お米2013 ⑨ 

8月25日(日)

稲の様子です。

無事、花が咲きました。去年より早い開花となりました。暑かったからでしょうか。結果的に、追肥のタイミングがギリギリとなってしまっておりました。開花時期は田んぼの中には入らない方がよいので、結果的になんとかセーフ、といった感じでした。来年はもっと早めにしようっと。

稲開花P8237601

午前中、2時間ほどしか咲きません。虫の助けを借りずとも、風の力だけで受粉する風媒花なので、長い時間開花する必要がない(=エネルギーを節約できる)ということなのでしょうかね。

花拡大P8237588

雄花がぴょこぴょこでているのが見えます。

いねP8227496

一昨日から、ひさしぶりの大雨でした。昔と比べて、田植えの時期が早まった理由の一つに、「開花の時期が台風と重なってしまい、受粉不順をさけるため」ということが挙げられます。納得。この雨で影響がでないか、ちょっと心配です。


ちなみに、他にも田植えが早まった理由としては、台風で稲が倒れないように、とか、コシヒカリ人気ゆえにほかの品種までもコシヒカリの時期に合わせてしまった、とか、新米を少しでも早く出して高値をつけるため、とかいりろあります。

昔は梅雨の雨を利用して6月に田植えをしていたのが、いまやGW中はもちろん、4月の田植えも見られます。上記の理由や、勤めながらの稲作という事情もあるのでしょう。それにしても、あんまり早い時期の田植えは、それはそれでいいことばかりではないようです。

温かい地方では、8月の高温期と、実が熟す時期が重なり、高温障害が出て味も落ちることがあるそうです。なので、最近ではなるべく遅く田植えをするように、農協や県で勧めている地方もおおいようです。台風で倒れることへの対策も、ヒノヒカリなどの倒れにくい品種を植えたり、密植をせずにつよい株に仕立てることなのでなんとかなるという声もあります。

まあ、そういうわけで、ああしようこうしようと画策はしてみるものの、やっぱりお天道様の顔色ばかりが気になるのであります。ああ、今も雷がなっております。はやくパソコン閉じなくちゃっ。極端な天気ばかりで困ってしまいます。どうぞ、お手柔らかにお願いいたします~。

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2013年08月25日 お米 トラックバック:1 コメント:0

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2013年09月10日