田畑の様子

7月20日(日)

田畑の様子をいろいろ。

ヤフオクで買った中古のエンジン式水田用除草機。かなりボロです。

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今年で使用3年目。これまでかなり調子が良かったのですが、ちょっと無理をさせてしまい、急に動かなくなりました。ギリギリもとはとったかなあ、と思わなくも無いので、来年には新しいものを買おうかどうか悩み中。ここで中途半端に修理代をかけるのもいやだし、気軽に何でも修理を教えてくれる師匠的おっちゃんが忙しくて時間がとれなかったりで、

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結局手押し式の除草機で頑張ってしまいました。稲も大きくなり、あと1回入ればいいし、もう手でやっちゃえやっちゃえ、という判断。しかし、一度エンジン式の楽さを覚えてしまうと、5反の除草も、けっこうきつい・・・。4枚あるうちの一枚の田は、油断していたらびっしり草が生えてしまっていて、結局去年同様四つんばいになって株間の草を前面手でひっかきまわす羽目に。やっぱり大事なのは深水管理と、まめに除草に入ることですね。反省。

手で除草に入ると、田んぼの生き物達の様子がよく分かります。

アマガエル。まだ尻尾が残っています。ラブリー。

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ウスバキトンボ。

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ウスバキトンボの、ヤゴ。脱皮後の殻です。

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ウスバキトンボのことを調べてみると、面白いことが書いてありました。田んぼの水面などに産卵され、一ヶ月位で羽化するそうです。成虫になると、交尾をし、産卵し、と世代交代を繰り返しながらだんだん九州南部から北海道にまで北上するとのこと。成虫がみられるのは鹿児島では4月ごろから、北海道では9月ごろからになるそうです。そして、寒さには強くないので、成虫は冬を越せずに死んでゆくのです。

となると、最初に九州南部に現れる成虫はどこから来るのか!?という疑問がわいてきます。暖地では越冬しているのかもしれません。結局のところ、まだ「よくわからない」というのが現在での定説なのだそうです。火星に人類が到達しようかという計画があがっているこの今、ウスバキトンボがどこから来るのかわからない、ということに生き物の世界のミラクルを感じてしまいます。


自家用の大豆も蒔きました。

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6月下旬に撒いたものの、見事に鳩に食べられてしまったので蒔き直しです。そりゃそうだよなあ、大豆の双葉って、豆そのものなんですよ。写真でわかりますかね。

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テグスと、案山子の力で、今度は被害ゼロ。よかったよかった。案山子は、先に大豆を撒いた農家友達のものを借りてきてそのままスライド使用。やっぱショッキングピンクは効果絶大でした。鳩目線で見てみると、その威力が良く分かりますね。


こちらは、虫除けネットをはったトマトハウス。ヒヨドリ被害、なくなりました。ついでに、蛾もブロックです。いやはや、無農薬栽培はこのあたりのことに手間がかかりますね。例年お盆過ぎには元気をなくしてしまうトマトさん達なのですが、今年は剪定方法を実験的に変えてみました。今のところいい感じです。またそのうち報告します。

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かぼちゃ。葉っぱも枯れてきて、そろそろ収穫です。

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しかしながら、梅雨の雨がしつこく、葉っぱが枯れるのがちょっと早かったです。真夏の日差しをスッパダカで浴びるとかぼちゃも焼け焦げてしまうので、こんな感じで日よけ。これまた、手間がかかりますが、やるしかないのであります。

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さあて、梅雨もほぼ終わり、しばらくはガンガン肉体労働モードが続きます。秋冬野菜の種まき、土作り、ジャガイモの収穫、畦草刈り、鶏餌の麦の買出し、などなど。熱中症にならないようにして、頑張ります~。









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2014年07月21日 田畑 トラックバック:0 コメント:0

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