祝婚歌

4月18日(金)

一昨日の晩。お客さんの皆さんへの通信書きを思い立ち、就寝1時過ぎ。

昨日の晩。友人数名と、なんだか青臭くまじめな話で盛り上がってしまい、就寝1時過ぎ。

なので、今日の午前中はややダウン気味。

でも、長めの昼寝で盛り返し、午後はよく体が動いたので、まあまあ満足な一日でした。

ナスやピーマン、トマトなどの夏野菜の定植まであと2週間位です。

苗も、まずまずの仕上がりです。

080418苗


先日ポットに撒いたクヌギのどんぐりから

080418クヌギ芽生え


芽が出てきました。

なんだか嬉しいです。


えー、例によって、まったくの唐突ではありますが(苦笑)

好きな詩をご紹介いたします。


「祝婚歌」 吉野弘

二人が仲睦まじくしている為には、愚かでいる方がいい。

立派すぎない方がいい。

立派すぎる事は、長持ちしない事だと気付いている方がいい。

完璧を目指さない方がいい。

完璧なんて不自然な事だと嘘ぶいている方がいい。

二人のうち、どちらかがふざけている方がいい。

ずっこけている方がいい。

互いに非難する事が有っても、

非難出来る資格が自分に有ったかどうか

後で疑わしくなる方がいい。

正しい事を言う時は、少し控え目にする方がいい。

正しい事を言う時は、相手を傷付けやすいものだと

気付いている方がいい。

立派でありたいとか、正しくありたいとかという

無理な緊張には色目を使わず

ゆったり、豊かに光を浴びている方がいい。

健康で風に吹かれながら、生きている事の懐かしさに

ふと胸が熱くなる。

そんな日が有ってもいい。

そして、なぜ胸が熱くなるのか、

黙っていても

二人には判るのであって欲しい。

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2008年04月18日 ことば トラックバック:0 コメント:0

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