猫ブログ

11月6日(土)

秋らしい晴天が続いています。

天気に背中を押され、バリバリ動きモード継続中。我ながら、よく動くなあ、と思うくらいに動いてます。来週が畑以外の諸々の用事で忙しい予定なので、前倒しで作業をこなすぞっ、とがんばり中というわけです。メリハリメリハリですな。

そして、気持ちの持ちかたひとつで、思わぬほどの仕事量をこなせるものだな、改めて実感中。とにかくまずはココロの持ちようが大事ですね。ほんとに。



今日の大仕事は、さつま芋の貯蔵。

さつま芋は寒さに弱いです。保存適温は13度です。真冬の朝にはマイナス7度くらいにはなる当地では、けっこうキアイを入れて貯蔵しておかないと大変なことになります。毎年、畑のすみっこに深い穴を掘って埋めて、籾殻を被せて、雨よけの簡易屋根をつけていました。

しかしそれでは、出荷の際に取り出しにくいし、どうしても雨でじめじめするし、ネズミは来るし、と課題大でした。で、今年は、もろもろの課題を克服すべく、


ハウスの隅に、穴を掘り、コンテナごと埋めて、

101106さつま

ネズミよけのふたを被せて、ポリカで囲い、モミを被せ、

101106さつま2

さらにモミをかぶせてみました。

101106さつま3

おそらく、これで概ねばっちりだと思います。みそは、掘った際にわきによける土を、ポリカの高さまで盛りなおすこと。これで、実際の深さが80センチの穴も、実質120センチの穴となるわけです。省力化バンザイ。そしてポリカも、3年くらい前に貰ったまま使っていなかったものがあったので、ラッキーでした。それにしても、こういう施工がパパッっとできてしまう阿蘇の土の作業性の良さにはいつもびっくりです。ありがたや~。と同時に20代の頃に土木のバイトでたくさん穴を掘ったのが今頃活かされてるなあと思い、なんだか笑えてきちゃいました。


カボチャも、先日全部収穫しました。7月頭に種をまいたもの。4月まきでは、どうしても梅雨の雨量にまけてうどんこ病がすぐにはいってしまうので、梅雨明け定植の作付けをメインとしてます。それでもやっぱり土と気候がいまいち合わないのか、葉っぱが枯れてしまいます。でも、収穫後にしばらく置いておけば、けっこう甘みがのってきて、なかなか美味です。ひと月ぐらい寝かせてからセットに入れてまいります。

101103かぼちゃ



「ああ、どうも最近レオさんネタが多い。これじゃ猫ブログになっちゃう。まずいなあ。」と思いつつも(笑)、あまりにキュートだったので一枚。直線と曲線。明るい色と地味な色。ひかりの織りなすコントラストが美しい。

101106れおさん

「あんまり猫にはまると、婚期を逃したり、遅れたりするよ」と誰かがいってたなあ。どきっ(笑)



庭のムラサキシキブ。

101105ムラサキシキブ


はるの花のきいろ

なつのいぶきはみどり

あきの実はあかい

そして秋も終わりに近づいて

もみじの葉もちってくるころ

だんだんと

色が少なくなってしまう


つぎのはるまで

まぶたがいろを覚えていられるように

深呼吸をしながら

今ある色を

じっとじっと

見ていたいものだ


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2010年11月06日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

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