困った

2月11日(金)

曇天、時折小雨の一日。2月に入ってずいぶん暖かくなりましたが、日差しがないとやはりひんやりです。

ここのところ、ブログ書きがちょっと滞り気味です。相変わらずのあわただしさも一因ですし、季節柄、自然観察ネタの写真が少ないのも然りです。が、本当は、内観やら友人の病気などで、物事を深く考えるきっかけが続いたことにあるようです。

なんだか、珍しいことなのですが、いろんなことが自分の頭のなかではけっこう整理できていて、すっきりと落ち着いた気分が続いています。作業は少し遅れ気味なのですが「まっ、いっか」「無理はしない」「大丈夫大丈夫」「これでいいのだ」という気持ちが、おき火のように心の中でチロチロ燃えている感じです。我ながらびっくりしてます。

これでは、頭の中のもやもやを書いて書いて書いて書きまくるという芸風にキレがでてきません。書くモチベーションが、この4年間で初めてというくらい低いです。書く時間があったら、本が読みたい、という感じ。でも、あんまり間をあけるといかん、と思ってとりあえずパソコンに向かってしまっています。習慣とは恐ろしいものです。

まさかこんな事態になるとは。困ったなあ。なんでも、良いことと悪いことは表裏一体というわけですね。このまま良い感じの状態が続いたら、また新たな芸風を開拓することにしますわ。そうなればいいけど、まさかこのままってこともないだろうしね。まっ、いっか。さてはてどうなることでしょうかねえ(笑)

こういう時に絶対に忘れちゃいけないこと。

やっぱりそれは、待つ、ということだと思います。そのうち自分にも訪れるであろうとんでもない困難や理不尽や苦労に対しても、待つ、という心。「さてさて、コンナン君、いついらっしゃいますか。お待ちしてますよ~。ん、和菓子がお好きでしたよね。はいはい、ちゃんとご用意しておきますね~。」と、どんっと待ち構えてみる心。

そして、コンナン君が、今、偶然に、僕のところではなくて他のどなたかのところに遊びにいっているということに対して、自分が何をできるのか、しっかり考えること。体を、手を、頭を、具体的に使うということ。偶然の上に、あぐらをかかないこと。まあ、出来る範囲でね。



はい、そういうわけで、以下、とりとめのない日記です。


今日は、出荷11箱と、いろいろ片付け。

だいぶ野菜の種類が減ってきましたが、それでも 卵、サトイモ、さつまいも、にんじん、玉ねぎ、ごぼうorヤーコン、キャベツ、ほうれん草、レタスの間引き菜、大根、下仁田ネギ、とまずまず充実の中身でした。

来週の末には、玉ねぎが終わります。不織布を二重にかけてなんとか冬をこしてくれたキャベツも、一気に暖かくなり花芽を伸ばしてきそうな感じです。土寄せで冬を越えた大根も同様です。もしくは、また週末にかなり冷え込みそうなので、寒さで傷んでしまうのかも。うーん、はっきりとは読めません。

毎年この時期は、「いつまで出荷できるかな~」とひやひやします。お客さんの皆様は「ある時にある野菜を送ってくれればいいからね。休むときは休んでね」とおっしゃってくださいます。ありがたいことです。ですが、野菜のお休みをいただいている間にも鶏さんは卵を産み続けます。なので、販売の段取りの大変さを考えると、なるべくならリズムを崩さずに、休みを短くしたいものです。と同時に、出荷だけお休みをいただくことで、毎年4月は植え付け作業や家の雑務をすいすいとこなせています。それはそれでとても楽しく嬉しいことです。

いろんなことの折り合い、バランスをとっていくのはなかなか大変です。まあ、完璧を目指さず、ぼちぼちで参ります。というわけで、今年は、寒波の影響もあり、去年と比べると少し早めの今月末か3月頭でお休みということになりそうな雰囲気です。

また、様子を随時お知らせしていきますね。

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2011年02月11日 今週のお野菜 トラックバック:0 コメント:0

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