おばあちゃん

雨があがり、再び快晴の一日でした。

気が付けば、もう春分。

時の流れの速さに、ただただ驚くばかりです。

アセビの花が咲いてきました。

080320馬酔木


馬酔木、と書いてアセビと読みます。有毒なので、馬が食べると苦しむ、ということからの命名のようです。


軽い脳梗塞で入院していた隣のおばあちゃんが退院してきました。

少しだけ、しゃべり方が遅くなりましたが、以前とかわらず元気です。自分で歩くこともできます。

1年間、いつもいつもおかずを作ってくれ、いろいろ気にかけてくれ、孫のようにかわいがってもらっていたので、とても嬉しいです。

ひとつ感じたこと。

いざ、という時に、子供達が集まって、交代で面倒を見てくれる。

いくつになっても、軽い口げんかをはさみながらも、気の置けない家族の会話がつづけられる。

素敵なことです。

死が近づいてくると、その人が歩んできた生き方が、みえてくるように思います。

死に方は、生き方だともいえます。

生き方は、死に方だともいえます。

「メメント・モリ」 つまり、「死を思え」。

死を意識しないところには、本当の生はないのかなあ、とも感じます。

自然界の常識は、人間界の非常識、だと誰かが書いていました。

人間は生を前提にして今日を生きるが、自然界の生き物は、死を前提にして今日を生きる。


なんだか重い話になってしまいましたね(笑)

結局、自分はこういう話が好きなようです。

特定の宗教をもっているわけではないのですが、なんとなく生きるうえでの信仰はもっているのかなあ、と自己分析してます。

まあ、ただの趣味ですね。なによりお金がかからなくていい(笑)

さてさて、明日も快晴のようです。

ジャガイモ植え付け、ナスやピーマンの鉢上げ。人参や菜っ葉の間引き、除草、鶏小屋建設の準備、鶏の餌の仕込み、サツマイモの伏せこみ。

近日中にやりたいことがてんこ盛りです。

さてさて、明日もちゃきちゃき働きます!


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2008年03月20日 ひとりごと トラックバック:0 コメント:0

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