顔晴れ

11月16日(火)

冬の足音が聞こえてくるような一日でした。

明け方、氷点下1度にまで気温が下がりました。霜も降りました。日中も12度ほどにしか上がらず。晩秋です。



先週は、一年に2、3回あるかどうかというほどの忙しい週でした。といっても、農作業そのものだけで忙しいのではなく、消防団の仕事やお付き合いの飲み会、ご近所友達が企画したイベントへの顔出し、お客さんラッシュ、例によって走りこみ、そしてお出かけ少々、という感じ。そして人付き合いや遊びに時間を使うからこそ、本業がおろそかになってはいかん、と半ばやけくそ、半ば意地になって休みなく動き続けてしまいました。それはもう、すごい充実感。人間やればできる、と。

でも、そうやっていい気分になっていたら、どうも体調が悪く、「ん、こりゃ風邪の引き始めだな」と今日になって自覚する様。うーん、やっぱり無理しちゃいかんなあ。完全にジゴウジトク!とほほ。


というわけで、今日は最低限の仕事、出荷用意8箱のみ。走りたいのをぐっとガマンして(笑)、これを書いてさっさと寝ます。休息は、大事ですもんね。


そんなこんなで、以下、簡潔に。



2ヶ月前に生まれたひな達。もう、体の大きさは大人とそれほど変わりません。

101117ひな2

君達も、黄葉がお好きなのかなあ。

101117ひな



南郷谷の秋。



タカトウダイ。おいらだって、草だって、黄葉するんだぜ。と、聞こえてきそう。

101117タカトウダイ


ノササゲ。名前からすると、野菜の「ささげ」の原種かな、と思うのですが、こちらは食用不可とのこと。でも、ビューティフルですね。


101117ノササゲ


シラネセンキュウが、実をつけています。

101116シラネセンキュウ


先日のお出かけ。

101117きちやさん

桂吉弥さんの落語会に行ってきました。吉弥さんは、「ちりとてちん」の草原兄さん役でファンになりました。やっぱり生の落語はすごかったです。見事なまくら。見事な噺。美しい所作。そして、なんだかよく分からないけど笑いをさそう、場の雰囲気。

高座が終わったあとに、サインを貰おうと思いつき。こんなことはジンセイ初です。待つこと十数分。舞台を降りた私服の吉弥さんは、気さくでさわやかなお兄さんでした。赤いダウンジャケットが目にまぶしかったです。ちりとてちんパワーいまだ健在です。吉弥さん、ありがとうございました。




最後に。


先日のこと。頂いた何気ないメールの最後に、こう書かれてありました。「今日も1日顔晴りましょー」。

おっ!お見事。こういうの、好きだな。言葉は、使いようだなあ。頑張る、ではなく、顔晴る。何はさておき、にこやかな顔をしていられば、何かいいことが起こりそうです。



よし、明日も顔晴れますように!

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2010年11月16日 ことば トラックバック:0 コメント:0

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