ラブリ~

5月30日(水)

曇りのち大雨の一日。

出荷作業、バジルやシソ、スイカなどの植え付け。ちょっと大工仕事、といった感じでした。淡々ぼちぼち。

今週の中身は、

卵、白菜、にら、スナックエンドウ、絹さや、ソラマメ、リーフレタス、玉レタス、大根、ラディッシュ、玉ねぎ、春菊、ズッキーニ、のうちの10種類ぐらいが入ります。もうちょっとで人参が仕上がります。

今年の春野菜は、出足がすごく悪く、どうなることかと思っていました。でも日差しが強くなり、地温が高くなってきたらグンと生育がそろいました。今までと比べて、菜っ葉の色つやがいいようです。地力がついてきたようです。嬉しいなあ。

春白菜も、初めてまともにできました。

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会心のできに、思わず抱きかかえてしまいました(笑)


リーフレタスも、肉厚もりもり。

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さて。

ずっと懸案事項だった土木工事をすませました。家の裏のコンクリをはがし、新たにモルタルを塗りなおしました。

先日、コンクリがだいぶプカプカ浮いていることに気づき、剥いでみました。今の家に住み始めて丸5年。僕が来る前の2年間は空き家だったそうです。来た当初から雨じまいが悪く、家の周りに水がたまって抜けずにいることもしばしば。こりゃまずい、と思ってちょこちょこと改良工事をすすめてはいたのですが、どんどん事態はひどくなり…。コンクリと土の間に空洞ができていたという始末です。ああ、とうとうここまできたか…。農繁期ながら、こりゃあ仕事の優先順位としては高い。というわけで、



こんな感じに。

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はい。で、何が言いたいのかというと…、

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やっぱりこういう時には、お約束です(笑)ああ、ラブリ~。

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2012年05月30日 今週のお野菜 トラックバック:1 コメント:0

てくてく

5月26日(土)

久しぶりの更新となりました。



うす曇りの一日でした。

野菜の植え付けが大体ひと区切りついたので、今日から田植えの準備です。田に水をいれて、トラクターをかけていく代掻きをはじめました。

借りた田んぼは、川の水ではなくボーリング(井戸)水をくみ上げて使う田んぼです。4月5月と雨が少なかったので水の上がりがいまいちで、時間がかかりました。去年までは自家用田んぼを手押しの耕運機でちょびちょび代掻きしていたのですが、今年はお借りした四駆のトラクターを使用。何事も、慣れるまで大変です。



さて。またお出かけネタです。農繁期ですが、えいっと、山にいってきました。「なんだ、出かけて、遊んでばかりだなあ」ともし思われるとしたら悲しいなあ、と思いつつ、写真のっけておきます。うーん、相変わらず自意識過剰です(笑)


日の尾峠からの阿蘇高岳への道。

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振り返ると、根子岳。

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マイズルソウ。

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イワカガミ。

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きじま岳の山襞。

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キンポウゲの草原。

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絵葉書的一枚。

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ハナイカダ。

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ヤナギハムシ。

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ハサミツノカメムシのオス。

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そういえば全然、こういう趣味的時間をとっていなかったなあ、と気づき、久しぶりの山歩き。とにかく8時間くらいは歩き続けよう、と思い、阿蘇山中をてくてく…。日の尾峠から、高岳、中岳、きじま岳×2回、烏帽子岳から地獄温泉、とよく歩きました。普段農作業だけしていては、なかなか「長時間歩く」ことがありません。体力は落ちるばかし。こりゃいかん、と思ったというわけです。調子にのって時々走っていたら、翌日から激しい筋肉痛。まだ若い証拠かな(笑)

「留守番しとくよ。いっといで。畑なにしといたらいい?あ、でも昼寝もしっかりさせてもらうからね~。」と、快く送り迎えまでしてくれた嫁さんには感謝です。この先の人生、むこう30年間ぐらいは、忙しくなる一方なんだろうけど、「月に一度は、とにかく歩く」という習慣を作れたらいいなあ、と思いました。農作業が全部きっちり終わってから趣味の時間、ではなく、どのみちきっちり終わることなど無理なので、先に趣味の時間を作ってしまう。という発想はなかなか乙なものであります。次は、南外輪山をいけるところまで行きたいなあ。




2012年05月26日 風景 トラックバック:1 コメント:5

息抜き

5月15日(火)

昨日、今日と、ひさしぶりの降雨。恵みの雨、という表現がまさにぴったり、でした。

野菜の植え付けも、のこりあと少し。大物は、サツマイモ、里芋、ねぎの植え付けといったところ。あとはエンツァイやモロヘイヤ、ツルムラサキやシソ、オオバ、バジルなど。もう一息です。はやく終わらせて、田植えの準備に頭を切り替えなくちゃ、と少々焦り気味です。

とはいえ、あせってばかりいて気持ちがしょんぼりしてきていたので、こりゃいかん、危ない、ということで昨日はひさしぶりに息抜きお出かけをしました。実に、旅行から帰ってきてから夫婦で丸一日家を空けるのは初めてのことでした。育苗期間はなかなかおでかけできないので、ようやく一区切り、といったところかな。

大分の、安心院の友人宅に行きました。

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生業の納豆作りの傍ら、セルフビルドでストローベイルハウスを建てて、住んでいます。家の前で記念撮影。いやはや、あっぱれお見事なおうちでした。2年くらいかけて、こつこつ建てたそうです。建材も、ほとんどネットでB級の格安品を探してきたのだとか。人間、やればできるものですねえ。かなり刺激を受けました。

HPブログはこちら。

趣味の養蜂やいろいろ手作り生活の様子が面白いです。




写真を少々。


モグラ発見。ビロードのような毛。つやつや。思わず頬ずりしました。

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苗代、今のところ順調です。いまいち水管理の味噌がわからず、これでいいのかなあ~、という感じでやってますが、なんとなくいい雰囲気です。

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のびるのむかご。のびるも、農耕とともに大陸からわたってきたそうです。花をさかせて実をつけずとも、むかごで増えるという戦略は、生き延びるためには有効な方法だったのでしょうねえ。どこにでもある姿をみると、そう感じます。

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レオ君、今日もたいへんキュートでした。

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田植え、玉ねぎの収穫で大慌ての6月頭まで、あと少し。そこまでいったら、気持ちも体も楽になります。もうちょっとだなあ。同業者の皆さん、がんばりましょう~。

2012年05月15日 日々の暮らし トラックバック:1 コメント:1

夏日

5月9日(水)

ふと思いつき、久しぶりに連日のブログです。

五月晴れ、気温も25度を超えて夏日となりました。

淡々と夏野菜の植え付け。あまりの日差しに新米百姓嫁のりこは、ちょっとへばりぎみでした。椛島は、だんだん体が夏仕様になってきたようで、調子があがってきました。自分のペースで無理にひっぱらないように気をつけねば、です。

めおとみち 五月晴れにて また一歩



さて。昨日書いたものを読みかえしてみると「春野菜がいまいちいまいち」とばかり書いてしまってましたので、ついついええかっこしいの血が騒いでしまいました。

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こんな感じで、ぼちぼち種類はそろってきました。
青梗菜、スナックエンドウ、絹さや、葉玉ねぎ、にら、間引きカブ、間引き大根、春キャベツ、といった感じです。ただ、量がまだそろいません。というわけで、しばしお待ちくださいね。



夏野菜、もりもり植えつけ中です。

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ゴーヤ、きゅうり、かぼちゃ、ずっきーにの苗。




蛇足ですが、最近の息抜きについて少々。歴史好きの嫁のりこの影響を受けて、生まれて初めて大河ドラマを見ています。話が難解すぎたり、脚本もいまいちと評判がかんばしくない清盛ですが、僕にとってはなにせ初めての大河視聴という体験なので、とても面白いです。

ついでに、図書館でたまたま借りた五木寛之さんの「親鸞」も、時代背景が近いということもあり、読んでいてすっと頭にはいってきます。日本史に関して、中学生並みの知識しかもちあわせていない僕でありますが、「おお、なるほど、こうやってちょっとずつ得意な時代を伸ばしていくと勉強していくのが楽なんだな」と目からうろこです。

以上、完全な蛇足でありました。ではでは。今日もお疲れ様でした~。

2012年05月09日 田畑 トラックバック:1 コメント:0

畑の様子

5月8日(火)

雲りの一日。ずっと風が強い日が続いていたのですが、今日は久しぶりにおさまりました。ここぞとばかりに、ナスやピーマンなどの夏野菜の植え付けをしました。

どうしてもこの時期は、やらなくちゃいけないことの多さにむむーん、となりはじめる時期です。ひとつひとつ、たんたんと終わらせていきたいものです。

畑の写真。

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雨が少なく、人参の生育が遅れています。

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レタスも、いまいち。でも、マルチをしたところは好調です。有機の場合、春は地温があがらないと肥料分が野菜に効いてこないせいか、どうも生育が芳しくないことが多いです。

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ソラマメ。アブラムシがつき始めました。まいっちゃうなあ…。

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ズッキーニ。3月の上旬にまきました。霜が終わるまで、ビニールトンネルの開け閉めが大変でしたが、おかげで収穫まであと少しです。が…、これまたアブラムシがちらほらと。株に勢いがあれば、少々のアブラムシにも負けずに実をつけていくのですが、うーん、どうなることか。

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という感じで、全体的に、春野菜の調子はぼちぼちといったところです。今週から、ほんのちょっとだけセットのお届けを再開しました。まだまだ量と種類が揃わないので、少しずつ出荷量を増やしていく予定です。今月下旬ごろまでには、ひととおり発送再開のご連絡を皆様にお声かけできると思います。しばし、ご迷惑をおかけいたします。

2012年05月08日 田畑 トラックバック:1 コメント:0

苗代

5月4日(金)

例年よりかは、幾分気温の上がりがにぶい毎日が続いています。

今日は、ナスやピーマンの畝たて、マルチ張り。毎年、この手の仕事をけっこう雑にやってしまい、あとから後悔するというパターンが毎年続いてしまっています。特にやってしまうミスは、鶏糞堆肥がすぐに根に触れてしまい、窒素が急に効きすぎてしまう、という失敗。

今年は、きちっと、後からじわじわと肥料が効くように一工夫。窒素分の少ない堆肥と、少々の鶏糞、そしてカキ殻石灰を深く埋め込み、畝の上には潅水チューブもしこみました。おかげで、作業に時間がかかり、「う~ん、」とうなっております。まっ、いつもどおり。一歩一歩ですねえ。


先日、苗代もなんとか無事完成し、苗箱もちゃんと並べることができました。ウーファーのジョナサンさんにはお世話になりました。

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保温と、直射日光をやわらげるための不織布をかけ、その上から穴の開いたポリをべたっとかけます。いろんな方法があるみたいですが、とりあえず今年はこの方法でやってみました。今日みたら、ぽつぽつと芽が出始めていました。よかった!

さて。ウーフについて。今回、なにせはじめてのウーファーさんでしたので、最初はけっこう気づかれして疲れてしまいました。下手をすると、説明している手間と時間のほうが長くなってしまいます。うまいこと、滞在期間に応じた、そして当人にむいている仕事をしっかりこちら側で用意することができれば、お互いにとって本当によいシステムだと感じました。

1週間の滞在で、最後のほうはかなり打ち解けて、よかったよかった、です。何でも、あれこれ考える前に、まずは慣れろ、というのは大事ですね。やりながら、いろいろ課題を見つけていきたいです。



日本語を勉強中のジョナサンさん。英語を教わるのりこ。そこに、レオさんがのりこのひざに乗ってきて、せっかくだからレオさんにも英語を学んでもらおうとしている、の図。レオさん完全に無視しておりますが…。

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そんなこんなで、うちの接客部長レオさんは、特に何もしてないにもかかわらず、大活躍でありました。今後もたのむぜ、レオさん~。

2012年05月04日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

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