コロコロ

10月27日(日)

快晴秋晴れの一日でした。朝もぐっと冷えて、5度でした。

今日は、さつま芋掘り、あぜの竹切り、地区の公民館掃除。今週は、秋かぼちゃの収穫、さつま芋掘り続き、出荷作業、玉葱マルチ用意、夏野菜の片付け、田んぼトラクターがけ、の予定。といった感じの作業をしています。火も短くなってきて、気持ちは農閑期inなのですが、実際にはもうひと踏ん張り、といった感じであります。


今週(10/28~11/3)のセットは、

卵、じゃがいも、玉葱、キャベツ、ゴボウ、さつま芋、レタスorサニーレタス、セロリ、長ネギ、間引き大根、間引き人参、カブ、コールラビ、小松菜、春菊、といったところです。里芋やカリフラワー、水前寺菜も入ります。ぐんと秋らしい中身となってきました。


畑の様子。

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9月の小雨と、10月上旬の高温で、秋冬野菜たちもなんだかいじけたような雰囲気だったのですが、ようやく、秋冬野菜が本当に好きな気温になってきて、この1週間ほどで一気に勢いが出てきました。なんというか、うーん、そうですねえ、つやつやしてます。ピカピカしてます。いわゆる雑草さんたちは勢いを失ってくるのに、野菜は勢いをましてくる。そんな時期なのです。阿蘇にお越しの際はお気軽にご連絡ください。畑をぜひ、ご覧になってみてください。今の時期の畑は、本当に、ピカピカしてます。


最後に。

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おもちゃ替わりに与えてみたら、大好評。

コロコロ、コロコロ、と楽しんでます。両親ともに片付けが苦手。いいぞ、春人、このままスクスクとお掃除好きな子に育って、父ちゃん母ちゃんを手伝ってくれ~。



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2013年10月27日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

お米2013 ⑪

10月27日(日)

お米レポートです。


前回のブログに書いたように、地区の営農組合のライスセンターに稲刈り、乾燥、籾摺り、選別までお願いをしてました。なかなか順番が回ってこない中で台風も近づいてきて、だいぶやきもきしておりましたが、先日無事完了しました。

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喜びの舞。

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大きなコンバインで、あっという間に稲刈りが終わりました。

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今年は、10月上旬の異常な暑さのせいか、ウンカという虫が何十年ぶりという位に多く、周りの田んぼでも被害がひどかったです。そんな中、椛島農園の田んぼでは、去年とほとんど変わらない収量がありました。それなりに虫の被害があり、くず米も多かったのですが、それでも反あたり8俵ほどの収量となりました。上出来でしょう。

やはり、6月の手取り除草が効いたようです。しょっちゅう田んぼの中に入っていたので、株が丈夫に育ちました。今年は人手があったのでなんとかなりました。課題としては、来年以降に面積を増やしていった時に、ちゃんと除草ができるかどうか、ですね。まあ、皆さまのご期待に応えられるように、なんとかしていきます!

稲刈りのあとは、

野菜の敷草につかう藁を立ててかわかし、

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藁をしまったら、米ぬかを降って、トラクターをかけます。



肝心のお味のほうはというと…。美味しかったです!これでひと安心。よかった、よかった。


早速、今日から出荷スタートいたしました。

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ご注文、お待ちしております~。





2013年10月27日 お米 トラックバック:0 コメント:0

くまもん

10月20日(日)

曇天のち晴れの一日。空気が気持ちよかったです。


秋らしい毎日です。玉葱植え付けのための堆肥撒き、さつま芋掘り、じゃがいもの検品(芽かき)、ミニ田んぼの手刈り稲刈り、ネギの除草土寄せ、もみ運び、ほうれん草や水菜などの種まき、などの作業を淡々と行っています。あとは、だんだんと農閑期に入ってきたので、隣町の農場にみんな(家族+研修生さん+ウーファーさん)でワシャワシャと見学に行ってみたり。よい季節になってきました。


今週(10/20~27)の中身は、

卵、じゃがいも、玉葱、里芋、ナス、ピーマン、長ネギ、カブ、間引き大根、間引き人参、コールラビ、水前寺菜、といったところです。キャベツ、レタス、春菊、さつま芋、ゴボウ、四角豆、春菊、セロリ、もボチボチ入ります。ようやく、秋らしいセットになってきました。9月の雨不足の影響が大きかったですが、落ち着いてきたようです。よかったよかった。



さて、写真をいろいろ。


田んぼの様子。

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もう、いつ稲刈りしてもいい状態です。むしろ、早く刈りたいところです。本当は自分で刈って、自分で乾燥させて、自分で籾摺りして、自分で(くず米の)選別や石抜きをして、と言いたいところなのですが、機械を持っていません。

なので、とりあえず、稲刈りから玄米の商品にしてしまうところまで全て地区のライスセンターに頼んでいます。何年後かには、上記の作業のうちのある程度は、自分でできるようになりたいのですが、中古の機械を揃えるのには、時間がかかります。新品をかうお金はありません。(何百万かかります!!!)

稲刈りの時期はみんなある程度同じなので、ライスセンターの刈り取り作業を待つ人々の「順番待ち」状態が起きてしまうことがあります。今年は、そういう雰囲気です。台風も多いので「早く刈ってくれ~」とみんな思っているところなのでしょうが、まあ、しょうがないといえばしょうがないです。まあ焦らず、でもしっかりと、機械も必要な分は揃えていきたいなあ、と思うこの季節なのであります。


というわけで、新米をお待たせしてしまい、すみません。今週のお届けには、ちょっと間に合わないかもしれないなあ、どうかなあ、といった感じです。ご予約、感謝です~。




出遅れたレタス類も、ようやく大きくなってきてます。そろそろ、食べ時です。

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こちらは、雨の少なさと残暑の厳しさでかな、、そうそうにトウ立ちしてしまったレタス。例年だったら、このタイミングで入れられるはずなんだけどなあ。まあ、こういう年もありますね。

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レタスのつぼみ。キク科なので、菊のような花が咲きます。

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らっきょうの花。

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籾殻を運んでいます。くんたんにしたり、鶏舎に敷き詰めたり、用途はいろいろ。これまた、機械があったら楽だなあ~、と思いつつも、男3人の人海戦術。研修生&ウーファーさんのコンビネーションに感謝!!

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今日は、ご近所の、消防団仲間であるTさんに、納屋の電気工事をしてもらいました。自分の中で、電気関係は一番苦手な分野です。作業をしながら、本当に初歩的なことからきちんと教えていただきました。ただただ感謝です。ありがとうございました~。


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やっぱり、「わからないことをわかるようになる」「できないことができるようになる」って、人生の本質的な喜びなのだなあ。と、ふと、実感。(年をとるということは、その逆なわけだから、やっぱりしんどいことなのかなあ。でも、若い時とは違う、降りていく豊かさというのもあるのかなあ、と、これまたふと思う。が、話が長くなるので割愛。)

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わーい、電気が通りました。やったぜー。これで、「暗いから片付けはできないや。明日にしよう」という毎日の連続で日々納屋が散らかってことに対する言い訳がなくなりました。うむ、掃除頑張らねば。


最後に。

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隣町で見かけたくまモン。ちょっと違うんじゃないでしょうかー(笑)。


今さらなんですが、熊本はもちろん、九州には野生のクマはいません。農地としての歴史が古く、人工林率が高い九州では、クマが絶滅してしまいました。大分、宮崎県境の祖母山系にはいるという説もありますが、おそらく、いないと思います。クマが住んでいるということは、森が豊かということであります。くまモンは可愛くて大活躍中なのでいいのですが、こういう斜め目線をする人もたまにいなくちゃなあ、と自負しているのです。


が、やっぱりくまモンかわいいですねえ。皆さん熊本をよろしくです~。


2013年10月20日 未分類 トラックバック:1 コメント:0

カワラタケ

10月14日(月)

快晴の一日。これぞ秋晴れという感じでありました。

先週は、台風が東シナ海を通り、かなりヒヤヒヤしました。結果的には、それてくれたのでよかったです。でもまた26号が近づいていますね。九州への影響は少なそうですが、関東などには影響がありそうで、友人知人への影響を思うと、困ったものです。まあ、台風ばかしはしょうがないといえばしょうがないのですけどねえ。


今週(10/13~19)のセットの中身は、

卵、じゃがいも、玉葱、ナス、ピーマン、オクラ、四角豆、間引き大根、間引き人参、ネギ、といったところです。水前寺菜、インゲン、も採れる時には入れています。カブ、さつま芋、ゴボウなどもぼちぼち入れ初めています。金曜発送分からは、レタスやキャベツやコールラビが入れられるかどうかなあ、という感じです。

あと少しで、秋冬野菜がどんどん出てきます。夏野菜からのバトンタッチ完了です。



作業も、一気に秋らしくなってきています。植えたキャベツや大根、菜っ葉などの中耕や草取り、にんにくの植え付け、堆肥の仕込み、今年最後の畦草刈、などなど。




さて。写真を少々。


春菊。だいぶ大きくなってきました。もうちょっとでお届けできます。そろそろ鍋の季節ですね~。

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ウーファーさん、S君。熊本での林業研修の休日を利用して来てくれました。

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青年海外協力隊で中部アフリカのガボンに住んだ経験をお持ちで、いろいろな話をきかせてもらえて楽しかったです。興味関心の分野に共通点が多く、そして協力隊の現地派遣前の研修先であるアジア学院という栃木の農場で僕が一年間住んでいたという共通項もあり、話も弾みました。


「アフリカ以外の人の遺伝子には1~2%はネアンデルタール人のものが入っているけど、アフリカの人は、ホモサピエンス100%だって、最近の研究でわかったらしいですよ」とか。

本を手にし、ヤノマミの住んでいるアマゾンの森の写真を見て「おお、これは、ガボンの森そっくりですよ。こんな感じです。あのあたりの森は、アマゾンに次ぐ規模があるんですよ。もともとは狩猟採集民族ですから。何でも獲ります」とか。

若干マニアックな趣味の世界の会話ですね(笑)。


僕がまだ今より若い時に、狩猟採集とか、冒険的な活動とか、圧倒的な原生自然とか、そういうものにぐっと憧れていた時期がありました。気持ちはそういうところにいっていたくせに、実際に身近な足元の「自然」や、自分の身体という「自然」と向かい合うことはあまりなかったです。で、結局のところ、日本では第一次産業に従事することが、手っ取り早く自然と向かい合う暮らしをする選択枝の一つだ、と感じて今に至ったわけです。


S君が将来どういう選択枝をとるのかはわかりませんが、このまま楽しそうな人生を送っていけるといいですなあ、と、10歳年下の青年を見て感じる椛島なのでありました。



お隣のおうちの眺め。毎年のこの時期の風物詩です。

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そこでくつろいだ後に、家にあがるのはやめてくれ、レオさんっ。

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村の球技大会。観戦中の、のりこと春人。

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わが下田地区は、Tシャツを作り、なかなかの盛り上がりでした。

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昼からは打ち上げ。宴は続きます。長い宴は苦手な椛島ではありますが、地域の宴はやっぱり大事です。実に、いいものです。大人たちが飲んでいる横で、子供たちがワーワーと走り回り、赤ちゃんをみんなで抱っこし、バレーボールで大活躍した19歳のお兄ちゃんを、小学生の女の子達が「かっこいい~」とあこがれの眼差しで見て騒ぐその場の楽しげな雰囲気たるや!

地域づきあいが少ない郊外ベッドタウンで育ったものとしては、田舎の近所付きあいは、時として「長いなあ」と感じないこともないではありませんが、子育てをするには、やっぱり理屈抜きに、こういう環境は大事だなあ。何者にも代え難いなあ、と我が身を省みて思うのです。

自動精神科医の佐々木正美先生が著書で書いておられました。「小学生のうちは、人間界は質より量。今の子供たちは、圧倒的に人と関わる量が足りていません。」と。

子供に限らず、大人もなんでしょうねえ。ちょっとドキリ(笑)。

自分を守ってくれる大人との信頼関係。その先に、兄弟や親戚との関係。それに、近所の大人との関係。そして何より、子供同士でワイワイと遊び合う、教えあう、学び合う、関係。喧嘩をしたり、謝ったり、すねてみたり、起こってみたり。そういう、感性をお互いに磨き合う時間。その先に、同性同士の親友関係があり、その後に、恋愛というステージに至る。

という、プロセスが大事だ、と佐々木先生はおっしゃっています。例えていうなら、ピラミッド。あるいは、家の建築。子供時代を人間関係豊かに過ごすというプロセスが、家でいうなら基礎。学歴や資格は、言うなれば内装工事や家具だ、と。学歴を積み重ねても、結局は、基礎が一番大事なのだよ、と。

すごく納得な例えです。そして、現代日本を見てみると、怖い例えでもありますね。まあ、あとから、いつでも、やり直すことはできる、と先生はおっしゃってます。ただ、大変なエネルギーを使うし、できれば、プロセス、順序を大事にできたらいいね、と。このあたりの例えは、著書「子供へのまなざし」を読んで、いちいち頷いてしまいました。まあ、そんな読書の影響もあり、「下田で子育てをしていくぞ~」と改めて感じています。


最後に。

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庭に転がしておいた薪用のクヌギから生えていたカワラタケ。どこにでもよく生えているキノコ。サルノコシカケの仲間です。が、名前も知らずにいました。きれいだなあ、と調べてみたら、漢方薬として有名なものだと書いてありました。

おお、渡りに船。

今年の秋バテをやっつけるべく、さっそく、お茶にする仕込みをしてみました。蒸して、干しました。


さあ、あとは乾いたら煎じて飲むだけだ、とルンルンしていたところ…。突然の息子の「ふがぁーっ」という声!

「どうしたの!」 焦る母。

「ん、何か口の中に詰まってるみたい」 息子の口に指を入れる母。

「お、そりゃいかん。何かな」 覗き込む父。

「あれ、これなんだろ」 口から出したものを見て不思議がる母。



一同、間。



カワラタケの破片が、「いかにも喉につまります!」という大きさで口に入ってしまっていました。あいや~。干しに行く時落としてしまっていたようです。



まとめの一句。


気を付けよう 赤子の口に カワラタケ  




明日も良き一日を~。

2013年10月14日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

えらいぞしょうちゃん

10月5日(土)

久しぶりのまとまった雨でした。

ほぼ1ヶ月間降ってなかったので、ほっとしました。やっぱり雨がふらないことには、野菜の成長もいまひとつです。よかったよかった。

今週は、大根や小松菜、ターツァイ、水菜、ほうれん草、二十日大根、などの種まき、ニンニクの植え付け用意、堆肥撒き、草刈り、納屋の大掃除、など。作業が、だいぶ秋めいてきました。

今日は、原稿書きや、管理機の修理、ハウスの片付けなど。農機具の修理は苦手なのですが、それゆえに、できることをちょっとずつ増やしていくのはこの上なく楽しいことです。

体調は、ぼちぼち。鼻づまりがまだしつこくのこっておりますが、体調自体は良くなってきました。思うに、今回の秋バテは、冬の間のトレーニング不足によるものに違いない、と。前の冬は出産前後のドタバタ、その前の冬は結婚式前後のドタバタと、冬のあいだの休息&トレーニングがここ数年今ひとつでした。

やっぱり寒い時期に走り込むなり歩き込むなり登り込むなりして体を鍛えておかないと、晩夏にはばててくるものです。トレーニングもまた、冬の農閑期の楽しみなのであります。


さて。来週(10/6~12)の中身。

卵、じゃがいも、玉葱、ネギ、間引き人参、間引きカブ、山東菜、ナス、ピーマン、ニラ、四角豆、といったところです。だんだん、秋野菜が出始めてきました。今日の雨で、ぐっと元気になると思います。さ来週には、レタスやコールラビ、大根もスタートです。





かぞくの様子を少々。




それはちょと使い方がちがうやろ~。

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いつも、こんな感じです。なぜか逃げ出さないしょうちゃん。レオさんみたいに逃げ出せばいいのに、と思うのですが、逃げません。むしろ春人にスリスリしてきます。体をはって子をあやしてくれているかのよう。なんとしおらしい。ジンときます。

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トイレの窓でくつろぐしょうちゃん。お疲れ様。ありがとう。

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ちなみに、結婚後にのりこが実家からしょうちゃんを連れてきた時は、大変でした。レオ君と喧嘩して、1ヶ月間は部屋をひとつしょうちゃんのために使いました。なれない環境のストレスから夜鳴きがひどく、こちらが睡眠不足になるほどでした。「もう諦めよう。また実家に連れて帰ったほうがいい」「いや、もうちょっと様子をみてみよう」と繰り返される夫婦の会話・・・。

ああ、あの時連れ戻さなくてよかった。心から、そう思います。何事も、状況は変化していくものですねえ。物事を、決め付けて見てみるとよくない。先のことなどわからない。「今は、そういう時期」と気長二かまえて、日々を過ごすしなやかさがあるとよいなあ。と、しょうちゃんの一件であらためて感じる秋の日であります。

2013年10月05日 ねこ トラックバック:0 コメント:1

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