エサキモンキツノカメムシ

5月28日(金)

今の時期にしては肌寒い日が続いております。今朝は、6度まで冷え込みました。長期予報でも、冷夏との予想がでていますね。どんな夏になるのか、ちょっと心配です。まあ、なるようにしかならんので、やれることやっていくことにします。

今日は、出荷8箱。街に配達&ダンボール取り、田植えの用意。


田んぼは、自家用です。5畝ほど。あまり条件のよくない田んぼなので、どうしても作業効率は悪くなります。手間を考えると、「買ったほうがいいんじゃないのかなあ」と思うことも…。それでも、少々手間がかかっても、やっぱりお米は自給したいものです。自分が食べるお米が、家にドンっと置いてあると、「まあ、なんとかなるな」という気持ちになります。豊かなことです。

100528しろかき

というわけで、代掻きしています。いまどきこんな耕運機で代掻きする人も少ないよなあ(笑)。


先日定植を終えたトマト。支柱をぴしゃっと立てると、農家!という雰囲気になりますね。

100527トマト

自宅前の眺め。好きな景色のひとつです。

100527自宅前



さて、生きもの達のお顔を少々。

たらの木。

100527たらの木

前々からちょっと気になっていました。きっと、たらの木にも、たらの木の葉っぱしか食べない、「タラノキハムシ」というような奴がいるに違いないだろうなあ、と。そこで、見てみると、居ました。

100527ドウガネツヤハムシ

タラノキハムシ、ではなく、ドウガネツヤハムシ、といいます。体長3mmほど。写真を撮るのにひと苦労しました。なかなかピントが合わずに何枚も何枚も撮っていました。すると突然目に激痛がはしりました。気がつかないうちに、たらの木のとげが目にはいってしまったようです。みなさん、ドウガネツヤハムシの撮影時には、とげに気をつけましょう!

それにしても、僕は、この手の、決して人気を集めることもないけど、地味に、そして美しく輝いているハムシの類がかなり好きなようです。ハムシバンザイ。でも、野菜につくハムシさんはちょっと勘弁してほしいです。今年はお手柔らかにね、ウリハムシさん。

イチモンジチョウ。

100527イチモンジ

いや、アズマイチモンジかな。かなり遠いとこからのこの写真では、よくわかりません。食草はスイカズラ。止まっている草も、スイカズラのようです。

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追記。「おいおい、これはダイミョウセセリだよ」というご指摘をさっそくいただきました。調べてみるとまさにその通り。うーん、蝶はいまひとつわかりません。まあ、これもまた一歩一歩ですなあ。ちなみに食草はヤマイモ科のもの。自然薯など。ということは、そろそろ定植予定のつくね芋の葉も食べるのかな。要チェックです。

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そして、

100527.jpg

エサキモンキツノカメムシ。名前の由来は「江崎・紋黄・角・カメムシ」ということらしいです。ふむふむ。

メスは、生んだ卵の世話をします。

そう。

黄色いハートは、愛の使者。

この地球(ほし)は、僕らが思っている以上に、愛でいっぱいなのかもしれない。


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2010年05月28日 昆虫 トラックバック:0 コメント:0

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