ミズキ

4月12日(土)


初夏のような暖かな一日でした。

でも、なんだかちょっと調子がよくない一日でもありました。

特に意味もなく、なんだか気分が乗らない。

当たり前のことですが、そういう日もあります。


でも、ヒヨコは餌をくれ、と声をあげます。

ハウスの中の苗は、水をくれ、と声にならない声をあげます。

今日中にこの種だけはまいとかないとやばいぞ、というようなことも多々あります。


気分が乗らないときこそ、淡々と、淡々とやるべきことをやる力を持つことが大切だなあ、と思います。

そして、そういう時は、無理に気持ちを高めたり、楽しいことを期待したりせずに、ただじっと「待つ」

に限るなあ、と感じます。

いつもたおやかなココロでいられるように、自分の「型」を大切にしていきたいものですね。


どうでもよいことですが、今日、生まれて初めてテレビで「吉本新喜劇」をみました。

お昼にたまたまテレビをつけたら、やっていました。

あまりの面白さに愕然。

純粋に、笑いって、いいですね。


世の中には、いろんな笑いがあります。

僕は、「素」の笑いが大好きです。

ただ、その人の存在が、行動が、言葉が、そのものが、面白い。

いたって本人はまじめに、素のままに振舞っているだけなのに、周りから見たらとにかく面白い。

そんな人に、魅力を感じます。

あるいは、そうやって「素」にふるまっている人の面白さをぐんぐんと引き出すようなツッコミや、

和やかにそのような空気が流れるような「場」が好きです。

特に、「家庭」が、そんな場であれば、どんなに素敵なことでしょうか。



ナスやピーマン、トマトの苗がどんどん大きくなってきました。

080412苗


去年は、初めてのわりにはすごくうまくいきました。理由は、もらい物の床土が良質だったことと、種を

撒いたのが遅く、温度管理がしやすかったこと、が考えられます。

今年は、自作の床土のバランスが今ひとつなのと、ちょっと早く撒きすぎで温度管理が難しく、ちょっと

ひょろひょろ気味。まあ、許容範囲だとは思いますが。

勉強勉強、ですね。


サルトリイバラの芽生え。

080412サルトリイバラ芽生え


ニリンソウ。

080412ニリンソウ


ヒメオドリコソウ。

080412ヒメオドリコ


(後日加筆)
    ヒメオドリコソウ、ではなくオドリコソウでした。

    ヒメオドリコソウがヨーロッパから入った外来種なのに大して、オドリコソウは在来種。

    踊り子が編み笠を頭上にかかげて踊っているように見えるから、踊子草。

    つくづく、動植物の名前に、日本語の美しさを覚えます。
 
    ちなみに、次のニワトコ、も、山菜や薬草としての価値が高く、かつ荒地でも早く育つ

    強い樹種なので重宝されて、「庭に常にある」で、ニワトコ。だそうです。
               
       (加筆おわり)               
   

ニワトコの幼木。

080412ニワトコ


ヤブツバキの赤ちゃん。

080412ヤブツバキ

そして、ミズキの若葉。


080412ミズキ


ミズキは、僕が一番好きな木です。

植物に興味を持つようになって、図鑑を買って、最初に名前を覚えた木のうちのひとつが、ミズキです。

もし将来娘が生まれたら、絶対「みずき」と名づけようと決めています。

ん、その前に嫁さんを見つけろ!?

おっしゃるとおり(笑)


そんなこんなの春の一日でした。

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2008年04月12日 樹木 トラックバック:0 コメント:1

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ミズキは、樹形がかっこいいですね。私も好きな木です。
5月頃、花が咲くと、花にハナカミキリの仲間などたくさんの昆虫が集まります。

2008年04月14日 ささどん URL 編集












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