秋の足音

8月23日(土)

雨が降らない日が続いたかと思えば、今度は連日の激しい
夕立と雷です。

畑がなかなか乾きません。

なんとか、タイミングを見て種まきや定植を進めています。


小松菜やカブの種まきもスタートしました。
ずらしずらしで何回かに分けてまいて、途切れずに出荷できるようにします。
虫除けネットの中には小松菜。カブ。
ネットの右には、極早生の白菜や、キャベツ、ブロッコリ、レタスなどです。
その右には、自家用の小豆と大豆です。

080821秋野菜

新しい畑に植えたカボチャが、まあまあいい感じです。

080821カボチャ

水はけの悪さはすごいですが、地力は少しはありそうです。
ちょっと一安心。

ねぎの追加定植。
水はけが悪く機械をいれられないので、全部くわをふるって溝を掘りました。
当分メタボには程遠い生活のようです(笑)

080821ねぎ追加

人参の間引きをしていたら、

080821ねむの木

芽生えたばかりのねむの木がありました。
樹高4センチ。
森への第一歩です。畑もほおっておけば、森になるんだよ、
と気高い自己主張が聞こえてきます。
自然って、すごいなあ。

畦には、キツネノカミソリ。

080821キツネノカミソリ

080821キツネノカミソリ2

彼岸花と同じ仲間です。
早春に葉っぱを広げて、光合成で蓄えたエネルギーを地下茎に蓄えます。
夏草が茂る頃には葉っぱはかれて、花を咲かせます。
キツネノカミソリはお盆の頃に。
彼岸花は彼岸の頃に。
花とともに、亡き人を偲ぶのもいいものです。

ヨウシュヤマゴボウも花を咲かせて、

080821ヨウシュウヤマゴボウ

濃紺に熟した実をつけています。

080821ヨウシュウヤマゴボウ実

アメリカ原産の帰化植物です。
葉っぱには毒があります。でも、実は無毒です。
鳥が実を食べて種を拡散してくれるようにしているのでしょうね。

確実に、秋が近づいてきているようです。

秋の夜長が楽しみです。

スポンサーサイト

2008年08月23日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

<< 「待つ」ココロ | 南の大地より  椛島農園日記TOP | たおやかな一日 >>












管理者にだけ公開する