独身者のひとりごと&蝶

6月16日(月)

降ったり曇ったりですが、なんだかんだで雨が降り続けています。
入梅後からの累積雨量も450mmくらいはいったようです。なかなかのハイペースです。


今日は、友人Kの、結婚1周年の記念の日でした。

Kは、(失礼!)誰もが認める、おっちょこちょいなキャラクターです。
お人よしで、何事につけ失敗が多いです。
仕事で大出世をすることもおそらくなさそうです(重ね重ね失礼!)

でも、誠実です。
人の悪口をいうのを、少なくとも僕はきいたことがありません。

彼は、笑ったときの目じりのしわがすごいです。おじいちゃんのようです。
かなりほめて言うならば、平井堅のようです。ほめすぎかな(笑)

彼の奥さんは、彼の目じりのしわがすきだそうです。

なんだか、ほっとします。
こころあたたまります。



物騒な世の中になってきました。

こころいたみます。

いろんな対策を、いろんな方が考えておられます。

僕は、僕なりに、やっぱり考えてしまいます。
ベストではないかもしれないけど、少なくとも間違ってはいないだろう、
と思うこと。


地に足をつけて生きる。
家族、家庭を大切にする。

その根幹にあるべきものはやっぱり、しっかりとした夫婦の関係なのかなあ、
とも思います。

お互い、対等な関係として、お互いの世界を尊重しつつ、ふたりで新しい世界を
作っていく。
そんな両親の姿と、認め合うという雰囲気を、子供は敏感に感じ取ると思います。

条件付きではなく、全体を受け止める愛情。
弱い部分を安心して見せることができて、それを責め合わずに助け合う関係。
失敗を、楽しく笑いに変えられるような、家族みんなが無理な緊張を覚えることなく、
ありのままでいられる関係。場。

その、根幹にあるのは、「しわが好き」といったような感情なのかなあ。

昔は地域社会や、自然の中で居場所を見つけられた子供達も、今は学校と家
と習い事の場しか居場所がない、ということが多いようです。
親に怒られても、おばあちゃんがフォローしてくれる、ということも難しいです。

だったら、なおさら、やっぱり、夫婦の関係が基本なんだろうなあ、と思います。

というわけで、結婚1周年おめでとうね。K夫妻。

以上、衝動を抑えきれずにいつものようにとりとめのないことを書いてしまい
ました。


それにしても、独身者の言葉だけに、説得力ないですね。理想主義に走ってます(笑)

いつも、主張めいたことを言ったり書いたりするときには、後ろめたい気持ちを
同時にかかえてしまいます。

自分の言葉が、誰かを攻めることになっていないか、傷つけていないか。

多分、傷つけています。

でも、人が生きていき、人とかかわりあうということは、そういうものだとも
思います。それを恐れていては、なにも始まりません。

でも、やっぱり恐れたり、あとからこっそりと反省したり、後悔したり・・・。

そんな気持ちの螺旋の中で人とまじわっていくことが、すごく面白いと思います。

何かを言葉で表現するということは、時として身を削るような行為だし、
重みをもつし、責任をともなうものだと思います。

夫婦の関係、家庭が大切だとはみんなが思っていることです。
でも、やっぱりそれが現実には難しかったりします。

理想は理想。

現実は現実。

身の丈にあったほどほどの理想を持てば、希望を持つことができます。

希望を持たなければ、いざというときに明日を信じることができません。

と同時に、現実を、ありのままに、受け入れる強さと覚悟がなければ、
今日という日をしっかりと生きることができません。

諦めて、望むことをやめて流れに身をまかせれば願いがかなうこともあるし、
何が何でも諦めてはいけないという時もあります。

ヒトが生きるというのはなかなか大変なことですね。

でも、だからこそ、面白いのかなあ。



さてさて、田んぼの除草をしました。

「田車」で、畝間を押して歩きます。

080616田車


080616田車拡大


やっぱりいつも思うこと。

昔の道具は、美しい。


田んぼにいた生きもの。

手足が生えてきたおたまじゃくし。

080616オタマ手足はえてきた


君は誰だい!?

080616このひと誰かな?


ベニシジミ♀。

080616ベニシジミ♀


ツバメシジミがクローバーに産卵しています。

080616ツバメシジミ産卵


表から。

080616ツバメシジミ表


もひとつ蝶シリーズ。

セロリの葉にて。キアゲハの幼虫。

080616キアゲハ


なかなか力強くつかまっています。

080616つかまってます


このふんばり。

みならっていきたいものですね。

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2008年06月16日 ひとりごと トラックバック:0 コメント:1

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すてきだね。
ふんばり具合に思わず笑ってしまいました。

昔の道具って、構造が単純で ちょっと具合が悪くなっても わりとすぐ直せるところも魅力的だよね。
現代のモノって、最先端で多機能で いろんなことがすぐできるけれど 壊れたらもうどうしようもないものが多いから、そういう部分でも 古いものって人の知恵を感じられて、スゴイなぁと感心しちゃうよ。

2008年06月17日 たま虫。 URL 編集












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