春の足音

朝晩の冷え込みは相変わらずですが、日中の気温と日差し、そして日照時間の長さに春を感じられるようになってきました。

大豆の脱穀をしました。

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「足踏み脱穀器」を借りてきました。
昔の道具は、本当に美しく、強いです。こんな感じで豆をばらしていきます。

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このあと、足で踏み込んで、ふるいにかけ、時間切れ。

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明日、仕上げに「唐箕」にかけて、ごみや屑をとりのぞきます。

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家の隣を流れる川。

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コンクリート張りが、なかなか目に毒です。でも、40年前の大洪水で、氾濫して死者も出たそうです。写っている小さな社はその慰霊のために建てられたそうです。なのでコンクリートばりも、一概によくない、とも言えません。

でも、上流に森がなく草原しかないので氾濫するのでは、という声もあるのでこれまた議論の余地ありですね。いつものことながら、難しいテーマです。

それよりもきちんと見ておきたいものは、コンクリート張りにも拘らずたくましく存在する自然の生き物たちです。この川でも、夏には蛍が飛び、そして

繁殖の時期には、カエルがたまごを産みます。

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カエルの鳴き声につられて川面を見ると、こんな卵塊が。

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例によって何カエルか気になる・・・(笑)
川の真ん中に産んでどうする、一雨振ったら流されるぞ、でもまあそれでも問題ないか、などと語りかけても、もちろん卵は知らんぷり。

東風つよし 川面を見れば 卵あり 春の足音 すぐそこぞ

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2008年02月23日 田畑 トラックバック:0 コメント:1

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おはようございます。
大豆ってこうやって脱穀するとは知りませんでした。

カエルの卵は、ニホンアカガエルかヤマアカガエルのどちらかでしょう。この2種は卵で見分けるのは難しいです。

2008年02月24日 ささどん URL 編集












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