます。うーん、人参の草取りは何年ぶりだろうか・・・。



ま、とにかくこういう時はひたすら我慢、我慢。淡々といきます。

雨の前に畝たてだけしといてよかった~。日照不足だけど、それなりにキャベツは育ってます。

aaaIMG_20190829_073734.jpg


そして、水が大好きな里芋は、日照不足の割には元気です。

aaaIMG_20190829_072850.jpg

芋の一個一個が大きくなるように、いらない脇芽も今年は丁寧にとっています。これで秋に天気が回復すれば、かなりの豊作の予感・・・。

aaaIMG_20190829_073017.jpg

ま、何かが良ければ何かが悪く、何かが悪ければ何かが良いですね。損も得もないなあ。調子悪いと、いつも損をしているような気分になるけど、そんなことのに、不思議ですね。



最後に。

当たり前のことだけど、人って変わりますよね。

前は、ブログで書きたいことが沢山沢山あったけど、今はあまりありません(笑)。仕事と子育てでいっぱいいっぱいで、ブログネタになるようなことをしたり学んだり見に行ったりというのもほとんどやってないし。

こういう農業を始めた時は「みんな見て見て。おいらこんなことやってるよ」的なノリで書いていたのですが、最近はそういう気持ちがすっかり無くなってしまい、

どちらかというとひっそりこっそり生きて、「とにかく目立たないけど、実はいい仕事をしている百姓のおじさん」になりたいなあ、と心底思います。

「インスタ映え」じゃないけど、どうしてもこういう場で何かを書こうとしたら「見て見て、うちの子かわいいでしょ~」「うちの畑、こんなにいけてるんだよ~」的な部分を切り取ることが多くなっちゃいますしね。それも、クローズドな場でお互いに見せ合うのならいいけど、ブログネタとしてはどうもなあ、なんて感じることが多くなってきちゃいました。

今は、書くより、読むことに、学ぶことに、片付けることに、子供と過ごすことに、時間を使いたいなあ。

いろいろ情報がおおすぎることに、僕は疲れちゃうみたい。農繁期はやっぱりいろいろ追われすぎて気分が上がらんなあ。

まあ、こういう時こそ、淡々と。淡々と。この夏はちょっといろいろ重なりすぎたので、しょうがないや。また、ぐっと上がる波も来るでしょう。いいことも、わるいことも、続かない。5年もすれば、自分も、周囲の状況も、がらっと変わってるなんてこともあるし。と、自分に言い聞かせるのであります。

今月で、毎月更新を続けてのこのブログも13年目。もっと普通に「ホームページ+Facebook」にしたほうがいいんだろうな、と自分でも思っていますけど、まあ、せっかくだし、もうちょい続けていきます。


テンション低くてごめんなさいね(笑)ではでは~。

2019年08月31日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

| 南の大地より  椛島農園日記TOP |

» 次のページ