運動会&ウーフについて考えてみた

9月27 日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、ジャガイモ、南瓜、ピーマン、間引き人参(葉)、オクラ、ニラ、春菊、レタス

(その他入る可能性のあるもの)
間引き水菜、間引き小松菜、間引き大根、ナス、キューリ、ツルムラサキ、空芯菜、ゴーヤ

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。


今週も、夏野菜の収量が少なく、通常の半分くらいの量しか出荷できない状況です。発送スケジュールを調整のうえ、お休みのご連絡を個別にいたしております。0月の連休の頃には秋野菜がだいぶ出揃ってきて、通常の体制に戻せると思います。しばしの間、大変ご迷惑をおかけいたします。


新規のご注文は、10月中旬以降までお待ち頂いております。10月末には新米も出荷スタートの予定です。新米と合わせての、10月末からの野菜セットの新規定期購入のお申し込みやお試しのご注文も、お待ちしております。



野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずは
こちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。


今週は、先週までと比べて、ちょっとずつ秋の野菜が入ってきます。

レタスや、

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春菊。

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人参も、早蒔きしたものは大きくなってきました。

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お届けできる野菜がなくてかなり厳しかった状況から、ちょっとずつ盛り返してきている感じです。よかったよかった~。

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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




農園紹介と農家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ちょっとずつホームページ的な内容の記事を書いてアップして、この欄にリンクを並べていってます。お付き合いいただければ幸いであります~。

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以下、本題ブログ記事となります。

気がつけば、もう、9月も終わり。早いですねえ。

すっかり日の出は遅くなり、日没は早くなりました。まだまだやることは山のようにありますが、真夏のように忙しい時期はすっかり終わりました。充実感と、今年の場合は手が回らなかった敗北感とを感じています。それに、天候不順が続いたことにたいするいい意味での諦めの感覚も。

土作りが思うように間に合わず、生育がいまひとつのキャベツやブロッコリたち。

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まっ、しょうがないですね。それなりには、仕上がるでしょう。ちょっと小さめの球にはなるとは思いますが、霜にあたれば美味しくなります。


気持ちを切り替え、真冬に出荷する大根や菜っ葉の種をせっせとまいています。

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いろいろ事情があり、急遽チャボ小屋を増築しました。なんてことない小屋いじりなんですけど、ちょっとした大工仕事を経費をあまりかけずにさっさと行うのって、気持ちがよいです。男のアソビですね。うふふ。

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さて。昨日は息子の通う保育園の運動会でした。

去年は風邪で休んだので、初の運動会。かけっこでそれなりにちゃんと走っている息子の姿を見て、よくぞここまで成長した!と感じ入りました。

お弁当にも、ちょっとだけそれらしいことをしてみたり。

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10日弱いてくれたウーファーのタカちゃんも、一緒に見物。シルバーウィークで保育園がお休みの間、春人と遊んでくれて本当に助かりました。自営農家にとっては、大型連休ってけっこうきついんです(涙)。子供にとって有意義な時間となるようにアレコレしてあげたい気持ちはあるんですが、日々の作業をまわしていく必要はありますし、その両立に苦しむのであります・・・。たかちゃん、ありがとう。

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これまで3年半ほどの間、つわり中やお産前後の時期を除いて月にひとりくらいのゆったりペースでぼちぼちとウーファーさんの受け入れをしてきた椛島農園なのでありますが、今回のたかちゃんとの出会いはうちの家族にとっては新鮮な体験でした。

というのも、今まで日本人の方では基本的に「農業に興味がある」「就農も考えている」「これからの人生を模索している中で、ウーフで何らかのヒントをつかみたい」というタイプの方ばかりでした。いろいろ悩みながらこういう農業スタイルで暮らしている椛島農園だからこそ、そういう皆さんのお役にたてることがあるのではと思ってやってきました。

たかちゃんはいうなれば「ファームステイや温泉を楽しむバカンス」としてやってきました。日本人でははじめてのタイプでした。たかちゃんは、苦学生という貴重な体験を経て就職した会社で成功して、キャリアアップの転職も経験。充実の社会人生活を東京で送っているイケメン男子なのです。

農作業や子守の時間も新鮮な体験だったようで楽しんでくれました。草取りも頑張ってもらって助かりました。そして夕方からは毎日のように村内の温泉を駆け巡り、滞在中の一泊は別府と湯布院にまで足を伸ばしてこれまた温泉三昧。純粋にうちでの滞在を楽しんでくれている様子が伝わり、ホストとして素直にとても嬉しくなりました。

「あっ、これでいいだ。これでも、いいんだ。」と、はっと目が覚めた感覚をつかみました。今まで、「うちでの経験が来た人にとって役に立つものであるかどうか」を重視していたのだなあと気がついたのです。楽しんでもらえるかどうかが大事なのだという当たり前のことを理解しているようで理解していなかったのかもしれません。

この夏の農繫期の受け入れで、忙しすぎたのと産後のおっぱいリズム作りの最中であまりゆっくりウーファーさんと話ができなかったという経験もよい学びとなりました。その反省をいかしていこう、と夫婦で話し合っていた矢先のことだったのでよかったです。

たかちゃん、ほんと、ありがとー。

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2015年09月27日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

小見出しいろいろ

9月20 日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、ジャガイモ、南瓜、ピーマン、間引き人参葉、オクラ、にんにく、ニラ、春菊、

(その他入る可能性のあるもの)
間引き小松菜、間引き大根、三尺ささげ、ナス、キューリ、ツルムラサキ、空芯菜、ゴーヤ

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

今週も、夏野菜の収量が少なく、通常の半分くらいの量しか出荷できない状況です。発送スケジュールを調整のうえ、お休みのご連絡を個別にいたしております。秋野菜が出始める10月の連休の頃には通常の体制に戻せると思います。しばしの間、大変ご迷惑をおかけいたします。

新規のご注文は、秋野菜が出揃ってくる10月中旬以降までお待ち頂いております。10月末には新米も出荷スタートの予定です。新米と合わせての、10月末からの新規やお試しのご注文も、お待ちしております。



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以下、本題ブログ記事となります。今日はいろいろ書きたいことがあって長々書いてます。くどいです(笑)。読みやすいように小見出しつけてみました。噴火後の現状について。彼岸花について。安保法制について。立野ダムの現地調査(学習会)について。今日はかなり硬めの文章です。


阿蘇中岳の噴火について


秋晴れが続いております。日照不足が続いていましたので、青空と日差しが嬉しい限りであります。

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14日の大きな噴火の後は、小さな噴火がぼちぼち続いているという状態です。立ち入り禁止区域も、噴火直後は火口から半径4キロだったのが、2キロとなりました。阿蘇のカルデラは南北25キロ東西18キロあり、面積は350k㎡ほど。今回の立ち入り禁止区域の面積は、12k㎡にすぎません。火口から2kmの草千里までは行けます。

カルデラの外の広大な阿蘇地域全体も考えてみると、立ち入り禁止区域の12k㎡というのはまさにほんのちょっとの面積です。どなたかが例えておっしゃってました。野球のグランド全体でいえばピッチャーマウンドみたいなものだと。分かりやすい表現だと思います。

人が住む地域ではまったくもって普段どおりの暮らしが営まれています。影響はほとんどなく、稲刈りのコンバインの刃が傷むとか、洗濯物が干せないという位のものです。それも風下になった場合にはそうなるというだけで、風上にあたる場合は影響はゼロといっていいです。

観光においでの皆さま、どうぞ安心して阿蘇にお越し下さいませ。

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彼岸花


ほんとに、気持ちの良い美しい季節となりました。

ニラの花の蜜をすう、アオスジアゲハ。

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籾も順調に膨らんできました。畦の彼岸花も花盛り。

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ちなみに彼岸花に関するウンチクはいろいろあって面白いです。今の時期にシュッと茎が土から顔を出して花を咲かせます。花が落ちると今度は葉が出ますが、春先に他の草が伸び出すころには枯れてしまいます。種ではなく、鱗茎(球根)で株分けをして増えます。田んぼの畦や土手に沢山あるのは、人が植えたからです。

なぜ畦や墓地に植えるのかというと、理由があります。鱗茎にはアルカロイドという毒があり、それがモグラよけになるのです。モグラは肉食なので直接的には関係ないのかもしれませんが、ミミズがアルカロイドを嫌って来ないのだそうです。そして、そんな有毒の鱗茎はでんぷんが豊富でしっかりと水にさらせば飢饉の際の食料となったのだとか。

彼岸花はもともと日本に自生していたものではなく、鱗茎が稲作の伝来の際に一緒に渡来したのだといわれています。面白いのは、受粉・交配して種子で増えるのではなく球根を植えて増えていったものなので、日本にある彼岸花はほぼ遺伝的に同一なものだといわれています。

同じようなことが、ソメイヨシノにも言えます。ソメイヨシノどうしの交配では、種をつけません。なので日本各地にあるソメイヨシノはもともとは一本の木から全て挿し木によって植えられてきたものなのです。そういう話を聞くと人里の景色って人が作ってきたんだなあとつくづく思います。

以上、ウンチクをまとめるにあたって、ウィキペディアを参照いたしました。



安保法案について思うこと


硬い話を少し。安保法案、やっぱり可決となりました。大変な騒動となりましたね。いろいろと感じた事はありますが、勉強不足なくせに書き出すと長くなるので、うまくまとまる自信もありません。多くは書きません。ただ今回の結果として思うのは「選挙に行くようにお互いに声をかけよう!」ということです。

僕のスタンスは、なんとなく法案そのものには「反対」とは感じつつも、賛成の意見を聞いて納得できる点も沢山感じているという具合です。しかし法案そのものよりもむしろ、今回の立法をめぐる拙速な審議や憲法解釈のあり方に強い違和感を感じて「反対」という感じです。そういう大多数の国民のひとりということかな、と感じてます。

やはり今回のような立法や法改正を行うのならばきちんと国民投票で改憲を問うてからじゃないといけませんよね。「それじゃあだめだ、実際の『存立危機事態』に対応できない。間に合わない」ということで今回のような形で与党は行ったのでしょうけど、やっぱりプロセスは大事です。もし法改正の前に「存立危機事態」が生じてにっちもさっちもいかなくなったとしても「しょうがない」のだと思います。それが民主主義のルールにのっとった結果であるのならば。

選挙を通して民意を反映していることには違いないのですから泣いてもわめいても、今回の法案は受け入れなくちゃいけません。大事なのはこれからです。今後、今回の法案成立を踏まえて実際にどういうことが起こりうるのか、よく見聞きし勉強していかないといけませんね。

そして選挙に行きましょう。前回の衆議院選の投票率は52%にすぎません。20代にいたっては32%、30代は42%。お話になりません。だからこそ、今回の件をきっかけに今まで政治に無関心だった層が声を掛け合って選挙に行く層をどんどん広げていくということが何より大事だと思います。まずは来年夏に参議院選があります。若い世代が声を上げないと未来はないです。今回の騒動が、長い目で見て振り返ったときに「あの時がきっかけになって日本の民主主義にとってのターニングポイントだったね」と言われるようになればいいなあと思います。

しかしなんというか、こんだけタラタラ書いてみて思うに、ほんとに勉強不足だし、あっちに気を使いこっちに気を使いで、結局日和見主義的になり何が言いたいのかよくわからんようになってしまいますなあ・・・。ああ、ほんとに難しい・・・。

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まっ、次の世代のためにやれることをやっていかないとね。



立野ダム予定地 見学会のご案内

もひとつ硬い話を。時々紹介している、立野ダムについて。

10月4日に、立野ダムの予定地の現地見学・学習会があります。他にも、ダムに頼らない治水対策としての遊水地見学コースも用意されています。そしてシンポジウムも。現状を学ぶよい機会になると思います。

立野ダム1d


立野ダム2d


ご無沙汰している旧友のひとりが、以前書いた立野ダムに関する記事を読んで、こんな意見を述べてくれました。

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ダムの話だけど、たしかに必要ないどころか害になるのならやめるべきだと思うけど、あえてダム賛成派の目線で考えてみると(別に賛成派じゃないけど)、「ダムを作る」っていう経験を積み続けることが国にとっては大事なんじゃないかと思う。
例えば、50年間1つもダムを作らなかったら、50年後にはダムを作ったことがある日本国民はほとんどいなくなってしまっていて、いざダムを作ろうとしても作れなくなってしまっていたってこともありえる。

日本の高水準の技術力は国民一人一人が実際に経験を積むことで宿っているものであって、なんでも無駄だからやらないとなってしまうと、そのうち経験者がいなくなる≒技術(自分たちで需要を満たす力)が失われるってことになるんじゃないかなぁと最近考えるようになりました。
ダムも式年遷宮みたいなことができればいいんだけどね。

**********


高校のころから冷静な男だった友人が、相変わらず冷静かつバランスの取れた意見の持ち主で、嬉しくなりました。

いろんな考え方があるものです。こういうものの見方は原発においても大事かもしれませんね。特にこれからは廃炉や廃棄物処理ための技術も大きな課題となるでしょうし。何でもついつい「賛成か」「反対か」という二者択一論になると、息苦しくなります。究極的かつ瞬間的にはどんなことも二者択一にはなってしまうとは思うのですが、出来る限りその枠をはずして物事を総合的に判断したいと僕は常々考えています。

人の手が入った里山の自然も好きですが、人の手が入ってない自然も同等かそれ以上に好きな僕としては、ダム問題に関しては理性ではなく感情的に「反対」をしている自覚が自分にはあります。なので、もっと「賛成」の意見も勉強してきたいと思ってます。

とはいえ、やはりこういう機会に参加させていただけるのはありがたいことです。現場を見たいという知的好奇心がうずうずするというのもあります。まずはとにかく関心をもたないとね。熊本の皆さん、10月4日、現地でご一緒しましょう~!

2015年09月20日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

阿蘇山噴火について

9月14日(月)

阿蘇山の噴火の影響についてご報告です。

皆様ご心配ありがとうございます。ニュースの映像などを見ると、確かになかなかの迫力ですね。畑から見える噴煙もかなりの大きさでした。でも、火口周辺以外のエリアは、いたって普段どおりの雰囲気です。

椛島農園でも、まったくもっていつも通りです。風向きによっては、野菜やお米に影響がでるかもしれませんが、それは今後の噴火活動次第なのでなんともいえません。とりあえず、今日のところは、うちでは大丈夫。この先噴火が続いて、去年の秋のように農作物に影響がある地域が出ないように願うばかりです。

以上、取り急ぎのご報告まで。


2015年09月14日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

カメムシ

9月13日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、ジャガイモ、南瓜、ピーマン、葉大根、間引き人参葉、オクラ、にんにく、

(その他入る可能性のあるもの)
春菊、間引き小松菜、三尺ささげ、ニラ、ナス、キューリ、ツルムラサキ、空芯菜、青シソ、

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

今週も、夏野菜の収量が少なく、通常の半分くらいの量しか出荷できない状況です。発送スケジュールを調整のうえ、お休みのご連絡を個別にいたしております。秋野菜が出始める10月の連休の頃には通常の体制に戻せると思います。しばしの間、大変ご迷惑をおかけいたします。

新規のご注文は、秋野菜が出揃ってくる10月中旬以降までお待ち頂いております。10月末には新米も出荷スタートの予定です。新米と合わせての、10月末からの新規やお試しのご注文も、お待ちしております。



野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずは
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以下、本題ブログ記事となります。今週もあっさりブログです。

いやー、なーんか、不調・・・。そういう波ってありますよね。宅配のお休みが必要なこの状況であったり、体調がイマイチだったり、近しい方がちょっと大変な状況であったり、考えさせられる事や不安になることがあったり、そういうのが続いていたり、どよーんとした我が家であります。春先から夏にかけて、毎日120%でとばしてきた疲れがじわじわと出てきてるなあ。1年に一回レベルといっていいくらいのドンヨリっぷりです。

こういうときには、ブログを書くのも気持ちが入りませんが、毎週書くと決めているからには書くのであります。というわけで駄文ですみません。、まっ、淡々といきましょう。

今年も、村の中学生の農業体験授業の受け入れを3日間いたしました。

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その年のメンバーによって、こどもっぽくてやんちゃな雰囲気だったり、大人びてたり、いろいろです。就農1年目から続けているので、今年でもう9回目。今年は、メンバーのひとりが、近所の農家さんのお孫さんでした。いつもいろいろ声をかけてもらい、教えてもらっている方のお孫さんということで、気を使いました(笑)

中学生たちに、ニラの植え替えをしてもらいました。2コンテナほど、ニラの株が余りました。お近くの方で、ご入用な方にはさしあげます。適当なサイズにちぎってまた植えておけば、ニラが伸びてきます。

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中学生や、見学にきた先生たちをびっくりさせたのが、コレ。

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ピーマンの葉っぱについている、カメムシの卵です。ハウ ビューティフル!この状態でみつけるか、あるいは、葉っぱのしたにバケツを置いて、枝ごとゆさゆさして一網打尽に捕獲したりします。



秋南瓜もグングン茂っています。

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早く開花・受粉したものは、このくらいの大きさに。来月の収穫が楽しみです。

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明日の朝の予想気温は12度。すっかり秋だなあ。月日はグングン流れてゆきます。



今この瞬間も地球は回っている。月も回っている。時は、確かに、流れていく。いろんなことは、時が解決する。

いろいろあるけど、まっ、これで、いいのだ。明日も一日、やれることをやっていこう。


2015年09月13日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

ヤンジンさん&電車旅

9月6日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、ジャガイモ、南瓜、ピーマン、チンゲンサイor葉大根、間引き人参葉、

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オクラ、三尺ささげ、ニラ、ナス、キューリ、ツルムラサキ、モロヘイヤ、空芯菜、青シソ、

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今週も、夏野菜の収量が少なく、通常の半分くらいの量しか出荷できない状況です。発送スケジュールを調整のうえ、お休みのご連絡を個別にいたしております。秋野菜が出始める10月の連休の頃には通常の体制に戻せると思います。しばしの間、大変ご迷惑をおかけいたします。


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以下、本題ブログ記事となります。ここのところ長々と書いてばかりでしたので、今週は身近な生き物観察の写真中心の、かなりあっさりブログです。

秋野菜の植え付けや種まきシーズンまっただ中です。夏野菜が不作だったのを嘆くよりかは、今できる事をやっていくべし、なのであります。

お盆頃に蒔いた人参。太陽熱処理のおかげで、草に負けずにすくすく育ってます。間引きの人参葉も、そろそろ入れ始めますね。

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レタスやセロリ。今のところ順調です。よかったよかった。

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さて。農園のまわりの小さないきもの達。

路傍のコケ。

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田んぼの畦のツルボ。畦草をまめに刈っておくと、増えていきます。

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カヤツリグサ。シンメトリーな美しさに脱帽。

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どこにでもある雑草の代名詞、カラムシ。

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こちらは今が花盛り。カナブンが来てます。蜜を吸っているのかな。

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キツネノマゴ。良く見ると、ちょっと湿ったところによく生えている地味な草です。地味ですが、楚々とした美しさを感じますね。

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ちょっとびっくりなクモの糸。

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納屋の2階の軒先から、地際の草にまで伸びていました。長さは、7m位はありました。あまりに立派でついパシャリ。写真では伝わりにくいすごさですが・・・(笑)


最後に。

ご縁があって、バイマー・ヤンジンさんのコンサートに行ってきました。

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ヤンジンさんは、チベット出身の声楽家です。中国の音楽大学で現在のご主人と出会い結婚したのが来日のきっかけでした。20年前のことです。チベットは、50年前に中国による侵攻で政治的にも文化的にも中国に抑圧されている状況が続いています。

ヤンジンさんは、歌とあわせて、ご自身の経験を語ることでチベットに興味を持ってもらい資金を集め、チベットの子供達のための学校建設などの事業にも取り組んでおられます。大阪に住み続けて、20年。ステージのトークも見事に関西風。漫談を聴いているようで笑いが絶えません。もちろん歌も美しく、素晴らしいステージでした。

このコンサート、熊本のNPO れんげ国際ボランティア会の35年記念チャリティーコンサートとして行われました。れんげ国際ボランティア会は、スリランカやミャンマー、チベットなどで、学校建設などの支援を長年続けておられます。

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最近は、国際支援、国際協力について社会の関心の低さが目立つようです。青年海外協力隊の志願者の数も、ひと昔前と比べるとかなり少ないのだとか。ひとえに、日本人がいろんな意味でゆとりを失ってきているのでしょうね。そういう意味で、うちの家族もまた然り。

今日も、ヤンジンさんから「学校に行けるのは当たり前のことじゃない」という話や、自身の祖父が動乱の中で政治犯として捕らえられて獄中死されたという話を聞いて、今の日本はなんだかんだいって豊かだな、と背すじが伸びる思いがしました。


そして、息子にとっては・・・、そんな貴重なお話や歌よりも、お出かけの喜びはこれ。

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新幹線に大興奮。乗らずに見ただけ、ですけどね(笑)。いつもは車での移動ばかりですが、今日は鉄道好きな息子のために電車旅。終始ご機嫌でした。いつも見る景色も、車窓から見るとまた違ったものに感じられます。阿蘇から熊本駅まで、乗ってる時間はたかだか片道1時間10分くらいの移動でしたが、ちょっと贅沢な気分になれました。

2015年09月06日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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