ピヨピヨ

9月4日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、オクラ、ナス、間引き人参葉、かぼちゃ、モロヘイヤ、ニラ、

(その他入る可能性のあるもの)
つるむらさき、ピーマン、キュウリ、にんにく、四角豆、ささげ、大葉、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ





農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ホームページ的な内容の記事を書いてアップして、リンクを並べてます。ご覧いただければ幸いであります~。

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以下ブログ本文記事です。

ぐっと涼しくなってきた南阿蘇。昨日の朝は13℃にまで下がりました。先週に続き、この1週間も帯状疱疹と付き合いつつ、ぼちぼちな毎日を過ごしました。ようやく、体のしびれが取れてきました。いやはや、思ったよりも大変でした。まだ体が重いので、引き続きぼちぼちでいきます。

金曜から日曜までの3日間、福岡から「南阿蘇での就農を考えている」というHさんという方が滞在していかれました。作業を手伝っていただきながらいろいろとお話をしたり伺ったりする時間をもちました。会社員として長年働いてきたけど、いろいろ思うところがあって就農を考えているのだそうです。僕と同じ、今年で41歳。

うちの場合も「農業で暮らしていく、南阿蘇でしっかりと地に足を付けて暮らしていく、」ということに関してはぶれていませんが、いつも書いているように農業の手法であったり経営スタイルという意味では今いろいろな可能性を視野に入れて考え中でちょっと落ち着かない気持ちです。いろいろ揺れています。

あれれおかしい、不惑に達したはずなのに、まだまだ惑うばかりなのであります。環境を変えて新しい事にチャレンジするのにはもってこいのタイミグってあるんでしょうね。「やるならいまか!?」というタイミング。やはり、大きな決断をしようとしている40歳前後の方って多いなあ、と感じる今日この頃・・・。40歳位って、なんとなく「大きく変えていくのにはラストチャンス」な感じが漂うんでしょうね。実際その通りかどうかは分かりませんけど。

まあ、なるようにしかならんし、やれることやっていきましょう!


ひよこが来ました。ピヨピヨ。

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ひよこにとっては最高の気温なので、食欲も旺盛。かなり元気でひとなつっこく育ってくれてます。




近所の栗畑の栗が実ってきました。なんだかんだで秋ですね。

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ずっとカラカラ天気で、キャベツやブロッコリなどの植え付けのための雨待ち状態でした。今日は曇り、明日か明後日には雨(の予報)。チャンス到来で、一気にいろいろ植え付けや種まきをしました。例によって虫よけネットで殺風景ですが、秋が深まりネットを取るころにはいい眺めとなってます。

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南瓜畑。今年から新しく借りた畑で、うまく育つかちょっと心配でしたが、今のところいい感じです。

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奥の畑のトウモロコシは、他の方が育てているもの。今日、南瓜の横に植えたネギに肥料をあげていたら、隣の方がが「ねーねー、椛島さん、南瓜にイノシシが来とらんね?」と。

収穫間近のトウモロコシをねらってここ数日すごい勢いでイノシシが来ているのだそうです。そして年々イノシシの被害が大きくなってきていると。

うーん、新しく借りたこの畑、やはりそうか・・・、という感じです。さてさて、南瓜の収穫時期、どうなることか。場合によっては電気策を張る準備を始めた方がいいかな・・・。まだ様子見でいいかな・・・。初めてのことなのでちょっとドキドキしてます。

昨年の地震で、うちの集落からみて山側にあたる隣やその隣の集落の家がだいぶ減ってしまいました。現状では仮設住宅に移り、昼間だけ田畑に通っておられるという方もいらっしゃいます。夜の帳が降りると、イノシシにとってはまたとない環境になってしまいつつあるのかもしれません。いやはや・・・。



作業の終わりの片付けの時に、子供につかまる、の図。

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こんなことで大喜びしてくれるのだから、本当にありがたい限り。体調不調の中、根を詰めて大急ぎで作業した後だっただけに、癒される時間です。

「ちゃんと捕まったか、大丈夫か、はいちゃんとちゃんこして。なっちゃんちゃんと捕まってるかみてあげて」などなど、主に兄に妹のサポートを委ねて安全第一にゆっくりと運転。

でも、調子に乗ってバケットを上にあげすぎたら、

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下げる時に思ったより急にガクッと下がってしまい、腕力のない娘は顔をバケットの淵にぶつけてしまい号泣。口の中を切ってちょっと血が出てくる始末。おおおお、すまん、娘よ。父ちゃんかなり本気で猛烈に反省しました。

ここで見事だったのは、4歳の兄。ちょっと戸惑った顔はしてましたが、「よし、もう一回下げるからまたなっちゃんが顔ぶつけないようになっちゃんを支えてあげて」という親の声をしっかり聞いてくれて妹を守ってくれました。いやー、成長したなあ。

それも、バケットの中にいたというこの

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蜘蛛、トリノフンダマシをそっと握りしめたまま一連の妹サポートをしてくれてました。やるなあ~(笑)親ばかすみません。


ま、そんなこんなな毎日です。やれることタンタンボチボチやっていきます。


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2017年09月03日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

餌混ぜ&妻が面白い

6月19日(月)

今週のセットの中身です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、玉ねぎ、ジャガイモ、セロリ、ズッキーニ、ニラ、レタス、間引きゴボウ、

(その他入る可能性のあるもの)
インゲン、白菜、キャベツ、水菜、小松菜、きゅうり、ミニトマト、ピーマン、


「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。



なお現在、椛島農園では、

「無理をせずに、子供と過ごす時間を大事にする時期」
「とりあえず目の前の作業をこなすのではなく、将来のために農場環境を整える時期」
「新しく技術を学びなおす時期」

と位置づけ、作付け量を減らしています。新規の定期便のご注文は、しばらくの間は承ることができません。時期が来るまでお待ち頂ければ幸いに思います。

また、単発のご注文につきましては、お届けできる野菜にゆとりがある時期もありますので、お問い合わせください。お米や卵メインで、「野菜はあるぶんちょっとだけでも入れてください」というご注文は随時承りますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。


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以下ブログ本文記事です。

雨が降りません・・・。カラカラ天気が続いている南阿蘇です。

野菜にとってはそろそろ一雨欲しいところだなあ、とか何とか言っていたら、水曜日には大雨の模様。毎年この時期、梅雨の大雨にはハラハラします。そして、地震でゆるくなっている山の表土がまた大雨で崩れて川が埋まらないか、土石流が起きないか、今年もまたヒヤヒヤの梅雨になりそうです。


インゲンが収穫スタート。

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梅雨の間は、野菜にとっても苦しい季節です。お届けできる野菜の種類も量もちょっと少なくなります。インゲンは、春野菜と夏野菜の間のつなぎ役的な存在として重宝します。ただ今年はあまり量を播くことができなかったので、きちんとお届けできるかどうか、・・・。



梅雨の大雨シーズンにも比較的強いのは、鶏たち。頼もしい存在です。初夏生まれのひよこもすっかり大きくなってきました。

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先日、「あ、明日の餌がない。混ぜないと」と気づき、慌てて混ぜました。頭の中が田んぼの除草やら、他のやることでいっぱいになていてすっかり忘れていました。

混ぜようとして、

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あっ、

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経年劣化だと思います。だいぶ古い機械ですので。ホームセンターまでひとっ走りして買ってくるか、いや、夕方から用事がある。間に合わんなあ。よし、今日は昔みたいにいっちょ気合を入れて手で混ぜてみるか!

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と、600キロ近くを混ぜて混ぜて混ぜました。熊本県産のくず米、くず小麦、米ぬか、大豆、広島の牡蠣殻、鹿児島のカツオ節、沖縄の塩、などを混ぜ混ぜ。約40日分位の餌です。ドラム缶に密閉して湿気がこないようにして置いときます。久しぶりにスコップで混ぜました。いい運動でした。

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で、毎朝餌をあげる時に、さらにオカラ+米ぬかを乳酸発酵させたサイレージを追加。こんな感じで餌を作ってます。

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閑話休題。かのこが。鹿の子の模様の蛾、という名前ですね。昼間に飛びます。

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最後に。

最近、子供たちが成長してきて気持ちに余裕が出てきたのか、妻のりこがいろいろと面白いです。旦那が言うのもなんですが、のりこワールドが展開し、隣で見ていて楽しいです。

月1回の、のりこが旧知の先生をお呼びして開いているヨガ教室。ジワジワと盛況のようです。今回は16名の参加。

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昨日は、「おまたぢから講座」「ふわふわおっぱいセミナー」なるものに行ってました。近所の友達と「家出したおっぱいを探しに行く」とかなんとか言ってました。あー、楽しそう(笑)。

なにせ妻の大学時代の卒論のテーマは「生理用品が女性の心と身体に与える影響と布ナプキンの可能性について」。それが出産育児を経て進化してきているようす。最近は空気パンツなるものにもはまっています。

あ、ずっとこんな感じでおっぱいとかおまたとかなんとか言ってはしゃいでるわけじゃなく、ちゃんと仕事もしてくれてますので。事務仕事とか、お客さんへのご対応とか、箱詰めとか、家の事とか。感謝、感謝。

僕は昨日は朝から夕方まで消防団の式典と飲み会で夜もグロッキー状態でした。普段ほとんど飲まないし飲めない僕ですが、こういう時はお付き合いでそれなりに飲みます。久しぶりにゲーゲー吐いてしまいました。しかも家のぼっとん便所で。疲労蓄積で体は重く、作業は遅れまくりで、あまりに目の前の事に追われて視野は狭くなっているのもわかり、うなってしまうことばかりです。

でも、子供たちは福岡から来てくれた祖父母に動物園に連れて行ってもらって大喜びだし、妻はご機嫌だし、3日間のリフレッシュ小旅行から帰ってきたまさと君もご機嫌そうだし、息子があれやこれやと考えて倒れている僕を見て毛布を掛けてくれたり水を持ってきてくれたりして、これを平和と呼ばず幸せと呼ばずなんと呼ぼう、と畳に突っ伏したままの苦しみのなかで感じたのでありました。

いい一日でした。ぼっとん便所に顔をつっこんで吐く時以外は(笑)

はい、それでは今週の大雨には皆さん気を付けてまいりましょう~。

2017年06月19日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

採血

10月30日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、じゃがいも、人参、里芋、さつまいも、ピーマン、ニラ、長ネギ、四角豆、(半結球)レタス、キャベツ、

(その他入る可能性のあるもの)
ブロッコリ、カリフラワー、オクラ、つるむらさき、いんげん、春菊、小松菜や水菜・大根などの間引き菜、原木したけ、

「これははずして。これは沢山入れて。」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

ようやく、セットの中身が充実してきました。一応今週からは通常通りの出荷箱数に戻します。ひと月半ほどの間、イレギュラーなお休みでご迷惑をおかけしてしまい、すみませんでした。まだ菜っ葉が少ないので、イモ類多めとなってしまいますが、ご賞味いただければ嬉しいです。


10月後半、雨が多かった影響で稲刈りがまだ終わっていません・・・。新米のお届けまで、いましばらくお待ちくださいませ。新米のお届けが可能になり次第ご案内申し上げますね。

野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。



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野菜とお米の育て方について
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以下、ブログ記事本文になります。

さてさて、この1週間も暖かく雨の多かった南阿蘇でした。今週からは朝晩は冷えて、すかっと秋晴れになるとの予報。いい加減に秋らしい天気になってくれないと気持ち悪いなあと空を眺めております。

上にも書きましたが、まだ稲刈りが終わってません・・・。稲は、刈って終わりではなく、その後の乾燥、選別という一連の機械作業を経てから、玄米という商品になります。うちのような小規模(7反=2100坪位)稲作では、まともに機械をそろえても苦しいのが現状です。当面は割り切って稲刈り以降の一連の作業は地域の営農組合に委託する、という方針でいってます。

困ったことに、今年は10月に雨が多くて地域全体で稲刈りがかなり遅れてしまってます。おまけに、地震後に水がじゅるじゅると湧き出した田んぼもあるようで、「刈り取り機械(コンバイン)がぬかるんだ泥にはまってしまうのでそういうところは手で刈ってる。とにかく時間がかかる」という状態とのこと。うちの田んぼに順番が回ってくるのはあと何日かかるんだろうか、と黄金色の稲穂をみてはため息をついてます。

本当に天気ばかしはしょうがないや。朝晩ぐっと冷えるようになってから刈ると味は良くなる、と近所の先輩農家さんがおっしゃってました。その言葉を信じて気長に待ちます。新米をお待ちくださっている皆様には大変なご迷惑をおかけしてしまい、すみません。

10月後半はちょっと一息つけましたが、これからしばらくはサツマ芋ほりや玉ねぎの植え付け、稲刈り後の耕耘などで忙しいです。ようやく天気もよくなるし、気合いれていこうっと。

と意気込んでいた矢先なのですが、今日はひょんなことから半日出かけて座りっぱなしとなりました。昨日お世話になっている近所の方から「〇〇地区の復興計画を話し合う場があるんだけど、移住して農業を始めた人の立場で意見とか聞かせてもらえると助かるんだけどよかったら来てもらえるかな。」と連絡をいただき、「忙しいんだけど、そうお願いされると断れないなあ、まあ、何かの役に立てればいいや」と考えた末に「では伺います」と返事をして行ってみたところ、

NHKのテレビ番組の収録でした。あいやー、何にも聞いてなかった。声をかけてくださった近所の方も「テレビの収録だったんだね。知らなかった。ははは(笑)」と。まっ、そんなもんでしょう。

東日本大震災をきっかけに始まった、毎月放送されている「復興サポート」という番組でした。民俗研究家の結城登美雄さんを招いて、地元住民との座談会形式で「これからの復興」を考えるという構成でした。何にも聞かされていなかっただけに、思わぬ勉強になって面白かったです。ただ一点残念だったのは、集まった地元住民の年齢構成があまりに高すぎたように思えたこと。やはり若い世代がなんとかしていかなくちゃ、せっかくの場が「惜しい」感じがしました。放送は、1か月後だそうです。

しかしながら、復興というものは難しいものですね。どうしても人が自力でできることには限りがあります。行政に頼ってばかりではいけないけど、崩落した阿蘇大橋をはじめとした道路インフラの復旧は、まさに国の力無くしてはありえません。でもこの復興予算も将来のつけとなって重くのしかかってくるんだろうなあと思うと苦しいものがあります。災害被災地の復興も、つきつめると少子高齢化という現象に突き当たるような気がします。




冬は、インフルエンザの季節。人もそうですが、鶏もまた然り。毎年この時期、家畜衛生保健所の方が巡回に来てくださいます。予防で気を付けるべきポイントなどを教えてくれます。今年は、うちの鶏で鳥インフルエンザの抗体のモニタリング調査をされたいとのことでした。「あ、そうですか、どうぞどうぞ」ということで、

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(ものものしいですが、職員の方が巡回する時は万が一の病原菌伝播予防のために、こういう恰好をして鶏舎に近づくのだそうです)

採血される若鳥たち。

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ガマンしておくれ~。

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鳥インフルエンザのウイルス自体は、水鳥の渡り鳥が普通に持っているものだそうです。なので免疫もあります。ウイルスがいても発症はほとんどしないのです。ところが、水鳥以外の野鳥は抗体を持たずにまれに感染発症してしまうことがあります。スズメでもそうです。

そして困ったことに、家畜の鶏のように密な環境ではウイルスが強力なものに変異して爆発的に広がる可能性がないわけではない、ということで予防を徹底するように行政の指導・支援がなされているのです。水鳥やスズメが全滅することはないですが、畜産という世界ではそれが起こりうるというわけです。

それにしても、保健所職員の獣医師さんの採血の腕前がすごくて見とれてしまいました(笑)。ちなみに、結果は陰性でした。問題なし!うちのような、風通しの良い鶏舎で動き回れる環境だと、病気にたいする抵抗力もかなり強いとは思います。でも万が一があって周りに迷惑をかけてしまうのが一番怖いのできちんとしようと思います。(発想が、いかにも日本人といった感じですね・笑)



ところで、渡り鳥ならぬ、渡り蝶といえば・・・。

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アサギマダラ。渡りをする蝶として有名です。南阿蘇には、だいたい晩夏から今頃にかけて見かけることが多いです。春から夏にかけて、奄美から北関東にかけて北上します。夏から秋にかけてはその逆。なぜ旅をするのか、いまだに謎なのだそうです。「ダーウィンがやってきた」的なロマンあふれる生き物が、身近なところにいるものですね。

ナショナルジオグラフィック日本版の2007年のアサギマダラの記事です。参考までに。




最後に。イベント二つご案内。


毎年恒例の有機フェスタ。

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11/20日開催です。詳細はこちら



福岡県立美術館での、 山喜多次郎太と高木秋子展。

11月19日~来年1月29日まで。

詳しくは福岡県立美術館のページ

と書いても「どなたですか、山喜多さんと高木さんとは?」という方がほとんどだと思います。僕もそうでした。友人に教えてもらうまでは。

ひと月ほど前、久しぶりに再会した彼女が帰り間際に「あ、そういえば、これをちょっと宣伝しとかなくちゃ」と言って教えてくれた企画展。

「この、高木秋子さん、私の祖母なんですよ」と。大正から昭和にかけて活躍した画家山喜多次郎太氏の生誕120年と、山喜多氏の弟子である高木秋子氏の生誕100年を記念しての企画です。

後述する友人のブログには、高木秋子さんの紹介としてこうつづっています。

・・・・・・・・・・・・
秋子さんは先生の教えをもとに絵を描きつづけ、絵描きになろうとフランス留学まで試みていたのですが、戦争がおき、移動につかう予定だったシベリア鉄道が使えなくなったため留学を断念します。

戦後、あまりに多くのものを失った秋子さんは人間らしく生きるためには、自分で食べるもの、着るものなど、一番基本的なモノづくりができなければだめだと、染織をえらびます。染織は色をつかい今まで努力してきた絵にちかいので。

・・・・・・・・・・・・

そうして、高木秋子氏は風通織の大家となられます。風通織とは、これまた馴染みのない僕は全然知らなかったのですが、

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友人の言葉を借りると、それは抽象絵画であり、美術品であり、そして木綿という日用品、なんだそうです。

家族で力を出し合って、今回の企画展の準備をされているとのこと。「亡くなったおばあちゃんが遺した作品がたくさんの方に見てもらえたらいいなあ」という彼女の思いと、家族への愛を感じます。

企画展の案内のために友人が作ったブログです。よろしければご覧ください。



最後に。

愛用していたカメラが壊れてしまいました。実はしばらく前にも1台壊れてしまい、手持ちの使えるカメラが2台あったのが、2台とも無くなってしまいました。ああ、ショック・・・。

とにかく、基本的に田畑で粗い使い方をするので、どうも土埃にやられてしまったようです。1台は従弟から、1台は知人から頂いたものだったので、こういう状態になってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。やっぱり、うちの使用環境、僕のがさつさからすると防水防塵機能を第一優先にして機種を選ばないとどうしようもないなあと・・・。

というわけで、今まで頂き物やヤフオク中古品カメラでしか写真を撮っていませんでしらが、齢40を直前にして人生で初めてカメラを新品で買おうと思ってアレコレ調べています。防水防塵コンデジで、おすすめのものがあればどなたか御指南くださいませ~。

2016年10月31日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

ダウンジャケット&夏祭り

7月31日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、じゃがいも、ナス、ピーマン、トマト類(大玉トマト、ミディトマト、ミニトマト)、かぼちゃ、ゴーヤ、キューリ、

(その他入る可能性のあるもの)
ニラ、オクラ、モロヘイヤ、空芯菜、つるむらさき、バジル、オオバ、インゲン、枝豆、にんにく、

玉ねぎ、終了しました。この時期に出荷終了は、10年目にして初の出来事。そのくらい、ひどい出来でした。とほほ。9月の種蒔き、来年6月の収穫に向けて、そろそろ土作りもスタートです。がんばります。

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。


お知らせです。地震で発送をお休みしていた影響もあり、今年はお米の在庫に余裕があります。玄米保冷庫、および籾での貯蔵をしており、フレッシュな状態のお米を夏でも味わっていただけると思います。ご注文、お待ちしております。



野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


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以下、本題ブログ記事となります。

毎日暑いですね。

標高が400mと、平地と比べるとけっこう涼しい当地。朝は、さわやかそのもの。

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しかし、昼は、暑い!!!!今日は34度でした。

この暑さで、人間よりもきつそうなのは、

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ニワトリたちです。そりゃそうだ、羽毛に包まれ、文字通りダウンジャケットを羽織ってるのと同じですもんね。

先日運んできたひよこ達。大人の鶏と比べると、暑いのは得意です。それでもやっぱり暑そう・・・。

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(一羽逃げ出してます。どーこでしょ?)

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夜はだいぶ涼しく、熱帯夜にはなりません。平地にいるニワトリや、養鶏農家さんの苦労を想像するとぞっとします。ああ、暑すぎる。。。

ちなみに、今回のひよこ達は鶏舎をしきった奥側に入れました。ケンカっ早い雄鳥の威嚇をくぐりぬけてからではないとヒヨコスペースにはたどり着けず、近所の子供達への開放も見合わせ中です。サイドの金網に仮トビラを作ってから開放時間を設けようと思ってます。近所の子供達よ、ちょっと待っててね。


暑さ、というより雨不足でちょっと元気がなくなりそうな野菜達ですが、まあなんとか持ちこたえてます。

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(里芋)

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(キューリ)


昨日は、集落の夏祭りでした。

もともとは、消防団のメンバーが「子供が楽しめるとよかね」と数年前に始めた祭りです。下田地区住民による、下田地区住民のための祭り。完全ローカル主義(笑)。この祭りにあわえて子供をつれて里帰りする方もたくさんあつまりました。こういうのもいいものですね。

朝から準備をして、

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夕方から人が集まりはじめ、

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夜がふけるまで。

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地震や土砂災害があったこんな時だからこそ、こういう場が盛り上がるのでしょうね。今年はいつにもまして大盛況でした。75世帯、200人くらいの小さな集落ですが、僕も10年かけて、大部分の方のお顔とお名前がわかるようになってきました。いつも会って話す人は限られますから、それ以外の方の顔とお名前をいかに覚えて、世間話のひとつやふたつできる隣人関係をつくっていくか、というのがポイントです。

大事なことですが、意識しないとけっこう大変なことです。僕の場合、こういう場や、草刈、野焼き、球技大会などで、「1回参加したら、何人かはお名前を覚える」と決めてます。そうすると、例えば1回3人、年に5回だとしても、10年で150人は超える、というわけです。

今、南阿蘇に来て5年弱ののりこも頑張って覚えてます。

「ねーねー、かばさん(と、妻は僕のことを呼ぶ。あなたもかばさんなんですけど・笑)」
「何」
「あそこに座ってる、黒い帽子を被った方、どなただっけ?」
「ああ、〇〇君のお母さんだよ」
「あ、思い出した。じゃ、そこに座っている、白い服の方は?」
「△△さんだよ。あれ、のりこちゃん、この間の神社の掃除で△△さんと話したって言ってなかったっけ?」
「えー、あの方△△さん!?全然わからなかった」
「何じゃそれ」
「だって、掃除の時、女性陣はみんなすごい日よけ完全防備で顔がほとんど見えなかったんだもん」
「・・・・」

てな感じです(笑)。

この努力は、移住してきた者の義務だと思ってます。努力あるのみ!義務を果たした後に味わえる喜びは、地域の中で生きていくと決めた者にとって、かなりの大きなものがあるのでしょう。そういう感覚が、ちょっとずつつかめてきました。でも、まだまだ道半ばです。引き続き、淡々と、がんばっていこーっと。

2016年07月31日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

異常高温&ヒヨコをめぐる考察

11月15日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、大根、カブ、レタス、水菜、わさび菜、ほうれん草、セロリ、ルッコラ

(その他入る可能性のあるもの)
長ネギ、里芋、さつまいも、キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、南瓜、ターツァイ、かつお菜、白菜、

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

新米とれました。野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。




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以下、本題ブログ記事となります。畑の様子を少々。ヒヨコをめぐる悩み事。



全国的に異常な気温の高さのようですね。南阿蘇でもやはり暖かい日が続いている南阿蘇です。毎年今頃には冷え込んだ朝の気温が氷点下にまでなる日がボチボチあるのですが、今年はまだ無し。しかもこの先の予報でも、しばらくは無し。

もわっとした暖かさを感じる朝が多く、ちょっと怖いくらいです。

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野菜もよく育ちますが、ムシもまたいつまでたっても元気です。残念なことに、今年は白菜がほとんどアブラムシにやられてしまいました。こんなことは、9年目にして初めて・・・。

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けっこうショックです。1月2月にお届け予定だったキャベツも同様です。キャベツに関しては、あまりの忙しさに手が回らず育苗で手抜きをしてしまったツケなのですが。ああ、気分が萎えるわぁ・・・。

アブラムシに負けた理由としては、まずは気温の高さと雨の少なさ。次に、土の中の窒素分が多かったからだと思います。肥料として使ったクズ鰹節や鶏糞堆肥の量が多かったのかもしれません。あとは、ちょっと欲をだして植え付けの間隔が狭くなってしまっていたのも・・・。

窒素分って、料理の塩加減のようなものだと感じてます。植物が体を作るのに必要なものですが、適量をちょっとでも超えるとムシがきます。でも、うまく適量でいけた場合にはスクスク育って健康で美味しい野菜ができます。

例年ならば「ちょうどよい」窒素量でも、今年のような天気の年だと「塩をちょっと入れすぎたら一気に塩辛くなってしまう」のと同じ感じで一気にムシがきてしまいます。いろいろ考えると、天候不順リスクを考えると、窒素はかなり減らしてやや足りないくらいがベストなんだと思います。まあ、やっちゃったもんはしょうがない。次に活かします!


玉ねぎをひたすら植えています。今年も、最低1万本は植える予定。なんせ阿蘇は寒いです。霜で浮かび上がらないようにしっかりと押さえつけながら植えていってます。時間がかかります。もはや修行、瞑想。いや迷走か。とにかく、無我の境地になるほどの単調作業。たまにはいいもんです。

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トマトを片付けた後のハウスに、年明け頃にお届けする予定でレタスを植えてみました。初のトライ。白菜がぽしゃってしまったぶん、このレタスがうまく育てくれると助かるなあ~。ん、青いやつは何ですかと?。水やりに使うチューブです。細かい穴が開いていて、ぴとぴと水が出てくるのです。

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さてさて。今日もまた悩み事をば。いつでも悩んでばかりのワタクシなのであります。

ヒヨコがやって来ました。今回は30羽のみ。

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かわいいですねえ。

いつも、ヒヨコシーズンになると、近所の子供達がやってきます。近所にこういう場所があると確かに楽しいだろうなあ、と思います。場を提供できて嬉しいなあと感じてます。

ですが!

ヒヨコにとっては場合によってはストレスになります。子供って容赦ないですから「かわいー」と言って追っかけまわしたりします。わしゃっと掴んだりします。ままごとのツールになったりします(笑)。「ピー、ピー、ピー」という怖がっている声が、怖がっている声だということも教えてあげないといけません。そこでルールを決めて守ってもらうようにしたのです。



さっそく「ヒヨコが来たみたい」という噂をききつけて小学3年生の女の子達がやってきました。

先日卵を産み始めた若鶏たちがヒヨコとしてやってきたのは約半年前のこと。その時に教えたルールをちゃんと覚えていてくれました。おっ、嬉しい誤算!

「かばしまさーん、ひよこ見ていい?」
「いいよ。ルール覚えてる?」
「うん。30分まででしょ。しゃがんだままで触る。追い掛け回さない。あとはえーっと・・・」

うん。大体OK!ちゃんと覚えていてすごいじゃないの!

赤ちゃんの頃から知っている子が、もうこんなに立派に成長したのだなあと思ってちょっと感動しました。

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ちなみに木枠の中は、ヒヨコが寒くないようにこんなふうにコタツをセットしてます。あとは、角にはクッションとしての稲わらを置いてます。何かの拍子にビビッちゃったひよこ達が角によりすぎて怪我や窒息しないようにです。

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そして女の子達の楽しそうな様子といったら!一羽一羽に「フワリ」だとか何だとか、いろいろ名前をつけたりして(←識別無理やろ~)遊んでいる様子でした。まっ、遊びに夢中になってルールの解釈がかなりゆるくなってきてましたが(笑)

ほんと、ほほえましい光景です。


しかしながら・・・・。

厳密に言うと、こういうのって、ダメなんですよ。残念ながら。今は畜産の世界もいろいろ大変なことが多いのです。

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そうなんです。一応「なるべく鶏舎には入らないでね。」という姿勢が、鳥インフルエンザの予防の基本なのです。100羽を超えた数を飼う時は、決まりごととして家畜衛生保健所の方から鳥インフルエンザ対策の指導があります。

先日担当の方が来てくださり、いろんなことを丁寧に優しく教えていただきました。「このくらいの規模の養鶏だし、こんな風通しの良い鶏舎で、かつ野鳥との接触もないし、うちは大丈夫!」という思いはあります。ちなみに一年半前に熊本県内で鳥インフルエンザが出た際に書いたブログ記事がコチラです。うちの基本的なスタンスを書いてます。

大丈夫だという思いはあっても、万が一ということはあります。「思い」が「思い込み」に変わってしまい具体的な対策をしなくなるとしたら愚かなことです。うーーーーん、なんだか急にものものしくなりますねえ。肉や卵はいつも食べるのにその姿はますます見えなくなる、という現状がエスカレートしているのがちょっと寂しく感じるのです。

でもまあしょうがない。時代の流れです。理想は、庭先で家畜が自由に歩いている自由な雰囲気と、そして人間自身も少々のほこりやら何やらには動じないたくましさとおおらかさがあるという姿なのでしょうけど。とりあえず、年に数回しか使わないけど子供用の長靴もそろえときました。

何より他の方に迷惑をかけてしまうのが一番怖いです。インフルエンザの予防にご尽力されている方に対して失礼なこともしたくありません。鶏舎に入った方の名前の記録だとか、勧められたことは守っていこうと改めて思った次第です。

しかしながら、「子供達がいつでも遊びにこれるゆるい感じ」も大事にしたく・・・。折り合い点としては、このくらいの感じでいいのでしょうか。皆様、特に同業者の方、機会がございましたらご意見を下さい。

いやはや、生きていくことって、いろんなことに折り合いをつけていくことだなあとつくづく感じます。目指すは中庸!バランス!日和見主義や中途半端ともいえますが(笑)

フランスの事件の報道を見聞きして思います。いかんよ、いかん。極端な思想は人を幸せにしない。悲しいよねえ。日本的な曖昧さは寛容につながり、平和のもとともなりますよね。その代償としてのお上頼み・無責任気質といったものはあるにせよ。今後、情勢によっては日本でもこういったテロが起きる可能性はあるのでしょうね。その時この国はどんな対応をしていくんだろうなあ。

今、この時間にも、僕なんかが想像もできないくらい沢山勉強をして場数を踏んだすごい方たちが必死になってテロ対策とか安全保障について考え抜いているんだろうなあ。しかしやっぱり答えはなかなかでないんだろうなあ。うん、庶民は庶民でやれることをやってくしかないね。どうやったら、どこかのだれかの何かを奪わずに生きていけるかな。

秋の夜長、思考はつきませんが、このへんでやめときます。ぼちぼち、でいきますね。

2015年11月14日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

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