二十歳

12月4日(火)

日中は暖かな日差し。でも気温は低く、夕方からはぐんぐん冷えて、明朝の予報は-6℃。いきなりの冬将軍到来ですねえ。

ようやく、急ぎの作業もあまりなくなり、「ボチボチ」といった農閑期の雰囲気に入ってきました。ほっと一息ついてます。

出荷もまた、ぼちぼち順調です。
今週で、玉ねぎがなくなりそうです。今年は、散々な収量でした。2月くらいまではジャガイモ玉ねぎの在庫が切れないようにしていきたいものですね。ドリョクドリョク、です。

卵、キャベツ、里芋、サツマイモ、人参、大根、長ネギ、カブ、ほうれん草、カボチャ、をベースに、白菜、ミズナ、ルッコラ、ブロッコリ、春菊、レタス、などを入れております。




のりこも無事帰宅、なかなかよい時間となったようです。不在の間、友達の後輩にあたる若者が滞在して、農作業を手伝ってくれました。

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自転車で日本一周をしているK君、20歳です。有機栽培の果樹農家を志し、各地の面白そうな農家さんがたを尋ねているとのこと。紹介を受けた先でまた紹介を受け、数日の滞在の予定が面白くて1ヶ月になり、という感じだそうです。「北海道にまで行きたいのですが、もうすでに九州だけで1年くらいかかってるんです」とのこと。

知る人ぞ知る、三重県の全寮制の有機農業専門の農業高校、「愛農高校」の出身で、二十歳ながらも、すでに基礎的な知識や経験をしっかりもっているなあ、という印象を受けました。訪れた先々で、どんどん貪欲に知識を吸収していく様子が伝わってきました。視野やアイデアを広げる横糸の学びと、深くひとつのことを掘り下げていく縦糸の学びとの両方がかみ合えば、どんなものが生み出されるのか、10年後のK君が楽しみです。


近くの森の腐葉土の中から、土着菌を見つけて、堆肥に混ぜてます。

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以前、就農1年目か2年目頃に、畑のあぜ草を刈って、そのまま畦に置きっぱなしにしていました。しばらく経ってみてみると、この菌がびっしり生えていて、周りの土は見事な腐葉土に。そして、畦はボロボロ崩れてました。「やばっ。地主さんに申し訳ないっ。怒られるっ(笑)」と慌てふためいた記憶がよみがえります。そのくらい強力な菌だと思われますので、効果に期待。こういう試みは、とても楽しいものです。


シルエットも男前(去勢してるけどね)。

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レオ君ばかり載せてるので、たまにはしょうちゃんも。

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しょうちゃんは、どうにもこうにも写真うつりがいまいちで困っております。実物、もっとキュートなんですけどねえ。

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2012年12月04日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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