お米2013③

5月5日(日)

お米レポートその③です。


昨日、無事、発芽しました。

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苗代に箱を並べた翌々日、ふと気づきました。あ、こりゃあ失敗だ、と。土が見事にからからとなってしまってました。ラブシート+有孔(穴あき)ポリの組み合わせでは、そりゃあ、発芽する前に土が乾いてしまいます。なんとなく、「浸水もたっぷりしたし、お湯にも一晩つけたし、すぐに発芽するだろう」と思い込んでいましたが…。よくよく考えてみれば当たり前のことも、実際に失敗するまでは気づかないものです。ああ恐ろしや人間の思い込みたるや!

発芽するまでは、覆土が固まってしまったり、発芽が不揃いになってしまう可能性があるので、基本的には水やりをするのはよくないことです。ですが、乾いてしまったものはしょうがない、と開き直って水をやりました。雨のちからも借りました。

というわけで、だいぶ出遅れて8日間もかかってしまいましたが、無事発芽。ちょっとまだらになってしまった箱もありますが、まあ許容範囲だと思われます。ほっと一安心です。

発芽するまでは、直射日光を浴びても35度くらいに抑え、かつ土が乾かないようにしなくてはいけません。シルバーシートという、これまたスグレモノの商品をつかっている方が多いです。もっとしっかり浸水して、根が出てから撒くことを来年の宿題とします。そして、シルバーシートをかけるとか、発芽するまで乾かないようにして、きちっと発芽してから並べてラブシートをかけるとか、課題ができました。まっ、勉強勉強。


田んぼでは、堆肥撒きが終わりました。

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ガッツあるのみです。牛糞の完熟堆肥を入れています。

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こういう作業は、意外にも腰に負担はありません。座りっぱなしとか、ただ立ちっぱなしとか、そういうのがよくないみたいです。腰痛持ちのみなさん、ともに頑張りましょう!!


ちなみに、右がわの草の色が濃い部分は、ひと月ほど前に自家製の鶏糞堆肥をすでにまいておいたところ。効いてますねえ。

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お米の収量を上げるには、ある程度堆肥や肥料の力がいると思います。ただ、食味に関しては、入れないほうがよくなる、という声もよくききます。曰く、藁や米ぬかだけ田んぼに戻してあげれば、ある程度の量ならちゃんと毎年収穫し続けることができる。だと、思います。

でも、やっぱり収量は欲しいし、堆肥をいれることは地力向上の、基本の基本なので、少なくとも十分な地力がつくまではしっかり入れたほうがよかろう、と判断してます。まあ、やりながら一年一年勉強していきます。


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2013年05月05日 お米 トラックバック:0 コメント:0

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