気持ちの余裕

暖かい日が続いたかと思えば、寒の戻り。そしてまた移動性高気圧が来て無風快晴・・・。

その繰り返しで、確実に春が近づいてきているようです。

一昨日から今朝までは真冬のような天気で、雪も降りました。

でも、今日は日中は、良い天気でした。

駆け出しの状況で、まだいろんな体制がととのっていない今春は、来週から5月の上旬まで野菜セットの出荷のお休みを頂くことになりました。

皆様には大変なご迷惑をおかけいたします。

1,2年以内には、一年を通して出荷できるようにしたいと思っています。

とはいえ、内心ちょっとほっとしています。

阿蘇に移り住んでからの1年間、猛烈な勢いで働き続けて、野菜販売でなんとか生活が成り立つようにはなってきました。でも、すこしだけ一息つきたいなあ、と思っていました。

出荷作業は、とにかく時間がかかります。野菜農家の宿命とはいえ、これはもうしょうがないです。

そもそもひとり身で野菜農家をやることに無理がある(笑)

でも、無理があるとわかっていて割り切って、とりあえず踏ん張っていると、ストレスは感じません。
ありがたいことです。

まあ、そのうち状況は変わるでしょう。それまではしばし我慢我慢ですね。


出荷作業がないというだけで、ばんばんと仕事がはかどります。家も片付きます。

気持ちに余裕が生じます。

気持ちに余裕が生じると、いいアイデアが生まれます。

いいアイデアが生まれると、笑顔が出ます。

笑顔が出ると、周りの人といい関係がきづけます。

周りの人といい関係がきづけると、たいていのことはうまくいきます。

たいていのことがうまくいくと、ストレスを感じないで暮らせます。

ストレスを感じないで暮らせると、気持ちに余裕がでます。

いつもというのは難しい。でも時々はそのような、リラックスした時間をもつことで、

本当に忙しい時期や、「自然」や「人生」に対する自分の無力さを感じたときにも

なんとか乗り切ることができるのだと思います。


力を入れなくてはならないときには、這いつくばってでも、泣きながらでもやる。

力を抜くときは、抜く。

メリハリの大切さを感じます。


今日はジャガイモの種芋や、トマトの種を買いに、街まで下りていきました。

熊本市郊外の平野部は、大畑作地帯です。

人参畑です。トンネルがすごいです。

0305heiti.jpg


空にはヒバリがピーチクパーチク。

春です。

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2008年03月05日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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