のやき

3月23日(火)

雨が降り続き、花冷えの一日でした。

連休中には、久しぶりに両親が福岡から手伝いに来てくれたこともあり、また、雨の間の貴重な晴れ続きということもあり、とにかくよく働きました。

また雨続きなので、晴れの間に菜っ葉や大根の種まきやキャベツの定植、玉ねぎやにんにくの草取りを終わらることができて、ひと安心。そして早く終わらせなくちゃ、とやきもきしていた自家用味噌の仕込みも終わり、これまたほっとひと息でした。


日曜には、恒例の野焼きに参加しました。

100322のやき

100322のやき2


うちの地区の牧野は、萱やススキがほとんどなく、牧草が植えられている『改良草地』と呼ばれる牧野です。なので、草の丈も短く、チョロチョロとしか火があがりません(笑)。

「うちんとこは迫力なかけんなあ」という近所のおっっちゃんの言葉に納得です。それでもまあ、こうやって春先に火を入れることで、見事な草原が維持されるというわけです。



牧野にいく山道でみかけた、キブシの花。

100322キブシ

春は、黄色い花が多いですね。




それにしても、貴重な晴れ間ということで、がんばって動きすぎた反動で、今日は疲労がどっとでてしまい、昼間からコタツに入ってゆたっとしました。昼寝が気持ちよかったです。午前中に出荷を終わらせて、夕方からの明日の出荷の用意以外は、な~んにもしませんでした。

いや~、久しぶりにぼーっとしたなあ、と思って作業ノートをめくってみたら、昼間にゆたっとしたのは約1ヶ月ぶりでした。そりゃ疲れも溜まります。ちょっとガツガツしすぎだな。こりゃ嫁さんも来んわ~(笑)

バンバンと勢いでいろんなことをこなしていくスイッチが入ると、それなりになんとかこなせてしまうものです。でも、それはちょっと危険なことです。気がつかないうちに、「もっともっと」とか「もっと完璧に」という思考をしてしまいがちです。「期待」が膨らみ、「待つ」ことを忘れてしまいます。

気づいたときには、疲れすぎて、ガス欠状態に。好奇心と遊び心と緊張感の糸がぷつっときれてしまいます。あんまりしょっちゅう切れてしまうと、何かと大変です。

疲れは、「おいおい、いい加減にせんといかんぞ。バランスを欠いてるんじゃないのか」というサインです。

外に向かって張るアンテナと、内に向かって張るアンテナ。両方大事にしておきたいものですね。

スポンサーサイト

2010年03月23日 風景 トラックバック:0 コメント:0

<< ぼちぼち | 南の大地より  椛島農園日記TOP | てんこ盛り >>












管理者にだけ公開する