よいしょっ

4月27日(日)

曇天強風の1日でした。

今日は、恒例の朝市。のりこは販売用の卵を沢山かかえて行き、椛島は家に残りひたすら鶏小屋建設に。手伝い&子守に福岡からきてくれた両親の力をかり、今日もよく働きました。

今週から、ちょっとずつ出荷を再開します。とはいえ、今週は種類も間引き菜中心で少なく、連休中につき関東翌日配達も無理なので、近くの方のみの予定。連休明けから増やしていき、5月の第3週には、通常どうりの状態に戻ります。いましばらく、お待ちくださいね。


さて、畑も初夏の雰囲気になりつつあります。

ジャガイモも芽をだし、大きくなってきました。

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ナスやトマトの苗。つやつやです。

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オドリコソウ。

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竹の子って、こんなふうに生えてるんです。生命力そのものだなあ。

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なんだか動物的なものを感じてしまいます。

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鶏ハウス建設も、なんとか進んでいます。


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ようやく先が見えてきました。なにせ、畑と田んぼとが忙しくなってきて、その合間での作業となるので、かなりの段取り力が要ります。が、肝心の段取り力のなさに情けなさを感じる毎日でありまして。。。(笑)いやいや、嘆いている暇はないのだ。終わらすぞ~。

ありがたいことに、ここのところ、助っ人さんが切れ目なく来てくれており、助かっております。先々週は、ウーファーさん。先週からは、自転車旅行中のYさん。昨日からは、福岡から両親。来週は、またウーファーさん、の予定。

自転車旅行中のYさんは、就農も視野にいれつつ、田舎暮らしや農的暮らしのヒントを得るためにペダルをこいであちこちめぐる旅をしているとのこと。宮崎から熊本に入り、ネットで阿蘇のどこかにないかなと検索してみたら、椛島農園が出てきたとのことで、連絡をいただきました。ご縁ですね~。

ゲストルームは先約があったのですが、「納屋でのテント泊でよければ、好きなだけ滞在してって下さい」ということで、今日で6泊目。いろいろ手伝ってくださり、こちらとしても、なにかの参考になれば嬉しいなあ、と思うのであります。というわけで、獣よけのネットをいけこむ穴をほるYさんと、手伝っている(!?)息子。


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いやはや、充実(いっぱいいっぱいともいう)の毎日です。

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2014年04月28日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

お米2014②

4月27日(日)

田んぼの準備が、あわただしくなってきました。

先日の温湯消毒の様子。温湯消毒器。60度のお湯に10分浸すことで、種籾についている病気の菌をやっつけることができるのです。去年まではお風呂でやっていましたが、今年は近所のライスセンターにて、機械を借りてみました。

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種まきの様子。すばらしいタイミングで、使わなくなったという播種機をご近所さんから頂き、大活躍でした。

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去年まではなんだかんだで手撒きに近い状態だったので、今年は大進歩です。とはいえ、昭和の機械。人手は要します。共同で苗作りをするご近所さんKさんと、研修生ユースケさん、自転車旅行のYさんと、そして僕と、男手が4人もあったのでラッキーです。機械の調整に最初はてこずりましたが、さくさく進みました。

一同、「今はこれ、全自動だもんね。昭和の機械は、人が集まらなくちゃ作業できないよね。そういうのも大事だよねえ」と。


事前に田んぼの一角を苗代とするために代掻きをしておきました。

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ぴしゃりと並べて、

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太陽シートと、保温の不織布をかけます。太陽シート(アルミを薫蒸シート)というのは、すごい優れものです。赤外線をほとんど通さないので、並べた苗箱が暑くなりすぎないように守ってくれます。。夜間はアルミ層が効いて、保温してくれます。出芽適温に保ってくれるため、芽がでそろうまでべたっとかけたままにしておいてよいのです。現代文明万歳。

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今年は、お試しで、ちょっとへんてこりんな苗代でやってみます。畑苗代と、プール育苗と、折衷苗代とをミックスさせたような感じ。畑の一角がちょうど苗代に良いサイズだったので、椛島オリジナルです。水管理や温度管理が上手にでき、よい苗が育つ、はず・・・。うまくいくのかどうか、ドキドキ。人生は、守りに入ると辛くなりますね。やったれやったれ!いろいろ挑戦あるのみなのです。と強気なことをいいつつも、実際にはいつもコウカイばかりやけどね(笑)

2014年04月27日 お米 トラックバック:0 コメント:0

ゼンマイ

4月20日(日)


最初に。

鳥インフルエンザの件、はやくも落ち着いた状態となったようです。現場の皆様と、県の担当者の皆様の素早い対応が功を奏したことと思います。本当に、ご対応、御世話様でした。ありがとうございました。そして、ご心配くださった皆様、ありがとうございました。椛島農園では、おかげ様で何の影響も異常もなく、日常を送っております。


さて。

今日は、雨、曇天の一日でした。春の天気は周期的に変わります。しょうがないとしかいいようがないのですが、いったん雨の周期に入ると、なかなか仕事がはかどりません。

というわけで、開き直って今日は半休日でした。午前中、下記の耕運機改造にいそしみ、ハウスでの播種や苗の管理などをユースケさんにまかせて、午後は隣町のマルシェなどにでかけたり、林を散策したり、息子を連れてただただ近所を散歩をしたり・・・。

自営業でいつも近くにいるとはいえ、まだ農繁期序の口の現時点で朝は6時から夜は7時まで外で働いていると、意外と子育てに費やす時間がないのです。ついつい仕事ばかりしてしまうことに対しての申し訳なさを感じてしまってます。そして、保育園スタートの寂しさから完全に息子が「母ちゃんに甘えモード」に入ってしまったことでますます薄らぐ父親の存在感というものにも凹みを覚える今日この頃。これじゃいかん、なんだかわびしい、と、名誉挽回のためにせっせと肩車をして近所や畑を散歩しまくったのでありました。





夏野菜の定植も始まりました。かぼちゃや、

ズッキーニを植えました。今年は気合をいれて、でっかいトンネルを用意しました。去年は、4月末にマイナス1度まで冷えた朝があって、霜にだいぶんやられてしまいました。今年は、気をつけたいと思います。

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かなり焦りながら、鶏小屋ハウスを建てています。先月の大雪の影響で、ビニールハウスの資材の納品にかなり時間がかかっており、頼んだものがなかなか届きません。うーん、困った!まっ、とりあえずできるところからやるしかないです。実験的に、こんなものを作ってみました。48.6mm単管を、25mmパイプにつなぐ加工。ちょっと弱いけど、費用対効果は大変よいと思います。パイプを潰すのに、筋力を要します。あまりお勧めはできない施工法ではあります。

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先日、購入している堆肥の生産現場に、支払いついでに見学に行きました。南阿蘇村有機肥料センターにて。良質の牛糞堆肥です。ユースケさんと、ウーファーさんのユウコさんと。

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先日、田んぼように大量に運んできてもらい、まきました。ポリバケツを使って手で軽トラに積み、スコップで手まきすること、8t。1日でまきました。まだまだ俺いけるじゃないか!とにんまり。と、同時に、いくつになるまでこの体力重視スタイルでいけるのか!?と自問自答。そろそろなんらかの機械が欲しいなあ、と、さすがに感じています。

 
芋ほり作業をちょっとでも楽にするために、段取りしています。先月、ヤフオクで購入した耕運機。9馬力のハイパワーさんです。そして、かなりの年代ものです。

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ロータリーをはずし、芋ほり器を取り付け、タイヤを水田車輪用のものにかえ、ジャガイモやサツマイモをさくさく掘っていってもらうのです。が、あまりに古い機械なので、そもそもタイヤが外れない!!油をさしても、たたいても、何をどうやってもピクリとも動かないので、結局ハブを切断してはずすことに。ああ、ヤフオクの買い物は、当たり外れがありますね。

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手前から、はずしたロータリー、芋ほり器、水田車輪。それなりにではありますが投資をしていますので、ちゃんと成功させなくちゃ、と、これまたちょい焦り気味でチュインチュインとグラインダーでハブを削りまくったのでありました。


そんなこんなであせあせしている農夫の存在などそしらぬ様子で、今年も林の中のゼンマイがむくむくと顔を出す頃となりました。ああ、和むなあ。

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ちょっと自虐的かつ刹那的な考え方なのでありますが、自然界の生き物達は人間がいてもいなくても、落ち着くべき状態に落ち着いていくのだろうなあ。と、思うのであります。悲しいですけど。今、読みかけの本。

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アラン・ワイズマン著 人類が消えた世界 早川書房

かっこいい書評めいたことを書いてばしっと今日のブログの締めとしたかったのですが、なんせ読みかけなので、うまく書けません。でも、つい、面白くて紹介してしまいました(笑)

一昔前に話題となった「銃・病原菌・鉄」と同じジャンルのサイエンスノンフィクションだと思います。アランさんの新刊、

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滅亡へのカウントダウン 早川書房

も、読みたい。

若いとき、何かを「所有」すること自体に、意味を見出せない時期がありました。お金はなくても、無限の可能性と体力と自由を信じていた頃のことです。「つながる」という感覚とでもいいましょうか。

どうしても、目の前の生活や農業や子育てに夢中になっていると(追われていると、ともいう・笑)、当時の感覚が薄れてしまうことが多いです。本を読んで、過去の体験やフィーリングという引き出しをたまにはちゃんと開けて風通しをよくしておかないとね。気がついたら、開かなくなっていた、というんじゃちょっとさびしいですもんね。

よっしゃ、何事もバランスです。中庸だ。ぼちぼちだ。そこそこだ。塩梅だ。ほどほどだ。

今日もお疲れ様でした~。




2014年04月20日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

鳥インフルエンザ

4月13日(日)

さきほど、普通の更新をすませたところで、気になるニュースが耳に入ってきたので、もう一筆。



鳥インフルエンザが、熊本県内の養鶏場で発生しました。

ご心配くださっている遠方の皆様にご説明申し上げます。

養鶏場のある多良木町と、南阿蘇村はおよそ80キロほど離れており、今のところ、直接の影響は全くありません。卵を食べてくださっている皆様には、安心して普段どおりに食べてくださって問題ありません。

こういう文章を書くと、必ず批判をいただきますが、勉強不足を自覚しつつも、現時点での椛島農園としての考え方を申し上げておきます。

鳥インフルエンザウイルスが存在すること自体は、自然なことだと思います。自然界には、いろいろなウイルスが存在します。いろいろな菌も存在します。野生の鴨が、鳥インフルエンザの陽性であるからといって、鴨が全滅するわけではありません。たとえパンデミックのような状況になったとしても、生き残った個体がまた子孫を残し、種が絶滅するということはありません。絶妙な生態系のバランスの中で互いに生かされていく。それが、自然というものです。

現在の世界の養鶏場のほとんどは、産卵鶏の場合、いわゆるゲージ飼です。そして、外の空気が入ることの少ない、ウィンドレスの鶏舎です。肉用のブロイラーの場合も、満員電車の中のような環境で肥育し、出荷されていきます。当然、ぎゅうぎゅうの鶏舎では、病気が出やすく、それゆえにえさに抗生物質を混ぜたりする必要も生じます。

いわば、ウイルスに対する抵抗力が強くないと思われます。もちろん、需要があっての供給です。消費者が安価な肉を望んでいるからこそ、産業として成り立っているのが現在の畜産です。誰も、悪くはありません。目の前の生活というものがあります。うちでも、自分のところで鶏をまとめてつぶす時期以外は鶏肉も買います。巨大なシステムの恩恵にお世話になって暮らしています。

平飼養鶏の世界では、野鳥との接触こそ金網張りの鶏舎なのでないものの、土の上を歩き回れる環境で、強い鶏を飼育しています。生まれたその日から、丸のままの玄米や硬いイネ科の雑草をパクパク食べ、環境に適応した個体しか生存していけません。

うちのハウス鶏舎の気温は、夏は33度、冬は時にはマイナス10度近くになります。野鳥が体験しているのと同じような気温の変化や風や湿度の変化を感じながら暮らしています。正直なところ、ごくたまに、体調をこじらせて亡くなる鶏もいます。でもそれは、自然なことです。人間は生を前提として生きていますが、野鳥は死を前提として生きています。

いろんな菌がいるのが当たり前。その中の、いわゆる病原菌と呼ばれるものにたいしても、陽性であっても発症しない生命力と免疫力を持つ。そんな畜産でありたいと思うのです。

あくまでも、畜産は、自然の道理からあまり外れない範囲で行うべきだと考えています。今の日本の畜産は、輸入の飼料なくしては成り立たないのが現状です。どうしても、採算を取るために、何万羽単位で鶏を飼わなくてはいけなくなります。とうもろこしを買うための、円相場に一喜一憂しなくてはなりません。

そうではなく、理想としては、地域で、自分で、作ることの出来る飼料のみで畜産を行えればよいなあ、と思います。それが経済的に、労働力的に無理であれば、なるべく近く(県内や、九州内)から仕入れることのできる飼料で、飼育できたらよいです。

今回の鶏の処分には、胸が痛みます。鳥インフルがなくても、60日でお肉となる運命のブロイラーさんたちなので、正直なところ、こういう時にだけ「かわいそう」という言葉を用いるのは、やめておきます。なんというか、人間の業といういものが、悲しいです。

とにかく、おこってしまったものは仕方がありません。規模は全く違えど、同じ畜産業界の者として、一刻も早く自体が落ち着くように祈っております。そして、すばやい対応に尽力しておられる県の皆様、本当にありがとうございます。

そして、椛島農園としては、最悪のケースとして、近くの養鶏場で陽性反応が出て、出荷禁止になった場合は、一時的に養鶏をお休みしようかと考えています。なにせ、100羽ほどしかいません。また、鳥インフルエンザの流行がおさまったら、飼いはじめればよいのです。野菜や稲作と平行して行っている平飼養鶏ですから、経済的にもまあなんとかなります。

もちろん、椛島家では、法や社会倫理的に許されるのであれば、近くで陽性の鳥が出たとしても変わりなく、自家用の鶏は飼い続けます。卵や肉を食べます。加熱調理すれば、人間が食べる分には陽性の鳥でも全く問題がないそうですから。

繰り返しになりますが、事態がいち早く収束に向かうように、そして、関係者や今回の養鶏場の方々への影響がなるべく小さなものとなるように、願っております。まとまりのない文章になってすみません。ご覧下さり、感謝です。

2014年04月13日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

お米2014①

4月13日(日)

雨の一日。

久しぶりのゆっくり休日。の予定が、農園パンフのリニューアルやら地区の出ごとやらで、結局なにやら休まらず(苦笑)。でも体にとってはよい休養日となりました。そして、結局雨の日も仕事ばっかりで、いつもすぐ近くにいるわりには家族団欒の時間が少なく、申し訳なさでへこむ椛島なのであります。


この1週間も、先週と変わりなく、お仕事頑張りモードな一週間でした。おかげで、少しずつ、田んぼ再生や鶏小屋建設のめどが付いてきはじめました。やっぱ、何事も「やれば終わるし、やらなきゃ終わらない」の精神で、コツコツ積み上げてきたいと思います。もうひとふんばり!


春野菜は、順調な生育を見せています。例年通り、ゴールデンウィーク後から、発送の再開が出来そうです。発送スケジュールにつきましては、予定を組んでそろそろご連絡いたしますので、しばしお待ちくださいませ。




さて、今年も、田んぼの季節がスタートしました。

今年は、面積が3反から5反ほどに増やします。3年ほど使っていなかった田んぼを再生させるべく、地下水をくみ上げるポンプの設置や、ポンプを置く小屋の建設、畦再生、などをやっております。

そして、同時進行で、苗作り開始、というわけなのであります。


近所の友人家族と、共同で苗作りをすることになり、二家族+研修生さんで、わいのわいのと作業。床土を混ぜて、苗箱につめました。種まきの事前用意です。なんだか昭和な光景。

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今くらいの面積なら、人数がいればこんな感じでもぱっと終わりますが、面積が増えていったらまたいろいろ段取りや機械導入を考えていかなくちゃ。などと思いつつ、昭和な光景って悪くないな、と思ってみたりして(笑)


床土の材料は、赤土(山土)、籾殻くんたん、牛糞堆肥を、混ぜて作りました。去年までは、農協のものを買っていました。農協のものは、それはそれはすばらしい床土で、よい苗が出来ました。が、化学肥料が少量まざっています。

昨年までのお米は、「無農薬無化学肥料米・ただし、育苗の床土には化学肥料入りのものを使用」という説明をしています。JAS有機認証的には無化学肥料米とはいえないのですが、一般通念的には「育苗床土だけの化学肥料の使用は、無化学肥料米といえる」とされている方も多く、椛島農園でもそれに沿った形で表記しています。

でも出来ることならもっと品質と安全性を高めて本物を作っていきたいというのが職人的思考なのであります。床土に関しては「中途半端だなあ」と我ながら感じておりました。作業の手間は増しますが、やってみます!近所の先輩方の指導の下、今年は完全な無農薬無化学肥料米を目指していきます。


というわけで、

赤土(山土)を買いにいき、

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籾殻燻炭も焼きました。

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籾殻を炭にすることで、土壌改良材や、床土の材料としてとてもよい効果が得られます。初めて作ってみたのですが、いいものが出来ました。が・・・。籾殻が湿っていたことと、大量(軽トラ2杯分の籾)に作りすぎて、なんと点火から仕上げまでに44時間かかってしまいました。これはちょっとした記録でしょう(笑)

仕上がり直前、ほおっておいて混ぜ返しをしないでおくと、ただの灰になってしまいます。それを防ぐため、夜中に起きる羽目に。ちょうど胃腸風邪を引いて下痢をしてしまったことや、息子の夜泣きやらで、眠れない食べれないで、なかなかハードな数日間でした。1週間で3キロやせました。61キロ台。中学1年生以来の体重。我ながらびっくり。まっ、リバウンドが怖いですが。



種籾の用意も始めました。

蒔きやすいように、禾(のぎ)を取り除きます。禾とは、もみと穂の茎をつないでいる、針金のようなひげです。

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いろんな機械があるものです。

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そして、今年は塩水選の代わりに、唐箕による選別をしました。風の力を使用して、ずっしりと実の詰まった籾のみを選んびます。1/3くらいはふるい落としました。




さて、息子ハルヒトが、早速の保育園デビューをはたしました。もうちょっと手元で、という気持ちも強かったのですが、現実的にはなかなかに難しく、あっさり入園。すぐに入れてもらえる村の保育園に感謝感謝なのであります。

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入園式っていっても、1歳2ヶ月では、こんな感じですねえ。となりに座った方のバッグで遊んでました。すんませんっ。

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ちなみに、入園式の翌日から登園。2時間ほどで、泣きまくって早退。その翌日には風邪を引きダウン。さて、今週からの仕切りなおし、うまくいくでしょうか。どきどき。しばらくは試練が続くでしょうが、見守って行きたいです。ファイトだ、息子よ。


最後に。

恒例の朝市のチラシです。次回は、4月27日(日)です。今月から月末の日曜開催となります。

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プリンター買い換えたら、うまくupできなくなりました。見苦しくてすみません。とほほ。今月は、だっこさんのフリマとの同時開催で、かなりにぎやかになる模様です。

と、ご案内だけはしておりますが、イベント苦手な椛島はちょろりと顔出すぐらいです(苦笑)。のりこの担当で参加させてもらっております。よろしくお願いしま~す。

2014年04月13日 お米 トラックバック:0 コメント:0

穴掘り

4月6日(日)

快晴の一日。寒の戻りで、寒かったです。

明日の朝まで寒く、マイナス3度位の予報。夕方に、苗や露地野菜の防寒防霜対策でちょっと大変でした。

春の天気は周期的に変わっていきます。今日からは晴れでしたが、昨日までの数日は雨や曇りですっきりしない天気が続いていました。機械のメンテナンスや、鶏のえさ混ぜ、苗の管理、農園パンフレットリニューアルなどの事務仕事、と、天気が悪いなりにやることは多いので、コツコツこなしておりました。

さて、

先日は、こんな風に、

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ポンプ小屋横の電柱設置の穴掘りをがんばり、

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一応立ちました。近所のおっちゃんが、「おっ、だったら電柱俺がもらってきてやっから。」と、持ってきてくださった古電柱です。ああ、ありがたやありがたや。

あとは、電気工事待ちです。忙しいらしく、頼んでいる業者さんが、なかなか来てくれません。田植えまでに段取りが間に合うのか!?と、相変わらず焦り気味です(笑)

ちなみに、電柱自体の穴は直径30cm位の深さ1、2m位で、すぐに掘れました。その横に、斜め下から電柱を引っ張る支線の基礎を埋める穴も掘りました。

打ち合わせのときに、電気工事屋さんから「2m位あるとよいです」と聞いていたので、気合を入れてほりました。大人二人が入れるくらいの幅の穴を1,5m位まで掘り下げた時点で、「これ、こんなに深い必要があるのかな」と疑問に感じて電話を入れて確認したところ、


「いやいや、1mもあれば十分ですよ」と・・・。この空しさ、穴を掘ったことがある方にはご想像いただけるでしょう。ああ、とほほ。


ちなみに息子は、父親が穴を掘っている横で、

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猫の気持ちよさに目覚めておりました。最近、レオ君と息子の距離がぐっと縮まり、うれしい限りです。「レオにい、レオにい、」といって甘えております。ぐふふ。



新鶏小屋に使うハウスも、解体して運んできました。

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というような、ちょっとクリエイティブな作業と平行して、もちろん畑作業も進めております。春野菜の種まきや管理、そして夏野菜やイモ類の植え付け準備などなど。新しいことを段取りして進めていくのは、大変ですね。体も頭も、大変なエネルギーを使います。まあ、楽しいですけどね。まあ、この感じも、5月連休頃までかな。それまでには、いろいろ済ませてしまうぞぉ。ガッツだぁ。

そしたら、淡々と慣れている農作業をこなしていけばよいシーズンに入ります。もうひと踏ん張りだぁ。負けんっ!

はい、そんなこんなで、ちょっと自分を奮い立たせるようなブログとなりました。ちゃんちゃん。皆様寒の戻りでお風邪など召されませぬようにお過ごしくださいね~。








2014年04月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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