玉ねぎ

11月13日(金)

雨が降り、暖かい日が続いております。

まいったまいった。


予想以上の暖かさで、ムシがいつまで経っても元気で困ってしまいます。穴だらけの白菜も目に付くようになってきました。はぁ・・・。まっ、しょうがないです。来年またひと工夫ですわ。


ヒヨコは、順調に大きくなってきました。もう、ヒヨコとは呼べないくらいになりました。

091112.jpg

長ネギも、秋の雨不足から一転、この温さと雨の量で、ぐんぐん伸びました。

0911112長ネギ

玉ねぎを定植中です。苗。まあまあいい仕上がりです。太からず細からず。あんまり大きい苗を植えると、トウ立ちしやすくなります。逆に極端にちっちゃいと、越冬できなかったり、球もちっちゃくなったりします。

091113玉ねぎ苗

ただ、問題は、今年の玉ねぎ予定畑は、地力がいまいちです。輪作の都合上、ここになりました。不思議なことに、堆肥を多めに入れても、いつもなんだか今ひとつです。なんというかなあ、「パンチがない」という感じです。なので、本数を多めにして数で勝負の予定です。苗は多めに作ってあるし。

091113玉ねぎ

ということで、8000本位は植える予定です。なんだかんだでトウがたったり、まともに大きくならないものもあるので、そのうち6000本はまともに収穫できるとして、ひと球200gとして、収量1,2トン。となるかなあ。1トンあれば大体足りるとは思うので、8000本は多すぎるのかな。いやはや、玉ねぎなんていくらあってもいい・・・。いやいや、この地力じゃひと球200gもいかないって。やっぱ8000位はあっても構わないよ。などなど、自問自答が続きます(笑)

しかしながら、とにかく植え付け作業はほとんど修行です。終わりが見えない・・・(涙)。しかも、雨が続いているので、畑に入って作業をするタイミングが限られます。出荷作業がなく、ばんばん玉ねぎを終わらせるぞっ、という日が雨になってしまうと、ずるずると植え付けが遅れてしまいます。

そして、来週末には友人の結婚式などで3日ほど留守にし、さらに帰宅直後の3,4日間は出荷でてんてこ舞いになりそうです。ということは、留守にする前に定植を終わらせてしまわないと、ずるずる遅れて適期を逃してしまいそうな感じです。となると、少ない晴れ間のワンチャンスを逃すと定植のタイミングを失ってしまう・・。と気づき、昨日は久しぶりに気合を入れて軽トラのライト&ヘッドランプの夜間作業となりました。

山登り時代の夜間行動を思い出し、テンションもぐっと高まりました。ああ、ただのマゾだぁ~(笑)おかげで、昨日の午後から定植作業を始めて、出荷作業もこなしつつ、今日の昼過ぎに雨が降り出すまでの間にとりあえず3500株は定植終了。しかも風邪気味の体で。

よっしゃあ、自分をほめてあげたい気分だぁ、と思ってると、

091113ハタケシメジ

サツマイモを掘ったあとの畑ににて、「ハタケシメジ」発見!ご褒美のようです。

似たような外見をした毒キノコで「クサウラベニタケ」というものがあるようですが、ネットで調べると「ぶな林などに多い」ということだったので、食べられると判断しました。それに、以前きのこに詳しい方から「これはおいしいよ~」と聞いたことがあったなあ、と思い出したので、まあいっかと・・。

「こういうのはやはり誰かにおすそ分けしたほうがいいのかなあ」と思いつつも、とりあえず汁にしました。

お味のほうは、、、、

うまかったです。にゅるっとしていて、それでいて、ものすごい歯ごたえがありました。気がつけばぺロッと平らげてしまいました。おすそ分けどころではありませんでした。なかなか聖人君子にはなれません。食欲に負けちゃいました。

「まあ、中途半端な量だし、これはひとりで食べるより仕方ないなあ。それに、泥抜きがいまいちだったから、じゃりじゃりしとるしなあ。これじゃあ人にあげられないなあ」と、無理やり自分を納得させる言い訳を考えながらすする汁はまた格別でした(笑)。この雨でまたにょこにょこと生えてくるかもしれません。そしたら、おすそ分けしよっと。

さあ、ブログ書いている場合じゃないや。風邪をはやくなおさんとね。はよ寝ます!

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2009年11月13日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

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