100年

11月30日(水)

昨日、今日と、曇天ながらも季節はずれの暖かさでした。

気温は20度近くにまで上がりました。日が差すと、Tシャツでも大丈夫でした。うーん、もう師走間近だというのに…。変な気候が常態化しております。

ようやく式準備のドタバタの峠を越えてきた感じがしてきました。今週は、金曜の出荷の件数も少なめなので、落ち着いて当日の日曜日をむかえられそうです。よかったよかった。出荷を休まずに準備を終えたということに、かなりの充実感、達成感を覚えています。

さて外仕事は、キャベツや白菜に不織布をかけて寒波に備えることと、里芋貯蔵の仕上げ、鶏のえさ混ぜ、ヒヨコのえさ箱設置、玉ねぎの追加植え付けもう少し、というコマゴマした急ぎの仕事があり、少々焦り気味。日曜までに終わらせたいけど、微妙かなあ…。まっ、こうやって焦ってるのはいつもなのですけどね(笑)


あんまり僕が「いやー、準備大変で…」と口にしていたら、面白いことに反応がふたつに分かれることに気づきました。「そうだそうだ。うちは本番2週前がピークで、普通に仕事を終えたあとで、連日徹夜で準備したよ」という方もいれば、「えー、何がそんなに大変なの?」という方も。

ようは、手間をかけて身の丈を超えた懲り方をしてしまっているということなのでしょうか。あるいは、単純に仕事をこなす能力の問題でしょうか。僕(達)の場合は、おそらく前者のせいも大きいと思いつつも、後者のせいである可能性が高いことも自明であり、ふたりして「うーん」となっております。まっ、いっか。何度もやるもんでもないですしねえ。


という状況にもかかわらず、

先日、お世話になっているご近所さんの新築棟上式にちょろっと顔を出してきました。

見事な快晴。空を舞う餅、餅、餅。子供達、大喜び。豊かな農村の光景、ここにアリ。

111126もち

写真では、このお家の設計のすごさがつたわらないのが残念です。いやはや、あっぱれ、さすがの仕事っぷり。やはりプロはすごいなあ、と感心でありました。

設計したU氏。「顔はかんべん~」とのことでした。

111126よよぎ

U氏曰く、「いい大工さんに縁があってよかった。ほんとに、すごい大工さんなのよ。今の時代、なかなかお目にかかれないすごい職人気質。もっこす(がんこ)だけど、仕事はすごい」と、すごいすごいの連発。あまりに木組みが見事なので、U氏に「はぁ~、こりゃ100年くらいは持つんかねえ」と聞いたら、「軽くもつ。そう、設計してるし、大工さんも『どうせ建てるなら100年は最低持つように建てなきゃ。100年、100年』と口癖のように言ってる」と。

いやー、きちんとした仕事は、美しい。ほんとに。美しい。


見習おう。


と、感じたひとときでした。


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2011年11月30日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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