ドジョウさん

5月4日(火)

快晴、初夏の陽気の一日でした。最高気温は26度まで上がり、夏日となりました。晴れていてもなんとなく肌寒いような日が続いておりましたが、ようやく暖かくなってきて、ほっと一息です。でも、天気予報を見ると、この先しばらく曇りやら雨が続くようです。またもや日照不足の気配・・・。うーん、今年の天気にはほんとにまいってしまいます。

両親が福岡から手伝いにきてくれて、そして東京から山岳会の先輩が子供達と一緒に遊びに来てくれて、ここ数日はにぎやかにすごしておりました。東京生まれの子供達にとっては、農作業や竹の子掘りやぼっとん便所(笑)など、かなり珍しい体験の連続だったようで、楽しんでもらえたようです。喜んでもらえると、こちらもやっぱり嬉しくなります。


人手があったので、鶏ハウスの床のメンテナンスも出来ました。

今の鶏さん達のスペース。

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今年の夏にヒナを入れるスペース。

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新しいモミを敷き詰めたら、やっぱり気持ちがいいです。調子を崩した鶏のリハビリスペースにもなっています(笑)



今日は、久しぶりにひとりでバリバリ畑モードでした。ナスやピーマンなどの夏野菜の定植もぼちぼちと進めています。後もう少し畝立てやネット張りも残っているので、ガンバです。はやく植えるものは植えてしまって、自家用田んぼの準備も始めないといけません。出荷も、来週から再来週にかけて、通常の体勢に戻していく予定です。そしたら、いよいよ忙しくなってきます。怒涛の農繁期! とはいっても、さすがに随分慣れてきたので、気負うことなく、淡々ぼちぼちでいきたいものです。



今日のエピソード。

夕方、キューリの畝のネット張りをしていたら、ご近所さんから「手伝ってくれ」との電話がありました。
どうにもこうにもならないほどの水はけの悪い田んぼが一枚あり、トラクターで耕していたらはまってしまって抜け出せなくなったそうです。現場にいってみて椛島トラクターで引っ張ってみても、うんともすんともいいません。

これは困った。どうしよう。と思案していると、自然と通りすがりのご近所さん達が集まってきて、ああしたらいい、こうしたらいい、と喧々諤々。皆が言いたいことを言っているように聞こえて、何がなんだか分からない雰囲気になってきました(笑)。でもそのうち「うちにチェーンブロックがあるから試してみよう」ということになり、見事成功。椛島トラクターをアンカーにして、チェーンブロックをセットし、人力でシャカシャカと鎖を動かします。その力だけで泥に埋もれたトラクターが這い上がってくる姿は感動的でした。三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったものです。それに、いつの間にか人が集まり、何とかしてしまう田舎の底力になんだかわくわくしてしまいました。

内心、「相当大きなユンボでも持ってこないとこれはどうしようもないのでは」と思っていただけに、発案したKさんの知恵にただもう感心してしまいました。あっぱれでした。写真を撮りたかったけど、なんとなくそういう雰囲気ではなかったので遠慮してしまい、ちょっと無念です(笑)

代わりに、

100505ドジョウ2

100505ドジョウ

ドジョウさんです。タイヤの下を掘って整地している時に「こんにちは」しました。ドジョウは雑食性で、主にユスリカの幼虫などを食べるそうです。ユスリカとは、よく蚊柱をたてている昆虫です。蚊と違って刺すことはありません。田んぼの生態もちゃんと勉強したらワンダーランドのようで楽しそうです。

よし、お疲れさまでした。よき一日に感謝です。




追記。風邪引きレオさんの様子。

前回の更新の日、結局すぐ戻ってきました。今日も、鼻水をたらしているくせにお出かけしてました。ひょっとして花粉症かな!?猫アレルギー!?まあ、重症ではないようなので、しばらく様子見とします。

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2010年05月04日 にわとり トラックバック:0 コメント:0

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