白糸大地と通潤橋

9月18日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、間引き人参葉、かぼちゃ、ニラ、白ネギ、

(その他入る可能性のあるもの)
つるむらさき、キュウリ、にんにく、四角豆、大葉、モロヘイヤ、間引き大根葉、間引き小松菜、

台風でキュウリやナスやオクラの葉っぱが擦れてしまい、収量が減ってしまいそうです。「ちょっとこれではセットにならないなあ~」という場合にはお休みも頂きますね。

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
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・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下ブログ本文記事です。

週末の台風、皆さまのお住まいの地域では被害は無かったでしょうか。南阿蘇ではほとんど被害もなくすみました。ギリギリまで「これはちょっとやばい大きさとコースかも」と、ヒヤヒヤでしたが結果的には大丈夫でした。

ビニールハウスは、風には弱いです。台風前にはいつも、風が中に入らないように気を付けたり、逆にどうにもならなそうな強風が来そうなときはハウスのパイプ自体を守るために、ビニールをはいだりします。

今回は、風がもろにあたってしまう場所にある苗育て用のビニールハウスのビニールをあらかじめはぎました。

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家の中に、苗を避難。さあ植えようかというタイミングで雨が続いてさらにこの台風となり、植え付けが遅れに遅れている白菜の苗たち。畑の土が乾いたら、さっそく植え付け祭りだ!!頑張ろうっと。



先週、山を越えた隣町の有機農家さんの田畑の見学会に行ってきました。

先輩農家Oさんの田んぼ。すごい景色に圧倒されます。

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ここは、白糸大地いう地区です。

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(川の対岸からみた白糸大地。農林水産省のHPより)

棚田が広がっていて、それはもう見事です。大地と呼ばれるだけに、もともとは水が極めて少ない土地でしたが、江戸時代の大土木工事によって水がもたらされるようになったのです。先人たちのその営みにただただびっくりしたのであります。

大地に水を送ってきたのは、嘉永7年(1854年)に完成した、通潤橋。国の重要文化財でもあります。近年は、メインの取水はポンプで行われるようになりましたが、水が沢山要る時期にはまだまだ現役の水路として活躍しています。

熊本地震で大きな被害がでましたが、復旧工事も終わりが見えてきたとのこと。今なら、見学台から工事の様子をみることができます。

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当時の石工さんたちの技術の高さには驚愕します。肥後の石工、と名高い存在であったそうです。木でアーチのやぐらを組んで、その上に石を積んでいって作ったという技法。最後にやぐらを外し水が通った時、当時の民衆の喜びはいかばかりだったか。そして職人さん達の祈るような思いと緊張感たるや。想像しただけで胃に穴が開きそうですね。

さてさて、今週もぼちぼち頑張ろう。雨で畑に入れなかった分やることが溜まってますが、ぼちぼち、一歩一歩ですな。皆さまもごきげんよう。

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2017年09月18日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

間引き

9月11日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、間引き人参葉、かぼちゃ、モロヘイヤ、ニラ、白ネギ、

(その他入る可能性のあるもの)
つるむらさき、ピーマン、キュウリ、にんにく、四角豆、ささげ、大葉、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

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以下ブログ本文記事です。今日はとりとめのないことを書いてます。

一雨ごとに秋らしくなっている南阿蘇です。

相変わらずボチボチモード継続中です。帯状疱疹自体は治りましたが、帯状疱疹の抗ウイルス薬が強すぎたのかしばらく胃が痛い日が続いてしまったり、軽いぎっくり腰になったりと、調子が上がらずにいます。やれやれ。

妻のりこも、ここ数年落ち着いていた秋の(花粉?)アレルギーが久しぶりに激しく出て鼻づまりが苦しくて頭がいたいと昨日は寝込んでしまいました。いろいろやりたい作業は詰まってましたがもちろん断念して、子供を公園や図書館や温泉につ入れて行ったりしました。夫婦はタッグパートナーなのであります。

腰のほうは、2日程作業をせずにおとなしくしてたら大体治りました。急いでいつも通っている整体の先生に診てもらったら傷みが軽くなったので感謝感謝。阿蘇の皆様、腰痛の際は内牧の高橋整骨院さんへぜひぜひ。以前、2~3年の間苦しんだ腰痛が、一回診てもらっただけで治ったので、それ以来僕の駆け込み寺的存在なのであります。

動けない間、開き直ってネットレンタルで映画を見たり本を読んだりしました。

流行から遅れることどのくらいでしょうか、君の名は、とシンゴジラ、を見ました。やはりヒット作は面白いですね。一つショックだったのは、君の名は、にさほどはまれなかったこと。

流行っていた時に、誰かがおっしゃってました。あの作品にココロ奪われるのであれば、若者の心を失ってない証だ。何が面白いか変わらん、という人はおっさんおばさんと化してる、と。

面白いのは面白いし、映像や音楽やストーリーの素晴らしさに心打たれましたが、同時に「この大きさの隕石が落ちたらこの位の被害ですまないだろうなあ。日本全土がやばかろうて。農業被害もいかほどか。このあたりの地形だと果樹農家も多いだろうな。たまらんなあ。でも復興のための補助もあるからなんとかふんばれるか」なんてことを考えてしまうのでありました。もう、完全におっさんですね。しくしく。



畑の様子。

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ネギを入れ始めます。白ネギです。ものが少ない9月の救世主!今年は丁寧に草取りと追肥と土寄せをしたのでいい出来です。

人参の間引き中。混みあっているとお互いに日影をつくってしまってヒョロヒョロになるので、等間隔になるように抜いていきます。

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今年は、多めに植え付けました。通常のセットに入れるものの他に、大した量ではないですが契約販売の予定が入ったり、冬の終わりごろに飼い始める豚の餌にするぶんもある程度は作っておこうか、足らないと嫌だな、とかなんとか考えていたら例年の3倍くらいの量の種を播きました。

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うーん、間引き作業をなめてました。草取りは、太陽熱処理のおかげで必要ありませんが、面積が増えた分間引きも増えました。あたりまえだけど。やっぱ量があると、時間がかかってけっこう大変です。

今まで、大した量ではなかったので(高価だけど間引きのいらない)コーティングされた種は使ってなかったのですが、それも今年で終わりかなあ。なんでも人件費で計算するのはせちがらいですけど、自分の人件費を考えたら(価格がグッと高い)コーティングされた種を買って播いたほうが賢いようです。時代がひとつ終わるようでなんだか寂しい気もしますが・・・。


オオバの花。

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ニラの花。

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日中はまだ暑いけど、秋の深まりを感じます。

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あ、そういえば、今日は9月11日だ。あの日からもう16年たったことに驚きを感じてしまいます。今思えば、あの事件は僕にとっての人生の転機でした。初心をわすれずに歩んでいきたいものですね。

2017年09月11日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

ピヨピヨ

9月4日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、間引き人参葉、かぼちゃ、モロヘイヤ、ニラ、

(その他入る可能性のあるもの)
つるむらさき、ピーマン、キュウリ、にんにく、四角豆、ささげ、大葉、


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以下ブログ本文記事です。

ぐっと涼しくなってきた南阿蘇。昨日の朝は13℃にまで下がりました。先週に続き、この1週間も帯状疱疹と付き合いつつ、ぼちぼちな毎日を過ごしました。ようやく、体のしびれが取れてきました。いやはや、思ったよりも大変でした。まだ体が重いので、引き続きぼちぼちでいきます。

金曜から日曜までの3日間、福岡から「南阿蘇での就農を考えている」というHさんという方が滞在していかれました。作業を手伝っていただきながらいろいろとお話をしたり伺ったりする時間をもちました。会社員として長年働いてきたけど、いろいろ思うところがあって就農を考えているのだそうです。僕と同じ、今年で41歳。

うちの場合も「農業で暮らしていく、南阿蘇でしっかりと地に足を付けて暮らしていく、」ということに関してはぶれていませんが、いつも書いているように農業の手法であったり経営スタイルという意味では今いろいろな可能性を視野に入れて考え中でちょっと落ち着かない気持ちです。いろいろ揺れています。

あれれおかしい、不惑に達したはずなのに、まだまだ惑うばかりなのであります。環境を変えて新しい事にチャレンジするのにはもってこいのタイミグってあるんでしょうね。「やるならいまか!?」というタイミング。やはり、大きな決断をしようとしている40歳前後の方って多いなあ、と感じる今日この頃・・・。40歳位って、なんとなく「大きく変えていくのにはラストチャンス」な感じが漂うんでしょうね。実際その通りかどうかは分かりませんけど。

まあ、なるようにしかならんし、やれることやっていきましょう!


ひよこが来ました。ピヨピヨ。

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ひよこにとっては最高の気温なので、食欲も旺盛。かなり元気でひとなつっこく育ってくれてます。




近所の栗畑の栗が実ってきました。なんだかんだで秋ですね。

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ずっとカラカラ天気で、キャベツやブロッコリなどの植え付けのための雨待ち状態でした。今日は曇り、明日か明後日には雨(の予報)。チャンス到来で、一気にいろいろ植え付けや種まきをしました。例によって虫よけネットで殺風景ですが、秋が深まりネットを取るころにはいい眺めとなってます。

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南瓜畑。今年から新しく借りた畑で、うまく育つかちょっと心配でしたが、今のところいい感じです。

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奥の畑のトウモロコシは、他の方が育てているもの。今日、南瓜の横に植えたネギに肥料をあげていたら、隣の方がが「ねーねー、椛島さん、南瓜にイノシシが来とらんね?」と。

収穫間近のトウモロコシをねらってここ数日すごい勢いでイノシシが来ているのだそうです。そして年々イノシシの被害が大きくなってきていると。

うーん、新しく借りたこの畑、やはりそうか・・・、という感じです。さてさて、南瓜の収穫時期、どうなることか。場合によっては電気策を張る準備を始めた方がいいかな・・・。まだ様子見でいいかな・・・。初めてのことなのでちょっとドキドキしてます。

昨年の地震で、うちの集落からみて山側にあたる隣やその隣の集落の家がだいぶ減ってしまいました。現状では仮設住宅に移り、昼間だけ田畑に通っておられるという方もいらっしゃいます。夜の帳が降りると、イノシシにとってはまたとない環境になってしまいつつあるのかもしれません。いやはや・・・。



作業の終わりの片付けの時に、子供につかまる、の図。

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こんなことで大喜びしてくれるのだから、本当にありがたい限り。体調不調の中、根を詰めて大急ぎで作業した後だっただけに、癒される時間です。

「ちゃんと捕まったか、大丈夫か、はいちゃんとちゃんこして。なっちゃんちゃんと捕まってるかみてあげて」などなど、主に兄に妹のサポートを委ねて安全第一にゆっくりと運転。

でも、調子に乗ってバケットを上にあげすぎたら、

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下げる時に思ったより急にガクッと下がってしまい、腕力のない娘は顔をバケットの淵にぶつけてしまい号泣。口の中を切ってちょっと血が出てくる始末。おおおお、すまん、娘よ。父ちゃんかなり本気で猛烈に反省しました。

ここで見事だったのは、4歳の兄。ちょっと戸惑った顔はしてましたが、「よし、もう一回下げるからまたなっちゃんが顔ぶつけないようになっちゃんを支えてあげて」という親の声をしっかり聞いてくれて妹を守ってくれました。いやー、成長したなあ。

それも、バケットの中にいたというこの

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蜘蛛、トリノフンダマシをそっと握りしめたまま一連の妹サポートをしてくれてました。やるなあ~(笑)親ばかすみません。


ま、そんなこんなな毎日です。やれることタンタンボチボチやっていきます。


2017年09月03日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

長陽大橋開通

8月28日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、大葉、ささげ、ゴーヤ、かぼちゃ、つるむらさきorモロヘイヤ、ニラ、

(その他入る可能性のあるもの)
ピーマン、キュウリ、空心菜、にんにく、四角豆、トマト、ミニトマト、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



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「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
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以下ブログ本文記事です。地震後に不通になっていた橋の開通と、帯状疱疹について。



祝!

長陽大橋開通!昨日は阿蘇に関係するみんなにとっての大きな喜びの一日となりました。

キャプチャ
(朝日新聞デジタルより)

妻の実家に家族みんなで帰省した帰りに、さっそく通ってきました。

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1年4か月ぶりに通る道。眺める景色。地震でむき出しになった山肌が痛々しかったです。すっかり風景が変わっていました。

地震直後には、隣の大津町まで行くための主要道2本がともに不通となり、30分弱で行けたところが迂回路の峠道を使って1時間かかるようになりました。8ヶ月後に主要道路のひとつのトンネルが復旧して40分に。そして1年4か月後にこの長陽大橋が開通してほぼ元通りの時間で大津町まで行けるようになりました。

崩落した阿蘇大橋の下にかかっていたこの長陽大橋も、橋自体は補強をすれば使える状態だったものの前後の道が崩落してしまい、復旧に時間がかかったと言われています。いやいや、よくぞあの状況からたった1年4か月でこの橋が通れるようになったものだと感動しました。

24時間体制での工事が続いたそうです。国や行政の関係者のご尽力と、そして何より現場の工事を休みなしで進めて下さった方々には感謝です。ありがとうございます!!




そして、そんな喜びの最中、僕は体調不良ですっきりしない日々を送っています。

いやはや、帯状疱疹になってしまいました。疲れやストレスで免疫力が下がってかかると言われている病気です。体がだるくて、力がはいりません。

腰から足にかけてしびれがあって、夜もよく眠れぬこと3日間。最初は「虫刺されかな」と思っていたブツブツが広がってきて、いろいろ聞いたりしたべたりしたらまさにドンピシャ帯状疱疹。お医者さんにお薬をもらってきました。

「休め」という体の声に従い、無理しないようにしてぼちぼちと動いてます。子育てがだいぶ落ち着いてきて妻が動けるようになってきたので、よかったよかった、という感じです。

先週、有機農業の偉大な先輩とお会いする機会があり「かくかくしかじか帯状疱疹になっちゃいまして」というと、「あれは痛いもんなあ。俺は5回やったことがあるよ。何回目からはもうあまり気にせず動き続けて、薬もいらなくなっちゃった」と。

おお・・・。すごすぎる・・・。

でも、帯状疱疹がのどに出来てしまい、2年近くたってもまだ痛みがのこり咳もとれない、という方も身近にいます。あんまり高をくくらず、ぼちぼちいきます。いやはや、暮らしていればいろいろあるなあ~。




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自家用に育てたポップコーン用のとうもろこし。子供のおやつに、と思って種を播いてみたらまあまあの出来。フライングして乾燥不十分のまま炒ってみたら全然膨らまなかったです。ボリボリと炒りコーンを嚙み砕いて食しました(笑)はやくもっと乾かないかなあ~。

美味しくできたら、来年は販売用にも沢山播いてみますね~。

2017年08月28日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

お米&はなちゃんのみそ汁

8月21日(月)

今週のセットの中身です。

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暑い日が続いてます。体はだいぶ疲労蓄積モードですが、天気がよいのはありがたいことです。東日本の日照不足のニュースを聞きながら、「お、これはまさに去年の西日本の9月と同じだ。去年はきつかったもんなあ。東日本の農家さんや観光業の方はお気の毒だ・・・」と。天候不順はおこるものと考えて、慣れて、対応していかなくちゃならないのだろうなあ、と改めて感じている夏であります。

田畑の様子です。

稲の花が咲いてきました。

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ここまでくればひと安心。草とりがんばった甲斐がありました。

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昨年のお米が、まだ在庫に少し余裕があります。あと2か月で新米です。業者さんに卸しての販売ではなく、ご家庭へ直接お届けするというスタイルをとっている椛島農園では、「1年を通して注文をいただき、発送できる」のであればそれがベストだなあと考えています。

これがまた難しく、今の時期にはもう足らなくなって注文をお断りせざるを得なかったり、かといって余らせたりというのも困ったもので・・・。不思議なことに、毎年なんやかんやで、新米がとれる少しまえにちょうど前年のお米が売り切れます。ほんとに、不思議なことに。感謝です。

低温の貯蔵庫、および酸素をシャットアウトして米を眠らせる穀物保存専用缶を使用して、新米の美味しさをそのまま保持して貯蔵してます。

価格は、

玄米 600円/㌔ 
白米、五分づき米、八分づき米 660円/㌔  です。
詳細は、こちらのご案内
をご覧ください。



畑の様子。

春播きのネギも大きくなってきました。夏蒔きのネギも、早く植えたいのだけど、なかなか終わらない・・・。

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土を肥やすために蒔いた緑肥、セスバニアの粉砕。気が付いたらグングン伸びて、8馬力のハンマーナイフモアの力ではちょっとギリギリな感じでしたが、まあなんとかオッケーでした。

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粉砕後はこんな感じ。すごい量の繊維(いうなれば炭素)が土の中に入れられます。微生物の餌となります。空気中の二酸化炭素を固定して土の中にキープすることにもなります。いいことばかりです。緑肥のすき込みは、心躍る作業です。

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人参の芽も無事にでました。よかったよかった。

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最後に。

抽選に当たり、熊本地震からの復興イベントで、近所で映画上映会がありました。映画は、「はなちゃんのみそ汁」でした。とても有名なお話なので、ここでアレコレ紹介などは割愛いたします。

代替医療と西洋医療とのバランスや、千恵さんが検診を避ける感覚など、いろいろ考えさせられることはありましたが、そういうことはさておき、やはりというか案の定というか、自分でもびっくりする位に涙腺がゆるみました。涙を拭くものを何ももって来なかったので困ってたら、隣の妻もまったく同じ様子。何も言わずに膝にかけていたストールを手渡してくれ、一本のストールの端と端をもって二人でじゅるじゅる泣いてしまったのであります。

上映後には、安武さんと、はなちゃんと、広末涼子さんのトークショーがありました。はなちゃんの成長した姿と、安武さんのお人柄と、そして広末さんのオーラに圧倒されました。うーん、やはりトップ女優はすごい。自分は全然ミーハーじゃないと思っていたのに、後ろの方の席に座ったことを後悔するほどでした(笑)

帰りの車で、夫婦でいろいろ話しました。

「子供に何が残せるかな。伝えられるかな。」
「これだけは親から教わった、と言ってもらえるような人生訓みたいなのが一つだけでもあるといいね」
「逆にさ、親からはいっつも言われて心に刻まれてる言葉とかある?」
「そうねえ、姉妹仲良くするんだよということと、命までは取られないから大丈夫!ということかな。」
「なるほど」

帰ってから、原作となった本を2冊ほど注文。アレコレ考えてみようと思います。「私も見たし、読んだよ。ちょっと椛島さん、アレコレはなちゃんのみそ汁についてお話ししましょうよ」というご近所の方、お声かけ下さいね。

いい息抜きでした。孫守りをしてくれた両親に感謝!!



翌朝。

母親に「親からいつも言われてて、覚えている人生訓みたいなものある?」と聞いてみました。

「そうねえ、ばあちゃんからはいつも、よかよか、と言われてたね。何があっても、よかよか。何とかなる、という意味だったんだろうね。とにかく何でもかんでも、よかよか、しか言わないからこの人何を考えてるんだろう、と思ったりもしたけど、実際そういう感覚って大事よね。年を取って、親から自分も譲り受けたもんだなあと感じるもんね」

「じゃあ、じいちゃんはどうだった?」

「もーーーーー、厳しいだけだった。おこってばかり。人生の負の側面というか、そういうのを感じさせられたし、教えてもらったみたいに思う。でも、世の中そういうものだし、よしよし、だけで甘やかされてばかりで育った子は弱い子になるし。まあ、どっちも大事なんじゃないかと思う。」

なるほど。そういうものなのかもなあ、と。この、のらりくらり中庸な、良くも悪くも日本人的なバランス感覚はこの母から学んだことなのかと、はっと思ったのでありました。いやはや、やっぱり環境は人を創りますね。

2017年08月21日 お米 トラックバック:0 コメント:0

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