12/8~12/14のセット

12月7日(日)

12月8日~12月14日のセットの中身です。

沢山あるもの
卵、白菜、大根、セロリ、キャベツ、人参、ほうれん草、水菜、わさび菜、九条ネギ、

ぼちぼちあるもの
ジャガイモ、玉ねぎ、里芋、大浦ごぼう、大根、ニラ、赤リアスからし菜、ターツァイ、紅芯大根、さつまいも

ちょっとだけあるもの
チンゲンサイ、ルッコラ、ブロッコリ、春菊、リーフレタス

上記のものの中から、10~15種類位、その日の畑の様子をみて詰めています。バランスのよいセットになるように心がけています。

これは是非入れて、というご希望がありましたら、お届け予定日の前々日のお昼頃までにご連絡(tkabashima@hotmail.com までメール)を下さい。

火山灰の影響について。小規模な噴火が変わりなく続いているようです。山の東側に位置する地域では、灰が積もっているようです。椛島農園のある、南阿蘇村長陽地区は、風上になることが多く、この1週間はほぼ全く降灰がありませんでした。ありがたいなあ、と思いつつも、東側にいる農家さんのことを思うと、はやく噴火が静まってくれるように願うばかりであります。

サツマイモ、先週から入れています。先週分のご案内で書くのを忘れておりました。今年は不作でしたので、年内は一回のみといたします。年明けから春にかけて、ぼちぼち入れていきます。たくさん欲しい、という場合にはお応えいたしますのでご連絡をください。

これから、お歳暮シーズンとなります。いつもよりかは、配達の時間に遅れが生じることがあるかもしれません。ご迷惑をおかけいたします。その際は、椛島農園までご連絡下さい。お荷物の現在地情報を、伝票番号と一緒にお伝えいたしますね。

お正月のお休み、12月28日~1月3日の週まで頂くことにいたしました。年末年始の予定、年明けのお届け日の予定については、通信をご覧いただけますようお願いいたします。

セットを初めてご注文される際は、こちら(クリック下さい)の詳細をご覧の上、ご連絡下さい。

お米もご注文もお待ちしております。詳しくはこちら(クリック下さい)をご覧ください。





さて。

ぐっと冷えてきましたね。山は白くなっています。当地、山すその里にも、雪がうっすらと積もりました。朝は-3度くらいにまで冷えるようになりました。

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農繫期に入りほっとひと息ついたのもつかの間、師走的な忙しさもでてきました。あれもやらなくては、これもやらなくてはと、気が焦ってばかりであります。

そして、農閑期ながらものんびりとできないのは、やはり日々の収穫、箱詰め作業があるからなのです。ありがたいことです。今週は37セットの発送予定。お米のご注文も、ありがとうございます。日々、「ありがたいねえ」と夫婦で話しながら箱詰めしております。

そして、師走的ないそがしさの中に、突然湧いてくるこんな仕事も・・・。

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「椛島君、杉いらんね?」と、近所のおっちゃんが訪ねてきてくれました。一本、太い木を切ったのだけど、使い道もないし、薪にでも使うかね、ということで声をかけて下さったのです。

確かに、太い・・・。

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これは、薪割りも大変な太さです。柱として使いやすそうなところは4mにしてもらって、あとの太すぎる部分は薪用にこまかく球切りしてもらいました。切り払った枝を運び出し、 

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とりあえず邪魔にならないところにトラクターで引っ張って運び・・・。太すぎる部分をもうちょっと切るかと思ってチェーンソーを持ってきたらエンジンの調子が悪くてお手上げ・・・。そんなこんなしてたら、午前中があっという間に流れてしまいました。ああ、他にすませてしまいたいことはいろいろあったんだけどなあ。

杉は薪としてはイマイチだし、とりあえず2冬ぐらいの薪のストックはあるから断っても良かったんだけども、「要らなきゃそこの溝に埋めてしまうけん。」ということで、もったいなさを感じておっちゃんと一緒に汗をかきかき作業したという次第です。

最近、国産木材が需要も少しずつ高まっているようですね。それどころか、中国では、九州さんの杉が輸入されて高級材として人気が出始めているそうです。ちょっとだけ時代が変わってきたような雰囲気も感じます。でも、農村では、そういうお金になる杉檜の伐採ばかりとはかぎらず、数十年前に「とりあえず土地があいてるから植えてみた」というそこら中にある杉も、伐採時期を迎えています。この木のように、一本だけぽつんとあっても、伐採→セリ→製材→販売という流通にのることもない、というわけです。

そんな木は、薪になればいいほうです。ただ邪魔者扱いされていることもあります。失敗だったと評される拡大造林政策ですが、その余波が数十年後にこういう形でもでております。子のため孫のためと思って杉を植えてきた方々にとっては、なんともやりきれない現状ともいえます。そんなわけで、ちょっとずつ、こういう感じで木材をかき集めて、小屋の柱にでもしようかと思ってます。せっかく山すその農村に住んでいるのだから、そういうことも大事にしていかなくちゃもったいないですしね。

はい、そんなわけで、太い杉を薪に使いたい方、お声掛けください。どうぞ持っていってくださいまし~。


庭の竹の枝にとまっていたイカル。

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コーキーコーコー。8年近く前、阿蘇に移ってきた時、初めて声を聞きました。双眼鏡を手にして見えた、太い黄色のくちばし。図鑑を開いて、「おお、これがイカルかあ」と。知らない土地で住み始め、農業を始める期待と不安。毎年、冬になるとイカルの声が家の周りから聞こえてきます。当時の気持ちを思い出させるイカルの声。大好きな野鳥のひとつです。

ちなみに。やはり阿蘇に移りんできた知人のひとりで、阿蘇の景色に魅せられて写真を撮り続けている方がおられます。

椛島農園のある、阿蘇は、こんなところです。知人のブログ、よろしければご覧ください。農閑期になり、パソコン仕事が増えてきた僕にとっての息抜きサイトです。

阿蘇365by春雪


研修生のユースケさん、腰痛から復活しました。

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夏野菜の片付け、頑張ってもらっています。人それぞれペースはありますが、体を使い続ける外仕事に慣れていくには時間がかかりますね。何はともあれ、よかったよかった!


最後に。

12月16日(火)に、阿蘇青少年交流の家で、「モンサントの不自然なたべもの」の上映会および天笠啓祐氏のトークイベントがあります。グリーンコープ熊本主催です。詳細は、コチラです。

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2014年12月07日 今週のお野菜 トラックバック:0 コメント:1

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こんにちは。ご無沙汰してます。
記事、面白いです。勉強になります。冬の間は、それなりに時間は作れるので、いろいろ勉強しようと思ってます。年末、一度玉名には行く予定です。お会いできると良いですねえ。

2014年12月14日 Hさんへ←椛島農園@南阿蘇 URL 編集












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