雷雨

8月5日(月)

阿蘇でも、大気が不安定な毎日です。雷雨の毎日。今年の夏はこんな感じなのでしょうかねえ。

今朝も降ったり止んだり。週末に書きそこなったので、朝から書いてます。


今週の中身は、

卵、ジャガイモ、玉ねぎ、ナス、ピーマン、キューリ、枝豆、南瓜、ゴーヤ、オクラ、トマト、ミニトマト、ミディトマト、モロヘイヤ、などを中心にして組みます。ほかに、伏見唐辛子、空芯菜、水前寺菜、大葉、バジル、ニラ、などあります。春人参は、収穫終わりました。次は10月頭の間引き人参からです。


今年は、研修生ケンタ君のおかげで、夏野菜の世話が行き届き、今のところ実によい出来です。例年8月は夏野菜が疲れてきて、お届けできるものが少なくなる状況に陥ることがよくあります。今年は逆に、余裕があります。「ギフトで送りたいんだけど」「一回夏野菜を試しにとってみたいんだけど」というお声も、お断りすることなく承ることが出来そうです。お気軽にお声かけくださいませ~。


畑作業は、こんな感じです。

ナスやピーマン、トマトなどの誘引、剪定、追肥、など。秋冬野菜予定の畑に堆肥まき。ジャガイモの収穫。キャベツやレタス、セロリなどの播種、苗作り。ネギの植え付け。里芋やさつま芋の草取り。南瓜やズッキーニを収穫したあとの片付け。バテないように、やっております。



畦草刈りも、大仕事。椛島農園最高のこの高畦。6m位はあります。専用のアイゼンをつけて刈ります。道行く村のおっちゃたちが、「おお、やっとるね~」と皆にかっと笑っていきます。ちなみに刈った草は、そのまましばらく乾燥させたあとに、運びやすいところのものは南瓜の敷草として運びます。運ぶのがきついところは燃やしていまいます。南瓜の敷草として敷いたものは、秋に畑にすきこんで最高の肥料となります。

畦


雨が多いので、きゅうりが絶好調です。手前はつるむらさき、空芯菜、バジル、大葉。左の、耕しているところは、近日中に秋じゃがいもを植え付ける予定です。

きゅうり


田んぼも、畦草刈りと、水の管理をしながら成長を見守っています。月末頃に花が咲くので、そろそろ追肥の時期です。

水

水滴


ふと思うこと。

最近、ほんとに農業にはまってます。日々の作業の記録であったり、片付けであったり、苦手なことを克服するべく意識を向けています。毎年同じことの繰り返しになってしまうのではなく、常に「どうやったらもっとよくなるか」考え続けるプロセスが大事なのだなあ、と痛感しています。あまり物事を深めた経験のない自分だからこそ、農業に関しては、せっかく続いているのだから、もっともっと深い世界を知りたい、という好奇心のようなものなのでしょうかねえ。知れば知るほど、知らないことが増えている。結果より過程。そんな気持ちで毎年毎年深めていけたら素敵ですね。

ですが、そうやってはまっている時は反動が怖いものです。いろんな段取りがめんどくさくなったり、出掛けることが変に億劫になったり。そんな自分に対する自己嫌悪が最近激しいです。ちょっとした危険サインですね。ああ、人は結局なにかしら悩みを見つけてしまう生き物なのでしょうか。いや、自分がそういうタイプということなのでしょうか。そんな時は、気分転換に、

春スペース

春人のハイハイスペースの柵を作ってみたり、

二匹

猫を愛でてみたり。

息子が、いい意味でのブレーキ役になってくれてます。


ちなみにハイハイスペ-スの柵、即席でぱっと作りました。なにせ、急に春人の動きが活発になり、きちんとしたハイハイもあと少し出始めそうな雰囲気で、「こりゃ、目が離せない。危ないぞ」というわけです。

あと、「ハイハイ期間が長いと、体幹が鍛えられていいみたいよ」と何人もの方に教えていただき、「よし、つかまり立ちできるものをなくして、ハイハイ祭りにしちゃおう」と親としては意気込んでみたのです。

が、

冷静に考えてみると、こりゃ柵につかまって立つな、とか、柵を支えてる木の角にさっそく頭をぶつけて泣き出したりと、空回り炸裂となってしまいました。とほほ。まっ、いっか。


プロセスを味わう。とりあえず今日を味わう。あしたもまた、今日という一日を味わう。その繰り返し。いいことも悪いことも続かない。陽はまた登り、沈む。今日も鍬をにぎる。そう、それで、いいのだ。

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2013年08月05日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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