セミナー

8月7日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、ピーマン、キュウリ、トマト、にんにく、大葉、ゴーヤ、かぼちゃ、

(その他入る可能性のあるもの)
ミニトマト、モロヘイヤ、ニラ、空心菜、つるむらさき、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下ブログ本文記事です。

あっ、と

気が付いたらもう8月7日。もうすぐお盆ですね。暑いですね。子供たちは夏休みですね。甲子園の時期ですね。夏ですね~。(他の地域の方にはとても申し訳ないですが)台風もそれてくれて、ヒヤヒヤ一転ひと安心。


草に負けかけた田んぼも、なんとかなった田んぼもありますが、もう少しで稲の花が咲く時期。早いなあ~。

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秋冬野菜の種まきをドンドン進める時期。早いなあ~。

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(レタスの一回目。この時期は、すぐ徒長させてしまうので、苗箱にて。
手間はかかりますが、がっちりとしたいい苗になります)


この土日は、先日ご案内した有機農業セミナーでした。近くのホテル、グリンピア南阿蘇で泊りがけのみっちり充実の内容でした。

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土壌微生物に関する基調講演、熊本のバリバリの有機農業者による事例発表、交流会、種の交換会、各テーマに分かれての勉強会、最後は流通に関してのパネルディスカッション、といった具合でした。

現在悶々モードの僕としては、この上ないタイミングで、いろんな方にお会いできたことが嬉しかったです。有機農業と一言でいっても、いろんな方がいろんなスタイルで、いろんなお考え、いろんな土地の条件のもとで実践されています。

こまかいことはさておき、とにかくいろんな方とお話できました。ヒントを頂けました。いろいろシェアしたいことを書いておきたいけど、ちょっと今日は断念。うーん、最近遅筆で困ってます。そういう波がきてるなあ・・・。

すんません、また今度!いやはや、書き続けるのって大変だなあ。ぼちぼち行きます~。

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2017年08月07日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

とりとめなし

6月12日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、玉ねぎ、大根、セロリ、ズッキーニ、ニラ、白菜、レタス、

(その他入る可能性のあるもの)
キャベツ、スナップエンドウ、水菜、カブ、小松菜、ソラマメ、二十日大根、ブロッコリー、サラダごぼう、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
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以下、ブログ本文記事です。頭の中が、目の前の作業を終わらすことでいっぱいになるこのシーズン、いつにもまして書くネタ探しに頭を抱えます。というわけで、かなりとりとめのないことをたらたら短めに書いてます。



九州北部も梅雨入りしました。が、今のところ雨も少なく、気持ちの良い天気が続いています。

にもかかわらず、ここ数日、私はちょっとダウンしてました。1年の中でもっとも忙しく労働時間も長いこの時期、毎年田植えが終わった今頃にちょっと力尽きて小休止します。風邪をひき、それがもとで持病の蓄膿症が現れ、頭がぼーっとしてしまい、最低限やることだけやって横になってました。

去年は地震の影響もあって無理をしつづけてしまい、結局指をけがして入院までした。その反省を活かし、今年はしっかり休みました。休養モードを3日程続けて、ようやく回復。よかったよかった。

休養モード中、一応顔だけ出しとくかと思い頭痛を抱えながら消防団の寄合に行ったら、近所の有名人であるアソカラさんが笑いながらこうおっしゃいました。

「また蓄膿ですか~。かばさんいつも頑張りすぎ。毎年同じ時期に無理をしてしまうなら、無理をしなくていいような仕組みを考えないと。モノづくりの世界で、「頑張って何とかする」とかいう根性論や感情論ばっかり持ち出し始めると新しいものは生まれんですもんね~。」

う~ん、おっしゃる通り。グーの音も出ません。気合で何とかする、という文系農家の悪しき例ですな。淡々とやるのは得意なんだど、システム作りやら何やら、苦手といえば苦手。段取りも片付けも苦手。

今からの時代、農家もそれじゃイカンのでしょうね。そもそも農業も、モノづくりという世界のひとつといえばひとつ。ライフスタイルや暮らしそのものもモノづくりやそれにともなうデザインのようなものだと考えれば、ますます「頑張る」だけじゃ寂しい・・・。

でもいろいろデザインするのは苦手・・・。誰か代わりにやってくれないかな。こういう人間は勤めにでて指示をもらう方が向いているのでは、とも思うけどやっぱり自営業が好き。うーん、わがまま(笑)

アソカラさんはオーダーメイドの機械設計・製作という仕事を自営業でやりながら、あらゆる飲み会には必ずノリノリで参加し、中学校のテニスのコーチもし、年に1回は携帯をほっぽりだしたまま1週間位かけてぷらりと徒歩やバイクの旅に出ています。愛妻家としても超有名。時間の使い方、見習うべきとこばかりです。近所の偉人です。

まあ、でも、人は人。自分には自分の長所があり、短所を数え上げるよりも長所を活かそう。効率悪くても、システム作りうまくできなくても、コツコツ、真面目に、地味に。いかにも日本人!という感じで(笑)。そういうヒトもいないと世の中回らないしね。とも感じる今日この頃。ほどよい開き直りを目指すのであります。幸せを感じるにはそれもまた必要なファクターですね。


先日訪れてくれた、古い友人のティム。

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4月からなんだか不思議なくらいに外国人ゲストが多かったですが、ティムで落ち着きました。ウィーン大学の職員として、障害を持っている学生のサポートにあたっているそうです。出会った時は19歳だったティムも32歳の青年に。27歳だった僕は40歳に。月日の流れを感じました。

それにしても、やっぱり欧州の豊かさはすごいですね。欧州の人の休暇の取り方・使い方としては1か月間の休みを使って長い旅にでるというのも難しくはないことのようです。日本は、そういった意味ではまだまだだなあ。僕の持論としては、祝日をやたらと増やすのではなく、だれもが望めばせめて1週間とか10日間くらいは自由に時間を使える休暇が取れる社会となればいいなあ、と思います。

大事なのは「日常」を離れて「非日常」に身を置ける環境なのではないかと。旅でも瞑想でも読書三昧でも自己啓発のための研修でもなんでもいいんだけど。そのためにはある程度まとまった時間が欲しいですよね。うちのような農家は、その気になればそういう時間も取れる、というのが心のよりどころです(笑)。ま、その分普段の休みは本当に無いですけどね。


田畑の様子も少々。

トマトの収穫スタートまであと少し。

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トマトは、生命力あふれる野菜です。こんなふうに生えてくるわき目を、摘み取ってからポットの土に挿しておくと、

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グングン根っこが生えてきて、体を大きくし、立派な苗になります。全部の苗を、種から育てるのは大変だし、このわき目苗で半分位の苗は育てます。

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しかしながら・・・、こんだけ強いのに、いったん梅雨の長雨で病気が入りだすと、あれよあれよと萎れてきます。そして、梅雨明け後の35度位の暑さはやはりトマトにも過酷な気温です。なんだかんだでトマト収穫期間が毎年あっという間に終わってしまう椛島農園です。とほほ。もっと勉強して手をかけられればかなりよくなるとは思うのですが、これだけ多品目育てるなかでどうやて力の配分をしていくのかが大きな課題なのであります。ま、ぼちぼち行きます。



自然観察、少々。

今の季節、あちこちで見かけるこんなクモの巣。

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真ん中のゴミの中には、ゴミ蜘蛛が隠れています。身を隠すためにゴミを集めるという変わった習性。面白いですねえ。

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庭のゆずの木にいるアゲハの幼虫。

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朝露をよけようとして隠れたつもりが隠れきれてなかったのかな。ちょっと寒そうなモンキチョウ。

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それにしても、子供の記憶力は、すごいですね。4歳の息子に、あれやこれやと虫の名前など教えていると、びっくりするくらいによく覚えています。でも、これってほとんどの場合はそのうち忘れていくんだろうなあ。

昨日も、シマヘビをみつけたので、せっかくなのでと思って捕まえて息子と娘に手で握らせてみました。冷たいね。かたいけど柔らかいね、と、ああだこうだと言ってました。飼う、といって虫かごに入れましたが、ちょっとした隙間からすぐに逃げてしまいました。

何の意味があるのかないのか全く分かりませんが、せっかく田舎に住んでいるんだから五感を磨くような環境をつくれたらいいなあとは思ってます。親のエゴ半分ですけどね。

忘れてしまった後の無意識の海の中に眠る、蛇のひやっとした肌触りが、何かのヒントになればいいなあ・・・。なんて思いで、親のエゴという照れを覆い隠してしまおうと試みる今日この頃。いやいや、しょせん覆い隠せるものではなし。親のエゴ。自己満足。それでいいのだなあ、多分。シマヘビさん、ありがとう。



2017年06月12日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

地震から1年。

4月17日(月)

端境期ということで、定期発送のほとんどの方へのお届けはお休みを頂いていますが、一応今週のセットの中身を挙げておきますね。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サツマイモ、大浦ごぼう、水菜、わさび菜、間引き人参葉

(その他入る可能性のあるもの)
小松菜菜の花、レタス、タケノコ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


現在「冬野菜の収穫や貯蔵していものの在庫がなくなり」「一方で春野菜の収穫にはまだ時間がかかる」時期(端境期)となっております。セットの発送も、3月半ば~ゴールデンウィークごろにかけては一部の方をのぞいてお休みを頂きます。毎年の事ながら、ご迷惑をおかけいたします。単発のご注文も、5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。


なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
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以下、ブログ本文記事です。地震から一年。とりとめのないことを書いております。



熊本地震から1年が過ぎました。週末は、県内各地で復興イベントや、記念式典、防災訓練などが行われました。

1年経って、うちは幸いにも元の暮らしに戻れました。でもまだまだ生活再建の展望が描けないという方も村内にも沢山おられます。生活の足でもあり観光のシンボルであった南阿蘇鉄道の復旧がどう進展するかもまだ良く分かりません。

自分にできることは何だろうかと考えてみたりします。ほんとに、何だろう・・・。被災地域内でも、当然被害の程度の差は大きく、いろいろ気を使います。被害が大きかった方に対して、腫れ物に触るような感じになるのも変だし、気にしないのも変だし・・・。まあ、自分に何かできると期待せずうぬぼれず、淡々とできることをやるのが大事なんでしょう。

うちにできることは、やっぱり日常をしっかり淡々と歩んでいくということかな。農家らしく目の前の自然や作物と向かい合い、里山の景観を守り、安心安全でおいしい食べ物を育てる、ということに尽きるのだろう、という答えになります。人がそれぞれ得意なことをやっていって、みんな毎日いい仕事をしていくのが一番だなあ、と思います。「働く」ということは、「傍を楽にする」ということだとどなたかがおっしゃっていたなあ。そんなわけで、今日も、明日も、淡々と体を動かすのであります。

日常を淡々と過ごす中で、何のご縁か、

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あちこちからいろんな方が南阿蘇まで訪れてきてくれます。ありがたいなあ、と思います。4年前の研修生さん、愛知からのウーファーさんご一家、熊本のお客さん・・・。ここのところ、実ににぎやかなわがやです。玉ねぎ畑の草取りも人海戦術です。

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決して人付き合いが得意とは言えない僕であります。基本的に、人と話をするときはいついかなる時でも気を使ってしまいます。妻に対しても(笑)。

でも、面白いものですね。そんな自分の気質を自覚して、これだけを大事にしてご縁を受け取ってきました。

来るもの拒まず。一期一会。来た方から、何かひとつでも面白い話を聞き出して学ばせて頂く。農作業の手伝いを申し出てもらった時は、素直にご厚意を受け取る。遠慮せずに甘える。「お役に立てると嬉しい」というお気持ちに応えられるように、作業の段取りをきちんとしておく。それでいて、戦力として過剰に期待して勝手にがっかりという奢った気持ちを持たないように自分を戒める。して頂いたことは何らかの形で具体的にお返しする。

こうやって、いろんなご縁が広がり、人が人を呼び、それなりに暮らしを営んで行けているのことに、人生捨てたもんじゃないな、と思うのであります。ま、とかなんとか言えてるのも、人付き合いを純粋に楽しんでいる妻の存在のおかげでありますけどね。感謝!。いつも、ぱっとご飯を作ってくれてありがとう。


夏野菜の苗も元気に育っています。

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菜月も、無事2歳になりました。

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春らんらん。太陽のエネルギーが降りそそぎ、大地が温まってきました。生き物たちのハーモニー。いい季節です。

テントウムシのさなぎ。

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タチイヌノフグリ。

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オカオグルマ。

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オドリコソウ。

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さあて、グングン忙しくなるぞ~。焦らず、ぼちぼち、一歩一歩でいきます!

2017年04月17日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

階段

3月20日(月)

先日の「野菜の出荷・作付け量を減らします」の記事への、ご反響を沢山いただきました。温かい励ましや応援のメッセージに本当に大きな勇気を掴むことができました。この場をお借りして、御礼申し上げます。ありがとうございます。


端境期ということで、定期発送のほとんどの方へのお届けはお休みを頂いていますが、一応今週のセットの中身を挙げておきますね。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サツマイモ、小松菜、ほうれん草、

(その他入る可能性のあるもの)
大浦ごぼう、小豆、うどん、高菜、原木しいたけ、ネギ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


現在「冬野菜の収穫や貯蔵していものの在庫がなくなり」「一方で春野菜の収穫にはまだ時間がかかる」時期(端境期)となっております。セットの発送も、3月半ば~ゴールデンウィークごろにかけては一部の方をのぞいてお休みを頂きます。毎年の事ながら、ご迷惑をおかけいたします。単発のご注文も、5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。


なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。


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椛島農園
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以下、ブログ本文記事です。祝日に対する雑感、研修生さん受入れに対する雑感、子ども劇場のこと、YMKミュージカルのご案内、を書いてます。


気が付けば、春分となりました。早いものですねえ。ついこの間にお正月を迎えたと思っていたのに、いやはや・・・。

やりたいことは山ほどあるけどあまり欲張らずに、ものごとの優先順位をしっかり考えて時間を使いたいなあと考える今日この頃・・・。平日は保育園にお世話になりっぱなしなので、土日は子供にとって大事な「いろいろな体験」をさせる時間。なので、土日はあまり仕事になりません。

土日に関しては、そういうものとして割り切ることにしていますが、今日は、春分の日。最近いつの間にか増えましたね、月曜日の祝日が。いわゆるハッピーマンデー。今日も月曜日が保育園休みであるということがすっかり頭から抜けていて、いろいろ予定がくるっちゃった。忘れていたのは自業自得だけどね(笑)

そんなわけで、農繁期の農家にとってはかなり微妙な存在であるハッピーマンデーであります。今の時代において、うちのような農家の暮らしは本当に社会のマイノリティーなんだなあ、とカレンダーを見て思うのです。生き物相手、天気相手の仕事をしていると、カレンダー通りに「はい、今日は休み」というわけにはいきませんもんね。まあその分自由に休みを設定できますが・・・。ま、なんでも損も得もありませんね。

さてだんだん畑も春の様相です。出荷作業は一休みですが、いろいろ忙しくなってきました。

2月に種をまいた菜っ葉も、保温のビニールの中ですくすく育っています。4月下旬にはわさわさと茂ってる予定です。

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昨日は、甥っ子姪っ子を預かってにぎやかに過ごしました。

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コンテナで階段づくりがいつの間にか始まり・・・、

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のぼりのぼり・・・、

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がらがらどんごっこも繰り広げられました。

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ありがたい時間だなあ、と感じます。



さて。先週紹介した若者のひとり、マサト君。

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ご縁があって、うちで1年間ほど滞在して農業研修をすることになりました。まだ二十歳なのですが実にしっかりしていています。

「なんとなく目指すライフスタイルは見えてきている。でも自分は頭でっかちで、理屈や理論が頭の中で渦巻いていて、バランスを欠いている。今は、アレコレ考えるよりもまずとにかく体を動かして、体験して、体で何かを感じる時、つかむ時だと思う」という自覚のもと、うちをそのためのフィールドとして選んだ、というわけです。えらいなあ・・・。

研修生さんを受け入れるのはマサト君で4人目です。受入れをするたびに、自分の力のなさと人間としての未成熟を感じます。研修期間が終わると、無力感と達成感とが入り混じった複雑な気持ちになります。

研修生さんが巣立っていくたびに「しばらく自分の力がつくまでは受け入れはやめよう」などと思うのですが・・・、やっぱりご縁を頂くから不思議なものです。「来るもの拒まず去る者追わず」のスピリットでご縁を受け入れることの大切さも感じてます。

とにかく誰かの何かのお役に立てればという気持ちと、自分(と家族)の人間力と技術の成長に繋がればという気持ち、あとはやっぱり人手があれば助かるという気持ち、そんな一言では説明できない感情の中で、「よし、ではやってみましょうか。よろしくお願いします。」と、受け入れに返事をしてしまうのです。

そしてそのたびに、こんな流れやご縁に乗って一緒に暮らしを楽しんでくれる妻に感謝するのであります。いつもちょー堅苦しい話に付き合ってくれてありがとう。適度に聞き流しながら、適度に聞き入ってくれるあなたの存在無くば我が家はどんよりした雰囲気が漂う家庭と農園になります。感謝!!

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(屋根への階段を登るのりこ)

さてさて、若者の成長をどうサポートできるのか、そして自分たちもどう一緒に成長できるのか。毎日、一歩一歩です。

ん、そして、ここでいう「成長」って、何ですかね。農業技術や体力や知識などはもちろんのこととして、人間としての「成長」っていったい何ぞや・・・。

「成長」にはいろんなものがあります。その中のひとつ、こんな「成長」を僕は大事にしていきたいなあ、と感じるのです。何が起きても、自分の中にどんな感情が生じても、「それを感じている自分」をも客観視する力をつけること。そこに、何らかの前向きな意味を感じ取る力をつけること。そして出来る範囲で自分の出来ることを実行する力をつけること。

そういう意味では、人が追求すべきは、ずばり、成功ではなく、成長なのでしょう。成長は、死ぬその瞬間まで続いていくのだと思います。成長への階段を上る意思というのが大事なんだなあ、きっと。あ、もちろん屋根まで上る階段もとっても大事だと思いますけど(笑)

と書いてみましたが、最近影響を受けている田坂広志氏の言葉の受け売りです。

このあたりのクドクドした青臭いお話が好きな方、田坂氏のこの講演、おすすめです。かなり長いですが、お好きな方はググっときますよ~。




最後に。

3月25、26日に開かれる「第2回合志市国際子供芸術フェスティバル」についてのご案内。

去年が第1回目だったイベントです。地震の影響で会場が限定されて規模が少し小さくなりましたが、今年も開催されます。その名の通り、子供が見たり体験したりして大喜びするようなステージが満載です。人形劇、大道芸、マジック、コンサート、などなど。去年、僕は留守番していましたが、妻子3人で観に行って本当に楽しめたようです。息子は「また行こう!」とノリノリです。

キャプチャ
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キャプチャa
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最後に。

今年も公演があります。YMKミュージカル体験クラブのミュージカル。

キャプチャs

去年見に行って、本当に楽しかったです。今年は、4月1日と2日。

詳細は、
YMK子供ミュージカルFB, 劇団天然木ブログ、にてどうぞ。ではでは。

こちらは、去年の公演の写真。雰囲気がつたわってくるかな。素敵なんですよ~。

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皆々様の1週間が、どうか学び多き1週間となりますように~。

2017年03月20日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

地震後の山肌&自由の森学園

3月13日(月)

先日の「野菜の出荷・作付け量を減らします」の記事への、ご反響を沢山いただきました。温かい励ましや応援のメッセージに本当に大きな勇気を掴むことができました。この場をお借りして、御礼申し上げます。ありがとうございます。


そろそろ、端境期inということで、送れる箱数は少ないのですが、一応今週のセットの中身を挙げておきますね。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、サツマイモ、小松菜、ほうれん草、

(その他入る可能性のあるもの)
南瓜、大浦ごぼう、キャベツ、小豆、うどん、高菜、原木しいたけ、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


現在「冬野菜の収穫や貯蔵していものの在庫がなくなり」「一方で春野菜の収穫にはまだ時間がかかる」時期(端境期)となっております。セットの発送も、3月半ば~ゴールデンウィークごろにかけては一部の方をのぞいてお休みを頂きます。毎年の事ながら、ご迷惑をおかけいたします。単発のご注文も、来春5月までお待ちくださいますよう、よろしくお願いいたします。


なお、お米や卵メインで、「野菜はあるぶんだけぼちぼち入れてください」というご注文は随時承りますね。


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以下、ブログ本文記事です。久しぶりに写真沢山です。楽しいゲスト、地震後の山の様子、野焼き、などについて書いてます。


阿蘇に春を告げる野焼きのシーズン真っ只中です。

野焼きとは、草原に火を放ち、木が生えないように維持管理する行為です。日本の基本と降水量なら、人の手が入らなければどんな土地でも数十年で森に還ります。田畑でもなく、森でもなく、街でもない、草原という場所は日本では希少性のある場所なのです。

草原は、牛馬を放牧するための場所であったり、餌や堆肥の材料・屋根の材料として必要な草を育てる場として大事に守られてきました。でも、延焼を防ぐ防火帯を作ったりする作業に大変な労力がかかることもあり、近年では珍しい光景となっています。

地区の人が入会地である草原に集まり、

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火を入れます。場所によっては、亡くなる方が出るくらいに危険を伴い、経験が必要なのが野焼きという行為です。が、うちの地区の草原の草は丈が短い牧草なので、迫力が全くありません(笑)。

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しかし、山肌は迫力満点・・・。昨年4月の地震で山に登る道も崩れて、工事や畜産の関係者以外は立ち入り禁止になっていたのでで、今回初めて上りました。風景が変わっていて、愕然としました。

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まさに、山肌に露出し、今にも崩れ落ちそうなこの岩たちが、大雨とともに沢を下ってきて、うちのすぐ横の川にまで転がってきたのが去年の梅雨なわけです。

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転がってきた巨石たちを砕いて除去する浚渫工事も先日終わりました。これで、ひと安心。ですが、山の様子を目にした皆が異口同音に言うことはひとつ。「しばらくは厳しいだろう。梅雨のたびに岩が転がってきて川が埋まり、避難指示が出されたりするだろうなあ」と。

まあ、それでも東北の被災地の方や熊本でも被害のもっと激しかった地域の方と比べると大したことはないので、ありがたく思います。襟を正していかないとね。


野焼きのお土産、鹿の骨。

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ちょっと遅れてしまいましたが、夏野菜の種まきもスタートしました。

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ネズミよけの網をかぶせ、踏み込み温床の上に。微生物の活動でおこる発酵熱で、ぬくぬく。数日で芽が出ます。

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スナップエンドウの畑でみかけたキジの群れ。

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写真を撮っていて、頭に浮かぶ「???」。雄が一匹に、雌が3匹。これは、どういう関係なんだろう?

google先生に聞いてみたところ、キジは、秋から冬にかけては、オス同士、メス同士で群れるのが好きなようです。そろそろ繁殖期というこの時期になると、メスの群れが「どれどれ、どこかによか男はおらんかな」という感じで、群れたまま雄のところに行くそうです。面白い!

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最後に。

車で旅をする若者3人がうちを訪ねてきてくれました。

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高校の同窓生の3人組。農業・食・エネルギーの自給・持続可能なライフスタイル、といったようなものをテーマに九州を回っておられます。3年前に、ぷらりとうちにやってきてくれた自転車旅行のヤマさんの紹介で、とのこと。ぷらり旅人がぷらり旅人をまねくこの感じ、実に豊かだなあ、と感じます。

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3人とも、とても個性的でお話がすごく面白かったです。3人は、自由の森学園の卒業生。自由の森学園は、そのユニークさから有名な学校なのです。

教育理念は、『他者にこころのありかを委ねることのない、自立した自由を携えた「個」をはぐくむ教育』。

テストがない学校としても知られています。点数や成績による序列化が一元的な尺度となるという見解にたち、教科の評価も「自己評価、それに対する教科担任からのコメントからなる評価表」からなるそうです。自らの体験と頭で考えて伝える力を育むことを大切にしているのだとか。ディベートやプレゼンテーションを重視した授業や、ユニークな部活など、お話を聞いてとても楽しかったです。

「子供をどう育てていきたいか」ということを真剣に考えた時、僕たちの中でのキーワードがいろいろ浮かんできます。その中の柱になるのは、やはり「自分の頭で考える」ということや「受け身ではなく、やりたいことをやってほしい」ということ。

そういう視点で世の中を見渡しだした今このタイミングで訪れてきた3人。いろいろとお話を伺い、とても参考になりました。まだ自分の頭の中で整理できてないことがグルグルと脳内で渦巻いているので、今日はいろいろ書き綴るのはやめときますが。

そういえば・・・。自由の森学園との接点はこれまでもありました。意識してなかったけど・・・。大学の同級生で、学校を中退して結婚し、北海道でカヌーガイドの会社を立ち上げた友人もいたし、すぐ近所の先輩農家さんでも自由の森学園と深いご縁のある方もいらっしゃいました。綿を育てて布を編む活動をライフワークとして行っている近所の友人もいます。

自分が意識を向けると、今までもっていた人とのつながりが実は大きなものであったのか、ということに気づきます。やはり、大事なのは自分の気持ちの在り方だなあ、と思うのです。

ちょいと書き殴り気味で恐縮でございます(笑)。また、頭の中を整理したらまとめて書いてみたいと思います。

自由の森学園のホームページはコチラ。面白いです。

2017年03月13日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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