今年もお世話になりました

12月29日(月)

今週は、何件かのご家庭を除き、発送のお正月休みを頂きます。ご迷惑をおかけしてしまい、すみません。
年明けは、1月6日の発送から再開の予定です。


年末、いつもどおりドタバタの椛島農園であります。



冷え込む朝、畑も白くなっています。今年の12月は天気が悪く、気温も低かったです。

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3月に仕込んだ自家用の味噌を開けました。

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上出来でした。大豆も、麹のお米も、うちでとれた物。塩は生協のいい塩。贅沢品です。手前味噌という言葉通りに、自分のとこの味噌がやっぱり一番美味しいです。味噌をつけるのは、自家用ならばさほど難しくないです。味噌や醤油を当たり前に手作りして、ご近所さんとああだこうだ言って自慢し合える暮らしであれば、経済成長も今考えられているほどには要らないのかもしれませんね。数年後には、今は委託している麹の仕込みや、醤油づくりなどもお手製で出来るようになりたいなあ、と目標だけは膨らんでます。

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とはいえ、環境が整わなければ味噌作りも大仕事ではあります。そんな際は、ぜひ、友人が製造・販売している味噌をおすすめいたします。

かげさわ屋さんという屋号で、手作り味噌を作っている影沢さん。大豆から、無農薬で手作りしてます。普通の売られている味噌は、熟成期間が1ヶ月とか3ヶ月とか、そんな感じのものが多いのですが、かげさわ味噌は、1年かけてゆっくり発酵させたものを販売しています。もちろん、貯蔵場所も要るので、なかなか大変なことなのであります。美味しいです。

ホームページは、現在作成中とのことです。影沢さんのフェイスブックはこちらです。

かげさわ屋

椛島農園の野菜セットと一緒に詰めて発送することもできます。送料追加もありません。よろしくお願いいたします~。




ほんとに、毎日あっという間です。やることがなかなか切れないなあ。


車のオイル交換をしたり、

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近所のおっちゃんが「要るか~?」といって持ってきてくれたウコッケイさんを迎え入れたり。ウコッケイさんは、卵を温めて孵すのが得意なので、農園に欲しいなあ、と思っていたのです。ありがたやー。

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そして、しょうちゃんをなでなでし、御礼を言ったり。今年もありがとう。お疲れ様でした。来年も子守をよろしく。

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はたまた、年の瀬の親戚付き合い。のりこの実家がお寺なもので、年明けがいそがしいので前倒しで家族の集まりに行ってきました。ついでに、寺の餅つきのお手伝い。65キロのもち米をわんさかわんさかつきました。

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翌日、今度は葬儀に出るために福岡へ。僕の叔父が85歳で亡くなりました。息子は、亡くなった叔父に頭の形やおでこの雰囲気がそっくり。叔父の遺影と、息子の顔を見つめているうちに、「生きているものは、いつかはなくなり、でも、命はめぐるんだなあ」と、月並みではありますが、しみじみ感じいったのでありました。



帰宅して一息ついていたら、近所のおっちゃんが「おーい、椛島君、これあげる」とやって来ました。

ちょっと遅れてやってきたクリスマスプレゼント。で、でかい・・・。鹿の前足。

鹿肉のカットは初めてでしたが、意外とさくさくいけました。鶏で慣れてるので、なんとなく「こんな感じかな」という切り方で合っていたようです。

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昨日から消防団の夜警。今晩は、朝まで帰れないかなあ。飲み会が苦手な僕としては、ちょっと大変な時間です。でも、そういうのがあっての、田舎の安心安全なコミュニティーが守られているのだから、そういういい面を感じていかないともったいないですしね。差し入れに持っていって、バンバン焼いて食べてもらおうっと。みんな喜んでくれるかなあ。鹿さん、ハルオさん、ありがとう。


いやはや、他にもいろいろありますが、長くなるのでもちろん割愛。そんなこんなで、ドタバタな年の瀬。1週間前何をしていたか覚えておりません(笑)もちろん年賀状書きも終わってなければ、地主さんたちへの年末のあいさつ回りもすんでおらず、大掃除の「お」の字の影も形もみえません。まっ、いっか。あと二日ある。

この数日、親戚のおじちゃんおばちゃんと久しぶりにお会いしてお話をして、いろいろ感じることが多かったです。人生、いいときもあれば、悪い時もあります。いいことも、悪いことも、ずっと続くわけではありません。雇用、病気、介護、メンタルヘルス、経済苦、etc…。生老病死、四苦八苦とお釈迦様がおっしゃったのも当然であります。

世渡りは、綱渡りより難しい。と、数年前に亡くなった祖母が母によく言っていたそうです。何事も、前提をどこに置くかが大事ですね。自分に期待せず、妻に期待せず、妻に期待せず(おっと、2度書いてしまった・笑)、子にも期待せず、親にも期待せず、世間や政府にも期待せず、ただ自分のやれることを淡々とやる。見返りを求めずに。そしたら、いろんなことを今より楽に受け入れられるようになるのかもしれません。シアワセは案外足元に転がってるのかもしれません。少なくとも、お天道様は、僕らを照らしてくれています。

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世のなかの子供達の未来が明るいものとなるように、来年も、やれることを一歩一歩やっていきたいものですね。


今年も、皆様には大変お世話になりました。どうぞ、来年が皆様にとってよい年となるようにお祈り申し上げて、年末の御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。

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2014年12月29日 日々の暮らし トラックバック:0 コメント:0

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