ぼちぼち

9月29日(日)

曇天の一日。雨が降りそうで降りませんでした。これで、雨なし25日目。うーん…。

困ったことに、夏風邪がまだ治らずにいます。ちょっとめげています。とほほ。人生においても初の体験で、なんとも言えない気分です。寝込むほどではないのですが、動きすぎるとてきめんに咳き込んだり疲れが出てきます。鼻水がでるというほどでもないのですが、鼻づまりはずっと続いてます。

とうとう先日は内科の先生に診察してもらいました。曰く、「夏風邪」と。治るのを待つしかないようです。家族内で風邪ウイルスをぐるぐるうつしあってひどい状態でしたが、のりこやはるひとは落ち着きました。椛島ひとり、時折激しくコホンコホンしてます。あーーーー、困った!

畑仕事もだいぶ落ち着いてきました。冬野菜の植え付けや種まきも5分の4位は終わりました。先週は、ネギの追加播種をしたぶんの植え付けや、レタスや晩生白菜の定植、いろいろ潅水や、堆肥撒きなど。今日は家回りの雑事と、草取りやキャベツについた虫つぶしを少々。あとは、近所のマルシェに顔を出してきました。


今週の野菜セットの中身は、

卵、じゃがいも、玉葱、ナス、ピーマン、四角豆、インゲン、ニラ、人参葉、カブや大根や小松菜の間引き菜、伏見とうがらし、ネギ、です。あとは、水前寺菜やツルむらさきが入れられるかどうか、といったところです。


写真を少々。


レタスやサニーレタス。雨が少なく、生育が遅れてます。水遣りもしているにはしているのですが、なかなか、思うほどにはできていません。もうしばらくお待ちくださいませ~。

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同じく、山東菜。

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鶏のえさや肥料に使う米ぬか。月に1~2回、近所の農家さんより分けてもらっています。

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米ぬかは、気軽に手に入るようで入りにくいものの代名詞のように思えます。使う量がうちのように中途半端だとなおさらです。特に、餌につかうぶんは、あまり長いことおいておけません。なるべくフレッシュなものが美味しいようです。

「溜まったから取りに来てもらえるかな」という電話を受けたら、どんなに忙しくても「はい!」と返事をし、小屋の中の片付けもせっせと行い、なるべく相手の方の手を煩わせないように気をつけるのが肝要なようです。「彼に声をかけとけば問題なし。すぐに来てくれるし、綺麗にしてくれる」。そう、思ってもらえることが、餌の安定供給につながると言えるのかなあ。


近所の田んぼも、コシヒカリの稲刈りは終わって秋模様となっています。

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今日は、世界農業遺産マルシェなるものに行ってきました。この夏、阿蘇が、世界農業遺産に登録されました。阿蘇地域の、野焼きを中心とした独特の農業スタイルが、環境面や景観面から高く評価されてのことです。そんなこんなで、阿蘇を盛り上げよう、という有志の方々主催によるマルシェでした。

椛島農園も出店のお声掛けをしていただきましたが、端境期による品不足でパスしまた。あと、人が多い場所がなんだか苦手というのもあります。今時の有機農家としては、まったくもってダメダメですね。古典的な「対面販売苦手農家」ですわ。あいや、こりゃ困ったもんだなあ~。

にぎやかな場にいると楽しいのですが、2、3時間ぐらいしたら満腹になり家に戻ってひとりで静かに作業したくなるという困った性格なのです。こういうの、分かる方おられますかねえ?クラスに何人かはそういう人っていたかと思います。まあ、僕はそうなタイプということですね。まあ、人には得手不得手がありますから、マルシェは出来る範囲で出来る限りのお手伝いができればいいやあ、とちょっと割り切っている椛島なのであります。


でもそのうち、帰りたくても「父ちゃん、○○ちゃんと遊んでいたいし、まだ帰りたくない」とかなんとか子供がごねだす、という時期が来るのかな。だったら子守がてら一日出店してたほうがいいのか、そしたら案外疲れないで楽しくなるのかな、さてはて…、などと今からいろいろ考えてます。まあ、いつもどおりですね。あー、頭の中が忙しい。。。(苦笑)




マルシェで見かけたワンコ。まったく吠えず、落ち着き払っていて、あまりにラブリーなので勝手に撮って勝手にupしてしまいました。すんません~。

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こちらは、おしゃれなロケットストーブと、すごい鍋。鍋からコードが伸びてて、発電してます。見えますかね?

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最後に。

6年前に近所の友人から分けてもらった太陽熱温水器。ようやく、パイプをつないで使えるようにしました。

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根の上にすぐにのっけたところまではよかったのですが、角度が足らないとか、瓦の幅が足らないとか、だったらきちんとした台を作ってから乗っけるかとか、いろいろ考えてたら後回し後回しになっていまい、気がついたら6年。いやー、もったいなかった!!!!!


以上、そんなこんなで、夏風邪こじらせつつも、ぼちぼち、本当にぼちぼち、日々を淡々と過ごしております。日常の暮らしが、一番ですねえ。

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2013年09月29日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:2

お米2013 ⑩

9月21日(土)

お米レポートです。

だんだん、色づいてきました。

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株ががっちりして、よく実ってます。おそらく、去年より豊作です。彼岸花も、見事に咲きました。

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稲刈りはおそらく10月中旬です。楽しみ。

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去年は、稲刈りから販売開始まで、いろいろな段取りでお時間を頂きました。今年は、稲刈りが終わり次第、すぐに新米の発送を開始いたします。

お声かけお待ちしております。「毎月白米10キロ」というような定期発送のご予約もお待ちしております。野菜と一緒に発送の場合は、追加の送料はありません。

なお、今年から、白米と玄米のみといたしますね。


お値段は、

白米・・・660円/キロ 

玄米・・・600円/キロ

です。



お米のみの場合の送料は、

九州・中国・四国 ・・・650円

関西・・・750円

東海・中部・・・850円

関東・・・1060円

です。25キロまでは同一価格となります。



品種は、ヒノヒカリです。米作りの様子などは、ブログカテゴリの「お米」の欄に綴っております。ご覧くださいませ~。


ご連絡お待ちしております~。




2013年09月21日 お米 トラックバック:0 コメント:0

頭隠して

9月21日(土)

お彼岸です。暑さ寒さも彼岸まで。しかしながら、今日は残暑厳しい秋晴れの一日でした。

白菜の定植、小松菜、春菊、ルッコラ、チンゲン菜の種まき。などなど。もう2週間以上晴れが続き、土がカラカラなので水をやりながらの定植作業。時間がかかりました。晴れるのは嬉しいことなのですが、本当に、天気が極端で困ってしまいます。

いつも書いているように、うちのような露地野菜やお米の百姓の暮らしと、プロ野球選手の一年を通してのリズムは、なんとなく同じです。プロ野球も、シーズン終盤。優勝チームも決まってきました。農家の暮らしも、だんだん落ち着いてくる時期です。まだまだやることは山のようにあるのですが、「何が何でも今日中に終わらせなくちゃっ」という、まくし立てられるような作業が少なくなってきました。

出荷の準備がない日は、7時前には上がります。朝も、6時頃のスタート。夏至の頃は、4時から8時まで働いていたのと比べれば、嘘のようなのんびり具合です。自然のリズムに沿った暮らしって、やっぱり気持ちよいものです。

夏の来客ラッシュや、行事続きもすっかり落ち着き、淡々とした日常にすっかり戻って過ごしております。家族内で風邪をうつしあい、どうもすっきりしない体調は続いているのですが、まあ、そのうち治るでしょう。なんでもない日常が一番です。


さて、来週の中身。

卵、じゃがいも、玉葱、ナス、ピーマン、四角豆、インゲン、オクラ、大根葉、人参間引き葉、長ネギ、ニラ、といったところです。いやはや、完全に夏野菜と秋野菜の間の端境期に入ってしまいました。はやく秋野菜が育つように願うばかりであります。




写真をいろいろ。

九条ねぎ。10列ほど植えています。これは、5月に株分けした分。よく育ちました。入れるものが少ないので、ちょっとまだ早いのですが、セットに入れています。

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人参。7月の20日頃まいたもの。本来ならば、この大きさのものがたくさんあるはずなのですが、今年はいわゆるゲリラ豪雨的な雨にさんざんやられてしまい、ほとんど種が流されてしまいました。ああ、セットに今頃入れられる予定だったんだけどなあ。とほほ。

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で、こちらは、あとから蒔き直した分。がんばれー。

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里芋。水気を好みます。ここのところのカラカラ天気で元気をなくしてたのですが、一昨日ひたすら水を畝間に流し込んだら、盛り返しました。いやはや・・・。

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ゴーヤ。だいたい、終わりました。今年は、生りがイマイチでしたね。ちなみに、実が完全に熟すと、こうなります。種子の周りの赤い部分は、かなり甘くて美味しいです。野鳥を呼ぶ知恵というやつですね。

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鶏も、特に大きな問題はなし。元気です。近い将来の、もう少しきちんとした鶏舎への建て直しを計画してますが、とりあえず、現状はこんな感じであります。まあ、100点ではないけど、就農当初に急いで作ったことを考えると70点位の鶏舎かな。

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卵も、まずまずの雰囲気。ぷりっとしてます!!ちなみに、色がレモン色なのは、トウモロコシを使わずに、小麦や大麦をメインの餌として使っているからです。トウモロコシだと、どうしてもある程度輸入品に頼らざるを得ないですが、麦だと熊本産のものを入手できますので。

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ボカシ肥料を作っています。

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鶏糞や米ぬか、おから、などを水分をくわえて混ぜて発酵させています。

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長くなりました。

最後に。



頭隠して尻隠さず。ああ、猫は可愛い。

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2013年09月21日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

まっ、いっか。

9月14日(土)

残暑の厳しい一日でした。

いまだ椛島は風邪気味。なかなか体調が本調子に戻らず、作業もぼちぼち。結局動き続けてるから、すっきと治らないのでしょう。うむ、夏風邪おそるべし。ご近所の同世代農家友達に「いやー、風邪が治らなくて」とぼやくたびに「年だね、年。」と。まだまだ若いけど、さすがに20代のころのようにはいかないなあ、と自覚せざるを得ない36歳なのであります。

今日は、昨日播種した玉ねぎ、定植したレタスなどに潅水。雨が降るとの予報をみて昨日まいたり植えたりしたのですが、予報は空振り。秋雨が凄まじかっただけけに、今度はまったくふらない期間が来るのでは、と危惧中。あとは、人参畝間の除草、卵の出荷、など。


来週は、セットの中身がけっこう厳しくなりそうです。完全に、夏野菜と秋野菜の間の端堺期に入ったようです。キューリ、トマト、ゴーヤがほぼ終わりました。ナス、ピーマンは元気です。じゃがいも、玉ねぎ、卵、はいつもどおりです。モロヘイヤ、つるむらさきなどの葉物も、ぼちぼち、といったところ。インゲンや四角豆や南瓜でなんとかセットらしいセットになるかなあ、といったところです。

今年も、残暑が厳しく、秋野菜の出揃いが少し遅くなりそうです。あまりに種類や量が不十分な中身となりそうな時は、お休みのお願いをすることもあるかもしれません。その場合は早めにご連絡いたしますね。

さ来週からは、大根や人参の間引き菜なども入れられるかと思います。あとひと月もすれば、またよい中身になってくるとは思うので、しばし、お待ちくださいね。



1月から2月にかけて収穫予定のキャベツ。品種は彩ひかり。寒さに強いです。

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葉っぱの裏にあった卵。ナナホシテントウの卵。ナナホシテントウは成虫で越冬します。今から孵化して、うまくいけば、冬越しして来年の春に交尾をして土に還っていくのでしょう。てなことに想いを巡らせてキャベツの葉をめくってみるのもよいものです。

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セロリ。去年、ものすごく美味しく仕上がりました。その再現を願っておりますが、さてはてうまくいくかなあ。

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南瓜の種を自家採種しています。もともと、県内の篤農家さんが育てた固定種をご近所さんから譲り受け、さらに椛島農園南瓜として種を撮り続けて4年目のもの。

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ヘクソカズラ。

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ツルボが咲き乱れています。

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アオバハゴロモ。セミの仲間です。

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最後に。

「一番目指すより一流目指せ」「人生は我慢比べ」「努力するもの夢語る、さぼる人間グチ語る」。野菜の箱詰めをしていたら、そんな活字が目につきました。梱包用の古新聞の記事です。スポーツ系タレントの森脇健児さんが、高校時代の陸上の恩師の言葉として紹介していました。森脇さんは、洛南高校の陸上部のOB。そう、今話題の短距離走選手、桐生くんの先輩なのだそうです。

先生は、とにかく厳しかったとのこと。その教えが、30年経った今でも、芸能生活でも活きているのだそうです。いやはや、ほんとに、正しい言葉であります。正しすぎてひるんでしまう位であります。

とくに、「一番目指すより一流目指せ」は、いい言葉ですね。一番を目指している限りは、結局人と自分を比べ、その中でしか達成感や幸福感を味わえない寂しい状況に遭ってしまいます。いいですね。一流を目指せ。一番はひとりしかなれないけど、一流はみんななれる。いいですねえ。




と、ノリノリになって嫁のりこに「こんな新聞記事読んだぞ」と報告したら、「いやー、一流なんて無理無理。私は二流三流でいいわー。楽しく暮らしていくの♫」と。


いやはや、恐れいります。やっぱり、かなわんわー。


ちょっと先の話だけど、いろいろ思うのです。子供も、その子の性格を見て「三流で楽しく暮らそう」と言った方がいいのか「一流を目指せ」のほうがいいのか、はたまた「一番を」のほうがいいのか、かける言葉が違ってくるのでしょうかね。それとも、兄弟間やクラスの子供たちの間でバラバラなのはやっぱりまずいのでしょうかね。

うむ、今から悩んでばかりだ。まっ、一流の大人にはなれそうもないですなあ。


まっ、いっか。

2013年09月14日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

秋雨終わり!

9月8日(日)

曇天、すごしやすい一日でした。

長かった秋雨も終わり、だんだんと秋の気圧配置に変わってきているのを感じています。

ところがどっこい、まだまだ椛島農園の面々は、今ひとつ本調子にはもどらず。熱中症による体のだるさから回復したとおもった矢先に椛島は風邪をひき、のりこも少し喉がいたいとのこと。ケンタ君はギックリ腰からの治りがけに(本人曰く)調子に乗ってしまった、とのことでまた少し悪化して小康状態。トホホであります。まっ、春人はご機嫌さんに戻ったので、それだけでもよしとしましょう。

畑作業も、すっかり夏から秋の様相となりました。キャベツや白菜の植え付け、大根やカブ、ほうれん草などの種まき、追肥用のぼかし作り、などに励んでいます。

今週の中身は、

卵、じゃがいも、玉ねぎ、ナス、ピーマン、カボチャ、オクラ、水前寺菜、モロヘイヤ、つるむらさき、といった感じです。あとは、その日の収量次第なのですが、トマト類やゴーヤ、インゲン、なども入ります。にんにくも、入れています。

四角豆、も採れ始めました。沖縄でいうところのうりずん豆。あっさりしてて、美味しいです。サラダに、炒め物に、煮物に、天ぷらに。クックパッドでも沢山レシピが載ってます。もともとは、さやが太る今頃の時期に、本州では気温が低すぎてあまり鞘が太らなかったのですが、品種改良により、沖縄以外の地でも広がり、一般的な野菜になりつつあるようです。

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いつぞやご紹介した人参。太陽熱処理で、雑草の種子が生えないように試みました。今のところ、まったく除草をしていませんが、草はほとんど生えていません。成功のようです。畝間は生えてますけど、それは予定通り。ひとつ疑問。条間を鍬でかるく耕して中に空気を入れたいのですが、そうすることで土の表層の下で眠っている種を表層に上げてしまい、草が生えてこないかどうか…。とりあえず、実験的に、いろいろやってみます。

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こちらは、カボチャ。体調不良と、長雨で、剪定に入るタイミングを失ってしまいました。親ヅルと、子ヅル2本だけ残し、1~1,5キロ玉をひと株で3個とる、というつもりで芽かきに入っていたのですが、雨が上がって畑に入ったら、ツルが縦横無尽に伸びすぎて、わけがわからない状態に…。トホホ、です。まあ、かぼちゃは放任栽培でも大丈夫なので、それなりには収穫できるでしょう。

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レタス植え付け中。

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頭の中が、だいぶ秋冬野菜の段取りで占拠されていますが、まだまだ夏野菜のケアも必要です。ナスや、ピーマンの畝。梅雨時に調子を崩し、「今年はダメか・・」と半ば諦めていたピーマンが今ごろになって急に盛り返してきました。元気元気。ありがたや~。奥の、防虫ネットがかかった畝は、キャベツなどの秋冬野菜です。

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トラクターの故障も、大したこなくてすみました。

イセキの方に来てもらい、

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さくっと修理してもらいました。ミッションそのものが壊れてしまったのかとやきもきしてしまっていましたが、蓋を開けてみればなんてこなかったです。この、スプリングが折れて引っかかってしまい、ギアがうまく入らなかっただけのことでした。

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こういう修理を、どの程度「業者さんに頼らずに自分(と、周りの友人知人)の力でこなすか、というのは永遠の課題であります。やはり、実力相応に、お金を払うところは払ってしっかり教わるのも大事ですし、忙しい時期は時間の節約のために頼んでしまうというのは、現実的な選択枝です。

しかし、時間の余裕がある時には、頼んでしまう前にまずは自分で何とかやってみる、という意気込みは常に持ち続けていたいものですね。ん、そのためには、まずは納屋と工具置き場の掃除からだろうと、はい、その通りですね。頑張ります。農閑期に(苦笑)。


今年の初夏に収穫された大麦や小麦を、運び終えました。鶏の餌として注文しておいた分です。熊本県内の玉名や、隣町の大津で採れたものです。一応「規格外」「B級品」とされていますが、鶏の餌としては一級品です。ちょっと割れているとか、粒が小さいとか、藁クズが沢山まざってしまったとか、そういう理由で「規格外」となっているようです。

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600キロとか、1トンある大袋で運んできたものを、30キロの袋に入れ直して、積みます。そうすることで、風通しをよくしたり、ネズミが来ないようにする(袋と袋の間を猫が通るのです)、という訳です。手間はかなり大変ですが、おかげで一年以上、問題なく貯蔵しておくことができます。

最近は、大口の取引ばかりが優先される世の中、うちのように年間2~3トン位の取引だと、断られることが多いです。年々、入手しにくくなっているように感じます。本当の理想は、全部自分で麦から育てるのがいいのでしょうが、コストを考えるとまったくもって現実的ではありません。TPP問題などで、今後どうなるか不透明な部分はありますが、今後も、今までどうりに県産や九州産の麦を使い続けていきたいものです。


雨上がり。お気に入りの場所でくつろぐレオさん。

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何をみているのかなあ。

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最後に。

ご機嫌復活春人さん。

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風邪で不機嫌な状態が一週間ほど続き、夜中に泣き喚く様子に「これがずっと続いたらどうしようか」と不安になりました。普段は機嫌がよいことが多く、あまり手がかからない方なのだなあ、と改めて実感。ありがたや、ありがたや。

両親がどちらかというと、いわゆる「いい子」だったので、「いい子」過ぎることのないように育てなきゃ、と早速の心配。特に、椛島の場合、思春期の反抗期もなく、親からも先生からも先輩からも怒られない「超いい子」だったゆえにその反動で大学生時代から20代前半にかけてボロボロな生活だったので(詳細は想像にお任せいたします・笑)、いい子すぎるのも困ったものなのです。まあ、当時のボロボロ感のおかげで今があるので損も得もないからいいといえばいいのだけど、その遠回りのエネルギーをまっすぐほかのことに使ったほうがいいのだろう、と思うのであります。

「あんまり気を使うんじゃないぞ。わがまま言っていいんだ、赤ちゃんなんだから」と息子に話しかけております。

2013年09月08日 田畑 トラックバック:1 コメント:1

とりとめなし

9月1日(日)


雨の一日。

午前中は雨の中、地区の草刈、および鶏舎ハウスメンテナンス。午後は読書と、子守りと、整骨院。いやはや、連日の雨、雨、雨…。作業が進まず、まいっております。

この一週間、椛島農園はズタボロでありました。ようやく、峠を越して、盛り返してきました。あとは天気の回復を待つのみ。生活していれば、いろいろ波がありますねえ。



どんな波だったかというと、

椛島→軽く熱中症。涼しくなったから楽勝、と思ってあまり水分取らずに草刈してたら寒気と頭痛が。

春人→風邪を引く。熱と下痢。念のため(親の安心のため)人生初病院。

ケンタ君→ギックリ腰。4日間自宅安静。

トラクター→ギアが入らなくなる→ミッションオイルをちゃんと見てなかったので、ギア破損か!?修理費20万コースか!?と、顔面蒼白。


といった感じ。マイナートラブル連発なのでありました。




これに加えて、一時は台風直撃か!?と危惧しておりましたが、杞憂に終わりほっとしています。椛島もほぼ回復しました。春人も、熱は引きました。ケンタ君も、ぼちぼち動けるようになりました。トラクターも、部品をひとつ変えるだけで、大した額もかからなさそうと判明。


ですが春人は、熱は下がったものの、ご機嫌斜めが続いており、昨晩はかつて経験したことのない激しい夜泣きでした。今晩はどうだろうか、とビビっている父母であります(笑)


ちなみに、椛島の頭痛について。首のつけねの筋肉(僧帽筋の端っこ)が痛い、と思い、行きつけの整骨院の先生に見てもらいました。すると、「これは頚椎の痛みだね。最近、歯医者さん行った?」との質問。確かに、行きました。かみ合わせが悪くなった銀歯を削ってもらいました。おそらく、そのせいだろう、とのこと。


いやはや、これは盲点でした。すごい見識。以前にも、腰痛をぴたっと治してもらいました。お勧めです、阿蘇市内牧の高橋整骨院さん。保険もききますので、ぜひぜひ。(電話 0967~32~3861)



それにしても、はやく秋雨前線が離れて欲しいです。キャベツやレタス、カリフラワーなどの苗が植え頃となり、「はやく植えてくれー」と声が聞こえてきております。大根やカブなどの種まきもどんどん進めたいのですが、なかなか土がかわかずにいて、気持ちが焦ってきてしまいます。ウーファーさんもお一人一昨日から来ていただいているのですが、せっかくの滞在なのに畑になかなか入れず、トホホであります。


セットの中身は、大体先週と同じです。

卵、じゃがいも、玉ねぎ、ナス、ピーマン、キューリ、南瓜、にんにく。あとは、モロヘイヤ、つるむらさき、水前寺菜、大葉、オクラ、ゴーヤ、トマト、ミニトマト、ミディトマト、の中からいくつか。といった感じです。

天気が悪く、夏野菜もだいぶくたびれてきたご様子です。ボリュームもだいぶ少ないです。ニンニクを、また入れますね。なんとか、秋野菜が入り始めるまでのあと3週間ちょっと、夏野菜さん達には頑張ってもらいたいものです。


以上、そんなこんなであまりにいっぱいいっぱいで、写真もろくにとっていなかったのでupいたしません。とりとめのない中身のブログとなってしまいました~。



→翌日追記。

台風15号が温帯低気圧に変わり喜んでいたのも束の間、今度は17号が発生し、ノロノロと北上している模様。秋雨前線+台風、といういやな組み合わせをしばらく味わうことになりそうです。いやはや、雨の周期に入る前に、無理をしてでもいろいろ種まきや植え付けをもう少しやっておけばよかったなあ。体調不良で無理だったとはいえ、ちょっと悔しい…。

今年は空梅雨だったので、その反動でしょうか。秋雨前線のもたらす雨は厳しいものになってます。まあ、天気って、そんなもんですよねえ。それを見越して仕事の段取りを組めなかった自分に腹が立つ今日この頃なのであります。

2013年09月01日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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