敢えて

今日は朝から雪です。

明け方まで降りつづけそうそうなので、ハウスが潰されないように、寝る前の除雪がいるかなあ、と思案中です。

丈夫なつくりなハウスだといいのですが、お古を譲り受けたものなのでちょっと怪しい(苦笑)
冬山で、夜中に除雪ためにテントの外にでる時に近い感覚です。なんだか懐かしくもありますが、めんどくさいというのがもちろん本音。何事も淡々とやれる力が欲しいものだとつくづく思います。


なんだかとても忙しいです。出荷作業。ぼかしの仕込み。堆肥まき。畑の準備。鶏小屋作成のために近所のハウスを解体、移動。温床踏み込み。種まき。諸々の事務仕事。初めての確定申告も間近なので準備しないと。(まだ税金払えるほど稼げていませんが(苦笑))

種まきをもう少し送らせればそんなに忙しくはならないし、資材も要らないですが、これもなかなか難しいものです。

今は、とりあえず何も考えないで、やれるだけやってみる時期なのかなあ、と割り切っています。具体的には、できるだけ端境期を短くして、喜んでいただけるような商品を少しでも長い間お届けする、ということです。

以前にも書きましたが、「敢えて」という言葉がすごく好きです。

敢えて見ない、聞かない、言わない。
敢えておせっかいする。
敢えて誤解を解かない。
敢えて距離をおく。

そういう心の間を持ちたい、と思います。そういう方と接していると、心から尊敬してしまいます。

今の生活、仕事で言えば、

ばりばり動いて働いて、このくらい稼げるけど、家族と過ごす時間が欲しいから敢えてこのくらいにしとくか。とか、
資材や技術を駆使して一年中きらさずに野菜を出荷できるけど、環境負荷などを考えて敢えて、ご理解頂ける範囲でお休みを頂く。など。

そんな状況までいけば、自分としては、素敵だなあ、と感じます。

そのためにはまず、とりあえずはやれるだけ、いっぱいいっぱいやってみなくちゃ何も始まらんし世界も深まらないぞ、という論理なわけです。

という訳で今日から春の種まきスタートでした。
さてさて、これから忙しくなるぞー。

でも、たとえ忙しくても、ムシや草木が踊りだす春はやはり待ち遠しい物ですね。

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2008年02月02日 ひとりごと トラックバック:0 コメント:0

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