テンション上がる

3月27日(日)

ただ今、春の端境期のお休み中です。

一部の方を除き、定期購入の方への野菜セットの発送はお休みを頂いております。
また、単発/不定期ご注文の方への野菜セットの発送もお休みを頂いております。

お米や卵のご注文や、お米や卵多めの定期購入の方へのみお届けしております。
定期発送の本格再開および、単発/不定期ご注文はゴールデンウィーク後からとなります。
しばらくの間、お待たせいたします。


一応、今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、ほうれん草、大浦ゴボウ、菜の花、葉玉ねぎ(ネギ代わりに)

(その他入る可能性のあるもの)
サツマイモ、原木しいたけ、

これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

お米・卵につきましては3月4月もご注文承っております。また、お米・卵を送る際に「その時ある野菜もちょっとでもいいので一緒に送って」というご注文は承っております。

野菜と卵のセット、そしてお米についてのご案内はこちらのご案内(クリック下さい)をご覧下さい。5月以降のご注文、お待ち申し上げております。


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椛島農園
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽1369-2 
TEL/FAX 0967-67-0899 090-9973-0926
E-MAIL tkabashima@hotmail.com
椛島剛士・のりこ



農園紹介と家族のプロフィール
・ご注文はこちらから(かんたんな商品案内)
野菜とお米の育て方について
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ホームページを作りたい作りたいと思いながらも、手が回らずにいます。そこで、とりあえずではありますが、ちょっとずつホームページ的な内容の記事を書いてアップして、この欄にリンクを並べていってます。お付き合いいただければ幸いであります~。

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以下、本題ブログ記事となります。先週が長々と書きすぎたので今週はあっさりでいきます!

南阿蘇でも、桜がぼちぼち咲き始めました。田畑の畦の野の花や木々の若葉も開いてきました。朝はまだ氷点下で花冷えしておりますが、気持ちのいい季節となりましたねえ。

体調も戻り、いつもどおりに仕事ができる喜びを味わった1週間でした。2月に種を蒔いた人参や大根の草取りや間引き、同じくキャベツやブロッコリの中耕、里芋伏せこみ、田んぼの堆肥まき、出荷用ダンボールの買取、などなど。作業も、すっかり春です。

春あれこれ。

好きな眺め。こぶしの花は、満開になったと思ったらすぐに霜で茶色くなります。落ちます。桜にも勝るとも劣らぬはかなき美。いつものジョギングコース。至福です。

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ああ、なんともいえないなあ。

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無事に、ひきとり先がみつかったヒヨコたち。あともう少しだけ温かくなったら旅立ちだ。それまで、かあちゃんの懐であったまっとくんだぞ。

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今日は、この春2回目の野焼き。隣の地区のお手伝いで夜峰山へ。

曇天。山腹ではアラレも降り、燃え方もいまひとつ。

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それなりには、燃えましたが。

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夕刻。こんな感じでダラダラと燃え続け、日が暮れてからも炎が連なっているのが麓から見えました。実にビューティフル。

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これで、3週間後くらいには山の斜面が緑のじゅうたんとなります。




さて。最後に。トラックを借りて、福岡までちょっと大きな買い物に行ってきました。

ブルンブルンブルン。 (トラックが止まる音)

「あ、おかえりー」 ガラガラ。(妻の声。玄関の扉を開ける音)



間。



「うっわっー!!」(妻の驚く声)

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てな感じでした。そりゃそうだ(笑)

ヤフオクで見つけた蓋付きの中古プラスチックドラム缶です。塩漬けハムが輸入されるのに使われたものだそうで、中はまったくもって見事に無臭でキレイなもの。おそらく、食品自体もドラム缶直接に直接ではなくポリ袋に包まれて輸送されていたのだろうと思わせる汚れの無さ。

鶏のエサの麦の貯蔵や、ボカシ肥料の仕込みに使うのであれば何の問題もない品と判断し、今後かなりの量を必要とするだろうということで、とりあえずトラック一杯分の購入。これで、エサ用穀物の品質保持のレベルがぐっと上がります。ボカシ肥料も、EM菌などを使った嫌気性発酵のものが作りやすくなります。

沢山積んで帰らないとレンタカー代や高速代がもったいないぞと意気込んで、無理やりに66本積んで帰りました。譲って下さった方は、とても親切な方で、ああだこうだ話しながら一緒に積み込みをして下さいました。以前は遠洋マグロ漁船の船長をされていたそうで、「今はもう陸にあがったけどね」と語る横顔がとってもかっこよかったです。

もし「何本か必要なので、軽トラで買いに行きたい」というような方がいらっしゃいましたらご紹介いたしますので、ご連絡下さい。場所は、福岡県の古賀市です。それにしても、こういう買い物って、自分でも何でだかよくわかりませんけど、なーんかテンション上がってしまいます(笑)

これでいろいろ可能性も広がります。よっしゃ、楽しみ~。



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2016年03月27日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

本末転倒だけどニャンとかなる

3月20日(日)

ただ今、春の端境期のお休み中です。

一部の方を除き、定期購入の方への野菜セットの発送はお休みを頂いております。
また、単発/不定期ご注文の方への野菜セットの発送もお休みを頂いております。

お米や卵のご注文や、お米や卵多めの定期購入の方へのみお届けしております。
定期発送の本格再開および、単発/不定期ご注文はゴールデンウィーク後からとなります。
しばらくの間、お待たせいたします。


一応、今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、ほうれん草、大浦ゴボウ、菜の花、葉玉ねぎ(ネギ代わりに)

(その他入る可能性のあるもの)
春菊、サツマイモ、原木しいたけ、

これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

お米・卵につきましては3月4月もご注文承っております。また、お米・卵を送る際に「その時ある野菜もちょっとでもいいので一緒に送って」というご注文は承っております。

野菜と卵のセット、そしてお米についてのご案内はこちらのご案内(クリック下さい)をご覧下さい。5月以降のご注文、お待ち申し上げております。


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以下、本題ブログ記事となります。今日は長くなっちゃいました。支離滅裂書きなぐりです。タグ付けするなら、風邪、糖質ジャンキー、死に方、移住、卒論、野菜の苗、砂場、ニャンとかなる、てな感じでしょうか・・・。

先週から続いていた我が家の体調不良(胃腸風邪)もようやく落ち着きました。息子春人から母のりこにうつり、その結果のりこが4日間ほどまともに食べられずにおっぱいの出が悪くなるという始末に。娘菜月も下痢になり、離乳食は無理、おっぱいだけ欲しい、という状況で母ちゃんおっぱい出ず・・・。

その間、家事や育児もあり今週はなかなか仕事になりませんでした。こればっかしはしょうがないですもんね。そして数日経ってぼちぼちみんな回復した頃に、最後は父親である僕が39,5度の発熱でぶっ倒れてひと晩もがき、でも次の朝には見事回復、というおオオトリを飾り、風邪騒ぎ終了。なんてことない胃腸風邪でしたが、健康のありがたさを感じるよい機会でした。

そして、食べられないしんどさを紛らわせるためにのりこが借りてきた本が、話題の医師、内海聡さんの著書。

ダウンロード

今の日本人は食べ過ぎてる、と。糖質を取りすぎてる。カロリーは取っている割に、本当に体に必要なビタミンやミネラルは不足している。食品添加物などの「昔は無かったニセモノの食品」を大量にとっている。なので、健康寿命が伸びるような食事をしたければ、極端に言えば、食事の回数を減らして、食べる量を減らす。1日一食でもよい。

ざーっと目を通しただけですが、かいつまんでいうとそんな感じかな。のりこいわく、「この本、食べられない時にいい。気分がまぎれる」と(笑)。

内海医師の言葉の使い方は、強いです。さすが、売れている本です。レジュメみたいにパーッと読めて面白い。食生活を見直すきっかけに一度パラパラと目を通して損はないかなあと思う本でした。やっぱり竹を割ったような論理・主張・表現ほど分かりやすく伝わります。いったん全部信じたら、あとは極端であればあるほど読んでて気持ちよくなってくることってありますよね(笑)まっ、適度な批判精神やメディアリテラシーはいついかなる場合も持っていたいですが。

で、タイトルどおりに、僕も1日3食という習慣にはずっと疑問を抱いてました。農繫期と冬とでは運動量が全く違うし、食欲も全く違います。正直、夏は1日4食あってもいいし、冬は2食でも多いかなと思わないでもないです。「日本人は糖質ジャンキー」という過激な表現も、「ああ、俺のことだ」とドキリとしてしまいます。持病の副鼻腔炎の症状が出るのは、大体食べ過ぎの時なのです。

そして、そもそもの話になるんですが、最近の健康志向についてこうも思うんですよね。健康で長生きするということは、ジンセイの手段なんだろうか、目的なんだろうか、と。人によっては、健康で長生きをするよりもっと優先順位が高いことってありますよね。さらに突っ込んで考えてみると、どういう死に方がしたいんだろうか、と。どういう死に方がしたいかを考えると、生き方が見えてくるのかなあ、と思います。

そういう話はよく夫婦でするのですが、今のところ(あくまでも今のところ)理想は、こんな感じです。大変な失礼や、思慮の無さを自覚の上であえて書いてみます。あっ、もちろん、いろんな意味での役割を全うし、「思い残すことは無い。いつ死んでもいい」と思えるステージが仮に来れば、という前提の話ですが・・。

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いろいろ死ぬ準備をして、あとは健康診断もボチボチにする。もちろん若いうちはしっかり検診を受けて、癌でも何でもすぐに見つけて早く治しきるが、そういうステージが来れば行かない。直接の死因は何でもいいんだけど、闘病期間としては1~2年くらいがいい。

1~2年かけて人生を振り返りながら、お世話になった方にお礼を伝えて、痛みの緩和だけはなんとかしながら、周りの人にありがとうと言えるような気持ちを作りながら死んでいきたい。となると、癌ということになるのでしょうか。

あと、僕としては、年をとっていたら山などで遭難死というのもいいかなあ、と。捜索が大変になるのは心苦しいので、すぐに見つかるようなところとか、滑落というのもいいのかも知れない。無くなったら、土に還ればそれでよし。

僕は霊魂の存在は体感したことがないので分からないけど、自分が体感してないということはその存在を否定する理由には決してならないし、そういう意味で、必要とする方がいる状況であれば、お墓は作りたい。でもあんまり長持ちするお墓よりかはある程度で土に還るようなお墓であればいいなあ。

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てな感じです。で、こうやって死をイメージすると、毎日をどうやって生きようか、なんてちょっとコウショウなことを考えちゃったりするわけです。

そして言葉に出来るような具体的な答えというものは年々変わっていくのであり、あまりそこにとらわれるものでもないかなあと感じてます。それよりも大事なのは、とにかく、毎日、その時に、できる範囲でできることをやる、ということに尽きますよね。

そんなわけで、日々、淡々と暮らしを営んでおります。

以下、あっさりといきます。うーん、なんでただの胃腸風邪の話からこんな冗長書きなぐりモードになってしまったんだろうか(苦笑)


踏み込み温床の様子。トマト、茄子、ピーマンなど、順調に発芽しました。

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芽が出たかぼちゃの苗を、大きめのポットに移植中のトシマ君。

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早出しようの枝豆の苗。

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九州大学の芸術工学部の藤田ゼミの皆さんが訪れてくれました。

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この春卒業の村田さんが挑んだ卒論のテーマは「中山間地域における空き家及び移住の実態に関する事例研究」。わが南阿蘇村の長陽地区をそのフィールドワークのエリアとして何度も当地に滞在して調査を行っておられました。

このたび、無事に卒論の発表も終わり、卒業も決まり、その報告と御礼を兼ねて南阿蘇村でのリサーチでお世話になった方々への挨拶の一環でうちにも再訪してくださったという次第なのでありました。

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家の中が胃腸風邪ウイルスで充満してそうだったので、外にてミニプレゼン。リサーチを経ての考察から政策提言までを、論文という従来の形に加えて、写真にあるようなプレゼン資料や「移住希望者向けパンフレットの試作」という形でのアウトプット。おお、さすが芸術工学部の学生さん!よくぞこんなにまとめたなあ、と百姓椛島はすっかり感心しきりでした。



さて。誰にでも日々の課題というものがあると思います。僕の課題の一つは、子供の遊び。相変わらず、子供のペースに付き合って一緒に遊んであげるのは苦手です(苦笑)。というのもあってか、家にいるとつい仕事をしてしまい、ちょこちょことした時間でしか子供の遊びに付き合ってあげないダメ父ちゃんな僕であります。はぁ~、なんかへこむわぁ。

どっかに出かけた場合はしっかり遊びに付き合って、自分で言うのも何ですがけっこういい父ちゃんだと思うのですが(笑)。家にいるととにかく細切れ時間でしか遊びに付き合いきれないんですよね。ああ、情けない。ん、いやいや、そんなぼやきを言っててもしょうがない、よっしゃ、できる時にできる事をやるぞ、というわけで、今日は思いつきで「砂場」の作成。

とはいえ、けっこうなやっつけ仕事モード。

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いかに簡単に、早く、安く、安全に、仕上げるか。そして見栄えはそこそこでいいや、といういつものモードです。

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一応、水盛チューブで水平だけは出しましたが、細かい手違いもあり、分かる人が見たら「お、今日もやっつけてるねえ」と分かる仕事。で、やっつけ仕事はいかんなあ、と結局反省。これまた、いつもどおり(笑)

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まっ、いいや。とりあえず、春人と、菜月が砂遊びに飽きるまでのあと数年間だけ持てばいいからね。

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アレコレと忙しく手が止まってしまい、今日中に完成できず。ああ、予定どおりに終わらないというこのフラストレーション。やはり農繫期になってきて、ちょっと焦りが出てきてるのかなあ。いやいや、だからこそ、あえて、こういうことやんないとね。ワークライフバランスですねえ、ワークライフバランス。まっ、ぼちぼちいきましょ。

ほんとに、子育ってって、手がかかりますね。

息子は相変わらずナイーブボーイで、親業の大変さと喜びを味合わせてくれております。

「えっ、ちょっと注意しただけじゃない、それも優しく。そこで泣くの?そこで地面に突っ伏すの?そこでキレるの?」というポイントでめったやたらと大げさなリアクションをとってくる息子に親としてはついつい心配してしまいます。

それでも、

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「父ちゃんの手伝いする!」と言って、夢中になって椎茸の菌の駒打ちをする彼の姿を見てると、成長っぷりにジーンと来ます。おお、これって、一応戦力になってんじゃない!?(親ばかすみません。)

といっても、もちろん3歳2ヵ月児の集中力はたかがしれてますので、すぐ飽きましたけどね。

砂場を作っていても、これだけはどうしてもきちんと大人の手でやりたいという大事な作業のポイントで息子が「一緒やる」と言い出して「ちょっとまっててな。そうだ、あっちで遊んできたら」とかなんとか言うと「うわーん」と泣き出し、「あれ、何のために作ってんだっけ?子供が喜ぶためじゃなかったっけ??」ということに・・・(笑)。これぞまさに本末転倒!


あっ、しいたけについて。ちなみに、こういうコマを、クヌギの木にほがした穴に打ち込んでいくわけです。今打ち込んでいるもので、収穫開始は来年の秋です。

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いやー、日々の暮らしで、いろいろ感じることはありますね。思うこと、書きたいことはこの何倍もありますが、まとまらないのでやめときます。最後にひとつ、

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人生はニャンとかなる!
毎日、できることをやってくしかニャイのだ!


(って、どこかの本のそのまんま引用ですよね。すみませんっ!)

と、書いて、特に何かさしせまった課題で困っているわけではないのになんで俺はこんなに焦ってんだ?と自分を客観視(笑)あれもやりたい、これもやりたいと焦ってるんだね。欲ですね、欲。一言で言うと。ああ、人間って、欲深いなあ。

2016年03月21日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

ゴミを考える

3月13日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、ほうれん草、大浦ゴボウ、水菜、菜の花、葉玉ねぎ(ネギ代わりに)

(その他入る可能性のあるもの)
春菊、サツマイモ、キャベツ、小豆、原木しいたけ、大根、阿蘇高菜、

これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

今週から春の端境期(野菜が途切れる時期)のお休みに入ります。今週は、いつもの半分くらいの件数の発送予定、来週からは一部の方を除いてお休みを頂きます。昨年の天候不順やら「子供が生まれた後のいっぱいいっぱい」の影響がまだ残り、例年より1週間ほどはやくいお休みinです。

4月下旬頃から再開を初め、5月半ば頃には通常のお届けリズムにもどせる予定です。皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。発送スケジュール詳細は、個別にご案内さしあげますね。


というわけで、

・単発のご注文
・定期購入の新規のご注文

に関して、春野菜がきちんと出揃ってくる5月連休明けまでお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。お米・卵につきましては3月4月もご注文承っております。また、お米・卵を送る際に「その時ある野菜もちょっとでもいいので一緒に送って」というご注文も承っております。

野菜と卵のセット、そしてお米についてのご案内はこちらのご案内(クリック下さい)をご覧下さい。5月以降のご注文、お待ち申し上げております。


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野菜とお米の育て方について
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・阿蘇のはたけ豚プロジェクト(仮称)
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以下、本題ブログ記事となります。今日はあっさりでいきます。書きにくいことを書いてみます。

3月11日から5年が過ぎましたね。月日の流れは本当に速いです。毎年この時期、ラジオや新聞で震災関連の報道を見聞きし、身の引き締まるものを感じます。残念ながらそういう気持ちは長続きせず、九州と東北の距離感や時の流れというものを痛感したりもします。

原発に関しても、反対は反対だけれどもこれといって特別何かしているわけではないし、エネルギーの自給なんてものにも関心はあるけど、これまた特別何かをやるところまでは到底いってません。という、まさに大多数の一般大衆として日々を送っています。

情けないけど、目の前の仕事や育児でいっぱいいっぱいになってしまって、なかなかそういうところに力がまわせまん。そんな一般大衆が気軽にできることって、具体的に何かやってる方の支援をすることなんでしょうね。まあ、やれることをやっていこう。


この1週間の作業は、田んぼの堆肥まき、茄子やピーマン、トマトなどの種まき、キャベツやブロコリの植え付け、などなど。春らしくなってきました。そして、季節の変わり目は、病気に要注意ですね。長男が保育園でもらってきた胃腸炎がなかなか激しく、彼の3年ちょっとの人生で初体験と言っていいくらいの下痢と嘔吐の繰り返しでぐったり。

軽い脱水症状も起こし、親としてはやきもきした数日間を過ごしていました。そして長男が落ち着いたと思ったら、今度はのりこがダウン。いやー、分かりやすい。うつった。次に症状が出るのは長女か、僕か。明日か、明後日か。ひやひやですね(笑)。

昔聞いた話で印象に残っているのですが、いわゆる途上国において乳幼児の死因で一番多いのが「下痢」なのだとか。正確にいうと、下痢による脱水症状が危ないのだそうです。日本の衛生環境、医療に感謝、と心底思います。


玉ねぎの様子。今年は、かなり調子がよいです。

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こちらのビニールトンネルの中には、人参や大根、ネギの苗、小松菜、レタス、などなど。

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人参の双葉。気温が低い2月に種を撒き、発芽までに2週間もかかりました。5月上旬から、間引き人参としてお届けの予定です。

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ところで!、今日はちょっと書きにくいことを書きます。

先日、年に1回のビニールゴミ回収の日でした。

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軽トラ2杯のトンネル用ポリやら、マルチやら、保温用不織布やら、日よけ寒冷紗やらを運びました。「まだ使えそうだけど要るかい?」と声をかけてもらってとりあえず「はい」ともらってきたものもけっこうあり(笑)、なかなかの量になってしまいました。

地域の農家の出したゴミがこんな感じで回収されます。

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迫力ある光景です。農業も産業である以上、他の産業同様に廃棄物は出ます。特に、熊本は生産額でいうと全国4位の農業県です。ゴミの量もすごい。その分、回収率もトップクラスらしいです。年中スーパーで野菜がある程度そろうのは、ひとえにビニール(正確にはプラスチック)などの農業資材のおかげといって過言はありません。あとは、見事に発達した流通網によるところも大きいですが。

僕がちょっと気がかりなのは、有機農業におけるビニール(プラスチック)の利用です。30年前、40年前の、有機農業黎明期といった時代では、「ビニールマルチはあまり使いたくないから、敷き藁を使おう」という意識が農家の中に強かったし、共通認識があったと思います。僕が研修を受けた農場でも、「収穫期間が長い夏野菜意外はマルチは使わない」がポリシーでした。

僕も9年前の就農当初は「マルチを使うか使わないか」をひとつひとつ吟味しながら栽培をしていました。でも、最近はその判断がだんだんゆるくなってきているなあと自分で感じます。まあ使用量としては標準量くらいだとは思うのですが。じゃがいもや里芋には使っていないし、畝間のシートも使ってないし、トンネルもちょっとしか作ってないし、不織布もボロボロになるまで使うし。

気がかりなのは、自分もそうですが、有機農業の業界全体でどうも「だんだん使用量が増えている」傾向があるなあ、という点。資材を作るメーカーもいろんなものを開発して、全体の使用量がすごく上がってきている印象。これは、有機農業が「とにかく環境負荷の少ない農業」というよりも「とにかく美味しく(化学的に)安全なものが欲しいという消費者側の需要に応えるための農業」に変わってきているののでしょうね。

もちろん、有機農産物が非常に狭いマーケットの中で完結するのではなく、もっと一般化するためにはその視点はなくてはならないのでしょうけど。でもポリ資材の使用量ということはちょっと気にはしたほうがいい点かもしれませんね。

なので、こだわってビニール(プラスチック)を極力使用しない農業をしている方は、本当に尊敬します。実際、使用するとしないでは作物の出来はかなり違ってきます。味や化学的な安全性だけではなく、社会的負担を分け合うという意識でそこに価値を見出してそういう価格で買っていただければいいのでしょうけど、時代の流れはそうではないみたいですね・・・。



と書きつつも、結局何もやってないなあ。原発やエネルギー問題と同じです。ああ、情けないなあ。いや、情けないと思うこと自体が自分に対する過剰な期待なのかな。うーん、よく分からん。悩ましい。

とにかく、軽トラ2杯のゴミを見て我ながら「これじゃあ、とてもじゃないけど、環境負荷が少ない農業なんていえないなあ」となんともいえない気持ちになりました。

そうだ、少なくとも、自分はどなたかにうちの農業を説明する時に「環境にいいことをやってます」というのはやめよう。(もともと言ってないけど、改めて、そうしよう)。そもそも、地球の生態系や野生動物にとっては、ホモサピエンスがこれほど繁栄することが嬉しいこととは到底思えないし。

しかしながら、せっかくヒトとして生まれてきた以上は、ヒトの、ヒトの作ってきた文明の、ヒトのおこなっている農業の批判をしても悲しくなるだけだから、僕はそれはしません。背伸びをせず、目の前の経済活動と折り合いをつけながら、ヒトにもヒト以外の生き物達にもやさしい農業を、できる範囲でやっていきます。

多すぎる肥料を入れすぎて地下水を汚したり、土壌消毒や農薬で田畑の小さな生き物や微生物の元気を無くしたりする農業はしない。草や堆肥などの有機物を土の中にしっかり入れていくことで、間接的に空気中の炭素を土中にプールして温暖化防止に貢献する。生き物がいっぱいの土を育てる。野鳥が餌をとりにこれるような田畑にする。

それくらいのことならできますもんね。コツコツ、一歩一歩、地味に、続けていくことにしよう。まっ、ぼちぼちいきます。



2016年03月14日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

ガラケー讃歌

3月6日(日)

今週のセットの中身のご案内です。

(大体全員に入るもの)
卵、人参、大根、サツマイモ、ほうれん草、大浦ゴボウ、水菜、小松菜、阿蘇高菜、

(その他入る可能性のあるもの)
キャベツ、小豆、原木しいたけ、里芋、

これは沢山入れて」などのリクエストがございましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡を下さい。

すみません!!!今週いっぱい発送したのち、来週からはしばらく野菜セットのお届けのお休みを頂きます。例年より2週間ほどはやく端境期のお休みに入ることになってしまいました。4月下旬頃から再開を初め、5月半ば頃には通常のお届けリズムにもどせる予定です。皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。発送スケジュール詳細は、個別にご案内さしあげますね。


というわけで、

・単発のご注文
・定期購入の新規のご注文

に関して、春野菜がきちんと出揃ってくる5月連休明けまでお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。お米・卵につきましては3月4月もご注文承っております。また、お米・卵を送る際に「その時ある野菜もちょっとでもいいので一緒に送って」というご注文も承っております。

野菜と卵のセット、そしてお米についてのご案内はこちらのご案内(クリック下さい)をご覧下さい。5月以降のご注文、お待ち申し上げております。


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ぐっと暖かくなりましたね。ほんとに、春ですね。梅の花も咲きました。まだ寒の戻りは来そうですが、もう真冬の寒さはないでしょう。

冬の間は静かだった近所の田畑でも、なにやら賑やかになってきました。あちこちからトラクターの音が。周りの人が動き出すと、やはりなんだか焦ってきます。よっしゃ、俺もがんばるか、と。今年も無事に農繫期を乗り切れるか、きちんと出荷を続けられるか、ワクワク、そわそわ、どきどき。何年経っても、期待と不安とが入り混じった緊張感がじわじわとでてくる時期です。


ビニールハウスを建てています。1年前に解体して運んできた中古品を建て直し。これで、来年からは、3月4月も休みなく出荷を続けられるようになる予定です。これまで4月は土作りや植え付けや育苗で忙しいわりには出荷がない分時間があって、大工仕事などに取り組める楽しい時間でした。

出荷の休みがいよいよなくなるぞ、パンドラの箱を空けてしまったか、これから大工仕事などの時間はとれるのかな、という弱気な気持ちが2割。これで農家としてまたひとつレベルアップだぞというワクワク感が8割、といったところです。いや、2割:8割ではなくもうちょい弱気かな(笑)

そして、そういうわけで年間を通して考えるとますます忙しくなって時間がなくなる分、どうにか時間を作っていかないと生活や仕事の質が下がる可能性が大きくなります。これは大きな課題です。そこで、これまで週に3日だった発送日を、週2日に変更する予定です。先日のアンケートで皆様のご意見を賜り、問題ないとの判断をいたしました。ご理解くださいまして、本当にありがとうございます。

出荷作業にかかる時間を減らせれば、もっと田んぼで、畑で、鶏舎で、動く時間が増えて品質向上につながると思います。そして何より子供のために使える時間も増えます。子育ては未来育てですもんね。しっかり時間を作って行きたいものです。お届けの曜日についての詳細は、水曜日発送の皆様に個別にご連絡・相談させていただきます。ありがとうございます。


さて、ハウス建てで今回活躍してくれたのが、これ。

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アースオーガ。穴あけ機です。パイプを入れるのにちょうどよい30mmの穴をあっという間にあけてくれます。借りてきました。やぱり機械はすごいです。そういえば去年ハウスを建てた時は、オーガを借りるあてもなく手掘りの道具ですごい時間をかけてやったなあ。あの時間は何だったんだ、と突っ込みを入れたくなるほどのスピードです。

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まだ径の違う穴をあけなくてはならないのですが、他の方が使っているドリルが返ってくるのを待つ間はいったんハウス建設はストップ。待つべし、待つべし。もう手掘りには戻れません(笑)。まっ、ぼちぼちいきます。


もみがら薫炭を焼いてます。今年の工夫は、「焼き始め」の時間。

日が暮れる頃に、コンパネで組んだ枠いっぱいの籾殻を焼き始めます。朝にはいったんほぼ完成。そこで、また籾を追加します。そして、それがちょうど夕方日暮れ時にしあがるような量をいれます。

量を間違うと、真夜中に水をかけに帰ったりしなくちゃならないので大変です。量やもみの湿り気を計算して、どんぴしゃできまるとかなり嬉しいです。今回は、まる24時間かけて、米袋24袋程度の量が完成。一袋35㍑位だとして800リットル位。

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水をかけるのは、せっかく炭となった籾が、そのまま燃えてしまって灰にならないようにするため。今回の量で、20分くらいは水をかけ続けました。この手間を省くために、ドラム缶を使ってくんたんを焼く方法もあります。段取りして、そっちもやってみようっと。

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鶏の餌の材料として、土をふかふかにする資材として、肥料をふった上から置くことで微生物のベッドとして、いろいろ活躍してくれます。



先日ご案内したヨガ教室、大盛況でした。

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教室の写真は「とり忘れちゃった」とのことでしたが、土師せんせいとのりこ。毎月1回、定期的に教室を開くことになりました。また詳細はご案内いたします。



最後に。

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愛用のガラケーが壊れてしまいました。携帯がイナバウワーしてるの分かります?真ん中にあるコードの束は一応まだつながっていて、なんと使用には問題なしなのです(笑)

でもさすがにこれでは持ち運びもできず、あわてて今日(日曜日)に隣町のドコモショップへ。こんなこともあろうかと前もって中古ガラケーは購入していたのですが、SIMカード(FOMAカード)のサイズ変更とかなんとかでショップにいかなくちゃならないということで行ってみたら、なんと驚愕の4時間待ち!恐るべし、3月の日曜日の携帯ショップ。おお、それじゃ夜の消防団の仕事の時間までに帰れないじゃないか。ああ、また出直そう。

というわけで、再びイナバウワー携帯を持ち帰り、とりあえず線が切れないように出荷用のテープでさらにぐるぐる巻きにしたのでありました。今この瞬間、こんな携帯使っているのは日本で100人もいないだろうなあ。こりゃすごいや。

思い起こせばこの携帯電話も、4年前に友人から譲ってもらったもの。友人は2年使っていたから、計6年。よく頑張りました。畑の砂埃でレンズが汚れカメラ機能はほぼ使用不可に。ああ、よくぞ、今まで頑張った。忙しくてなかなか隣町まで行けないけど、まあ今週中には行くでしょう。そしたら現役引退だ。ありがとう。

ところで、我が家はいまどき珍しい「夫婦でガラケー1台のみ所有」という携帯電話事情です。通勤もないし、田畑は家のすぐ近くでまとまっているし、基本的には3食一緒に食べるような暮らしだし、「固定電話もパソコンもあるし、この暮らしでスマホ要らないよね。携帯も1台でいいよね」というわけでガラケー1台なわけです。

プルるるるる。プルるるるる。

「はい、あっ、どうも、いつもありがとうございます。あ、はい、のりこですね。おりますよ。少々お待ちくださいね。おーい、のりこさん、○○さんだよ」

という、昭和的な家族間コミュニケーションが世の中からなくなってしまうのも何だか寂しく、時代の流れに乗りつつも、もうしばらくは無駄な抵抗をしてみようかな、という感じです。せっかくそれが可能な暮らしなんだし、ほどよい不便を楽しんでいこうかな、と思います。

そして結果的に、いやがおうにも夫婦それぞれの交友関係がフルオープンになり、浮気のしようもない、という現象が起きます。これは思わぬ副産物だなあ。これで浮気できたらお互いもう褒めあうしかない、とネタにしてます。

というのが表向きの理由。

まっ、実は単に節約目的なんですけどね(笑)。

でも年に数回程度、「ああ、不便だ!」と感じることはあります。特に、最近は仕事ででかけることもちょくちょく入ってきて、その傾向は高まってきています。この状況ゆえにひと様にご迷惑をおかけすることも増えてきてるし、子供のこととか、時代の流れとか、そもそものガラケーの製造事情とか、仕事での活用とかを考えると、どこかのタイミングでスマホに、そして夫婦それぞれ所有という日がそのうち来るのかなあ、と思わないでもないのですが・・・。まっ、まだまだ粘りますよ~。

はい、そういうわけで、携帯が不通になったら「あ、とうとう線が切れたのだな」とご了承下さい。そうならないように、はやくドコモショップ行きますんで。いやはや、いろんなことがありますね~。


2016年03月06日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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