小春日和&ゼフィルス

1月17日(日)

寒波が抜けて、久しぶりに快晴ぽかぽか小春日和です。しばらくは晴天が続きそうです。嬉しいですね。

寒い日はありますが、なんだかんだいってもトータルに見てみれば暖冬のようです。ハウスの中の小松菜やほうれん草も、すくすく大きくなっております。予想外の暖かさなので、ビニールもはずしました。

100117ハウス

スナックエンドウや絹さやも、あとひと月もすればグングンと蔓を伸ばしてきます。その前にやっちゃわなくちゃ、と思い、支柱立て。助っ人様に感謝!

100117支柱

日差しに誘われて、ホトケノザのつぼみもかなり膨らんでおりました。ピントあってないですが(笑)

100117仏の座

8月生まれのヒナが、卵を産み始めました。ちょっと早いけど、まあ許容範囲でしょう。卵不足だったのが一気に解消されそうです。ちなみに箱はりんご箱利用です。八百屋さんでいただいたものです。なにかと重宝します。

100117産卵スタート

まだ卵も小さいです。大きいほうは、生み始めて1年半近くになる先輩鶏の卵です。LLサイズより大きいです。パックに入らなくて困ってます(笑)

100117卵


昨日、いつものように、野草園にて。

100116野草園

蝶好きのY師匠が、「おっ、ミズイロオナガシジミの卵や」と一声。小走りに歩み寄ってみると、

100116ミズイロオナガシジミ

クヌギの冬芽に産みつけられた直径1mm位の卵がありました。ミズイロオナガシジミなど、卵で越冬し、年に1回だけ羽化するシジミ蝶の仲間は「ゼフィルス」と呼ばれます。新緑の時期に卵から孵った幼虫は、やわらかい若葉をむしゃむしゃと食べて大人になります。梅雨時から夏にかけて、森の中でメタリックな輝きを放ちながら飛びます。森の上の方を飛ぶので、なかなか会うのは難しいようです。それだけに、Y師匠いわく、「も~、かわいい~、たまらん」のだそうです(笑)

なによりびっくりなのは、卵が、

100116ミズイロオナガシジミ拡大

ウニそっくり、なことです(笑)。なんの意味があるのかなあ。

ちなみに、ゼフィルスという言葉について。検索してみると、ギリシャ語のzephyrosから来ていて西風という意味、とか、ラテン語でそよ風、の意味だとか、でてきます。とにかく、ステキな雰囲気が漂ってきます。

今年の夏は、ゼフィさんに会いに森にいこうかな。その時はささっと夏野菜の収穫終わらせて出かけないとね。ご指南よろしくY師匠!

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2010年01月17日 昆虫 トラックバック:0 コメント:0

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