ヤブキリ?

3月31日(土)

例年よりいくぶん遅くなりましたが、春本番です。南阿蘇でも、ソメイヨシノのつぼみがぐっと開いてきました。

とはいえ、今日は寒の戻り。西風がビュービューと吹き荒れました。

今週から出荷のお休みにはいり、ようやく春夏野菜のための畑仕事に本腰が入ってきました。今週は、ジャガイモ植え付け、サトイモの芽だしのための伏せこみ、サツマイモの苗とりのための伏せこみ、ニラやたまねぎの草取り、トマトハウスの用意、などに精を出しました。

来週には、遅れていたキャベツや白菜、レタスの植え付け、大根や菜っ葉の本格種まき、などを予定してます。


ここのところの写真を少々。

サトイモの仮植え。いったん伏せこんで、5月に芽が出てきたところで植えなおします。そうすることで、マルチを使わなくとも草に勝つことができます。変な顔ですんまっせん…。

サトイモ

アスパラが顔を出してきました。楽しみ。ちょっとしかないので自家用です。恐縮です。去年もっとたくさん植えつけようと思い立ち、種を蒔いて苗を育てようとしたものの、草に負けてしまいました。今年再チャレンジです。

アスパラ


甘草、カンゾウです。ヤブカンゾウだかノカンゾウだかはわかりませぬ。畑のあぜに群生してます。

かんぞう

カンゾウの若葉といえば、有名な山菜です。春はもともと野菜が少ない時期です。そのぶん、野草山菜は豊富です。自然は、すごいなあ。実に理にかなっています。春は、ちょっとアクがあるものを食べて、眠ったからだをしゃきっとさせるのによいのですねえ。

かんぞうすみそ

ちなみにカンゾウはアクなく、さっとゆがくだけでOKです。美味でした。



ダウンジャケットの袖にとまる昆虫一匹。キリギリスの仲間の幼虫。ヤブキリ(藪キリギリス、の意)かなあ…。

きりぎりす?


1、5センチくらい。はたしてこのひとは卵で冬をこしたのか、それともこの体で冬を越したのか、さて不明。
尋ねてみても…、

きりぎりす2

逃げ惑うばかり。頭かくして尻隠さず。

ああ春ぞきたれり。地球は、今日もまた、ぐるぐるまわるのだなあ。

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2012年03月31日 昆虫 トラックバック:0 コメント:0

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