座談会

2月23日(水)

久しぶりの更新となりました。いやはや、です。

パソコンの調子が悪くなり、新しいパソコンを買って使い始めました。そのセットップすら暮らしのあわただしさの中で後手後手になってしまっておりました。そんなこともあり、我ながらびっくりするくらい間が開いてしまいました。

また、ぼちぼちと更新していくことにします。

今日は、午前中はジャガイモ植え付け予定の畑のトラクターがけ。そして、午後からはちょっと変わった仕事が入りました。「九州の食卓」という雑誌があります。来月発売される号で、南阿蘇の特集記事が組まれるそうです。その一部として、南阿蘇在住の方6人による座談会に呼ばれていってきました。会場は、近所の地獄温泉。湯治で有名な温泉です。

お世話になっている方に「出てよ」と声をかけていただいたので、「ふむふむ。そういうのは苦手なんだけど、たまにはいいか。とりあえず話に乗ってみよう」という気持ちで、どういうテーマの座談会かすらよくわからないまま「いいですよ」と返事をしたという次第です。

が…、雑誌のコンセプトに沿って、「南阿蘇の食材や料理」「南阿蘇の伝統食や調味料」というようなことを話すのだと聞いて、困ってしまいました。いろいろな野菜は育てて販売をしておりますが、「南阿蘇ならでは」という野菜や、こだわりの品種などにはほとんど手を出していません。「人気の南阿蘇になぜ移ったのか」ということにについても、とにかく自然の中で地に足が着いた暮らしをしたいと思い、たまたま生活の経済的な手段として農業を選んだという訳であり…。南阿蘇というのも、たまたまのご縁に乗っただけ…。いったい何を話したのか、自分でもよく思い出せないくらいにしどろもどろになっちゃいました(笑)

そして、各自料理を持ち寄ることにもなったのですが、これまた我ながらいけてなくて、恐縮でした。椛島野菜は美味しいというありがたいお言葉をいただくこともよくありますが、自分で料理するほうはさっぱりです。野菜炒め中心の食生活…。

うーん、こりゃ明らかに人選ミスじゃないのかな~、なんで僕が呼ばれたんだ~、という疑問(と笑い)が自分の心の中で最後まで抜けきらない座談会となりました。それでも、僕の持っていった煮卵が盛り付け方ひとつで本当に美味しそうに見えるようにしてくれるプロの技をみれたり、皆さんとのお話でいろいろ気づかされることもあったりと、よき学びの時間となりました。


さて。

ハウスの中の春菊。

110217春菊

温床の上の、白菜。

110217白菜

だんだん、肌に触れる空気も、春のものとなってきました。しっとりと、やさしく、なめらかな感じ。甘い香りが漂ってくる感覚。そろそろ、虫も、動き出してきそうです。ああ、楽しみです。

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2011年02月23日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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