生きものたち

5月18日(火)

しばらく続いてくれた晴天の周期もいったんお休み。今日から天気は下り坂の予報。夕方からは雨も降り出しました。

出荷8箱、枝豆の定植、キャベツやなっ葉の中耕・追肥、代掻き用車輪を耕運機に取り付け、明日の出荷用意、などなど。こまごまとした仕事が多い一日でした。


最近の自然観察系写真。

今日もまた眠いので(いやはや、まいった・笑)、手短にいきます。



南阿蘇ビジターセンター、野草園にて。全体的に写真イマイチですっ。


シジュウカラが営巣している穴。

100515シジュウカラ営巣

大きさからいって、おそらくオオアカゲラが作った古い穴を利用しているのだと思います。


アカスジギンカメムシ幼虫。ハナイカダの雌株にて。

100515アカスジギンカメムシ幼虫onハナイカダ雌株?

アカスジギンカメムシは、木の汁を吸って生きます。ハナイカダは、雌株と雄株があります。葉っぱの上に雄花、雌花を咲かせます。ちなみに若葉は天ぷらにすると美味です。まあ、天ぷらにするとたいていのものは美味ですが(笑)

こちらは、雄株の雄花。

100515ハナイカダ雄株

雌花と違い、たくさん花をつけます。でも、雌株では花のあとに実が膨らみますが、雄花は散ってしまって終わりです。男とは、切ないものですね。


サワフタギに付く、シロシタホタルガの幼虫。

100515シロシタホタルガonサワフタギ


通称アワフキ虫の泡。

100515あわふき2

中には、(おそらく)シロオビアワフキの幼虫がいました。大雑把にいうと、カメムシの仲間です。

100515あわふき

泡は、外敵から実を守るために作るそうです。界面活性剤と同じ成分があるそうで、普通の虫は手出しできないようです。でも、ゴミムシの一種は、アワフキの幼虫に特化して捕食するべく進化した輩がいるそうです。あっぱれです。(以上、wikipedia情報)


ニホンカナヘビ。

100615ニホンカナヘビ

なぜか、逃げることなく、写真を撮られるままじっとしていました。


マユミの花。

100515マユミ


ヤマザクラの葉を食べている、ヒメヤママユの幼虫。

100515山桜の毛虫

成虫(つまり、蛾ですっ)は、それはそれはもうとってもキュートです。今年は見られるかなあ。



そんなこんなで、初夏の阿蘇は、生きもの達の息吹につつまれております。今晩からの雨をみんな喜んでいるのかな。それとも、しぶしぶ雨宿りでもしているのかなあ。みんな、しっかり生きるんだぞっ。

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2010年05月18日 昆虫 トラックバック:0 コメント:0

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