夏の色

7月18日(日)

梅雨明け快晴、青空の一日でした。

夏本番、忙しくなってきました。目の前の仕事をとにかく馬車馬のようにこなす時期到来といった感じです。

午前は、草刈り、春のブロッコリやらズッキーニやらさつま芋の苗床などを片付け。トラクターがけの準備。とにかく、はやく畑を片付けて、秋野菜の種まきや定植に向けた用意を終わらせないといけません。あとは、ネギの除草、土寄せ。つるなしインゲンの土寄せ。草取りは、雨上がりのタイミングを狙えば、わりかし簡単に根っこから抜けるので楽です。なんでも、タイミングを押さえて手抜きすることが肝心です。でも、量が多すぎてお手上げのところも多いですけど。

午後は地域のちょっとした祭り。消防団員は神輿の担ぎ手として参加。その後に夕方から打ち上げ飲み会。夕方からの涼しい時間は、暑い夏には仕事がすすむ貴重な時間。たまっている畑仕事が出来ないことで気持ちに焦りが生じますが、まあ地域づきあいは大事です。いろいろバランスですね。それに何が損で何が得かなんてことは、あんまり人が判断することではないしね。と、書いて自分に言い聞かせております(笑)。


昨日、かなり久しぶりに野草園へ。

やっぱり、行けば何かしらの発見があります。いいものです。いつもいろいろご教示くださる皆さん、ありがとうございます。


梅雨あけの空。南阿蘇の眺め。

100717青空2

オカトラノオの白い花が、蝶の楽園と化していました。

サカハチチョウ、夏型。羽根が痛んでます。何があったんだろう。

100717サカハチ夏型2

密をすっています。

100717サカハチ夏型2みつ

ダイミョウセセリ。

100717ダイミョウセセリ

キマダラセセリ。

100717キマダラセセリ2

ヒョウモン蝶の仲間。ウラギンヒョウモンか、オオウラギンヒョウモンかな。オオウラギンスジヒョウモンにも見えるなあ。羽の裏側もよく見なかったので、同定できず。蝶は苦手です。

100717ヒョウモン

まあ細かい同定はさておき、ヒョウモン蝶の仲間は暑さが苦手で、夏に「夏眠」します。「冬眠」の逆というわけです。いろんな生存戦略があるもんですね。

ハナイカダの実が熟していました。

100717ハナイカダ実

ミヤマアカネ。

100717ミヤマアカネ

アケビコノハ。蛾の幼虫です。アケビの葉を食べます。

100717アケビコノハ

目玉で、鳥などの天敵をびっくりさせて身を守る、というわけです。しかしまあ見事な目玉模様です。

100717アケビコノハ目玉

君はその目で何を見ているか。風の声か。草の吐息か。鳥の眼光か。


ウスヒョウタンゾウムシ。

100717ウスヒョウタンゾウムシ

蛾です。シロツバメエダシャク。かな。ウスキツバメエダシャク、かも。わかりません。

100717シロツバメエダシャクorウスキツバメエダシャク


夏は、いろんな色があって、豊かです。

「心を亡くす」と書いて、「忙しい」。忙しくとも、夏の豊かさに目を向けられる農家でありたいものです。

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2010年07月18日 昆虫 トラックバック:0 コメント:1

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どもども~ 川原のりこです。おじゃましてみました(^^)
写真うまいですね~ きれー。
アケビコノハの幼虫の目玉にびびりました。

そして忙しそう・・。
がんばってくださーい(><)

2010年07月26日 のり@玉名 URL 編集












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