4月17日(土)

朝は氷点下の冷え込みでしたが、移動性高気圧に包まれて快晴の一日でした。

朝イチでちょっとだけ出荷をすませて、午前中は高森の野草園にていつものようにバードウォッチングに参加。午後は、大根や菜っ葉の種まき、レタスの定植、いろいろ除草、などなど。

朝、些細なことから、「気分が乗らないなあ、なんとなく調子がいまいちだなあ」と感じていたのですが、自然観察で春を感じているうちに落ち着いてきました。そして夜には。。。3年前に越してきてから初の「我が家での風呂」となりました。壊れたままのお風呂を「まあそのうちなんとかしよう」と思ってはや3年。施工してくださる方とご縁を頂き、あっという間に修理完了。3日前には全く想定していなかったことだけに、もうびっくりの嬉しさです。

「思いもよらないちょっとしたいい事」は、暮らしを楽しいものにしてくれますね。「期待」しないココロモチが、それを呼び込むこともあるのかな、とちょっと感じております。

ボイラー施工に関しては、続きもあるので、また後日詳細を書くことにしますね。



さてさて、今日の南阿蘇ビジターセンター野草園。

見た(声を聴いた)野鳥。 

カケス。イカル。ホオジロ。ヤマガラ。シジュウカラ。アオゲラ。オオアカゲラ。ウグイス。コゲラ。ツグミ。アカハラ。ヒレンジャク。ヒヨドリ。エナガ。メジロ。ハシブトガラス。オオルリ。

ヤマガラが、巣の材料にするために、ゼンマイの綿毛を嘴でむしりとっていました。

コゲラが、巣からピョンっと顔をだしていました。

春ですね。



サクラソウ。

100417サクラソウ


個人的には、花弁もさることながら、葉っぱがかわいく思えます。


エゾエンゴサク。

100417エゾエンゴサク

エンゴサクという漢方薬に塊茎が似ていて、蝦夷に咲くことからつけられた名前だとのこと。

ジロボウエンゴサク。

100417ジロウボウエンゴサク

ジロボウとは子供がスミレを太郎坊、この花を次郎坊と呼び、花の距をからませて引っ張って遊んだことに由来するそうです。

タブ。

100417タブ

100417タブ2

100417タブ3

うーん、キュートです。



ソメイヨシノに着生したノキシノブ。

100417ノキシノブ

シダの一種です。軒下などにもあるポピュラーなシダです。名前の由来も、軒したにもあるシノブ(シダの古称)という説がよく言われています。

100417ノキシノブ胞子1

胞子嚢が見えています。


キシタトゲシリアゲ。上着に止まっている姿。

100417きしたとげししりあげ

シリアゲ虫の仲間です。文字通りお尻をあげます。よく見られるヤマトシリアゲなどと比べると、個体数がだいぶん少ないようです。腐った動植物の汁を吸います。



極端に暖かかったり、雪がいつまでも降ったりと天候不順が続いています。でも、春は春ですね。

なんだかんだいっても、四季は、確実に移ろいます。
その歩みの中に身をおいてみると、適度な焦燥と、ゆるぎない安心感を覚えるものです。まあ、いろいろあるけど、とりあえずこれでいいのかな。そして、すべてのことを、まずは肯定してみることからはじめてみようかな。そんな気分になります。

春さん、ありがとう。


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2010年04月17日 草花 トラックバック:0 コメント:0

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