いきものたくさん

7月2日(水)

昨晩からかなり激しく降り続いた雨も、夕方にあがりました。
明日の晩、また降るようですが、まあひと安心です。

今のところ、夏野菜の生育は順調でなにより、といった感じです。

むしろ、少し野菜が取れすぎてあまり気味です。

たくさん箱に詰め込みすぎてご迷惑をかけていないかとちょっとひやひや
してます(苦笑)


カボチャが特に元気です。

080701カボチャ


いいつやをしてます。きちんと敷き藁をして排水溝を掘ったので、大雨にもまけずに
いい感じです。8月からのお届けとなります。

080630カボチャ拡大


鶏も元気です。草が大好きです。

080630鶏


キアゲハの蛹の色がだんだん変わってきました。あと数日で羽化かな?

080701キアゲハ


この糸でぶら下がっているのですね。うーん、おしゃれだなあ。

080701糸


畑でみかけた、シオヤアブ。

080701シオヤアブ2


肉食性で、ハエやガなどの他の小昆虫を捕まえて、さして体液を吸います。

でもね、今日はトマトの花に顔をつっこんでいるのを見たんですが、それは
やっぱり何かの気まぐれだったのでしょうか。
受粉に役立っているのでしょうけど、別に蜜を吸ってるわけではないのかな。
今度はもっときちんと観察してみよう。

オスの腹端には、白い毛の塊があるので「塩屋虻」が語源のようです。

080701シオヤアブ


なのでこいつはオスですね。

ヤマトシジミです。

080630ルリシジミ


カタバミという草を食べて育ちます。どこにでもいる蝶です。
どこにでもいますが、よくみてみると、うーん、きれいだなあ。

 追記。間違いでした。ツバメシジミでした。後ろ羽にツバメの尾っぽのような突起があるので
     ツバメシジミ。修行がたりんなあ(笑)

キツリフネが咲いています。山地の湿地に生えるとされます。

080701キツリフネ2


花の形が、舟を吊り下げたようにみえるので、黄釣り舟、だそうです。

080701キツリフネ


畑の畦にはえていました。
杉の木が畦に植えられていて、なおかつ北向きの畦なので、じめじめしています。

確かに、湿地を好む、と辞典に書いてあるとおりです。

畑の「雑草」と、山地にはえる「野草」はあいまいではありますが、区別できうる
と思います。

長い間人の手が加わり、人が草刈をしたり、耕したりすることで畑や畦や道端で
生きながらえている草は、雑草。

もともと、人の手が今のように濃密に加わる以前からそこに生えていた草は、野草。

同じ畑の畦でも、平野部の畑の畦と、山間地の畑の畦とでは、
はえている草の種類と多様性がずいぶんことなるなあ、と感じています。

野草も雑草も、人や栽培作物と、うまいこと共生しています。

特に、山間地は、作業効率は悪いですが、野草がおおく、畦の「豊かさ」は
すごいなあ、と感じています。

そんなこんなで、やっぱり今の季節はいきもののにあふれてるなあ。



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2008年07月02日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

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