8/25~8/31のセット

8月24日(日)

相変わらず、梅雨のような天気が続いています。広島をはじめ、各地でおこっているゲリラ豪雨を思えばなんてことはないですが、やっぱり日照不足はつらいです。しばし、我慢の時期のようです・・・。


8月25日~31日のセットです。

沢山あるもの
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、大葉、ナス、モロヘイヤ、かぼちゃ、

ぼちぼちあるもの
空芯菜、つるむらさき、ミニトマト、ピーマン、オクラ、

ちょっとあるもの
にんにく、ゴーヤ、キューリ、トマト、ミディトマト、三尺ささげ、伏見甘長、間引き人参葉、


・卵は、春生まれの雛が生み始めた小さめの卵も入り始めます。
・ブルーべりーのご注文、まだ承っております。



これは是非入れて、というご希望がありましたら、お届け予定日の前々日の夕方頃までにご連絡(tkabashima@hotmail.com までメール)を下さい。

始めてのご注文の場合は、こちらの詳細をご覧の上、ご連絡下さい。



天気が悪いなりに、稲も野菜も、それなりには育っています。

右から、モロヘイヤ、ヤーコン、サトイモ、ナス、ごぼう、オクラ。

aaP8230022.jpg

防虫ネットの中には、キャベツやブロッコリ、カリフラワー、コールラビ、などなど。秋冬に出荷するものを、ガンガン植えつけ中です。

aaaP8230028.jpg

ある程度大きくなったら、一度ネットをはがして、鍬で土寄せをしてあげます。葉の色や生育具合を見ながら、鶏糞やぼかし肥料を追肥してあげます。せっかくの菌が直射日光で死なないように、乾燥防止のためもみを上からかけてみました。

aaP8230026.jpg

鶏の餌は、熊本県産の小麦や大麦、米ぬか、鹿児島枕崎産(おそらく南洋で釣られ、枕崎で加工)の鰹節、広島さんの牡蠣の殻、などを混ぜて作っています。抗生物質、薬剤などはひよこの時から一切使用していません。地元の籾殻と混ぜて、鶏舎の床でゆっくりと発酵させています。実に、良質な肥料だと思います。ほぼ、無臭です。

aaaP8230015.jpg

近所の畑のひまわり。たぶん、緑肥(トラクターで鋤きこんで肥料とする)のだと思います。こういう、夏らしい雰囲気の日は、今年はほとんどないです。さびしいなあ。

aaaP8170010.jpg

最後に。家の近くで亡くなっていたニホンイタチ。おそらく車に轢かれたのではないかと思うのですが、びっくりするくらい無傷でキレイでした。なので写真ものっけてみます。人里に住む動物にとっては、今の車社会は生きにくいのでしょう。狸も然り。漢字で書くと獣偏に里。よく轢かれています。切ない現実がありますね。

aaaP8170006.jpg

イタチは鶏を狙うくらいのものですし、狸もスウィートコーンを食べるくらいのもの。かわいい存在です。鹿や猪、猿は農作物に被害を与える害獣としてかなり深刻な社会問題となっています。生態系が崩れてのでしょうね。アメリカでは、いったん生態系の中で絶滅したオオカミを再導入しる事例もあり、日本でも大分の豊後大野市では議論が進められているそうです。現状では反対派が多数のようですが、そうもいってられないくらいに獣の被害がひどいのが日本の農村の現状だともいえます。

参考までに。ウィキペディアでも、「オオカミの再導入」という項目がありました。実験的に九州で導入、というふうになればいいのに、と、個人的には思ってますが、さてはて。

スポンサーサイト

2014年08月24日 今週のお野菜 トラックバック:0 コメント:0

8/18~24のセット

8月18日(月)

8月18日~24日のセットの中身です。

沢山あるもの
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、大葉、ピーマン、オクラ、ナス、モロヘイヤ、かぼちゃ、

ぼちぼちあるもの
キューリ、エンツァイ、伏見甘長、トマト、空芯菜、つるむらさき、ミニトマト、トマト、ミディトマト、

ちょっとあるもの
にんにく、バジル、ゴーヤ、


・卵は、春生まれの雛が生み始めた小さめの卵も入り始めます。

・かぼちゃを、入れ始めます。


これは是非入れて、というご希望がありましたら、お届け予定日の前々日の夕方頃までにご連絡(tkabashima@hotmail.com までメール)を下さい。

始めてのご注文の場合は、こちらの詳細をご覧の上、ご連絡下さい。



相変わらず、日照不足が続いています。梅雨のような空模様の毎日。はぁ~。ため息がでます。まあ、しょうがないです。さすがに夏野菜もこの天候の影響を受けて、勢いがないです。来週は、ちょっとボリュームに欠けるセットになる可能性もあります。まあ、ほんとに天気しだいなのでなんとも言えませんが・・・。





さて。暮らしや田畑の様子。写真多いです。文はそれほどは長くはないです。はぁ、いろいろ詰め込んでしまうなあ・・・。



天候不順とはいえ、すでにもう秋冬野菜の定植・種まきシーズン突入です。雨ばかりで畑の土がなかなか乾かず、トラクターを入れられるタイミングが限られてしまいます。「よし、昨日の雨で濡れた土が乾いた。そして、今日の午後にはまた雨だ。今しかない!」てな感じで、ワンチャンスを逃さないようにして定植・種まき作業を進めています。

秋野菜の畑、こんな感じです。防虫ネットの中には、10月末に収穫予定のキャベツやブロッコリを植えています。

aaIMG_2733.jpg

冬セロリはほんとに美味しいです。今から楽しみ。

aaIMG_2737.jpg

なすびはこんな感じ。日照不足で、実の生りはいまいちですが、逆に虫は少ないです。畦間には刈ったあぜ草を敷き詰めてます。来年のよき肥料になります。なすびの右の淡い緑の葉っぱはごぼうです。

aaIMG_2731.jpg

先日の台風は、ほぼ被害ゼロでした。が、ゆがんでしまったゴーヤのパイプ、結局、こうなってしまいました。とほほ。

aaIMG_2723.jpg

で、応急処置。あきらめるのは簡単だけど、出来ることはやらなくちゃメシをくっていけないのであります。

aaIMG_2729.jpg

対になっていたパイプの反対側、キューリパイプもボロボロ。撤去して、作戦変更。草を敷き詰めて、地這いで育てることにしました。うまくいくかなあ。

aaIMG_2730.jpg

稲に、追肥をしました。油粕を、ちょこっとだけ。反あたり20キロ。窒素量にして、1キロ。1週間ぐらいしたら、ちょうど花が咲くころに効いてきます。

aaIMG_2721.jpg

伸びがよすぎるこちらの田にはあげませんでした。田によっていろいろ個性があるので、その見極めが難しく、そして、面白いです。ちなみに、4列ごとにちょこっと隙間があるのがわかりますでしょうか?田植え機で植えるときに、わざと隙間を空けてます。風通しをよくするためと、がっしりとした株に育てるためです。

aaIMG_2806.jpg

田んぼは、トンボの楽園です。イトトンボって、ちっちゃくて細くて、ほんとカワイイ。アジアイトトンボのメス、だと思うのですが、よくわかりません。

aaIMG_2752.jpg

スイカ。なかなか量を作るのが難しく、自家用なのです。「これは自家用」と思ったとたんに、作業が後手にまわり、気がつけば草に負けてしまいます。なので、それなりの収穫。でも、美味しいです。農家の夏の贅沢。

aaIMG_2793.jpg

プランターのアサガオ。田畑で手一杯で、お花どころではないのですが、ご近所さんから苗を頂き、植えてみました。いざ植えてみると、農家心がくすぐられ、やっぱりちゃんと世話をしてしまうのであります(笑)。なにげに、毎朝の楽しみ。

aaIMG_2763.jpg

で、こちらは、野草、ヒルガオ。アサガオ同様、朝に咲きますが、昼になっても花がしぼまないので、ヒルガオ、だそうです。

aaIMG_2790.jpg

ちなみに、アサガオもヒルガオも、ヒルガオ科の植物。他に、代表的なヒルガオ科の植物というと、サツマイモ。あとは、身近なところだと、エンツァイ。エンツァイにしろ、サツマイモにしろ、条件が整えばアサガオのような花が咲きます。サツマイモの花は実際に見たことがないので、見てみたいものです。

通常の栽培条件下では、まず花はお目にかかれません。沖縄では見られるそうです。あと、旱魃だったり、病気にかかったりすると、咲くとのこと。つまり、厳しい状況におかれることで種子で子孫を残そうとする遺伝子のスイッチが入るんでしょうね。

鶏も同じです。飽食だらだら食いをさせている鶏ではなく、1日に1回は完全に腹ペコになるように餌やりをするほうが産みが良くなります。卵を産むから腹が減るのではなく、腹が減るから産むのかなあ。自然の摂理、というものを感じます。


近所の、半農半美容師、ショウリ君にカットをしてもらいました。のりこ大喜び。うちまで来てくれます。納屋が即席美容室に。なんだかいいですねえ。

aaIMG_2777.jpg

まっ、反対側から見るとこんな感じですが(笑)

aaIMG_2782.jpg


さて。最後に。

「ご無沙汰してます。今日届きましよ。ありがとうございます。」

広島のサトコさんに、ブルーベリーを送り、お礼の電話を頂いた。サトコさんは、84歳。以前、野菜と卵を5年間ほどお届けしていた方だ。もらい物の野菜が多いことと、高齢で食が細くなったことで、発送をやめて2年ほどになる。

久しぶりにお声を聞いて、懐かしかった。新規就農当初から、孫のような感じで気にかけて頂いたことが思い出される。「お元気ですか」と尋ねる僕。「いや、元気ではありません。もう、年をとってしまい、だめです。ガタガタです」と、針のあるお声で応えるサトコさん。お変わりなく元気なご様子だ。

69年前の8月6日に、ご両親とご兄弟をなくされたサトコさん。生きていることは、歴史を紡ぐことだと教えてくれる。サトコさんはこうおっしゃる。「なぜだかよくわからないけど、私恵まれているんです。この年になっても、市場に買い物に行ったり、お墓参りに行ったりしようと思えば、お友達が必ず車に乗っけてくれるんです。お友達が、食べきれない量のお野菜をいっつもドンとおいていってくれるんです。食べきれないから、また別のお友達にもって帰ってもらうんです。冷蔵庫は来た方どなたにもフリーなんです。自由にあけて何でも召し上がってもらってます。」

「そうなんですね。きっとサトコさんが、周りの方のお世話をいろいろされてきたからでしょうね。種をまき続けていらっしゃるんですね」と僕。

「いえ、そんな覚えはないんですけどね」

「じゃあ、きっと種が実って、自然とこぼれおちていらっしゃるんじゃないですか」

いまひとつ例えにぴんとこなかったのか、それには何も応えてくれなかったサトコさん。代わりに、「果物は何がお好きですか。お送りしますよ。」

「いやいや、それには及びません。ブルーベリーは、○○さんからの贈り物として発送させて頂いたお品ですから」

「はい、それは存じ上げております。私は、あなたに送りたいのです。せっかくのご縁は、大事にしたいのです」

そして、数日後に届いたブドウ。ブドウを頂いたからというわけではないのだが、やはり84歳というお年になられても、種をまき続けておられるご様子が伝わった。ものを贈るということで気持ちのすべてが伝わるというものではない。それでも、実際に贈る手間、お届け先の方は何だったら喜んでくれるかと考える行為そのものが、見えない「気持ち」に代替するものとして伝わることことがあるのだろう。お中元やお歳暮、節目のお届けものなど、やはり意味があるのだろう。

69年前の8月6日の出来事が、その後のサトコさんの暮らし方にも影響を与えたのであろうか、と勝手に想像してみたりする。苦しみは、喜びの種になることもあるのだろう。

ブドウのお礼に、お手紙と、セットに入れている手書きのお便りを数ヶ月分、近況報告としてお届けした。数ヶ月分のお便りをコピーしなおすという手間が、何か既成の商品をお届けすることより、意味があることのように思えたのだ。ネットを利用されているご様子もなく、このブログをご覧になっていることもないだろう。きっと喜んでくださるに違いない。もし、老眼でおたよりを読むのがつらかったりしたらごめんなさい、という気持ちも少し感じながら、切手を貼りポストに投函した。

ちゃんと実るかどうかは、結果に過ぎない。大事なのは、種をまくこと。土をつくること。農業もジンセイも同じのようだ。苦しい時、調子が悪いときには、大体結果ばかり見ている。凡夫の悲しい業だ。自分に期待せず。人にも期待せず。妻にも期待せず。すべて駄目もと。淡々と自分に出来ることをやるのみだなあ。



2014年08月17日 今週のお野菜 トラックバック:0 コメント:0

8/11~17のセット

8月10日(日)

相変わらず、梅雨のような天気が続いています。台風11号は、宮崎沖を通過したので、阿蘇ではたいした被害はなかったです。他地域での被害も少なくすむように、お祈り申し上げます。

8月11日~17日のセットの中身です。

沢山あるもの
卵、ジャガイモ、玉ねぎ、ミニトマト、ミディトマト、大葉、ピーマン、オクラ、ナス、モロヘイヤ、かぼちゃ、つるむらさき、

ぼちぼちあるもの
キューリ、エンツァイ、伏見甘長、トマト、

ちょっとあるもの
にんにく、バジル、ゴーヤ、エンツァイ、


・春にんじん、収穫が終わりました。次の人参は、9月末ごろからの間引き人参葉となります。

・卵は、春生まれの雛が生み始めた小さめの卵が入り始めます。

・かぼちゃを、入れ始めます。


これは是非入れて、というご希望がありましたら、お届け予定日の前々日の夕方頃までにご連絡(tkabashima@hotmail.com までメール)を下さい。

始めてのご注文の場合は、こちらの詳細をご覧の上、ご連絡下さい。


台風の風で踊る稲。

aaIMG_2687.jpg

強風であおられ、ゴーヤのパイプがゆがんでしまいました。

goyaIMG_2709.jpg

キューリの葉も傷んでしまいました。ああ・・・。台風ばかりはしょうがないです。

aaaP8100089.jpg

かぼちゃの台風対策。台風再接近間近の朝、畑を見てみたら、風にあおられて抜けてしまっていたものも。大慌てで、とりあえず防虫ネットをかぶせて、風除けとしました。今回、「宮崎沖を通るときは、阿蘇ではたいしたことない」という今までの経験と思い込みで、ちょっと対策が後手に回りました。猛烈に反省してます。やはり、慣れたころが一番危ないですね。

aIMG_2677.jpg

朝、家の前で見た光景。ミンミンゼミ(?)を食らうオオカマキリ。

aIMG_2643.jpg

食うて、食われる。食われぬものが食いすぎたら、生きていけなくなる。生き物の掟。掟を外れた人という生き物がこの先どんな未来を生きていくのか。それはまだ誰にもわからない。できることは、していかなくちゃ。と、思う今日この頃。

2014年08月10日 今週のお野菜 トラックバック:0 コメント:0

産卵箱づくり

8月10日(日)

春生まれの雛が、卵を産み始めました。
彼らが住まうのは、やはり春に新しく建てた鶏舎。まだ、産卵のための場所も作ってあげていませんでした。

というわけで、あわてて産卵箱を作成。

冬の間にもらってきておいた木のりんご箱を活用して作ることに。材料を切りそろえるユースケさん。

aaaP8060004.jpg

さて、ここからどういうふうに設置しようかな。考える農園主椛島。

aaP8060013.jpg

掘っ立てた角材に桁をのっけて、側面の野地板に連結。こんな感じになりました。

aaIMG_2701.jpg

ダイソーで買った人工芝を引きました。卵がちょうどころころ転がる角度の調整にひと苦労。そして、なかなかご満悦の様子の鶏さんたち。

aaIMG_2702.jpg

外の通路では、こんな感じに。

aIMG_2699.jpg

やった~!

aaIMG_2698.jpg

まだいろいろ微調整は残っていますが、とりあえず成功のようです。旧鶏舎の産卵箱は、りんご箱を鶏舎の中にただ並べただけ。朝から昼にかけて、3回ほど卵を集めないと、鶏が卵を押しつぶしてしまったり、汚れてしまったりしてしまうので、集卵が大変でした。これで、ぐっと楽になります。そして何より、卵がよりきれいな状態で、拭いたりする必要もなく、皆様のもとへお届けできます。

あとは、家をあけるのも楽になります。近所のどなたかに1日2回は集卵をお願いしないといけなかったのですが、これなら作業も楽チン。1日1回で済みます。外の通路から集卵できるので、「雄鶏が大きくて怖い。中に入るのはちょっと怖い。でも鶏を見るのは好き」といった近所の子供たちにも、お願いすることができるようになりました。ああ、旧鶏舎でも作ろう作ろうと思いながらもなかなか出来ずにいた工作が済み、嬉しさいっぱいです。


作業中の光景。

aaaP8080057.jpg

1歳半でも、ちゃんと「鶏に草をあげる」のが楽しいようで、せっせとやってくれています。

aaP8080050.jpg

「お、春人がまた扉開けっ放しだ。しめしめ。」 外にでて遊ぶ鶏。 ああ、フリーダム。

aaP8080071.jpg

親にとっては、目が離せなくて大変だけど、こういう暮らしって家のまわりがごっちゃごっちゃしてて、子供にとっては楽しいんだろうなあ。

aaaP8080076.jpg




2014年08月10日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

8/4~8/10のセット

8月3日(日)

8月4日~10日のセットの中身です。

沢山あるもの
ジャガイモ、玉ねぎ、人参、トマト、ミニトマト、ミディトマト、大葉、ピーマン、オクラ、キューリ、ナス、モロヘイヤ、かぼちゃ

ぼちぼちあるもの
卵、エンツァイ、つるむらさき、伏見甘長、

ちょっとあるもの
にんにく、バジル、ゴーヤ、つるむらさき、エンツァイ、ニラ、九条長ネギ


卵が不足気味です。春にいれたヒヨコが大きくなって、そろそろ産み始めます。今産んでいる鶏さん達がそろそろ、疲れてきました。この暑さもあり、かなり数が減ってます。あともう少しで、春生まれの雛たちが産み始めます。しばらくの間、10個→6個というふうに、数を調整させて頂きますね。いつもご迷惑をおかけしてすみません~。

これは是非入れて、というご希望がありましたら、お届け予定日の前々日の夕方頃までにご連絡(tkabashima@hotmail.com までメール)を下さい。

始めてのご注文の場合は、こちらの詳細をご覧の上、ご連絡下さい。



ここのところ、梅雨のような天気が続いています。この先の予報も、ひどいものです。むこう一週間は、曇りか雨。うーん・・・・。台風の影響からか蒸し暑さはあるものの、この時期らしい酷暑は影を潜め、肌寒い朝さえありました。気持ち悪い感じすらします。

畑作業も、いっこうにはかどりません。うーん、まいった・・・。

そうは言っても、やれることはやっておかなくちゃ始まりません。先日は、小雨のなか、往復3時間かけて県北の玉名に鶏のえさ用の小麦を買い取りにいってきました。

2トントラックを借りて、ホームセンターでもらったパレットと、ブルーシートをフル活用して雨対策をし、阿蘇まで運んできました。

a2014-07-31 13-10-12_0032

納屋で、袋詰めしながら荷下ろし。袋詰めして、きれいに重ねて積み上げておくと、ねずみも来ないし、カビ防止にもなります。レンタカーの返却時間に間にあうように、いそいそあせあせの仕事となりました。にわとりのえさの確保も、毎年この時期の一大イベントなのであります。

a2014-07-31 13-33-18_0039


あまりにも雨ばっかりなので、今日は、思いつきで県南の水上村に行ってきました。

2年前に東京から水上村に移住して農業を始めた友人一家を訪れました。彼らが土地探しをしていた際に、うちにも何泊かしていってくれたのですが、それ以来の再会となりました。

市房ダムのさらに上の集落での農業。山奥です。南阿蘇とは山奥度合いのレベルが違います。こんな眺めです。すごいなあ。

a2014-08-03 15-03-57_0038

しかし、眺めがすごいぶん、森が深い分、農地としては厳しいものがあります。獣よけのメッシュや電気柵がないと、まともに作物がとれないのだとか。そして、ものすごい高さの畦。田畑の面積も、小さい・・・。うーん、厳しい。

a2014-08-03 14-57-48_0028

しかし、山奥ならでのよさもまたあります。山の源流の沢水を直接入れて使うという、贅沢な田んぼ。山女が田んぼに入り込んでいたこともあったそうです。うまいお米だろうなあ。いやー、すごい・・・。

栃木の農場「アジア学院」で一緒だったタネさん。まさか、こうやって二人とも熊本で農家をし、家族ぐるみで行き来をするとは、当時は全く予想していなかったなあ。お互いこれからもがんばっていきましょう!

小さな古いお家を、おしゃれに直して丁寧に暮らしている様子に、心あたたまりました。忙しい中いろいろ案内してくれてありがとう~。

a2014-08-03 16-19-34_0068

タネさんの「水上自然農園」のホームページは、こちらからどうぞ。


それにしても、ああ、夏空が恋しい。

曇天周期に入る前の、こんな光景が懐かしい・・・。

a2014-07-27 17-46-02_0006

湧水からの水が流れる小さな水路。近所の、春人のお気に入りスポット。埼玉から遊びに来てくれたチーコさんとコーチャン親子と遊びにきました。

a2014-07-27 17-50-32_0015

すっぽんぽんぽん。


いい光景だなあ。

2014年08月03日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

| 南の大地より  椛島農園日記TOP |