平和な一日

冬が本格的にやってきましたね。

今日も、最低がマイナス2度。最高が6度。北風の吹く、冬ばれの一日でした。

今日は、出荷が8箱。午前中は慌しく時間が過ぎます。

午後は畑仕事。明日は出荷無しの日。夕方からの収穫や出荷準備もなく、ゆったりと時間が流れます。

ハウスの中の野菜に、ビニールをかぶせました。日中に、蒸れたり暑くなったりしないように注意する必要がありますが、これで、野菜はどんどん育っていくでしょう。

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でも、あったかい場所をみつけて招かざるお客も。

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レタスの株間で遊ぶレオ君。となりに播いたカブはまだ小さく、無残にも踏みつけられたものも・・・。

中に入るな、としかりつけ、放す。また入る。またしかる。
繰り返すこと3回。しつけは最初が肝心だと思って根気負けしないように頑張りました。

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でも、窮猫飼い主を引っかく。彼も必死の抗議です。
ちゃんとわかってくれるかなあ。

居候の友人Tが、レオに優しくせっしてくれるので、うまくフォローしてくれます。どうしても、男独り暮らしに猫一匹では、しかったときのフォローがうまくいかずに、逆にこちらがご機嫌をとりすぎたり、ということも・・・。

Tに感謝です。

トマトハウスの片付け開始です。

写りは例によって悪いですが、片付け前。

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片付け途中。

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最後まで頑張ったトマト。

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この手の仕事は、「今日やっても明日やっても構わない」急がない仕事なので、ついつい後回しになります。でも溜め込むと、いつの間にやら春になって一気に農繁期、となりそうです。先手先手で、どんどんやっつけていきたいものです。

たまには自分の写真。

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こんな感じでやってます。

後ろの山は、何度かご紹介した「夜峰山」です。春の野焼きのための輪地切りの後がくっきりとみえます。野焼きの際には、見えている斜面全体を、焼きあげます。炎が燃え盛る姿が、したからもよく見えます。

地元のおじちゃんは、「焼かんと崩える(崩れる)」といいます。焼くことによって、草の根がしっかり張り、斜面が強くなるそうです。田んぼの畦と同じ理屈ですね。

でも、長い目で見ると、おそらく数十年で勝手に森に還るだろうなあ、とも思うのですが・・・。

自然はヒトが管理するものなのか。守ってあげるものなのか。それはおこがましい考えではないのか。大半の自然保護は結局はヒトのためではないのか。でもそれはいけないことなのか。

おそらく答えはないのでしょう。問い続けることに意味があるのだとも思います。
夜峰山の美しい草原の斜面を見ながら、自問自答の時間が心地よく流れていきます。


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2007年12月05日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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