ミズキ

5月5日(日)

快晴五月晴れの一日。

連日の晴天で、作業が進んでいます。夏野菜の畝立てに勤しんでおります。


今週から、出荷を再開いたします。4月は気温が上がらず、遅霜もあり、菜っ葉の生育が思ったよりかは遅くなりました。今週はまだ発送件数も、中身の種類や量も、ぼちぼち、といった感じです。しばらくは菜っ葉中心のセットとなります。月末ごろからは、玉ねぎやエンドウ豆やら大根やら人参やらで賑わってくると思います。件数も、通常通りの出荷体制に戻ります。よっしゃ、やったるぞ~。どうぞ、今シーズンも、よろしくお願いいたします。


去年から作り始めた春白菜。今年も、よく仕上がっています。もうちょっとで結球します。楽しみ。

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トマト雨よけハウスの場所を移しました。ビニールも張りました。

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トマトは連作に弱いです。今まで、いろいろ試行錯誤工夫して乗り切っていましたが、結局は「場所を変えるのが一番!」と、移しました。研修生ケンタ君の勉強のためもあり、えいっと、やりました。

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ちなみにこのハウスは、一年目に「とにかくトマト雨よけハウスを立てなくちゃ」と大慌てで、かなりのお古のパイプを近所の農家さんからかき集めて作ったものです。しかも大きさが違うものを組み合わせ、見た目は当初からよれよれでした。あれから6年がすぎたのかあ、ちゃんと6年このハウスもったなあ、と感慨深かったです。




畑のすぐそばにある、ミズキ。

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ミズキの、この感じ、すごく好きです。

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葉っぱの上は、いろんな虫たちの恋の場でもあります。

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キュウシュウヒゲホソゾウムシのカップル。ちなみに、ゾウムシの仲間だけで日本には1000種いるそうです。おそるべし、昆虫の多様性!

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2013年05月05日 樹木 トラックバック:0 コメント:4

わかば

4月10日(金)

初夏のような陽気の一日でした。

にもかかわらず(笑)、事務仕事の日としました。なんだかもったいないような、でも、体の疲れももうすこしちゃんととっておきたいし、溜まっている事務仕事は終わらせておきたいし、まっ、いっか、という感じです。

朝陽を浴びる、春野菜。
キャベツ、レタス、カブ、ほうれん草、大根、スナックエンドウ、などなど。ここのところ晴天続きで、土がだいぶん乾いています。畝をちょっと高くしすぎたなあ、と反省です。土の性格や、季節や、野菜の種類に応じて、畝を調整する力量がまだまだ足らないようです。

090410いくお畑

ミズキの若葉。ミズキは、好きな木です。若葉は、本当にきれいです。娘が生まれたら、ミズキと名づけようとずっと思ってました。でも最近、わかば、も捨てがたいなあ、とも・・・。その予定は全くないですが(笑)

090410ミズキ若葉

育苗ハウスのパイプには、クモの子。
接写しようとしてカメラを近づけたら、まさしく「クモの子を散らすように」逃げまどい、てんやわんや。ごめんなさーい。このうち、大人になるのは、いったい何匹なんでしょうかね。

090410クモの子

たまきち1号機、不評です(笑)。
改良の余地、大いにあり。なかなかすんなりとはいきませんなあ。

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2009年04月10日 樹木 トラックバック:0 コメント:2

ミズキ

4月12日(土)


初夏のような暖かな一日でした。

でも、なんだかちょっと調子がよくない一日でもありました。

特に意味もなく、なんだか気分が乗らない。

当たり前のことですが、そういう日もあります。


でも、ヒヨコは餌をくれ、と声をあげます。

ハウスの中の苗は、水をくれ、と声にならない声をあげます。

今日中にこの種だけはまいとかないとやばいぞ、というようなことも多々あります。


気分が乗らないときこそ、淡々と、淡々とやるべきことをやる力を持つことが大切だなあ、と思います。

そして、そういう時は、無理に気持ちを高めたり、楽しいことを期待したりせずに、ただじっと「待つ」

に限るなあ、と感じます。

いつもたおやかなココロでいられるように、自分の「型」を大切にしていきたいものですね。


どうでもよいことですが、今日、生まれて初めてテレビで「吉本新喜劇」をみました。

お昼にたまたまテレビをつけたら、やっていました。

あまりの面白さに愕然。

純粋に、笑いって、いいですね。


世の中には、いろんな笑いがあります。

僕は、「素」の笑いが大好きです。

ただ、その人の存在が、行動が、言葉が、そのものが、面白い。

いたって本人はまじめに、素のままに振舞っているだけなのに、周りから見たらとにかく面白い。

そんな人に、魅力を感じます。

あるいは、そうやって「素」にふるまっている人の面白さをぐんぐんと引き出すようなツッコミや、

和やかにそのような空気が流れるような「場」が好きです。

特に、「家庭」が、そんな場であれば、どんなに素敵なことでしょうか。



ナスやピーマン、トマトの苗がどんどん大きくなってきました。

080412苗


去年は、初めてのわりにはすごくうまくいきました。理由は、もらい物の床土が良質だったことと、種を

撒いたのが遅く、温度管理がしやすかったこと、が考えられます。

今年は、自作の床土のバランスが今ひとつなのと、ちょっと早く撒きすぎで温度管理が難しく、ちょっと

ひょろひょろ気味。まあ、許容範囲だとは思いますが。

勉強勉強、ですね。


サルトリイバラの芽生え。

080412サルトリイバラ芽生え


ニリンソウ。

080412ニリンソウ


ヒメオドリコソウ。

080412ヒメオドリコ


(後日加筆)
    ヒメオドリコソウ、ではなくオドリコソウでした。

    ヒメオドリコソウがヨーロッパから入った外来種なのに大して、オドリコソウは在来種。

    踊り子が編み笠を頭上にかかげて踊っているように見えるから、踊子草。

    つくづく、動植物の名前に、日本語の美しさを覚えます。
 
    ちなみに、次のニワトコ、も、山菜や薬草としての価値が高く、かつ荒地でも早く育つ

    強い樹種なので重宝されて、「庭に常にある」で、ニワトコ。だそうです。
               
       (加筆おわり)               
   

ニワトコの幼木。

080412ニワトコ


ヤブツバキの赤ちゃん。

080412ヤブツバキ

そして、ミズキの若葉。


080412ミズキ


ミズキは、僕が一番好きな木です。

植物に興味を持つようになって、図鑑を買って、最初に名前を覚えた木のうちのひとつが、ミズキです。

もし将来娘が生まれたら、絶対「みずき」と名づけようと決めています。

ん、その前に嫁さんを見つけろ!?

おっしゃるとおり(笑)


そんなこんなの春の一日でした。

2008年04月12日 樹木 トラックバック:0 コメント:1

身近な自然

午前中に、友人企画のちょっとした散策ツアーに参加し、近所の自然を観察してきました。

暖かな日差しが気持ちよかったです。

熊本市に流れ込む、白川と支流の黒川が合流する地点の近くです。

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昔はうなぎややまめがたくさんいたそうです。この川原も、現在進行中のダム計画(立野ダムといいます)いかんによっては、姿を変えてしまいます。

昔は当たり前だったような何気ない自然こそ、今となっては本当に大事にしていきたいものですね。

アオキの実がきれいです。

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キヅタの実も陽に映えます。

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イヌビワの実もなかなかおしゃれ。

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名前がわかりませんが、きれいです。
通うことによって、名前がわかり、名前がわかることで、メッセージがもっと聞こえる。自然の生き物とのそんな関係が好きです。

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自宅への帰り道でのため池。

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阿蘇の生活では、水鳥と接する機会が少ないです。なので、このため池は季節を感じさせてくれるなかなかありがたい存在です。

マガモのオスが一羽近づいてきて、また離れていきました。
彼らは日中休んで、夕暮れになると田んぼや畑に飛び立ち、草や実や水草を食べるそうです。

うーん、なかなかてんこ盛りでした。


2008年02月20日 樹木 トラックバック:0 コメント:0

冬晴れ

冬晴れの一日でした。

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冬の太平洋側の気候を思い出させる天気でした。
雲がほとんどない青空。そしてつよい季節風。寒いけど、いい気分になります。



午前中は毎月参加しているバードウォッチングの会へ。

気温が上がらず、風邪も強く、ほとんど野鳥が姿を見せず。こんな日もあります。

でも、樹木にも春の気配を感じます。

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ナワシログミが小さな実をつけていました。
秋に花を咲かせ、苗代の時期に実が熟します。


午後は、遊びがてら手伝いに来てくれた両親に仕事をお願いして、福岡へのトンボ帰りで眼の一ヶ月検診へ。最近この生活を始めてからというもの、物理的にも心理的にも経済的にも両親との距離感が実に心地よいです。身内や、親しい友達とこそ、敢えて「適切な」距離感を保つということが、大切だなあ、と感じます。そして、自分のことも常に客観視して、自分自身とも距離をおきたいものですね。ああまた脱線(笑)

日帰りの福岡行きは実に慌しいですが、高速バスの車中の昼寝がなかなか至福でした。

今日の検診では両目で1.2の視力がでました。1ヶ月前には0.01だったのが嘘のようです。

なんだかささやかなことに喜びを感じられた一日でした。


2008年02月16日 樹木 トラックバック:0 コメント:0

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