ミヤマフキバッタ

9月19日(月)

曇天の一日。

先日、「ああ、これでしばらく畑に入れない。作業が遅れる」と心配してしまいました。結局、雨は断続的に降り続いてはいるものの、それほどの量でもなく、ふったりやんだりといったところ。阿蘇の火山灰土の排水性のよさもあり、白菜やキャベツの植え付けもすすみました。

ふたを開けてみれば、いつもどおりに、杞憂ちゃんとなりました。何かと悪い想定ばかりしてしまい、思ったほどには何事も実際には悪くはならないといういつものパターン。おかげで、なんだかラッキーな気分。こういう思考の癖も、損なのか得なのか自分でもよくわかりませぬ。まあ、損も得もない、ということなのでしょうなあ。


さて。

さお吉再発見。「うう~、いい湯だあ~」という声が聞こえてきます。

110919さおきち

ミゾソバ。その名のとおり、水気のある(溝のような)ところに生えるソバ、の仲間です。

110919みぞそば

ミヤマフキバッタ、の仲間。深山蕗飛蝗。片足がもげています。オタカラコウの葉を黙々と食べ続けていました。

110919みやまふきばった

最初、翅の短さに、「バッタの幼虫かな」と…。調べていくうちに、どうもミヤマフキバッタの仲間の成虫のようだと(自分としては)判明。ミヤマフキバッタの仲間の翅は退化していて、ほとんど飛べないようです。飛べない=移動距離が短い→地域によって分類が細かく分かれる、のだそうです。なので、図鑑などでも、「細かな、正確な分類、同定は難しい」と書いてあります。

飛べたら、もっとうまく逃げることが出来るのだろうに、なんで、退化してしまったのかなあ。一本しかない後ろ足を見ていて、そう感じてしまいました。虫には、虫の事情があるのでしょう。人には、人の事情があるように。


と、ここまで、書いて、ほんとうにミヤマフキバッタの一種なのだろうか、という疑問も…。イナゴの仲間の幼虫?とも思わんでもないなあ。これまた、いつもどおり、どなたか、ご教示くださいまし。


うむ。困った時は、他力でいくことにしますっ(笑)

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2011年09月19日 昆虫 トラックバック:0 コメント:1

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さお吉くん、いいね。この写真で絵はがきを作りたい^^いいシリーズになるね。こちらはめっきり寒くて、風邪ひきそう!

2011年09月22日 たま虫。 URL 編集












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