雑感いろいろ

7月13日(日)

雑感色々。

田は、美しい。

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空は、青い。

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中が気になるひと。

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を、中から見てみる。

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話題の本を、読んでみた。アドラー心理学入門の良書。

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むむ、とうなってしまう一冊。やはり大事なのは、メンタルだなあ。気持ちだなあ。考え方だなあ。習慣だなあ。目からうろこの言葉が多かったです。なんとなく「生きにくいな。自意識過剰すぎるからなんだろう。自分のことばっかり考えてるし、自分に期待しすぎてしまう。なんだか組織に属すといつもマイノリティーな感じになってしまう」という僕のような方(笑)にはお奨めだと思います。

書かれてある精神世界に近づけるとしたら、得られるものとしては、内観とかヴィパッサナ瞑想とか、近いように思えます。

困ったことに、カウンセリングを受けたり、各種セミナーやら自助グループに参加したりすること以外に、実生活においてアドラー心理学の教えを実践する手法が分かりません。理論と実践の間の橋渡し的な何かがもっと身近にあればなあ、と思います。

こんな言葉も思い出してみたりして。

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こんな詩も思い出したりしつつ。



大事を成そうとして
力を与えてほしいと神に求めたのに
慎み深く従順であるようにと
弱さを授かった

より偉大なことができるように
健康を求めたのに
よりよきことができるようにと
病弱を与えられた

幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと
貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして
権力を求めたのに
神の前にひざまずくようにと
弱さを授かった

人生を享楽しようと
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを喜べるようにと
生命を授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた

私はあらゆる人々の中で
最も豊かに祝福されたのだ



「病者の祈り」という詩だそうです。

ニューヨーク・リハビリテーション研究所の壁に書かれているのだとか。
ある患者さんが綴った言葉だ、といわれています。

6年ほど前に、このブログでも紹介していました。久しぶりに、思い出して
みました。僕はけっこう無神論者ですが、しっくりくる詩です。
こういう気持ちになれることはまずありませんが、何回かはあったなあ。

いいことが続いているときは、欲がふくらみ、ちょっとしたことで大きな失望や不安や
挫折感を感じてしまいます。逆に、大きな困難を乗り越えて機運が上向きに変わり
はじめるタイミングでは、こういう心理になりやすいのかも。

やっぱり人は困難に直面しないと、成長しないんだろうなあ。
人の喜びを自分の喜びとし、人の悲しみを自分の悲しみと出来るような人になれれば
いいなあ、と思います。道のりは遠いなあ。

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2014年07月13日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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