ひさしぶりに

ひさしぶりにログインできました。けっこう嬉しいものです。

寒い毎日ですね。
なかなか寒くならなかった九州地方もすっかり大寒です。
阿蘇も、ちらほら雪も降り、なかなか寒いです。
少し風邪も引きましたが、こじらせずにすみました。
寒い時期に風邪気味のときの対処法として、お気に入りの方法があります。敷布団を2枚重ねて、寝袋の中に入り、その上からまた布団。最高に暖かいです。お勧めです。(笑)

農作業の方は、なんだか既に忙しくなってきました。2月の半ばに、所用が重なり、実家の福岡に数日滞在しなければならないので、その分の前倒しの仕事がてんこ盛り状態です。

今週中には踏み込み温床を作って、春野菜の種まきスタートです。

忙しい時にはついつい「我慢、我慢」とつぶやいてしまいます。

踏み出すからこそ我慢が必要になり、待つことを覚える。
踏み出す、我慢する、待つ。その繰り返し。

と、割り切っていれば、いろんな状況を自己責任をもって受け入れられますよね。愚痴のでない毎日は、それだけで気持ちのよいものです。

でも、農繁期の忙しさはやっぱりしんどいなあ(苦笑)

目を使わないように、最近はよくラジオを聞いています。

もともとラジオはここ数年大好きです。お気に入りは、NHKの朝の「わくわくラジオ」「どよう楽市」「ラジオほっとたいむ」など、いいですねえ。ラジオ深夜便の心の時代にはまったこともありました。出荷作業をしながら、そして軽トラのラジオをつけて畑で・・・。時々、おもいがけず面白い話や深い話に出会い、こころが温まります。

蛇足ですが、ここのところすっかり「ちりとてちん」にはまっています。NHKの朝の連続テレビ小説です。前作から見始めて、すっかり毎日のささやかな楽しみとなりました。

ドラマに夢中になるということが今までほとんど経験がなかったのですが、「ちりとてちん」はいいですねえ。ご覧になっていない方には申し訳ないですが、分かる方は分かりますよね。若狭の、あの内向的な性格が自分自身とやや重なり、いつのまにか応援してしまいます。

ああまた長くなってしまった。久しぶりの書き込みなので、まあしょうがないですかね(笑)


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2008年01月28日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

我慢我慢!

ひさしぶりの更新です。

昨日は、二十四節気の大寒でした。全国的に寒さが厳しいようですが、寒い時期に寒い、という当たり前のことが嬉しく感じてしまう近頃の気象状況ですね。

しかし阿蘇地方では依然として暖冬です。朝の最低気温もマイナス2度か3度位の日が多いです。例年だと、マイナス10近くまで冷え込む朝がぼちぼちとある時期らしいです。体が動くのは嬉しいですが、やっぱりなんだか嫌な感じもします。

目の調子はよいです。でもまだ近くを見るのは疲れます。
面白いことに、近視を矯正したおかげで、一時的に遠視になっています。近くを見るときは、遠視用の眼鏡、いわば老眼鏡をかけています。
1ヶ月くらいすると、遠視が取れて視力が落ち着いてくるようです。

さらに、どうもPCの調子が悪いです。
すぐにエラーが出てしまい、ブログはもとより、ちょっと天気を確認するか、メールを見るか、という時にも悪戦苦闘してます。

来月には、何とか使えるという中古のPCを友人から入手できそうなので、それまでは我慢我慢のようです。こういうときに、ぱっと格安のPCを購入できるくらいの財力が欲しいですが、しばらくは無理のようです。目にお金を使っちゃったから、PCには回せないなあ(笑)でも、収入に応じて、それなりの支出でもそれなりに愉しく生活できるのだから、本当に不思議なものですね。皆様に感謝!です。

という訳で、ブログ更新はもうしばらくの間は控えめにいたします。

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実家近くの、太宰府天満宮にて。

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クスノキの大木。樹齢1000年だとか、1500年だとか。でかい!

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こういう樹木や、鎮守の森には、その地域にもともと生えている植生が残されているということが多いです。逆説的にいえば、そういう場所や、人が容易に近づけない場所にしか、本物の自然が残されていない、とも言えます。

九州の平地では、クスノキのような照葉樹が、見事な存在感を漂わせています。冬の木漏れ日にも、なんだかほっとさせられますね。

2008年01月22日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

ご報告

簡潔に、報告のみさせていただきます。

お伝えしていた通り、月曜日にイントラレーシックという近視矯正の手術を行いました。

まだ少し目に違和感が残ったり、焦点が合わなかったりするものの、概ねいい感じです。メガネなしで生活できています。実に22年ぶりのことで、脳みそがびっくりしているようです。

収穫、出荷作業もゆったりと体を動かして、問題なく出来ています。

本当に、現代の医療技術の力は凄い。感服です。

出荷日の調整にご協力くださった皆様、ありがとうございました。

ご心配下さった方々や、、エールを送ってくださった皆様、ありがとうございました。

まだパソコンを長時間使うのは目に酷なので、とりいそぎ報告のみにて。

2008年01月16日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

体が動く!

マーフィーの法則というものが、一昔前にはやりました。
しばらくの間はブログの更新を控えよう、と思った矢先に「お伝えしたいこと」が現れてしまいます。

「人生とは、何かを計画したときに起こる別の出来事である」
とは、写真家星野道夫氏の本で紹介されている言葉です。同感です。

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さてやはり今年も暖冬のようです。

12月は寒い日が続きましたが、正月を過ぎてからは、なんだかずっと暖かいです。

今日も、日中の気温が13度位にまで上がりました。

ラジオでも盛んに、「3月下旬の気温」と言っていました。

さすがにこのまま暖かいままという訳にはいかないでしょうが、なんとなく暖冬の気配が濃くなってきました。

あまりに暖かいのも気持ちが悪いですが、嬉しくもあります。

明らかに、暖かいほうが体が動きます。12月は、シーズンオフと称してのんびりしていました。おかげで体も楽になり、働く気力がまたもりもりと出てきました。

そんな折にこの陽気。久しぶりに、バンバンと体が動いて、かなり気持ちがよかったです。働くことが喜びであるというのは、幸せなことですね。

今日は、落ち葉を集めました。土作りには欠かせない素材です。

ご近所さんに、落ち葉集めに絶好のクヌギ林を紹介してもらいました。

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どんどん詰め込んで、運びます。

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林の落ち葉の下では、冬を越しているムシ達の姿。

モリチャバネゴキブリの終齢幼虫です。ゴキブリ嫌いな方(殆どの方ですね、笑)ごめんなさーい。

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家の中にいるチャバネゴキブリの親戚筋です。でも彼らは屋内ではなく、森の中に生息します。森の生態系に欠かせない一員です。

ちなみにこのクヌギ林ですが、隣は田んぼとヨシ原の川原、川向かいには雑木。夏にはおそらく昆虫天国でしょう。楽しみです。

畑では、ヤーコンの収穫。

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春先に、痩せた畑に、あまり肥料もいれないままに植え付けたら、やはり散々な結果でした。冬の、野菜の種類が減ってくる時期にセットに入れられるので、来年以降はしっかりと作っていきたいものです。



2008年01月10日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

鳥的一日

百姓生活の中では、いろんな自然との付き合いがあります。

春から秋にかけては、作物、草木、そしてムシとの付き合いが大変濃いです。

冬は生き物達が眠りにつく季節。雑草も生えない、野菜につくムシもいない、という状況は、嬉しくもありますが、ちょっと寂しいです。

しかし、冬は鳥を観察するのにもってこいの季節です。

借りている畑の高畦です。

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一番高いところで4mくらいあります。夏の盛りには、草刈がいやになってきます(笑)

畦が崩れないように、クヌギの木が植えられています。

こういうクヌギの樹皮の下に潜んでいるムシを求めて、鳥たちが群れを作ってやってきます。

真中に、エナガがいます。よくわかんないですよね(笑)携帯カメラではこれが限界ですなあ。

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道路の真中に、鳥がうづくまっているのを発見しました。

車をとめて見てみると、ジョウビタキのオスでした。

飛ぶことが出来ずにじっとしていました。左足を少し痛めているようでしたが、目立った外傷も見当たりません。

とりあえず、車に轢かれないように救出。

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この小さな体でシベリアから飛んできたのですね。なんて男前なんだ!

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さてどうしたものかと例によっていろいろ考えました。

飼って様子を見るか。いや、野鳥を飼うのは、そもそも禁じられているぞ。どうせちゃんと面倒見れないぞ。このまま死ぬとしたら、それもまた自然の掟だ。でもかわいそうだなあ、などなど。

アドバイスを求めて、こういうことに詳しい友人に電話するも繋がらず・・・。

うーん、困ったぞ、と思いつつ10分経過。すると彼は、なんとかよれよれと自力で飛び立っていきました。とりあえず一安心。あとは彼の生きる力次第ですね。

後から友人と話をしたら、「よーわからんけど、車?にぶつかって脳震盪でもおこしとったんちゃうか?」とのこと。そういうこともあるそうです。

さらに、自宅に戻って一息ついていると、当地では珍しい猛禽類が一羽飛んでいるではないですか!

双眼鏡で見てみると、どうやらチョウゲンボウのようです。かなり嬉しかったです。

そんなこんなで鳥が愉しい一日でした。

ちなみに今のシーズン、家や畑や近所の林で目にした野鳥。

モズ、イカル、カワラヒワ、コゲラ、コガラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、キジ、キジバト、ハシブトカラス、コサギ、スズメ、ヤマガラ、エナガ、ホオジロ、カシラダカ、キクイタダキ、ゴジュウカラ、モズ、ツグミ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、コジュケイ。他にもたくさんいるんでしょうが、よく分かりません。

野鳥に詳しい方は、「チッ」というわずかな声だけで、「あそこにあれがいる」と分かります。凄いなあ、といつも感じます。そして、それだけ分かればどれほど愉しいだろうなあ、とも思います。勉強、勉強、ですね!


2008年01月10日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

びびってます!

小春日和が続いております。日中の気温は10度くらいになり、ぽかぽかと気持ちがよいです。

冬はシャッターチャンスが少なく、ブログの更新も少なめです。
文字ばかりだよー、というご批判を頂くことを覚悟しつつ(苦笑)日々感じていることを綴っていければ、と思っております。

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突然ですが、近視を矯正する手術を受けます。

来週の月曜日に、福岡の病院で予定しています。

けっこう、びびってます。

僕はかなりの強度近視です。小学校5年生の時にはすでに0.1をきっていました。現在は、0.01です。

ちなみに、より精密に視力を表す数字として、度数(D)というものがあります。50cm先のものまではっきり見えれば、100÷5で、-2Dです。20cmだと、-5D。僕は-12Dです。つまり8cm先の物までしかはっきりみえません。

近視矯正の手術が気軽に受けられるようになっている、ということは4、5年前からよく聞くようになっていました。僕の周りでも、何人もの人が手術をして、皆うまくいっています。

もう少し値段が下がったらやろうかなあ、とは思っていました。

まさかこの冬に実現するとは思ってもいませんでした。

何かを決断するということは、それに伴うリスクやデメリットを覚悟する、ということだと思います。

福岡に何回か通わなければいけないことで生じる仕事への支障。手術自体の安全性。安くなったとはいえ、自分にとってはかなりかなりかなり高額な手術費用。そしてそれに伴い親からの援助をある程度受けざるを得ないという現実。そのことに対する自己嫌悪と世間体。何も今やらなくていいじゃないかという心の声と、いまやるんだ、という勘みたいなもの。メガネを買い続けることと比べての費用対効果。手術を受けたくても受けられない方や、全盲の方に対して感じるなんだか申し訳ない気持ち、etc・・・。

ひとつひとつを吟味して、納得した上で、「決断」しました。

「ああしたい、こうしたい、あれもできれば愉しいなあ」という夢やイメージや思いを浮かべることが生きていく上ではすごく大切ですよね。

そういう思いを常にぼんやりと頭に思い浮かべつつ、実際の行動に移すときには、徹底的に考えて考えて、覚悟する。そして、最後の最後には、勘を信じて決断する。そういうスタイルが僕は好きです。ちょっと気障ですね。ごめんなさい(笑)

というわけで、しばらくの間は、目をあまり使わないようにするためにブログ更新も少なめにして参ります!

2008年01月08日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:2

竜宮城

年が明けてから、好天が続いています。

今日は暖かな陽射しがそそぎ、まるで春のようでした。

ハウスを思いっきり開けて、新鮮な空気を中にいれました。

暖かさにつられて、雑草たちがぽつぽつと芽生えています。

カラスノエンドウ。

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ナズナ?。

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その他、名前がわからないものたち。

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生長を見守っていきたいと思います。小さいうちにとってしまえ、という理性よりも、素性を知りたい、という好奇心のほうが勝ってしまいます(笑)夏はいやでも生長させてしまいますが、春先にだけ味わえるこの余裕を堪能していきたいものです。

雑草を見ることで、いろいろなことが見えてくると思います。

乾燥がすきなもの、湿気がすきなもの、酸性に強いもの、弱いもの。種子で冬を越すもの、地下の根っこや茎で越すもの。草は森への、そして原生自然への第一歩。深いメッセージを放っています。

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近くの親戚宅の、正月の集まりに顔をだしてきました。

伯母さんたちが、昔話で盛り上がっていました。

昔がいかに物がなく、家事や育児、そして農作業が大変だったか・・・。
過去の苦労が愉しい笑い話になるというのは、見ていて本当に清々しいものです。

物はたくさんあるのに、何かをわすれているのではないか、などと月並みに感じてしまう31歳の自分であります。

伯母さんたちの話を横に、伯父さんがぼそりと一言。
「今は竜宮城の中におるごたるなあ」

なんだかとても印象深い一言でした。





2008年01月04日 草花 トラックバック:0 コメント:2

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

今日も午前中は雪が降りました。午後からは陽射しが戻り、気持ちの良い元旦となりました。

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普段の景色も、雪が積もればまた一味違ったものになります。雪景色は大好きです。キュッキュ、と雪を踏みしめる感触は冬山を思いださせるもので、懐かしくなります。ついつい同じような写真をたくさんとってしまうという悪癖も顔をだしてしまいます(笑)

突然ですが、「最近好きな言葉」です。

「人の土俵に土足で上がろうとしない。人を自分の土俵に無理に上げようとしない」
「悲観は気分の業、楽観は意志の力」
「待つ」
「長所は短所、短所は長所」

今年も、一日一日を大切にして、存分に楽しんで参りたいと思っています。自然との付き合い、人との付き合い、そして自分との付き合いを深く味わえる1年にしていきたいと思っています。

皆様にとっても、素敵な1年となりますように。


2008年01月01日 ことば トラックバック:0 コメント:0

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