ラディちゃん

4月26日(日)

今週のセットのなかみ

ただ今、端境期のお休み中となっております。ゴールデンウィーク明けから、発送再開いたします。発送スケジュールは、順次ご連絡さしあげております。お待ち下さり、ありがとうございます。

商品案内を、もっとシンプルにして書き直しました。
野菜と卵のセット、お米のご注文はまずは
こちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

現在、定期購入の枠に若干の余裕がございます。どうぞ、お気軽にお試しください。

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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




農園紹介と農家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が
回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、
ちょっとずつホームページ的な内容の記事を書いて
アップして、この欄にリンクを並べていくことにしました。
お付き合いいただければ幸いであります~。

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以下、通常のブログ的記事です。今日は写真たくさんです。

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若葉萌える頃となりました。日照不足と雨続きで困ってしまっていた4月の前半がうそのように、ここのところずっと快晴です。本当に、天気が極端です。またいつ雨の周期が来るか分からないので、「よっしゃ、今のうちに!」と作業に励んでます。

2年間の耕作放棄、2年間の畑としての利用を経て、今年から田んぼとして復活させる一枚の圃場。

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数年前に畦が崩れてしまっていたものを、近所の土木屋さんに修繕してもらいました。「お代はいくらでしょ」「なに、このくらいなんてことない、いらんよ。」ああ、田舎の豊かさをつくづく感じます。

というわけで6反5畝ほどになった稲の作付けなのでありますが、今年は機械での畦塗りをお願いしました。こちらは有料。地域の相場どおりメートルあたり60円。2万6千円ほど。鍬でやるのも「百姓!」という感じで好きなのですが、産後まもないドタバタの中の農繫期を乗り切るために、あの手この手でやってきます。

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そろそろ、春野菜も大きくなってきました。霜よけ不織布の下で、大根もわしゃわしゃしてきてます。

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朝陽をあびるジャガイモ。

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同じく、麦。麦をまくのはたぶん4~5回目です。麦は、収穫が梅雨の頭と重なり、天気次第で収穫が難しいです。特に阿蘇では標高が高くて収穫時が遅いのに、梅雨の入りは九州なので早い・・・。今年は、初めて「ちゃんと収穫してやるぞ」と意気込んで段取りしてみてます。うどんに加工して販売予定です。

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初夏の陽気が続いていて、生き物達もごきげんな様子。

コミスジ。タテハ蝶の仲間。幼虫で冬越ししたものが、さなぎとなり羽化したのでしょう。ちなみに幼虫の食草はクズやフジなどのマメ科の草。

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今のにわとりさん達も、1歳を迎えました。元気です。

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例年、1歳を迎える頃には、ちょっとずつにわとり同士の喧嘩が出てきます。羽が抜けてくるにわとりもちらほら目に付くようになり、群れ全体の雰囲気としても「ちょっとくたびれてきたなあ」という感じになりはじめます。今年は、ところがどっこい、まだまだプリプリツヤツヤです。

「椛島農園のにわとりは本当に穏やかですね。すごい。」と、最近うちにお越しになった方が皆さんおっしゃいます。すみません、それは、僕の努力ではなく、研修生ユースケさんの努力の成果であります。トリ全般を愛しておられるユースケさんが、家畜であるにわとり達にもこのうえない愛情を1年間注いでくれた結果なのです。

そして、3月いっぱいで研修期間を終えたユースケさんは、現在就農準備で動き回っています。時間があるときはうちにも手伝いに来てくれます。ありがたや~。ユースケさんは文章がお上手で、フェイスブックでの研修日記も秀逸です。自分の世界観をしっかりお持ちで、カッコイイです。いろいろご縁があったそうで、熊本のテレビ局KABの発信する情報サイトでも連載中です。

くまもと五ツ星ブログ「就農しようそうしよう」
ユースケさんのフェイスブック

ちなみにユースケさんがもともとうちにこられたのはウーフがご縁でした。その後、熊本県有機農業研究会有機農業者養成塾の研修生としてうちに通ってくれました。ご縁ですねえ。就農準備、ファイトです!!


先日のウコッケイに続き、今度はチャボがやってきました。

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チャボは卵を抱いて孵すのが得意なので、うちの有精卵を羽化してもらう予定です。にわとりの入れ替えの時期にしか鶏肉の自給ができてないので、常に自家用お肉のとりを飼えるように、とのたくらみなのです。しかし!そんな皮算用がどうでもよくなるくらいに、チャボってかわいいのですね。ただのペットと化してます。

最後に。

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実は、レオ君には彼女がいます。けっこう前からなのですが、このたび紹介いたします。名前は、ラディッシュ。となりの家で外で飼われていましたが、世話をする人がいなくなってうちの猫となったのが2年ほど前のこと。

気がついたら、二人はそういう仲になっていました。そして、最初はまったく人間にも心を開いてくれなかった半野良猫状態でしたが、最近はかなり距離が縮まってきました。時々一瞬だけですがナデナデさせてくれることもあり、そんなときは「よっしゃ!」と小さなガッツポーズをしてしまいます。去勢避妊済みのカップルですが、睦まじい二人のじゃれあいをみていると心が和みます。子供が増えて騒がしくなり、猫的には厳しい環境と化している我が家ではありますが、ラディッシュのおかげでレオの心はおだやかです。ありがとう、ラディちゃん!

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2015年04月26日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

娘が生まれました

4月19日(月)

今週のセットのなかみ

ただ今、端境期のお休み中となっております。ゴールデンウィーク明けから、発送再開いたします。発送スケジュールは、順次ご連絡さしあげております。お待ち下さり、ありがとうございます。

商品案内を、もっとシンプルにして書き直しました。
野菜と卵のセット、お米のご注文はまずはこちらのご案内をご覧のうえ、ご連絡ください。

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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
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椛島剛士・のりこ




農園紹介と農家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
・野菜・お米の育て方について
・九州産の麦で育てた鶏の自然卵
・商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が
回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、
ちょっとずつホームページ的な内容の記事を書いて
アップして、この欄にリンクを並べていくことにしました。
お付き合いいただければ幸いであります~。

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以下、通常のブログ的記事です。


さて。ご報告です。

13日に、長女が生まれました。今回も、自宅でのお産でした。おかげさまで、母子ともに元気です。夜中の2時におしるしがあり、陣痛スタート。すぐに電話をして、助産師さんがかけつけてくれました。あれよあれよと陣痛が進み、6時過ぎに生まれました。母子ともに元気です。

春人が目を覚ましたのはちょうど生まれる直前。生まれたての妹の姿をみて、なんともいえない表情をしてました。お産前は、2歳3ヶ月の子供がどんな反応をしめすのか、ドキドキでした。不安を感じて泣き喚く息子の横でのお産となるのか、はたまたじっと見ててよき体験の場となるのか・・・。蓋をあけてみれば、ちょうどいいタイミングで起きてきてくれて、結果オーライでありました。息子に感謝いっぱいでした。

子育て大変さのひとつに、2番目、3番目の赤ちゃんが生まれた時にまだ上の子の手がかかることがある、とよく聞きます。子供同士でだんごになって遊ぶようになるといっきに楽になるとも聞きますが、その手前の状態がすごいようでして。

というわけで、ちょっとでも兄妹仲良くできるようにとりあえずできる事から。「やった~、ようやくお兄ちゃんに会えたね。」「お兄ちゃん、もう何でもおしゃべりできるんだよ。すごいね。」と、兄妹揃っている時にわざとらしいほどに生まれたての娘に語りかけてます。

そのおかげかどうか、妹にはやきもちの態度もほとんど見せずにだっこもしてくれてます。うぅ、ありがとう、息子よ(涙)。母ちゃんをとられた気分で悲しいだろうに。

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まっ、それでも溜まってきたイライラや鬱憤はあるようで・・・。遊びに来てくれたのりこ方の祖父母やいとこが帰る際のこと。助手席側の窓からみんなにひととおりタッチしてご機嫌に「バイバイ」。車はソロソロと発進。和やかな雰囲気でお見送りしていたら、突然息子が号泣。なにやら、運転席の祖父にもタッチしたかったけど出来なかったのがイヤだったらしくて、その後なんやかんやで30分くらい泣き続けてました。眠かったのもあるんだろうけど、なかなかの頑固者です。

近所の温泉に行て風呂上りに服を着てるときのこと。今までそんなことなかったのに突如オムツと洋服を断固拒否。「すっぽんぽんでうちに帰る」と言い張って、すっぽんぽんで連れて帰りました。あいやー。そんなこんなで家事や育児で、僕が実際に動ける農作業の時間は今年はかなり少なくなりそうです。

、「睡眠削って働く!」みたいなノリでやってきましたが、それもそろそろ考え直さないといけない時期なのかなあ。育児や介護、病気などで働く時間が無くなれば、経営面を考えると苦しくなるというのが、家族経営の自営業の有り様というやつですね。自由を得るためには、その代償と自己責任がセットとなりますもんね。嬉しい悲鳴、苦しいジレンマであります。

今はただでさえ忙しくてたまらない農繫期。実際のところ、サポートに来てくれた親や、保育園の助けがないとやっていけません。ほんとに、ありがたい限りです。いつも、いろんな形で支えを下さる友人知人や親戚の皆様にも、感謝いっぱいです。ありがとうございます。

娘の名前は、名前は、菜月(なつき)としました。菜の花の月に生まれましたので。期せずして、「はるひと」の次の「なつき」となりました。みんなに、「次は秋か!?」とさっそく言われてますが、たまたまです(笑)

最後に。

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今回も、助産師の村上恵理さんには、検診・お産・産後のケアと、大変お世話になりました。お産の際にはもうひとりの助産師怒留湯(ぬるゆ)さんにも大変お世話になりました。お2人のサポートなしでは無理な自宅でのお産でした。ありがとうございました!


2015年04月20日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:1

農園紹介と家族のプロフィール

椛島農園がスタートしたのは、2007年。今年で9年目となります。無農薬・無化学肥料で年間50種類以上の野菜を育てています。鶏を飼って卵を産んでもらっています。お米も無農薬・無化学肥料で作っています。

全国各地でいろんな農家さんが同じ「少量多品目」「宅急便でお届け」というスタイルで生活しておられます。ライフスタイル、そして職業のひとつとして定着してきたのでしょうね。うちも、まわりの農家さんと切磋琢磨しながら、よりよい品質の農産物を安定的にお届けし続けていけるようにと技術の向上に励んでおります。


代表 椛島剛士(かばしまたかお) 40歳 
 

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福岡県太宰府市出身です。大学進学で関東へ。慶応大学総合政策学部卒業。12年間関東で暮らし、30歳で熊本へ移住、就農しました。実家は、サラリーマン家庭です。高校までは、とにかく「いい子」でやりたいこともはっきりせず、「大学に入ったら考えよう」と後回し後回しのジンセイでした。「いい子」からの反動で、大学時代は落ちこぼれ学生と化し、20代半ばは思い出すのもシンドい暗中模索の自分探し。ちっちゃな広告会社の営業職を1年間だけ経験しましたが、あとは土木作業員をメインの仕事としたフリーター暮らしをしていました。

21歳の時に山岳会に入って岩登りや冬山登山をするようになりました。年間100日以上山に通ったことも。吹雪の時など、ただ「生きて還る」ために必死にならなくちゃい、という得がたい経験もさせてもらいました。そして、そういう時の自分が、生きることに対してすごく謙虚になっているのに気付いたのです。

だんだん「自然相手の仕事がしたい。こういうヒリヒリした謙虚な気持ちを、山という非日常ではなく日常の仕事で味わいたい」と、思うようになっていました。いつしか農業と出会い、いくつかの農場・農家での体験や研修を経て、気がつけば百姓を志していた、という感じです。

2001年の、「9・11」事件も、生き方を考えるきっかけとなりました。世の中は、富の不均衡や経済成長至上主義でおかしなことになっているのかも。そう思って、まずは自分が、ものづくりをしながらシンプルに暮らすことが大事だと感じたのです。「3・11」でもまたその思いを再確認しました。

最初は、ただただ「ビンボーでよい。シンプルに、環境にやさしい暮らしがしたい」というノリではじめた農家暮らしですが、頑張れば成果がでることに手ごたえを感じて、経営というものにも目が向くようになりました。今は子供2人をかかえる身となり、「どうせやるのなら、もっともっといいものを作りたい」「農家として力をつけるぞ」と、やる気は満々です。

ジンセイの流れや縁って、面白いものですね。僕は、常に動き続けていないと落ち着かない、回遊魚のような男です。時々出来もしない量のことを自分に課してパンクしそうになってますが、妻に 慰められながら  突っ込みを受けながら、日々歩んでおります。

夢は、もっともっと農場らしい空間を作ること。豚を飼うこと。沢山の人に来てもらって和んでもらうこと。ジンセイの壁にあたっているみんなの力となれる場をつくること。家をセルフビルドすること。バイオガスプラントを庭に作ること。てんぷら油燃料(SVO)を使う暮らしをすること。子供と一緒に剱岳に登ること。とりあえずそんなとこです。付き合ってくれる嫁さんに感謝!


事務担当椛島のりこ 36歳

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熊本県玉名市出身です。長崎大学環境学部卒業後、ユメタウン(西日本で展開しているショッピングセンター)勤務や、実家のお寺での寺務所勤務を経て、2011年に結婚。

夫とは、プレゼントしてもらった人参がとにかく美味しくて「きっといい人に違いない」と交際→結婚。ホントの話です。気がつけば完全インドア文科系女子が農家に嫁いでしまってました(笑)。

農家暮らし、田舎暮らしにもすっかり慣れました。現在は、2児の母として育児にてんやわんやしながら、事務仕事や出荷作業をしています。趣味は、読書、マンガ、ヨガ、料理。そして、とにかく食べること!

大学時代の卒論テーマは、「生理用品が女性の心と身体に与える影響と布ナプキンの可能性について」(長いっ!)。いのちやからだの神秘に魅せられています。その流れで、助産師さんのサポートのもと自宅でのお産にもトライ。いい経験をさせてもらっています。



おもてなし&お笑い担当 子供たちと猫たち

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小さきものたちは、可愛くて面白いです。子供は天からの預かりもの。「ちゃんと自立して食べていける、そして、朗らかに毎日を過ごせる大人に育てて社会に放つ!」をモットーに子育てしています。



2015年04月16日 HPがわりにアレコレご案内 トラックバック:0 コメント:0

野菜とお米の育て方について

安心・安全は当たり前

今の時代、有機農家として「安心・安全」にこだわるのは当たり前のことです。慣行栽培の作物だって、昔と違って今の基準内で使うのなら健康に害はないと思います。でも環境にかける負荷という意味で農薬や化学肥料は使いません。問われるのはやっぱり味です。野菜やお米や卵が元気かどうか。プリプリしているかどうか、だと思います。元気で健康な野菜やお米や卵は美味しいです。肥料を入れすぎてくどい味のする野菜は美味しくない。単純にそういうことだと思います。

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時代が求めるニーズに応えていきます

いろんな農家さんが、いろんな考えで、いろんな農法を取り入れ、技術を編み出しています。椛島農園でも、先輩農家さんや仲間の農家さんの「これいいよ」という技術は何でもこだわりなく取り入れてやってみるスタンスを大事にしています。

なので、今のところ「○○農法」「○○栽培」と呼べるような農業はしていません。ごくごく一般的な無農薬・無化学肥料による農業をしています。これがなかなかに奥が深く、勉強勉強の毎日なのであります。贈答品向けの、こだわりの栽培方法で高価格、高付加価値の商品を供給することも農家の重要な仕事ですし、有機栽培の野菜やお米でも食べられないという方には、もっとこだわった栽培方法のものがどんなに高くても欲しいというニーズがあり、それに応えるのも農家の仕事です。でも、うちはもう少し敷居を低くして、沢山の方に日常的に食べて頂けるような、ほどほどぼちぼちの価格帯の食べもの作りをしていくというスタンスです。生産コストを下げる努力をするのも大事な仕事だと考えています。

そして、栽培方法もふくめて時代のニーズに応えていくという姿勢をとっています。ニーズは変化していきます。変化に対応していく強さを身につけていくことで、「求める人たちの期待に応えて食べ物を供給し続ける」という農家の責任を全うできると考えています。しなやかな有機農家をめざします!
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なにはさておき「基本に沿った有機農業技術」を大事にしています

そしてどんな技術を取り入れるにしても、やっぱり一番大事なのは「基本に沿った有機農業技術」です。特別な菌を肥料に使ったり、逆にまったく肥料を使わなければただそれだけで単純に極上の野菜やお米になるというわけではないのが生き物の世界です。複雑なファクターが絡み合った生態系の中で作物も生きているのです。当たり前のことですが、いかに草に負けないようにするかを考えなくてはなりません。必要な量の堆肥や緑肥を土にすきこみ、微生物が活き活きできるような土作りをしています。旬にあわせた種まきをして、必要な手間をかけています。

日本で栽培され、流通に回っているほとんどの野菜の原産地は外国です。ジャガイモやトマトはアンデス産まれですし、キャベツやセロリはヨーロッパ産まれ、オクラはアフリカ産まれです。夏は高温多湿、冬はしばれるこの島国の風土で、多用なバックボーンを持つ野菜を一様に育てることは出来ません。本来日本の気候に合わないものも育てるわけですから、人がしっかり手をかけなくてはいけないのも当然のことです。それぞれの野菜が一番喜ぶ環境を整えてあげなくてはいけません。

好む湿度や温度、必要とする肥料の量は、作物によりバラバラです。畝の高さを変えたり、堆肥の量を変えたり、剪定で風通りをよくしたりと、野菜がいきいきとできる環境を整えるのが百姓の仕事です。何十種類もの野菜を育て、畑を順繰りに使っていくことで特定の虫や菌が繁殖することを防ぎます。これもまた基本的な技術です。
また、品種については、今のところ、種苗会社の交雑種(F1)の種を使う割合が多いですが、少しずつ種の自家採取や伝統の地野菜(固定種)も育てるようになってきました。稲、ニラ、サツマイモ、里芋、ヤーコン、ネギ、人参やかぼちゃの一部、などは自家採取(株分け)しています。毎年少しずつ取り組みの幅を広げています。

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堆肥や肥料について

とにかくいけないのは、沢山入れすぎることである、と考えています。作物が欲する時に必要なだけの養分を吸収できるように、堆肥やぼかし肥料を使うようにしています。過剰な量の養分が土に入ると、大地や水をを汚します。化学肥料でも有機肥料でも堆肥でもそれは同じです。質については、きちんと発酵しているものを使うようにしています。

そしてそもそもの前提として、土の中の肥料分というのは生育の中で大事なものだけれども、同等かそれ以上に土の物理性や生物多様性のほうが大事だと考えています。つまり、水はけと水もちの両方がよいホクホクした腐葉土のような土、小さな生き物達が無数にいるような土がめざす土です。そのような土を作るために、堆肥を入れたり草を生やして漉きこんだりしています。

使用している堆肥は、牛糞堆肥と、自家製の鶏糞堆肥です。阿蘇は肉牛の繁殖牛農家さんの多い地域です。繁殖牛は餌として草を沢山食べます。牛糞堆肥は、その糞をさらに籾殻やおがくずと混ぜ合わせた、窒素分も少なく非常に繊維質の多いものです。

椛島農園の鶏の餌は熊本産の小麦や大麦、阿蘇の米ぬかなどをあげています。輸入のとうもろこしは使用していません。抗生物質や薬も一切使用していません。そしてその糞を地域で出る籾殻と混ぜて発酵させて堆肥やボカシを作っています。抗生物質や薬も一切使用していません。つまるところ、昔ながらの循環型農業というものを大事にしています。


唐突ですが・・・!私は死んだら土に還りたいです。畑の肥やしや森の木々の肥やしになりたいです。本気で、そう思ってます。有機物がぐるぐる大地と大気の間を循環していくのって、ごく当たり前のことです。そんな気持ちをもって、堆肥や肥料のことを考えています。


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お米について

田んぼに関しても野菜と同様に、肥料過多ではないたくましい稲となるように心がけています。そして田んぼに関しては、水がミネラルを常に運んできてくれるので、堆肥や肥料を全く入れない「自然栽培」も、技術的には可能であることが実証されてきています。うちでも、田んぼに関しては特に肥料分の量には注意して、なるべく少なくしていき時代のニーズに合わせていきたいと試行錯誤しているところです。

無農薬・無化学肥料で栽培しています。種籾の消毒も、お湯に漬けて行う温湯消毒です。苗の床土にも、一切化学肥料は使っていません。栽培中の除草は、機械除草およびチェーン除草。水は、地下水を汲み上げた水を使っています。標高400m、阿蘇カルデラの昼と朝晩との温度差ときれいな水が美味しいお米をはぐくみます。肥料としては、畑同様に堆肥や米ぬかを入れています。今年(2015年)は、実験的に肥料を入れないで栽培する田んぼにもトライしてみます。

と、文字でいろいろ書いてみてもうまく伝わりませんね(笑)詳しくは、ブログカテゴリの「お米」をご覧下さい。

  
    
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2015年04月15日 HPがわりにアレコレご案内 トラックバック:0 コメント:0

椛島農園ぷりぷり自然卵

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国産の餌にこだわったレモン色の卵

日本で飼われている牛や豚、鶏のエサのほとんどは外国から輸入されている飼料(とうもろこしなど)です。食料自給率の向上が、今、課題となっています。輸送にかかるエネルギーや、残留農薬のことなどを考えると、なるべくなら国産・地元産の「顔の見えるエサ」で育てるほうがより楽しく、シンプルで美しいかなあ、と感じます。

熊本県産の小麦や大麦、阿蘇の米ぬか、枕崎産かつおぶしの削りかす、広島さんの牡蠣殻などを混ぜ合わせてエサを作っています。そしてもちろん、ミネラルたっぷりな自家製の無農薬野菜や、野草雑草もたくさん食べています。

卵の黄身の色は、食べているものの色で決まります。一般的な卵の黄身は、オレンジがかった黄色です。エサにとうもろこしを使用していることと、パプリカやカニ殻などに由来する着色料を使っていることが普通です。もちろん、それも悪いことではありません。でも、とうもろこしは輸入がほとんどですし、たとえそれが天然成分のものであっても着色料を使えばコストがかかり価格に上乗せされます。あまり意味のあることとは思いません。

椛島農園ぷりぷり自然卵は、自然な「レモン色の黄身」をしています。クズ人参や南瓜を沢山食べていると、色も濃くなります。季節によって変わる自然な色合いも、お楽しみください。

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有精卵です

生き物の世界のことなので、「全部」とはあえていいませんが、ほぼ100%有精卵です。上手にあたためればヒヨコになる「生きている卵」です。栄養価としては有精卵も無精卵も変わりません。でもやっぱり有精卵にはエネルギーを感じます。メス100羽:オス6羽という群れで飼っています。

近所の子供達が、夏休みの自由研究で卵を孵化させたことが何回かありますが、ちゃんとヒヨコになりました。『いただきます』は、ほかの命を『いただきます』ということ。哀しいけど、生きていくとはそういうことなのでしょう。当たり前のことを忘れないようにしていきたいものですね。

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風の通る鶏舎で病気知らず

本当は鶏舎の外で放し飼いがしたいのですが、鳥インフルエンザ予防のために今の時代はなかなか難しいです。代わりに、広々とした鶏舎で走り回れる環境を与えてあげています。平飼養鶏の基本は、一坪あたり10羽以下の密度で飼うこととされています。椛島農園では、一坪あたり6羽の密度で飼っています。

空気がよどむことの無い、風の通る鶏舎です。私達家族が飲んでいるのと同じ阿蘇の水を、鶏にも与えています。きれいな空気、水。そして「のびのびと動き回れる」という当たり前のこと。それが、卵の質となって現れてくれているような気がします。

ストレスが無いとはいいません。年をとってくれば、弱ってくる鶏もいます。でも、ストレスの比較的少ないうちの鶏舎では、鶏がやっかいな病気にかかってお互いにうつしあったということは、2008年に養鶏を始めて以来ただの一度もありません。抗生物質や薬剤も、ヒヨコの時から一切使用していません。
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家畜としての鶏の一生

生まれたてのヒヨコを専門業者さんの孵卵場から連れて帰って育てています。5ヶ月弱ほどで、卵を産み出してくれます。最初はまだ体も成長途中なので、卵も小さいです。1年3ヶ月~1年6ヶ月間ほど卵を産んでもらいます。2歳近くになってくると、卵をあまり産まなくなってきます。殻が薄い卵や、形がちょっとおかしな卵も増えてきます。

ちょうどその頃に次の群れが新しい卵を産み始めるように、次のヒヨコをいれていきます。次の群れにバトンタッチをしたら、お肉となってもらいます。かしわ肉として販売もしております。一年に一回ほどのことなので、そのつどブログやセットに入れているお便りにてご案内しております。
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価格・卵のみの発送・賞味期限などについて

お届けの後は、冷蔵庫にて保存して下さい。生食での賞味期限は2週間としています。2週間目以降は、加熱調理してお召し上がりください。ちなみに、椛島農園ぷりぷり自然卵は、ゆで卵には適していません。ゆで卵は、新鮮な卵だとうまく皮がむけません。もしゆで卵にしてお召し上がりの際には、2週間過ぎたものを利用していただくとちょうどよいです。いちばんお勧めの召し上がり方は、やっぱり卵かけご飯。ぜひお試しください。

価格は、1ヶ50円です。10ヶ入りパック500円。6ヶ入りパック300円です。通常は、野菜のセットとあわせての発送となります。卵のみの発送も、30ヶ~160ヶほどの数で承ります。送料等、価格は個別にご相談くださいませ。


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ビニールハウスを利用した鶏小屋を建てました。

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家庭内工業。1歳の息子もお手伝いっぽい動きしてました。

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ヒヨコ、らぶり~です。
 
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 スーパーでもらってきたリンゴの木箱を加工して

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産卵スペースを作ってあげました

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こんな感じで産んでくれてます

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コロコロ転がり、外から卵拾い。
こういう工夫も楽しくやってます。

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ブランコも作成。
でもこれは不評。ほとんど乗ってれません(笑)




2015年04月15日 HPがわりにアレコレご案内 トラックバック:0 コメント:0

ご注文はこちらから(商品のかんたんなご案内です)

椛島農園では、いろいろなニーズにお応えしていきたいと考えております。

「安心安全の無農薬野菜やお米をしっかり届けてほしい」 
「宅配をとりたいけど忙しい。ゆるーく、月一くらいがいい」
「生協などと組み合わせて農家さんからの直接宅配も使いたい」
「いろいろな農家さんからそのつど旬のものを取り寄せしたい」
「毎月、精米したての阿蘇のお米を定期的に届けて欲しい」
「本当に、美味しくて安心安全な卵を探している」
「贈り物として使いたい」
「九州産の餌を食べて育てた鶏の卵が食べたい」


まずは、お気軽にお声掛け・ご用命ください。
お客様のニーズをヒアリングさせていただいた上で、
「このくらいの量、このような種類のものを中心にセットを組んで
みましょうか」とご提案させていただきます。



 
ご注文はこのページのご案内・説明をご覧の上
メールかお電話にてお願い致します。

メール tkabashima@hotmail.com
電話 090-9973-0926 または 
0967-67-0899

ご連絡を頂く際に

①ご注文内容
②ご氏名、ご住所、お電話番号
③ご希望の曜日・時間帯

をお知らせください。ページの一番下に、記入例を書いてあります
注文フォーム等を用意しておらず、お手数をおかけ
いたしております。定期購入をお考えの場合以外は、
メールの件名のところに「注文メール」とお書きになり
挨拶文などはどうぞ省略ください



ご連絡を頂いた後に

→こちらから確認メール→発送→商品お受け取り→お振込み 

という流れとなります。

定期購入をお考えの方は、まずは一度お取り寄せ頂き、
おためしになってみて下さい。
お口に合いましたら、定期購入ご希望との旨、
改めてご連絡ください。
お電話かメールで、ご家庭における野菜の好みや
消費量などをヒアリングさせて頂いたうえで、
量やお届け間隔、中身についてご提案させていただきます。
なお、お届け間隔は毎週・2週おき・4週おきとなります。

なお、このページでは、かんたんに商品の案内をしております。その他の詳細をお知りになりたい場合や、定期購入について詳しく事前に把握しておきたいという場合は、「商品のもっとくわしいご案内・Q&A」をご覧下さい。作物の栽培方法については「野菜・お米の育て方について」「自然卵について」をご覧下さい。



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旬の野菜の詰め合わせセットと自然卵 価格表
    九州・中国 四国・近畿東海   関東  
野菜セットS   2600円2700円2800円3000円
野菜セットS+卵6ヶ2900円3000円3100円3300円
野菜セットS+卵10ヶ3100円3200円3300円3500円
野菜セットM3100円3200円 3300円3500円
野菜セットM+卵6ヶ3400円3500円3600円3800円
野菜セットM+卵10ヶ3600円3700円3800円4000円
野菜セットL3600円3700円3800円4000円
野菜セットL+卵6ヶ3900円4000円4100円4300円
野菜セットL+卵10ヶ4100円4200円4300円4500円
※送料込み(消費税8%込)の価格表示をしております。
※クール期間(7月~9月)は、200円~300円別途お代金がかかります。
※上記以外のエリアは、お問い合わせを下さい。
※定期購入の場合は、この価格表が大体の目安となります。
 代金は、その週ごとに多少変わります。
 詳しくは、「商品のくわしい案内・Q&A」をご覧下さい。

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無農薬・無化学肥料のヒノヒカリ 価格表
(上記セットとあわせてご注文いただく場合) 
10玄米 3kg 1800円                      
11 〃 5kg3300円   
12 〃 10kg  6600円  
13白米(5分・8分づき米も可)3㎏2100円
14               〃       5kg3300円
15               〃      10㎏6600円

白米のほかに、ご希望に応じての精白(5分および8ぶづき)をいたします。
 ご要望の際はご注文の際にお書き添えください。

※追加送料はかかりません
※消費税8%込の価格です
※クール期間中は重量および箱サイズの制限がありますので、セットは
 小さめ(表左の商品番号1~4)をご指定下さいますよう
 お願いいたします。


無農薬・無化学肥料のヒノヒカリ 価格表
(お米のみご注文いただく場合)
九州・中国四国・近畿東海関東
16玄米  3㎏2470円2570円2670円2890円
17〃      5kg3670円3770円 3870円4090円
18〃           10kg6670円6770円6870円7090円
19〃           15kg9670円9770円9870円10090円
20〃            20kg12670円12770円12870円13090円
21〃            25kg15670円15770円15870円16090円
22白米(5分づき・8分づきも可)3㎏2770円2870円2970円3190円
23     〃      5㎏3970円4070円4170円4390円
24     〃      10㎏ 7270円7370円7470円7690円
25     〃      15㎏10570円10670円10770円10990円
26     〃      20㎏13870円13970円14070円14290円
27     〃      25㎏17170円17270円17370円17590円
※送料込みの価格表示(消費税8%込)をしています。
※お米自体の価格は、白米5キロ3300円、玄米5キロ3000円です。
白米のほかに、ご希望に応じての精白(5分および8ぶづき)をいたします。
 ご要望の際は、ご注文の際にお書き添えください。
※上記以外のエリアは、お問い合わせください。

その他、「卵が沢山ほしい」「卵のみ注文したい」「お米を1年
通して送って欲しい」等のリクエストは、個別にご相談ください。


野菜セットの量の目安について
Sサイズ・・・おひとり暮らしや、お子さんが小学生未満のご家庭

Mサイズ・・・小学生以上のお子さんがいるご家庭や
        お弁当を作るご家庭・
        野菜中心のおかずが好きなご家庭

Lサイズ・・・3世代同居のご家庭
        「うちはとにかく野菜を食べる!」というご家庭
        お子さんが運動部でとにかく食べる!というご家庭
        外食をほとんどしないご家庭
といった感じです。ご参考にして下さい。


お届けする旬の野菜
春のセットに入るもの
小松菜、チンゲンサイ、ルッコラ、春菊、水菜、山東菜、セロリ、スナックエンドウ、ソラマメ、カブ、人参、大根、キャベツ、白菜、ブロッコリ、カリフラワー、レタス、リーフレタス、にら、サツマイモ、玉葱、長ネギ、タケノコ、二十日大根、玉葱、タケノコ、椎茸、小豆、大豆

夏のセットに入るもの
ジャガイモ、玉葱、人参、南瓜、なす、ピーマン、トマト、ミニトマト、にんにく、さやいんげん、ズッキーニ、オクラ、キュウリ、ゴーヤ、シソ、バジル、オオバ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、エンツァイ、長ネギ、ブルーベリー

秋のセットに入るもの
ジャガイモ、人参、玉葱、なす、ピーマン、ミニトマト、にんにく、さやいんげん、キュウリ、小松菜、チンゲンサイ、ルッコラ、春菊、山東菜、白菜、セロリ、カブ、大根、キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、コールラビ、レタス、リーフレタス、にら、サツマイモ、里芋、椎茸

冬のセットに入るもの
ジャガイモ、人参、玉葱、小松菜、チンゲンサイ、ルッコラ、ターツァイ、からし菜、春菊、白菜、セロリ、カブ、大根、キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、ゴボウ、ヤーコン、レタス、リーフレタス、にら、サツマイモ、里芋、


お届け曜日・時間帯について

クロネコヤマトさんにお願いしております。

根菜類や厳冬期を除き、
朝収穫→お昼頃に発送→翌日到着
 という流れとなっております。

九州~東海地方については、通常のクロネコヤマト便で、
時間指定が可能です。
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)へのお届けも、翌日着の
いわば「特急便」での輸送となります。その代わりに時間指定
の受付ができません。大体4時~6時頃に到着します。

「その時間は留守が多い」という場合も、大丈夫!

お留守の場合でも不在表をご覧になり、ドライバーさんに直通電話
を20時までにかければ、その日のうちに受け取りができます!

生鮮品ですので、再配達サービスの利便性を考えて、ヤマトさん利用
としています。


あるいは、伝票に「ご不在時はメールボックス(玄関前)においてくだ
さい。○○様ご了承済みです」とこちらで記入することでも、そのように
対応してくれます。必要な際はこちらにお知らせください。

お届け日(荷物の到着日)は、水曜、土曜のどちらかをお選び
下さい。



お支払い方法について

初めてのご注文は後払いにてお支払いください。

定期購入の場合は、
前払い(デポジット)か後払い(月〆または毎回)
をお選びいただけます。

振込み先は以下となります。

肥後銀行 高森支店 (普通) 1357809 カバシマタカオ

あるいは

ゆうちょ 17140 30649561 カバシマノウエン

他銀行からのお振込みの場合は 
店名 七一八 店番 718 (普通)  3064956

※あたらしい口座に変更しました。お手数おかけいたします。


説明にお目を通して下さり、ありがとうございました。

ご注文は、メールかお電話にてお願いいたします。
メール tkabashima@hotmail.com
電話 090-9973-0926 または 
0967-67-0899

ご連絡を頂く際に

①ご注文内容
②ご氏名、ご住所、お電話番号
③ご希望の曜日・時間帯

をお知らせください。お聞きになりたいことがありましたら、
どうぞ何でもお気軽にお伝えください。

ご注文メールの記入例                   
                                  
件名 : 注文                                                         
①商品番号 3 + 14(白米)                                       
②阿蘇 太郎                                                         
    〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村○ ○- ○○      
    090-0000-0000                                               
③土曜日                                                                


お気遣いご無用です。このくらい、シンプル簡単でOKです!
どうぞお気軽にご注文ください。
定期購入をお考えの際には、お書き添えください。


ご注文、お待ちしております。


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2015年04月15日 HPがわりにアレコレご案内 トラックバック:0 コメント:0

商品のもっと詳しいご案内・Q&A


ただ今、作成途中です。
説明のないことについてご質問・お問い合わせがございましたら

tkabashima@hotmail.com
あるいは
0967-67-0899 / 090-9973-0926

までご連絡いただけますようお願いいたします。



**************************



「定期購入の際のセットの価格について教えて下さい」

「かんたんな商品案内」の価格表のところで表記しておりまうように、野菜と卵のセットの定期購入の際には、毎回多少価格が変動いたします。

それは、以下の理由からです。

一年のうちには、お届けできる野菜が少なくなる時期がどうしてもあります。「多いときもあれば、少ない時もあるけど、セットの価格はいつも同じ」という固定価格制度の場合、少ない時期にはどうしても「割高な感じ」をお客様に与えてしまいます。そこで、椛島農園のほうでも、食べて下さるお客様のほうでも、お互いに気遣いなく長くお付き合いしていけるようにはどうしたらよいかと考えました。そして、野菜ごとに明確に金額を定めておき、その合計金額と送料を足したものを毎回提示してご請求するというスタイルでいくことに決めたというわけです。

実際の価格としては、こんな感じになります。


    九州・中国 四国・近畿東海   関東  
野菜セットS   2300~2900円位2400~3000円位2500~3100円位2700~3300円位
野菜セットS+卵6ヶ2600~3200円位2700~3300円位2800~3400円位3000~3600円位
野菜セットS+卵10ヶ2800~3400円位2900~3500円位3000~3600円位3200~3800円位
野菜セットM2800~3400円位2900~3500円位 3000円~3600円位3200~3800円位
野菜セットM+卵6ヶ3100~3700円位3200~3800円位3300~3900円位3500~4200円位
野菜セットM+卵10ヶ3300~3900円位3400~4000円位3500~4100円位3700~4400円位
野菜セットL3300~3900円位3400~4000円位3500~4100円位3700~4400円位
野菜セットL+卵6ヶ3600~4200円位3700~4300円位3800円~4400円位4000~4600円位
野菜セットL+卵10ヶ3800~4400円位3900~4500円位4000~4600円位4200~4800円位
※送料込み(消費税8%込)の価格表示をしております。
※クール期間(7月~9月)は、200円~300円別途お代金がかかります。
※上記以外のエリアは、お問い合わせを下さい。

野菜が採れすぎる時もあります。

余らせてしまってももったいないので、そんな時はどんどん皆さんに食べていただきたいです。でも、「うちはそんなに量は要らない」という方のセットに沢山お詰めするわけにはいきません。


逆にもし、「うちは、そういう時にはどんどん何でも大量に詰めて下さい。その代わりにと言っては何ですがお買い得価格にしてもらえると嬉しいのです」というリクエストがございましたら、ど~ぞ遠慮なくおっしゃって下さい。ご家庭の状況に合わせてセットをお作りいたします!

 
「それぞれの野菜の価格を教えて下さい」

葉っぱやつぼみを食べる野菜
価格備考
菜っぱ  

140~280円/束

小松菜・山東菜・春菊・水菜・ほうれん草・
ターツァイ(小さい株)、からし菜・など。70円/100g。
チンゲンサイ150~250円/束50円/100g。
セロリ 150~250円/ヶ50円/100g
キャベツ 200~350円/ヶ50円/100g
白菜150~300円/ヶ春は250円/kg、冬は200円/kg
ブロッコリ150~200円/袋60円/100g
カリフラワー150~300円/袋70円/100g
球レタス
200~250円/ヶ35円/100g
リーフレタス150~250円/ヶ60円/100g
ニラ150~250円/束120円/100g
夏の菜っぱ150~200円/袋モロヘイヤ・ツルムラサキ・エンツァイ・水前寺菜など
夏のハーブ100~200円/袋バジル・シソ・オオバ など




根菜・ネギ・大根などの野菜

価格備考
ジャガイモ130~200円250円/kg。500g~800g位で入れてます
人参200~350円350円/kg。600g~1kg位で入れてます
玉葱150~250円250円/kg。600g~1kg位で入れてます
九条長ネギ200~300円70円/kg。300~400g位で入れてます
下仁田ネギ200~300円70円/kg。300~400g位で入れてます
サツマイモ120~210円300g/kg。400g~700gで入れています
里芋180~280円350円/kg。500~800gで入れています
ヤーコン100~150円300円/kg 300~500gのものを入れています
二十日大根100~200円4~6個くらいで入れています。
かぶ130~260円320円/kg。400~800gで入れています
大根150~250円/本大きさによって値段をつけています
大浦ゴボウ150~300円/本500円/kg 300~600g位で入れています
にんにく 200~300円/袋200円/100g

茄子やトマトなど、実を食べる野菜や豆類
なす60円/中サイズ1ヶ。 ~5、6本。
トマト500円/kg  ~5個
ミニトマト1000円/kg ~400g
ミディトマト800円/kg  ~400g
ズッキーニ
150円/本  ~3本
ピーマン35円/中サイズ1ヶ ~10ヶ
キュウリ50円/本 ~6本
甘とうがらし100円/100g ~200g
ゴーヤ150円/中サイズ1ヶ ~3ヶ
かぼちゃ夏は300円/kg、冬は350円/kg  ~1kg。大きい場合はカットして入れます。
さやいんげん100円/100g  ~300g
ソラマメ50円/100g  ~200g
スナップエンドウ100円/100g  ~400g
枝豆200円/束  ~2束
オクラ100円/100g  ~300g
実を食べる野菜や豆類については、収量が天候に大きく左右され、日によって大きく異なってきます。「大体このくらいの量が入る」とは言い切れないのが申し訳ないところです。入れられない時は全く入れられません。備考の「~○○本(ヶ)」は、「多い時に、Mサイズではこのくらい入る」という目安としてお考え下さい。

また、トマトについては採れる時はとにかくいっぺんに沢山採れます。その際には、セットとは別の商品としてトマトのみの発送を承っております。そのつどブログなどでご案内申し上げます。



「箱やビニールなど、梱包について教えて下さい」

箱は、市場で野菜出荷のために一度だけ使われたダンボールを購入し、リユース品として使っています。専門業者さんが丁寧に回収して保管して下さっているものなので、きれいな箱です。資源の有効活用と、商品の価格を抑えるためです。贈答品としてのご利用いただく場合は、新品の箱をご用意しております。その場合、箱代として150円かかります。

届いた箱を開けたときに泥がおうちの床にこぼれるようなことの無いような梱包をしています。里芋やゴボウやネギなどの泥がどうしても残る野菜は、袋詰めや新聞紙できちんと包んだ状態でお届けします。なっ葉も、鮮度保持のために専用の袋で袋詰めした状態か、新聞紙できちんと包んだ状態で送ります。お台所でそのまま冷蔵庫に入れられる状態でお届けします。

2015年04月14日 HPがわりにアレコレご案内 トラックバック:0 コメント:0

あせあせしてます

4月12日(日)

雨ばかりの天気が続いてます。予報によると、水曜からはようやく晴れの周期になるようなので、ひと安心。

5月からの発送スタートに向けて、作業しております。

玉葱のうね間を除草中。がりがり削っていきます。

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本当は管理機で一回通れば楽チンなんですが、気がついたらタイミングを失ってしまい、手作業となりました。今の時期このくらいきちっとやっておけば、もう大丈夫。生育もまずまず。5月の早生、6月の晩生品種の収穫が楽しみです。

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なすの苗。大きくなってきました。

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トマトの雨よけハウス、兼、冬のレタスや春菊、セロリなどを育てるためのハウスを建ててます。今回、初めて補強のパイプがついたものを中古で購入して建ててみたのですが、補強パイプを入れるコツが最初良く分からず苦戦しました。

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雨続きの中、時間がないので半ば強引に作業を続けました。どろどろびちゃびちゃの中、穴掘りはきつかったなあ。

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第2子のお産予定日まで、あと数日となりました。まだかまだかと気をもんでばかりです。今回も、自宅でのお産の予定。はたして長男ハルヒトはどんなことを感じるのかなあ。周りの、自宅出産友達の話を聞くと、上の子がある程度大きくなっていると、素晴らしい学びの時間となるみたいです。まだ小さくて、年の差もあまりない場合は、正直なところかなり「大変」だと思われます。うーん、どうなることやら(笑)。まっ、吼える母をみて動揺するでしょうが、助産師さんいわく「まっ、大丈夫よ~」とのこと。

出たとこ勝負!


そして、下の子が生まれたあとの上の子のフォローはやっぱり父ちゃんの役目だろう、と心がまえをしております。当然、仕事のペースもしばらく落とす予定。猛烈に忙しい農繫期なんですけどね(笑)なので、お産の前にいろいろ終わらせておかないと!と、かなり焦ってる最近のカバシマなのであります。贅沢な悩みですねえ。ん、焦ってるのはお産関係なくいつもだよね~、と横で大きなお腹をした婦人がつぶやいてます。

そんな焦りをおさえてくれるのに活躍するのは、やっぱりレオさん。

ん、君はタケノコ食べんだろ?

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よし、明日もがんばろーっと。

2015年04月12日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

春&醤油麹

4月5日(日)

気持ち悪いほどに暖かな天気が続いています。そして、雨ばかり・・・。菜の花も満開中。文字通り菜種梅雨というわけではありますが、今年のこの長雨はなかなかひどいです。

連休明けの発送再開時に入る予定のレタスやチンゲンサイ、カブや大根、早生玉葱、人参、キャベツなど、すくすく成長中です。田んぼの用意をしたり、新しくビニールハウスを建てたりと、せわしく動いております。しかしながら雨続きで作業がはかどらず、唸る毎日・・・。天気ばっかりはしょうがないですが、焦ってしまいます。

そんな農夫のぼやきなどそしらぬ顔で、春はどんどん深くなっています。農園で見かける春のアレコレ。

スジグロシロチョウ。

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スイバのつぼみ。

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ミヤマキケマン(だと思います)。

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カキドオシ。

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アマナ。

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オドリコソウ。

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ムラサキケマン。

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春ですねえ。

春といえば、入学の季節。土曜日、保育園の入園式に行ってきました。去年から息子が通っている保育園が、このたび他の2つの保育園と統合されて、新しくなりました。その開園式も兼ねての入園式ということで、出席してまいりました。

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いやはや、大きな園舎にびっくり。内装は木がたくさん使われ、香りも気持ちよく、安心しました。限られた村の予算のなかで、育児支援にかなりの額を使っていただいたのだなあ、とありがたいことこの上なしであります。

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まだ、敷地全体がピカピカして、樹木も小さく、景色のなかでちょっと浮いている感じはするのですが、次第に景色に溶け込んでいくことでしょう。村では、小学校の統合も進み、中学校の統合の準備も進行中です。小規模校、大規模校、それぞれに長所も短所もあることと思います。時代の流れや予算の事もあり、統合が進んでいくのもしょうがないし、悪くないことなのかな、とは思います。

ひとつだけ気になるのは、統合がどんどん進んでいくと、ますます子供達の生活から「歩く」ことが少なくなっていくということです。農村の暮らしでは、大人は本当に歩きません。車社会ですから。せめて、子供達には歩いて欲しい。自分は車ばっかりのってるクセに、勝手なことを想う大人のぼやきなのであります。

最後に。

我が家の危険な食べ物。

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醤油麹です。醤油と米麹を混ぜて毎日ふりふりすること2週間で完成。

何にかけても美味しいですが、一番はやはりコレ。

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危険です。ホントに、危険です。過食してしまいます。すでに満腹なのに、気がついたらしゃもじを手にとって、炊飯器の蓋を開けてしまっています。

いろいろありますが、クックパッドでの一番人気レシピはコチラ

簡単です。お試しください。そして、食べすぎにはご注意して下さいまし。

以上、とりとめのないブログにお付き合いください、ありがとうございした~。

2015年04月05日 草花 トラックバック:0 コメント:0

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