ラストフライト

11月29日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、大根、南瓜、レタス、ターツァイ、わさび菜、ほうれん草、セロリ、下仁田ネギ、

(その他入る可能性のあるもの)
春菊、ルッコラ、里芋、さつまいも、キャベツ、白菜、カリフラワー、水菜、大浦ゴボウ、紅芯大根

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

新米とれました。野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。

寒さにそれほど強くないレタス、セロリの露地ものはそろそろ収穫おしまいとなります。残り少し。ご賞味下さいね。

ジャガイモは、この先在庫がなくなるまで1月いっぱいか2月中ごろまで入ります。根菜類は、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、大根は毎回入り、その他のサツマイモ、里芋、カブ、ゴボウのうち1~2種類入る、という感じでセットを組んでいきます。「コレは毎回ほしい」というリクエストがございましたらご連絡下さい。

紅芯大根を入れます。

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辛味が少なく、ほんのり甘みのある大根です。生のままサラダや浅漬けや甘酢漬けなどがオススメです。パリッとした食感と彩りを楽しめます。

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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ちょっとずつホームページ的な内容の記事を書いてアップして、この欄にリンクを並べていってます。お付き合いいただければ幸いであります~。

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以下、本題ブログ記事となります。里芋について、餌の発酵について、高千穂観光&本の紹介。

ようやく、南阿蘇でもまともな霜が降りました。例年よりも1ヶ月遅れです。心待ちにしていた霜です。これで菜っ葉に甘みがでてきます。よかったよかった!

里芋の収穫をしています。

今年は、新しく借りた畑に植えてみたら、ひどい出来でした。チビ芋ばかりです。とはいえ、かなり多めに植えていたのでなんとか足りるかな、という感じです。お味は、いつもどおりに美味しく仕上がっているとは思います。

寒さで傷まないように、穴の中で貯蔵します。掘っては運び、掘っては運び・・・。

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一日で終わらないので、朝の霜で傷まないように古布団をかぶせながらの作業です。そして、穴の中に水がたまらないようにいったんやり始めたら雨が降る前に終わらせたい作業でもあります。空模様とにらめっこです。

最後に、あらかじめ運んでおいたこの葦(ヨシ)の枯れ草と土をかぶせて、温度&換気を確保します。

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最近のチャレンジ。

鶏の餌を、発酵させてからあげるように切り替えるべくいろいろ実験をしてます。

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発酵にはいろんな種類のものがあります。椛島農園でとりあえず試みているのは、こんな感じの発酵プロセスです。化学知識ミニマムの右脳的イメージですが。まだはじめたばかりでどうなるかは未知数ですが、うまくいくといいなあ。「それじゃあダメだよ」「こんなんもあるよ」という突っ込みもお待ちしております~。

①混ぜた餌に水分を加えて積み上げて山にして、好気性の発酵
       
     ↓ 麹菌で甘い臭いがしてくる
     ↓ 温度がじわじわ上がってくる

②混ぜ込んだ納豆の、納豆菌の力でグングン熱が上がる

     ↓ 麦の炭水化物が糖になる

③ポリバケツに小分けして、密封。温度がさがる

     ↓ 混ぜた豆乳やヨーグルトにいる乳酸菌が活躍
     ↓ PHが下がる。雑菌の繁殖を抑える

④混ぜこんだ酵母菌(とりあえずドライイースト使用)が働く。

     ↓ 他の微生物が分解した糖などをビタミン・ミネラル・
        アミノ酸などに合成。
     
そして、いったん上手に出来上がった飼料は何ヶ月も劣化することなく、むしろ熟成していくのだそうです。田畑の作業で忙しい農繫期には餌混ぜ作業がきつい時ってあります。もしうまくシステム化できれば、雨の日にボチボチ2ヵ月分の餌混ぜ、なんてことも可能になります。

そして浮いた時間を観察や研究という時間に当てていけると農業がもっともっと面白くなるだろうなあ、と感じてます。あちこち見に行ったりとか、大工仕事とか、いろいろ楽しいことにまわす時間も作れますし。小規模な家族経営ということで、ついつい効率化やシステム化の努力が後回しになってしまうのですが、それじゃあもったいない。てなことも日々感じてます。まっ、言うは易し行うは・・・。まずは普通に片付けをしなくちゃっ(苦笑)

発酵飼料を食べることで消化もよくなり、鶏舎の臭いも(ますます)無くなり、堆肥の質も向上すると思います。イメージとしては、鶏糞堆肥を畑に撒いたらそこから菌糸がほわーっと広がるイメージ。

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さて、うまくいきますかね~。



さて。ひさしぶりに家族でお出かけをしました。11月の末頃には2泊ぐらいしてどこか遠くに行こう。と夫婦で話していたのですが、なんだかんだでおっくうになり(笑)、すぐ近くの県境の高千穂へ日帰り。

今回は、なんとガイドさんつきの観光でした!。

ガイドさんとは、今年の研修生さんトシマ君の義父である工藤寛さん。生まれ故郷の高千穂に来るのならいろいろ案内しますよ、ということでお言葉に甘えました。工藤さんは、獣医さんという専門職で宮崎県職員を勤め上げる傍ら、長年宮崎の自然や文化を守り育てる活動を続けてこられた方です。この秋、本を出版されました。

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(アマゾンにリンクしてます)

太平洋戦争の終戦前後の8月、日本の戦闘機「隼」と米国の爆撃機「B29」が祖母山系の山中に相次いで墜落しました。険しい山中での事故ということもあり、その史実も時代の流れとともに風化しかけていた昭和の末のこと。故郷の山である祖母山をこよなく愛し登り続ける中で、墜落事故機の機体を偶然見つけ、そこから30年の時間をかけて埋もれた歴史を掘り起こしてきました。二機の死者を慰霊し、日米の絆をつないだ山の男の行脚の記録です。

と、話の流れで紹介させていただきましたが、僕もまだ読むのはこれからなんです(笑)。ほぼ一年中、出荷作業が続く多品目栽培農家は恐ろしく時間貧乏・・・。欲張って睡眠を削りすぎてはフラフラして今度は寝溜めして、の繰り返しの毎日です。積読ばかりがすすみます。パラパラと読ませていただきましたが、歴史好き、山好き、自然好き、人間好き、田舎が好き、という方のハートを揺さぶる話だと感じました。読むのが楽しみです。また後日感想を書きたいと思います。

工藤さんと仲間の方々が建立された、五ヶ所高原にある平和記念碑にて。

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天岩戸神社、高千穂峡などの王道観光コースも満喫。

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そして、「素敵な友人がいるので紹介しますよ」ということで連れていって頂いたのが、刈星窯さん。
6年前に高千穂の標高900mの山の中に移住してきて夫婦で陶芸をされている壷田和宏・亜矢さんご夫妻と子供達。信じられないくらいの絶景の山中での暮らし、あれこれセルフビルドな住まい、てんぷら油を漉して燃料として使うSVOカーのある暮らしなど、刺激を頂きました。

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(一緒にお写真を撮るのを忘れていたのでコレにて代用)

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壷田さん宅にあったしめ縄。ステキ!!高千穂式のしめ縄なんだそうです。




人付き合いの少ない暮らしではありますが、それなりにいろんな方とのご縁を頂き、お越しいただいたり邪魔したり、お話を伺う機会もあります。会えば会うほどに感じるのは、人ってそれぞれの個性があり、暮らしがあり、ジンセイがあるなあ、ということ。

最近我が家はとあることで悶々中。
そのうち報告いたします。
あ~、悶々(笑)

いい事もあるし、よくないこともあるし、人も自分も変わっていきます。
思い通りにいかないことも多いけど、まあ、なんとかなるでしょ。
背伸びはしないようにしよう。
考えても仕方なし。
体を動かしていこう。
よし、今日も明日も、ぼちぼちいきましょう~。

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2015年11月30日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

桃太郎から広がる考察

11月22日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、大根、カブ、レタス、水菜、わさび菜、ほうれん草、セロリ、ルッコラ

(その他入る可能性のあるもの)
長ネギ、里芋、さつまいも、キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、南瓜、ターツァイ、かつお菜、白菜、

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

新米とれました。野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。




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以下、本題ブログ記事となります。


全国的に気温が高い状態が相変わらず続いているようですね。南阿蘇でも、やっぱりまだ暖かいです。

うわっ、今コレを書いてて蚊が飛んできました。12月も近いというのに!!今週末はいったん冷えそうですが、長期予報ではかなりの暖冬になりそうだとのこと。いやはや、どうなってるんだろ。

鍋で使う葉物野菜が予定より早く育ちすぎて市場では供給過多なようです。価格もかなり下がっているみたいですね。その反動で需要が本格的に高まる真冬にはもう出荷する葉物が無くなり価格も上がる、という現象になるのでしょう。いやはや、ほんとにお天道様のご機嫌に振り回されますねえ。


さて。

「よし、私もいろいろやるよ~」と突如意気込みをみせた妻。なんのことかというと、

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料理の写真をマメにとるようにするからUPしといてね、と。うーん、惜しい・・・。撮った写真がことごとく惜しい・・・。ピントが微妙にボケてたり、構図に無理があったり。そのあたりのことについてはちょっとうるさいワタクシなので気にはなるのですが、妻のやる気がちょっと嬉しいのでまぁいっか。

というわけで、大根葉のジャコ炒め。モリモリご飯がすすみます。

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チビ里芋のゴマ味噌ハチミツ和え。皮ごと茹でてちゅるっと皮をむ、和えます。これは優しい甘さのおかずで、箸休めに。お弁当にもおすすめ。ちなみに里芋は皮をちゅるっとむいた状態で冷凍しておくと、すぐに色々な料理に使えて便利とのこと。




週末の出来事。


有機フェスタに行ってきました。天気にも恵まれ、実に楽しいイベントでした。

竹ジャングルジムも大賑わい。

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ほとんどの時間は熊本県有機農業研究会の就農相談ブースで座っていました。あまり役には立っている感じはなかったので心苦しかったですが、それなりのお手伝いをさせてもらいました。まあ何事も勉強ですね。

それにしても・・・、「やっぱオレは人の多いところが苦手だなあ!」となんだか改めて痛感。いろいろ変に気を使ってしまうんだろうなあ。いまどきの有機農家はオシャレにマルシェ出店ぐらいはしないとダメなんでしょうけど、うーん、厳しいなあ。開き直ってせっせと文章をかくことにします(笑)



遠方から来客。のりこの学生時代のお友達が3人、子供連れで来てくれました。プチ同窓会です。

子供もわんさか。どこに出かけるでもなく、「ファームステイっぽいことやりたい」という流れに。

鶏をさばいたり、

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鍋に入れる野菜を収穫しに畑に行ったり、

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ヒヨコや猫と遊んだり。子供達が楽しんでくれたようで何よりでした。こういう場を提供できるのって、やっぱり嬉しいです。


さて。

最近、我が家では紙芝居がブームです。図書館で借りてきては読み聞かせをしてます。中でも一番のお気に入りは、コレ。

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(ももたろう 教育画劇 1971年発行)

そうです。桃太郎です。

まさか、2歳の子供がこんなにももたろうを好きになるんだとは知りませんでした。いったい今までに何回読んだことか。そして、読めば読むほど鬼がかわいそうになってきます。まさに勧善懲悪の物語ここにありといった感じです。

教育画劇のももたろうでは、「鬼が村にやってきて村人を食べてしまって困る」という設定になっています。そりゃあ、確かに想像しただけでも怖いですよね。恐ろしい・・・。

でも、鬼には鬼の事情があるはずです。と思って、調べたら何かでてくるかなと思いググって見たらこんな広告を見つけました。

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小さいので補足。下にある文字。

一方的な「めでたし、めでたし」を、生まないために。
広げよう、あなたが見ている世界。


おおっ!つぼった!

これは、一般社団法人日本新聞協会が毎年行っている「新聞広告クリエーティブコンテスト」という賞の2013年度の最優秀作品賞です。2013年度のテーマは「しあわせ」でした。

タイトルは「めでたし、めでたし?」。作者は、博報堂の山崎博司さんと小畑茜さん。

正義というものがいかにあやふやなものか。物事をちがった角度から見ることや、相手の立場に立つということがいかに難しいことか。考えるきっかけを頂くのにガツンと効くフレーズです。すごいなあ。

今から2年ほど前の作品公表の際、主にネット上でかなり評判になって物議をかもした作品だったそうです。うーん、知らなかった!調べたらいろいろ出てきました。

学校教育でも取り上げられているという事例も中日新聞の記事で紹介されていました。リンクはコチラ


広告の主旨からはずれますが、こんなことも思いました。「あっ、鶏にしてみたらまさにオレは鬼だな。ひどい。むごい。」
そうです、何の言い訳も出てきようがないほど、むごいことしてます。

キャベツについたアオムシを潰すときもそう。いや、キャベツそのものを食べる時だってそう。鬼ですよ、鬼。私達は。

鬼である私達ができることは何でしょうね。答えはなかなか出ませんが「動物を殺して生きていく」ことに対するリアリズム」は持っていたほうがいいのだろうな、とは感じています。難しいけど、じっくり考えてみてもいいテーマだと思います。



そして、作者のおふたかたは2014年度の「食」というテーマでも入選をしています。

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ちょっと小さくて見えづらいので補足。右下にこう書いてあります。

食べていいものと、食べちゃいけないものの境目ってどこだろう。


ちなみに、こういうテーマで物事を考える際のきっかけとして良書だと思う一冊。

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いのちの食べ方・森達也著・(よりみちパン!セ  アマゾンにリンクしてます)


この年の入選作品には、他にはこんなものも。

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2013年度「食」の入選作品一覧は、コチラ
2014年度「しあわせ」は、コチラ
2015年度「お金」は、コチラ

秋の夜長、広告を前に家族でアレコレ話してみる。そんなのも面白いかもしれませんね。

2015年11月23日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

異常高温&ヒヨコをめぐる考察

11月15日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、大根、カブ、レタス、水菜、わさび菜、ほうれん草、セロリ、ルッコラ

(その他入る可能性のあるもの)
長ネギ、里芋、さつまいも、キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、南瓜、ターツァイ、かつお菜、白菜、

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

新米とれました。野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。




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野菜とお米の育て方について
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以下、本題ブログ記事となります。畑の様子を少々。ヒヨコをめぐる悩み事。



全国的に異常な気温の高さのようですね。南阿蘇でもやはり暖かい日が続いている南阿蘇です。毎年今頃には冷え込んだ朝の気温が氷点下にまでなる日がボチボチあるのですが、今年はまだ無し。しかもこの先の予報でも、しばらくは無し。

もわっとした暖かさを感じる朝が多く、ちょっと怖いくらいです。

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野菜もよく育ちますが、ムシもまたいつまでたっても元気です。残念なことに、今年は白菜がほとんどアブラムシにやられてしまいました。こんなことは、9年目にして初めて・・・。

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けっこうショックです。1月2月にお届け予定だったキャベツも同様です。キャベツに関しては、あまりの忙しさに手が回らず育苗で手抜きをしてしまったツケなのですが。ああ、気分が萎えるわぁ・・・。

アブラムシに負けた理由としては、まずは気温の高さと雨の少なさ。次に、土の中の窒素分が多かったからだと思います。肥料として使ったクズ鰹節や鶏糞堆肥の量が多かったのかもしれません。あとは、ちょっと欲をだして植え付けの間隔が狭くなってしまっていたのも・・・。

窒素分って、料理の塩加減のようなものだと感じてます。植物が体を作るのに必要なものですが、適量をちょっとでも超えるとムシがきます。でも、うまく適量でいけた場合にはスクスク育って健康で美味しい野菜ができます。

例年ならば「ちょうどよい」窒素量でも、今年のような天気の年だと「塩をちょっと入れすぎたら一気に塩辛くなってしまう」のと同じ感じで一気にムシがきてしまいます。いろいろ考えると、天候不順リスクを考えると、窒素はかなり減らしてやや足りないくらいがベストなんだと思います。まあ、やっちゃったもんはしょうがない。次に活かします!


玉ねぎをひたすら植えています。今年も、最低1万本は植える予定。なんせ阿蘇は寒いです。霜で浮かび上がらないようにしっかりと押さえつけながら植えていってます。時間がかかります。もはや修行、瞑想。いや迷走か。とにかく、無我の境地になるほどの単調作業。たまにはいいもんです。

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トマトを片付けた後のハウスに、年明け頃にお届けする予定でレタスを植えてみました。初のトライ。白菜がぽしゃってしまったぶん、このレタスがうまく育てくれると助かるなあ~。ん、青いやつは何ですかと?。水やりに使うチューブです。細かい穴が開いていて、ぴとぴと水が出てくるのです。

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さてさて。今日もまた悩み事をば。いつでも悩んでばかりのワタクシなのであります。

ヒヨコがやって来ました。今回は30羽のみ。

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かわいいですねえ。

いつも、ヒヨコシーズンになると、近所の子供達がやってきます。近所にこういう場所があると確かに楽しいだろうなあ、と思います。場を提供できて嬉しいなあと感じてます。

ですが!

ヒヨコにとっては場合によってはストレスになります。子供って容赦ないですから「かわいー」と言って追っかけまわしたりします。わしゃっと掴んだりします。ままごとのツールになったりします(笑)。「ピー、ピー、ピー」という怖がっている声が、怖がっている声だということも教えてあげないといけません。そこでルールを決めて守ってもらうようにしたのです。



さっそく「ヒヨコが来たみたい」という噂をききつけて小学3年生の女の子達がやってきました。

先日卵を産み始めた若鶏たちがヒヨコとしてやってきたのは約半年前のこと。その時に教えたルールをちゃんと覚えていてくれました。おっ、嬉しい誤算!

「かばしまさーん、ひよこ見ていい?」
「いいよ。ルール覚えてる?」
「うん。30分まででしょ。しゃがんだままで触る。追い掛け回さない。あとはえーっと・・・」

うん。大体OK!ちゃんと覚えていてすごいじゃないの!

赤ちゃんの頃から知っている子が、もうこんなに立派に成長したのだなあと思ってちょっと感動しました。

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ちなみに木枠の中は、ヒヨコが寒くないようにこんなふうにコタツをセットしてます。あとは、角にはクッションとしての稲わらを置いてます。何かの拍子にビビッちゃったひよこ達が角によりすぎて怪我や窒息しないようにです。

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そして女の子達の楽しそうな様子といったら!一羽一羽に「フワリ」だとか何だとか、いろいろ名前をつけたりして(←識別無理やろ~)遊んでいる様子でした。まっ、遊びに夢中になってルールの解釈がかなりゆるくなってきてましたが(笑)

ほんと、ほほえましい光景です。


しかしながら・・・・。

厳密に言うと、こういうのって、ダメなんですよ。残念ながら。今は畜産の世界もいろいろ大変なことが多いのです。

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そうなんです。一応「なるべく鶏舎には入らないでね。」という姿勢が、鳥インフルエンザの予防の基本なのです。100羽を超えた数を飼う時は、決まりごととして家畜衛生保健所の方から鳥インフルエンザ対策の指導があります。

先日担当の方が来てくださり、いろんなことを丁寧に優しく教えていただきました。「このくらいの規模の養鶏だし、こんな風通しの良い鶏舎で、かつ野鳥との接触もないし、うちは大丈夫!」という思いはあります。ちなみに一年半前に熊本県内で鳥インフルエンザが出た際に書いたブログ記事がコチラです。うちの基本的なスタンスを書いてます。

大丈夫だという思いはあっても、万が一ということはあります。「思い」が「思い込み」に変わってしまい具体的な対策をしなくなるとしたら愚かなことです。うーーーーん、なんだか急にものものしくなりますねえ。肉や卵はいつも食べるのにその姿はますます見えなくなる、という現状がエスカレートしているのがちょっと寂しく感じるのです。

でもまあしょうがない。時代の流れです。理想は、庭先で家畜が自由に歩いている自由な雰囲気と、そして人間自身も少々のほこりやら何やらには動じないたくましさとおおらかさがあるという姿なのでしょうけど。とりあえず、年に数回しか使わないけど子供用の長靴もそろえときました。

何より他の方に迷惑をかけてしまうのが一番怖いです。インフルエンザの予防にご尽力されている方に対して失礼なこともしたくありません。鶏舎に入った方の名前の記録だとか、勧められたことは守っていこうと改めて思った次第です。

しかしながら、「子供達がいつでも遊びにこれるゆるい感じ」も大事にしたく・・・。折り合い点としては、このくらいの感じでいいのでしょうか。皆様、特に同業者の方、機会がございましたらご意見を下さい。

いやはや、生きていくことって、いろんなことに折り合いをつけていくことだなあとつくづく感じます。目指すは中庸!バランス!日和見主義や中途半端ともいえますが(笑)

フランスの事件の報道を見聞きして思います。いかんよ、いかん。極端な思想は人を幸せにしない。悲しいよねえ。日本的な曖昧さは寛容につながり、平和のもとともなりますよね。その代償としてのお上頼み・無責任気質といったものはあるにせよ。今後、情勢によっては日本でもこういったテロが起きる可能性はあるのでしょうね。その時この国はどんな対応をしていくんだろうなあ。

今、この時間にも、僕なんかが想像もできないくらい沢山勉強をして場数を踏んだすごい方たちが必死になってテロ対策とか安全保障について考え抜いているんだろうなあ。しかしやっぱり答えはなかなかでないんだろうなあ。うん、庶民は庶民でやれることをやってくしかないね。どうやったら、どこかのだれかの何かを奪わずに生きていけるかな。

秋の夜長、思考はつきませんが、このへんでやめときます。ぼちぼち、でいきますね。

2015年11月14日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

かしわ肉のご案内&電車ごっこについて

11月7日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、人参、里芋、(間引き)大根、カブ、レタス、水菜、わさび菜、春菊、セロリ、

(その他入る可能性のあるもの)
さつまいも、キャベツ、ブロッコリ、南瓜、ターツァイ、かつお菜、二十日大根、ほうれん草、白菜、半結球レタス、

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

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以下、本題ブログ記事となります。かしわ肉のご案内について。電車ごっこについて。畑の様子も少々。今日もまた長いです。



気温が異様に高い日が続いている南阿蘇です。ちょっと怖いくらいに暖かい・・・。

それでもまあ秋は深まってきました。ビニールハウス鶏舎の横のケヤキも黄葉の盛りです。
 
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若鶏たちが、

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卵を産み始めました。

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今回は、生み出しがいつもと比べてかなり遅くなりました。いつもはタンパク質(鰹節)多めの、ヒヨコ用の餌を混ぜてあげるのですが、今年はあまりの忙しさにそれも十分にできずに大人鶏用の餌(ヒヨコ用と比べると低タンパク)で代用した期間が長かったです。その影響のようです。

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まあ養鶏の先輩がたの話を聞くと、高タンパクの餌で早く生み始めるよりかは、低タンパクでゆっくり生み始めたほうが長い期間元気な卵を産んでくれるし、産み疲れしないとおっしゃいます。それに期待しようっと。

若鶏が卵を産み始めたので、ひとつ前の群れの鶏さんに、お肉となってもらいました。バトンタッチです。

_________________________________________________________

というわけで、今年もかしわ肉の販売をいたします。

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約1年半の間、卵を産んでくれた鶏達のお肉です。熊本県産の麦や、阿蘇のお米の米ぬか、鹿児島産の鰹節、広島のカキ殻、そして野草やうちの野菜クズを食べてきた鶏です。週に3回、少しだけおやつとしてあげているオカラ(の原料の大豆)以外の餌は100%国産のものを餌としています。抗生物質や薬剤は、一切与えていません。

鶏の飼い方は、ブログ内のこちらこちらにまとめてます。

生き物としては、あと数年は生きられます。なので、2歳にならないうちにお肉としていただくのは無情なことではあります。しかし鶏はペットではなく経済動物です。

卵の産みが極端に悪くなり、形が変になったり極端に殻が薄くなったりと卵の質が落ちるのが生み出しから1年から1年半になる頃です。そして、お肉としての味わいと柔らかさのバランスがちょうどよくなるのもその頃です。

卵を産んできた鶏のかしわ肉には、若鶏の肉にはない深い旨みがあります。肉用ブロイラーの若鶏とは全くことなります。ガラでダシをとってお鍋にすると、びっくりする美味しさです。逆に産み出して1年半を過ぎると、肉がものすごく硬くなり、商品としては難しくなります。椛島農園では、ヒヨコをいれるのが一年に1回なので、つまりお肉の販売も1年に一回です。

今年はお肉の販売時期とお鍋の時期がちょうど重なりました。おすすめです!

写真にある、1羽分の冷凍肉とガラのセット(合計1㌔~1,1㌔位)で1200円です。

・野菜・卵セットに追加でのご注文の際は、クール便で送ります。
 お手元に着く頃にちょうど解けて、冷蔵肉が届くというイメージで
 お考え下さい。

・あるいは、冷凍便での発送も承ります。
 5羽分以上のご注文で、送料をある程度こちらでサービスさせて
 頂きますね。詳細は、メールかお電話にてご連絡下さい。
 「冷凍庫に入るかなあ~」というご心配があるかと思います。
 上の写真にてご判断頂ければと思います。

メール tkabashima@hotmail.com
電話  090-9973-0926(夫婦共用)

_______________________________________________________________________



通常年に1回のヒヨコ更新なのですが、今年は5月の100羽に引き続いて今週30羽だけ新しく入れます。研修中のトシマ君のヒナ育ての練習と、産卵期間終盤に産卵率が落ちて卵不足になってしまった反省および対策として。

今回お肉になってもらった鶏のいたスペースの鶏糞を大急ぎで運び出し、

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車で2分のところにあるライスセンターから籾を運びんで鶏舎に敷き詰めました。木曜日には生まれたてのひよこがきます。

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よし、ここまで終わらせておけば準備もあと少し。間に合いそうです。よかった~。

ちなみにこの籾が、最終的には鶏糞やこぼれ餌や草と混ざって発酵してこうなります。無臭!それどころか、発酵して甘い香りがかすかにします。

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来年は、この鶏糞を積み直して草や籾や落ち葉と混ぜてさらに発酵させたものを夏野菜の堆肥として使おうと思ってます。


そして、まあ、お約束ですね。

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子供はもちろん可愛いのですが、こういうモードになると作業は進まず・・・。早く近所の子供の群れにまざって遊びに行く年齢にならないかなあ、兄妹で遊ぶようにならないかなあ、もしくはもっとひとりで遊んでくれるといいなあ、と期待する冷たい父なのでありました(笑)

冷たい父といえば・・・。最近の僕の悩みは「電車ごっこ」です。秋の夜長の季節となり、出荷の準備の無い日には、暗くなったら外の作業を終えて家に入ります。そこで待っているのは「子供の電車(プラレール)遊びに付き合う」というミッションです。

「おとーさん、駅で『早く急行列車こないかな~』って待ってて」
「はいはい。えーっと、駅はどこ?」
「あそこ」
「早く急行列車こないかな~」
「踏み切りがカンカンカンって鳴ったら来るよ」
「そっか~。まだかな~。」
「カンカンカンカン」
「あっ、来た~」

を、延々と毎晩毎晩繰り返すのは・・・・・、

正直言って疲れる! 
息子よ、すまん。おとーさんは、電車ごっこが苦手だ!
楽しいかどうかといったら、楽しくは、ないのだ!

わかりますかねえ、この感じ(笑)。幼児と一緒に遊ぶって、センスが要りますよね。僕は、本当にセンスないです。外に出れば何かしら遊びモードに入れるのだけど、秋の夜長に家の中で何をしたらいいのか分からないでいます。隙あらば机の前で自分の勉強やら仕事やらをしてしまいます。

ああ、ダメ親父だなあ・・・。絵本・相撲・お絵かき以外には何をしたものだか・・・。子供が可愛い盛りだというのに、情けない。けっこうへこんでます。僕の母(息子にとっての祖母)は、見ていて「この人天才なんじゃないだろか」という位に幼児と遊ぶのが上手なのですが、僕は、だめです。のりこも、自身いわく「ぼちぼち」です。だめな両親だあ~(笑)


同世代の友人に「電車ごっこについてどう思う?」と聞いたら、「俺は付き合わん。楽しくないものを内心イヤイヤやってても子供はすぐわかるよね。お父さんは本を読みたいから、電車ごっこをするお前の横で本を読む。それぞれ好きなことをしよう。隣で。」という位のスタンスでいいんじゃない?と言われ、なんだかちょっとと楽になりました。

まっ、彼の子は双子で1歳くらいからふたりでずっと遊んでいたので「最初はむちゃくちゃ大変だったけど、ふたりで遊んでくれるので後からぐっと楽になった」とのこと。いろんなケースがあるもんですねえ。

どうも僕は電車ごっこも真剣にやりすぎてしまっていたようです。妻は「私はてきとーにつきあってるから。ご飯作りながら時々合いの手うつくらいでいいんじゃない。けっこうひとりで楽しそうにしてるし」と。皆さん、電車ごっこについて、機会があれば何かアドバイス下さい。いろんな方のいろんな意見を聞いて参考にしたいです。



畑の様子もちょっとだけ。

さつまいも、掘りあげました。刈払機でつるを裁断し、

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ヤフオクでパーツをかき集めた芋ほりマシーンで掘ります。ちなみに、これ、むちゃくちゃ扱いにくいです。筋肉キャラの人じゃないと扱えないです。これから多品目農業をする方にも、お勧めはしません。重いです。妻はこの姿を見て「暴れ馬だわー」と評してます。いい表現だわー。

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で、ささっと手で拾います。たまたま遊びに来てた姪っ子もお手伝い。

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麦もまきました。今年は、なんとか収穫は出来たものの乾燥に失敗。来年こそは!!

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種の麦は、鶏の餌用のくず麦。なので、発芽率が落ちることを見越して通常よりかなり厚まきに。とかいってガンガン発芽しちゃったらどうしよ・・。

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足で土をかけるトシマ君。その動きおかしくない!?(笑)

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カブがまさに旬です。厚切りにして、さっと青菜と一緒に炒めて塩と胡椒のみ。たまらない旨さです。新米もはてしなくおなかにはいってしまいます。ああ、肥ゆる秋。おそろしや・・・。

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最後に。

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遊びにきてくれた大学の後輩シーノさん。学生時代と変わらずニコニコしてました。結婚おめでとー!!

2015年11月08日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

おざなりブログ

11月1日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、玉ねぎ、人参、里芋、大浦ゴボウ、ルッコラ、(間引き)大根、(間引き)カブ、半結球レタス、水菜、わさび菜、春菊、セロリ、

(その他入る可能性のあるもの)
さつまいも、キャベツ、ブロッコリ、カリフラワー、南瓜、ターツァイ、かつお菜、二十日大根、ほうれん草、白菜、

「これははずして。これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

新米とれました。野菜と卵のセット、そしてお米のご注文はまずはこちらのご案内(クリック下さい)をご覧のうえ、ご連絡ください。




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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ




農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
椛島農園ぷりぷり自然卵
商品のもっと詳しいご案内・Q&A
・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
・リンク

ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ちょっとずつホームページ的な内容の記事を書いてアップして、この欄にリンクを並べていってます。お付き合いいただければ幸いであります~。

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以下、本題ブログ記事となります。

ぐっと秋が深まってきましたね。朝の最低気温も、3度くらいにまで冷えるようになってきました。紅葉も、山の稜線から里にグングン下りてきています。

先週の作業は、秋かぼちゃの収穫、玉ねぎのマルチ張り、ハウスの中にレタスなどの植え付け、はざ掛け自家用米の脱穀、などなど。熊有研の会議やら、友人宅に招かりたりやらで、珍しく夜に出かける事が多く寝不足の一週間でした。もうすぐ39歳の椛島であります。ちゃんと寝ないときついなあと感じる年になってきました。気がついたら1週間過ぎてたなあ。あっという間。

というわけで気がついたら1週間写真を一枚もとってなかった。
今週は書くことをみつけるのが難しいなあ。書きたいことはあるのだど、すっきりまとめられそうに無いので今日はやめとこ。なんだかスランプ気味。やっぱカメラをちゃんと持ち歩こうっと。

せめてもの一筆。イベントのご案内。

「熊本オーガニックの祭典「ゆうきフェスタ2015」
テーマ:「遊んで食べて収穫祭」
日時:2015年11月21日(土)10:00~15:30
場所:熊本県農業公園カントリーパーク(合志市栄3802-4/TEL:096-248-7311)
駐車場:1700台
当日入園料:無料

ポスター・パンフレットPDFは、こちら


もういっちょ。


奥之院秋季大祭

日時:11月3日(祝日)
場所:蓮華院誕生寺の奥之院
入場無料

少年相撲大会や、横綱白鳳関による土俵入りがあります。
詳細はこちら


いやー、今週はおざなりブログですみません。まっ、たまにはいいか。


ちなみに、「おざなり」と「なおざり」って、混乱しませんか?

おざなりは感じでは「御座なり」。いい加減に物事を処理すること。またはそのさま、と辞書にはあります。

なおざりは「等閑」。いい加減にしておくさま、本気でないさま、おろそか、とあります。

うーん、分かりにくい・・・。

つまり、おざなりもなおざりもどちらも「もうどうでもいいや~」といういい加減な感じであることに違いは無いのですが、細かいニュアンスは異なります。いい加減でもなんでもとりあえずやってみるのが「おざなり」。逆に物事やルールから逃げて手をつけないのが「なおざり」ということだそうです。

おざなりなブログ書きをする  と、
ブログ書きをなおざりにする  では、大きく意味が違うわけです。

検索するといろいろ出てきて面白いです。通勤電車の中の暇つぶしにでもぜひぜひ。

2015年11月01日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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