3月28日(金) どんぐり

快晴の一日でした。

ここのところ、天気がほどよいです。

晴れが何日か続いたのちに、適度な量の雨がふる。その繰り返しです。

今日は快晴の一日でした。

ハウスの前に、腐葉土を積んでいます。去年つくった踏み込み温床の落ち葉です。

080328腐葉土


横に、クヌギの木があります。腐葉土の上に落ちたどんぐりが、根っこをのばそうとしていました。

080328クヌギどんぐり


葉ではなく、根から伸ばすのですね。当然といえば当然ですが、なんだか意味深いなあ。

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暮らしを豊かにするためには、「手数」と「場数」が肝心だと思います。

意味はないし、お金にはならないけど、とりあえず手をだしてみること、そして好奇心という種をまいてみることを大切にしていきたいと思っています。
ちょこちょこと、ちょっとした手間の数、手数のぶんだけ、あとからなる花や実を楽しめるかな、と感じています。

めんどくさいなあ、と思う前に、感じる前に、とりあえず「手を動かす」ように心がけています。

なので、

080328苗


クヌギのどんぐりもポットにまきました。手前の木箱の中のポットです。

苗を育ててみようと思います。

とはいっても、自由にうえていいような土地もないのですが(笑)

でも、先のことは考えず、とりあえず苗を育ててみることからしか、始まりません。

そのような考え方が、大好きです。


「場数」もまた、大事ですよね。

喧嘩、失恋、嫉妬、憤怒、借金、裏切り、死別、事故、天災、病気、etc…。

さて、そのうち自分にどんな不運や不幸がやってくるのか(笑)とよく想像します。

よく、友人との会話で例に出して笑われてしまいますが、一例を。


明日、車に轢かれて死んでしまうかもしれません。

と同時に、明日、車で人を轢いてしまい、殺してしまうかもしれません。

交通刑務所に何年間か入る可能性も十分あります。

人を轢いてしまったその瞬間に、

とっさに逃げるのか、

すぐに救急車を呼ぶのか。

そんなことを想像するのが楽しくあります。

自分が、その瞬間に、どのような態度をとるのか。

100パーセント、「いやー、俺は絶対に救急車を呼ぶよ」と言い切れるほどの人はなかなかいないと思います。

僕ももちろん、そんな自信はありません。

ただひとつだけいえることは、

その瞬間にどのような行動を選択するのかは、毎日のその人の行動と思いの積み重ねなのだろうなあ、ということです。

背筋を伸ばして、暮らしていきたいものです。

そして、

服役を終えて、自分だったらどう生きていくのかなあ、とも想像してみたりします。

なかなか人に過去をつげられず、でも、腐らずに、やれることをやる。

それはそれでいい人生なのでは、などとも感じます。

与えられた毎日がどんなものであろうとも、その中で何かしら、些細な喜びを見出す能力というのは、人間のもつ幾多の能力の中でも、もっとも美しいものだと感じます。

そう、たとえ明日失明して、目がみえなくなっても、目では見えないものがもっともっと見えるようになるかもしれません。

踏んだ場数の数だけ「どんっと」生きられるチャンスがあたえられるのだと思います。

となりのじいちゃんばあちゃんのように、戦争を乗り越えて、貧しい時代を乗り越えていきてきた昔の人は、やっぱり「どんっと」生きています。

おじいちゃんおばあちゃんと話をしていると、自分がただの洟たれ小僧のように感じます(笑)

結論。こういういう発想をしていると、まあ、とにかくなにかと楽です。

なにせ、トラブルが多ければ多いほどテンションが高まる。
うーん、ただのマゾですね(笑)

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さて、ものすごく長い前置きでしたが、

メインにしている畑の地主さんから

「あそこの畑の所有が、今度から私じゃなくて、○○さんになりましたから。今後のこととなども、今度あいさつの時にお話してみてください」

と寝耳に水の報告がありました。

さてさてどうなることでしょう。この一件で、どんな場数を踏めるのか、かなり楽しみです。




鶏小屋建設が、少しずつ進んできました。

080328バタリー


後の仕事がつかえているので、なんとか日曜日までに終わらせる!つもりなのですが、

はてさて、終わりますかなあ。

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2008年03月28日 ひとりごと トラックバック:0 コメント:0

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