内観&ひろいもの

1月10日(木)

続いて、ご紹介を少々。

いつぞやご案内した、「内観」についての、新しい本が出版されました。

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お母さんにしてもらったことは何ですか 大山真弘 著  サンマーク出版

ついついなんでも自分の視点でしか物事を見ないのが人の常というものなんでしょう。と、自分を省みて痛感します。ありのままに、正しく見ることができたら楽だろうなあ、と思うのです。「内観」は、そのための手法の一つとして、とてもすぐれたものなのだと感じます。

例えば、の話。そりゃあ、確かに嫁にイラっとしたり、ムッとしたり、「なんでこんなにズボラなんだ。片付けが出来ないんだ」と思うこともあります。ですが、重たいお腹を抱えて野菜の箱詰めをしてくれ、事務作業もやってくれて、美味しいご飯も3食作ってくれます。一年で1000食以上作ってくれている、という事実は動かないのです。

さらに。よくよく考えてみると、相手も自分に対して「どうしていつもプリプリおならをするのだ、なんで人には片付け片付けとうるさいクセに自分はミカンの皮をあちこちに散らかしまくってるんだろう」てな感じでイライラさせているんじゃないか。ああ、こりゃすまんかった。と、思うというわけです。

とまあ、日常生活における内観的思考はこんな感じです。いや、例えば、の話ですけど(笑)

実際の内観は、1週間かけて、じっくり、自分の人生を、振り返る作業です。人生に一回くらいは、やっておいて損はないです。スッキリします。

大山氏は、内観研修所の所長をされている方です。ご自身の体験や、内観体験者の方のエピソードをもとに、実に分かりやすく、そして読みやすく、内観の紹介がなされています。読み物としても、ホロリ、とくる内容です。ぜひぜひ。アマゾンでどうぞ。


もひとつ。

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南阿蘇の、馬場美樹さんの作品展「ひろいもの」 のご案内です。



南阿蘇の日常。どこかの出先。
散歩をしながら空を仰ぎ見て、木漏れ日に立ちどまり
足元の宝物をひろう。
些細なものたちの色、かたち、手触りに触発され
それから切ったり貼ったり描いたり。

今回、阿蘇のながーい冬を作品と共にこの美術館で過ごす機会をいただきました。
春を待ち望み作った作品達が、誰かのお気に入りになれば幸いです。
馬場 美樹 (南阿蘇村在住)



≪期 間≫ 2013年1月8日(火)~3月24日(日)
≪時 間≫ 10:00~17:00(入館は16:30まで)
≪休館日≫ 月曜日(祝日の場合、翌火曜日)※2/25(月)~2/27(水)臨時休館。
≪入館料≫ 500円 (小・中学生は無料)
≪場 所≫ 阿蘇白水郷美術館  阿蘇郡南阿蘇村一関1247-1   0967-62-8200

素敵な空間でした。作品と、馬場さんのお写真を撮らせてもらおうと思ったら、カメラにSDカードが入ってなかった。しくしく。お時間ある方はぜひぜひ~。

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2013年01月10日 未分類 トラックバック:0 コメント:1

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かばちゃんご紹介ありがとうございます!
来館とても嬉しかったです。
近所とはいえ、なかなかゆっくり話す事も少ないので。
内観が気になる〜

2013年01月13日 ババミキ URL 編集












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