やってしまいました

今朝は全国的に冷え込んだようですね。

阿蘇も、寒かったです。
手元の温度計では、マイナス6度、となっていました。今のところ、今年の冬は暖冬ではなさそうですね。

阿蘇は、南国九州ではありますが、標高が比較的高いので、北関東と同じくらいの気温です。僕の住んでいる南阿蘇村で、栃木や群馬の平野部と同じくらいの気温です。

このくらいの気温の地域は、夏も暑いので、夏の暑さ対策を重視したつくりの家がおおいと思います。特に古い家は、顕著だと思います。

北海道や東北だと、断熱材がばっちりはいった家が多く、かつ家の中は暑い位に暖房をたく、とは良く聞きます。

なので、たぶん阿蘇や、栃木や群馬のあたりの冬が、家の中の気温でいうと日本で一番寒いのではないか、などと思うのです。自意識過剰でしょうかね(笑)


何がいいたいのかというと、こういうことです。

家の中の部屋を、ひと部屋「イモ・カボチャ保管部屋」にしてます。
貯蔵穴からだしたあとのサトイモやサツマイモの一時保管、そしてカボチャ・ジャガイモの保管のスペースです。

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古毛布や布団を何重にもかぶせて、寒さを防いでいます。

が、・・・・。

昨晩友人の家に出かけて、朝に帰ってきたらびっくり。

扉開けっ放しだった!

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しかも、カボチャに毛布がちゃんとかかってなかった!

単純なミスです。甘かった。気が抜けてた。自分に腹が立ちました。

多分、部屋の中でもマイナス3度くらいにはなっていたのではないだろうかと・・・。もっと家の断熱がしっかりしていれば楽なのに・・・。でもそんなこと言ってても始まらない。手持ちの条件でやれることやるしかない。

日中、気温が上がりました。朝からずっと冷えたままのカボチャは、じっとりと表皮を湿らせていました。

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なんとかぎりぎり凍ってはないようですが、危なかったです。ぎりぎりセーフといったところでしょうか。
でも、これで少しは腐りが早くなったかもしれない、とも思いました。

出来うる最善のことはやろう、ということで、とりあえず干しました。

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その後に、しっかりと布団の中で保管です。

とりあえず、どんな状況でも、やれることをやることが凄く大切だな、と思います。それがどんない小さなことでも。効果がないかもしれないし、あるかもしれない。でも、やったほうが絶対いい。

あとから、「あの時ああしとけばよかった」と思い返すのだけは、避けたいものです。

「やらない後悔よりやった後悔」とは、生物学者長沼毅氏の言葉。同感です。

いちいち失敗にめげない。どんなときでも、とりあえず、「やらないよりやったほうがいい」ことを、一歩でも一手でもやる。その積み重ね、繰り返しだなあ。と感じます。勉強、勉強ですね。

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年の瀬で、農閑期のはずなのに(苦笑)なんだかやることがつまってます。

意地になってトマトハウスの片づけを完了。

1206toamtohausu.jpg


今日中に終わらせる、と決めたら、何が何でもとにかく終わらせる。そういう割り切りも、時として必要だな、と感じます。その積み重ねもまた、自分に力を与えてくれますよね。そして僕の場合は、自他ともに認めるマゾですので、それが苦痛にならない(笑)得な性格のようです。


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2007年12月06日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

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